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少し前のこと。奈良の高円山(たかまどやま)に棲む師匠から“筆”が送られてきました。開けてみると、、、「御筆(おふで)」と題された“土筆(つくし)の甘納豆”でした。土筆を、春の山菜、季節のお菓子としてだけでなく、文房四宝(筆・硯・紙・墨)のひとつ“筆”として届けてくれた。きっと“楽しく励みなさい”ということなのだろう。とてもすぐには食べられず…今朝ようやく文房にて野の味にふれました。
※本記事はフィクションであり、登場人物・団体は実在するものではありません。予め、ご了承下さいオッス!オラそん・たくう!このめぇ、亀仙人のじっちゃんちに行ったらじっちゃんのヤローいきなりカメーカメー波撃ってきやがってよ〜オラ、もう若くはないんだ。唐揚げにビールはたくさん飲めねぇんだ。でも次から次へと運ばれてくるから正直参っちまった。オッス、オラ忖度ぅ!忖度=悪のイメージが定着しちまったけど推し量りすぎて思いが伝えられないってのは昨今の忖度騒動のように色んな価
私のオットは、特別、人の心の機微がわからない人なので自分の心の深い部分を話してもまったく通じなくて、これならもしかして、犬にでも話した方がまだ心配してそばに寄ってきて慰めたりしてくれるんじゃないか?というくらいなのですそれでも夫婦だからたまには少し話してみたりしましたがいつも「まったく通じないしまるで意味がなかった」という絶望感と苦い後悔が残るだけ。そして、よく顔を合わせるような間柄の友人相手にも、あまり正直に自分の中身の多くをさらすのも気恥ずかしく、
ゆうべ寝る前読んでこわいの分かってて読んだのに寝る前はやめときゃよかったと思ったこわい本まだ第1話だけですがこわいこわいこの巻で5冊目どれも名作だと思いますいろんな人のこわい体験談を主人公の若い娘が聞くかたちで人の心の機微を知る物語です私は本を読むとき自分に置き換えて没頭するのが好きなので登場人物と同じ目にあったらどうするだろうと考えますこの小説はただのホラーではないので自分の弱さも考えさせられますこわいけど面白いので続きが楽しみ
みなさんこんばんは。体質改善ダイエッターこと、SNS官能小説家のSHIGE姐さんです。(最近タロットもはじめました♪)さてわたくし、官能小説家を謳っておりますが官能以外の小説も書いております。(ちょっとさわやか系の恋愛ものやほっこりするお話、サスペンスタッチの恋愛ものなど)基本的に恋愛ものを中心とした人の心の機微を書くのが得意と言うとおこがましいですが、好きなんだと思います。そんな私にも書けないものはあります。それは、エロ小説。官能小
∂青春ロボット(日本語)単行本佐久本庸介(著),早川世詩男(イラスト)@lynブログ20200516B
コロナ自粛でせっかく家にいる時間も多いので、この際だからと思って嵐の昔のドラマや映画を少しづつ見ていこうということになりまして。(鍵部屋も復活したしね)手始めに、2005年放送の倉本聰さん脚本「優しい時間」を。2005年...3歳だあ〜〜笑見ればよかったとか以前の問題ですね3歳とかまだ人間じゃないしニノちゃんもまだ21歳...若いというか幼い笑このドラマの役柄も相まって、若さゆえの不安定さとか健気さとか、人間としての未熟さが前面に出てますね。私はこの頃のニノちゃんの様子は、動画で
心に余裕を持てば人の心の機微に気づきやすく頭がクリアになって自然と判断が早くなり批判することなく受け入れて心の底から満足感がわいてきて虚勢をはることなく自然と感謝の心が生まれて素直な自分でいられるどんなときでも心に余裕を持つのを忘れない
こんばんはぁ明日は明日の風が吹くぅの水先案内人shineです✨その昔某百貨店に勤めていた時派遣先の営業さんから「店長の言葉は変化球だけど、石井さんは直球だよね」と言われたことがある色々グダグダ飾り付けて話すことは苦手な私相手に向けた言葉がもしかしたら知らず知らずにその人の心を傷つけていたかもしれない前職のおかげで少しは人様の話に耳を傾け一呼吸置いて話すことができてきたんじゃないかと思うその営業さんに言われたおかげで自分の言葉に意識を向けるようになったとはいうも
