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「中国の公立小学校」についてのブログだったはずですが突然果物登場ですみません今日は日曜日で学校お休み中国はいろんな果物が豊富で安くて美味しいです今日はこちら通称人参果rénshēnguǒ正式名は香瓜茄xiāngguāqié日本名はペピーノだそうです南米原産なのであんまり中国関係ないですがこんな果物も売ってます日本にもあるかな?お味はというとメロン味のトマトというかんじ甘くて水分たっぷりでもちょっと生っぽい?まぁ生なんだから仕方ない
今朝のお天気は曇り。太陽の日差しがないだけでも部屋の中のクーラーが効いています。今朝はフルーツのせいろ蒸しを作らなかったのでいつもより早く公園ウォーキングに出掛けられました。いつもはたくさんのわんちゃんに出会うのに今日はまだでした。残念!母のウォーキングは、わたしからしたらちょっとだけですが、母からしたら、奈良の若草山を登って降りるくらいの汗をかきます。ゆえに、背中のタオルは必須です。去年の8月までは、母の体温が35.3度などという数字でしたが、今では、3
朝ごはんのフルーツに人参果を入れました。※人参果細胞の活性化、活力増強、癌予防、心血管系疾患の抑制特に高血圧と糖尿病に効果が高く、「生命の火種」「抗癌の王様」と呼ばれている。人参果のカルシウム含有量はあらゆる野菜と果物の中で一番高い。人体の血中カルシウム量のバランスを保ち、カルシウム不足による骨粗しょう症を防ぎ、骨の増生を促進する。年齢の高い方では、動脈硬化を予防し、中年、若年の方では体質改善に効果的。そして、母の朝ごはんはこんな感じ。人参果をメロンだと信
中国での隔離話で盛り上がった食事会で、隔離中の食事についての話になりました。場所によって提供されるお弁当の内容やアルコールOKかなどの状況は違うのですが、ある方は隔離中に果物が出た、ということでした。その果物は「人参果(にんじんか)」。日本では「ペピーノ」という名前で売られているらしい、ナス科の果物だそう。とても美味しかったそうなので、私はネットスーパーで早速ポチリました。6個入りで13.5元(約270円)。大きさはテニスボールより小ぶりな
今日は「食べると天地同様に生きられる果物」を食べます。私は『西遊記』が大好き。中国の古本屋に行っては、『西遊記』を探します。さて、『西遊記』の主人公【孫悟空】は、妖力を持った猿です。そして、孫悟空は不死身です。孫悟空は、花果山の石から生まれた猿です。でも、生まれた時から「妖力」や「不死身」であった訳ではありません。名もないただの猿(猿の王様)だったのです。孫悟空は、長寿を授けてくれる仙人を求め旅に出ます。そして、斜月三星洞という処の须菩提祖师の下に行きます。ここで
おはようございますすっかり週イチ、木曜日更新になってきておりますが…ジャカルタの今朝ソラ2019年2月21日(木)午前5:50頃(日本時間午前7:50頃)です水彩画のようなジャカルタの今朝の空でした午前10時現在の気温は、30℃予想最高気温は、30℃現在の体感気温は、35℃今日のお天気は、断続的な雷雨だそうです(TheWeatherChannelによる)相変わらず、街中は赤々としているものの、旧正月(春節)気分も少しずつ薄れてきたかな?という感じのジャカ
先日、こんなものを食べました。頂き物です。人参果rénshēnguǒっていいます。ニンジンフルーツ❓切ってみると......小さいメロンみたいな感じです。果肉は柔らかく、甘みもあり、ジューシー。皮も食べられます。人の好みはありますが、飽きのこない味だと思います。『西遊記』にも登場し伝説の果物、三千年に一度開花し、三千年に一度結実し、更に三千年して成熟する。形は生まれたばかりの嬰児のようで、食べれば不老長寿となるとあります。百度で調べたら、アメリカ
人参果rénshēnguǒという果物を舅がくれた。見た目はなんじゃこりゃ❓切ってみると、でっかいきゅうり🥒のよう味は......きゅうりのよう。味もなんじゃこりゃでした。でも、あんまりそこいらのスーパーでも市場でも見かけないので、稀少な高級フルーツらしい。今晩、親戚から新鮮な(生きている)海老を頂いた。中国🇨🇳の人は新鮮(生きている)魚介類を好む。でも生では食べない。生きている海老とそうでない海老は値段が倍くらい違う。夕ご飯は済ませていたが、新鮮な海
人参果買った。ニンジンという名前だがメロンみたいな味らしい。ここ数年台湾でもよく見かけるよになった。どうも南米原産らしいが。切るとふわーっと甘い匂いがします。うむ甘くてやっぱりメロンみたいな味がする。(本当はナスの仲間らしい)もうちょっと熟した方がおいしそうかな。(*^o^*)