~AI時代のキャリアを考えるVol.3マネジメント力を味方につけよう~前回のブログに引き続き『AIに勝ち抜くスキル:C・M・H』をテーマに、今回は『M:マネジメント』について、私見もまじえてお伝えします。マネジメントとは、組織の生産性を高め能率的にするために、組織の維持・発展を図ることを指し、その対象は『モノ』から『ヒト』にシフトしているといわれています。『ヒト』でいえば、社員個々の仕事に対する熱意に働きかけることができる能力といえます。社員ひとりひとりが誇りややりがいを感
2020年1月17日『1日1句、サクッとサビアン!』本日の太陽の位置は…山羊座26度♑️水の妖精“水の妖精”は、人の心に救いや潤いをもたらす想像力の作用を表しています。“修道院に入る女”が“水の妖精”に?『水』の象意は「古さ」を表します。古き良きもの「新しさ」とは風や火の元素がもたらします。『水』自身に新しい変化を導く力はないですがこの『水』が象徴する「古さ」の中に懐かしさや潤いを感じるのです。「古さ」、ふるさと(故郷)的な?水は落
オーロラ見たい?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう1911年(明治44年)のこの日、ノルウェーの探検家ロアール・アムンセン(RoaldAmundsen、1872~1928年)と4人の隊員が世界で初めて南極点に到達した。1911年10月20日にアムンセンは4人の選抜隊とともに南極大陸のフラムハイム基地を出発し、4台の犬ぞりを1台あたり13頭、計52頭に引かせて南極横断を開始した。途中好天にも恵まれてアムンセン隊は順調に距離を伸ばし、1911年12月14日、人類
11月25日16:35タナカさんは凄い!初めまして!で、最後かもしれませんがね(笑)いつも陰ながら読んでいます。タナカさんはよく「人生の機微」という言葉を使いますよね。でね、タナカさんは、その「人生の機微」という難しいことを言い表すのが本当に「うまいなー!」と思うわけですよ。今回だってゴキブリのことが人生を語っている。実は私、まだ30過ぎの若輩者なのですがね、小劇団で脚本をやっています。タナカさん、凄いなー!どれだけ参考になることか!僕はタナカさんみたいな洞察力
向田邦子作品の2回目を見終わってから10時半のお茶タイムカボスと一緒に入ってた昔懐かしのあの大きな栗まんじゅうを半分こして食べようか!子供時代は冠婚葬祭に出かけた祖父母や親が、親戚から土産にいただいて持ち帰った時に食べることの出来た、豪華美味しいお菓子が栗まんじゅうだったと、懐かしく思い出します。半分に切ったら、白餡の中に刻んだ栗がたくさん混ざっていました。もう一度朝の紅茶の続きをカボス絞って飲んで、栗まんじゅうを半分ずつ食べました。なんとか穏やかな老後の時間であり
Koideです。最近、取り入れた、過去の辛い記憶を忘れる方法。こんなの後生大事に抱えていたって、人生にろくな事がない!そして、その方法は、いっぱいあります。一番、主流なのが、それこそ脳みその手術でも受けない限り、辛い記憶なんて消えない!だからこそ、過去の記憶を、光に変えるのだ!この過去のお陰で、今の自分がある!人の痛みのわかる、優しい人間になった。そして、過去のこの体験によって、今、成功している事を挙げてみる。確かに正しい。でも、これって、顕在意識で納得
先日近所の公民館ホールで開かれた地元の朗読の会の発表会を聴いて来ました。朗読者は、現役を引退したと思われる70代以上の男女の方々。女性が多かった。会場のホールは7~8割埋まっていただろうか。選択された図書は、全て小説で、親と子、夫と妻、昔の恋人、盲導犬と利用者、等々。確執や葛藤、心の平和、絆、反戦・平和、よりを戻す夫婦、生きる証、・・・、そのようなキーワードであったかと思います。情感籠る内容でした。語られるストーリーのなかに素直に入り込めました。豊かな人生経験を重ね
山形・秋田新幹線「E3系」どんな車両?2代目ミニ新幹線は「こまち」から「つばさ」へニフティニュース1997(平成9)年に「開業」した秋田新幹線は、先に整備された山形新幹線と同じ「ミニ新幹線」。盛岡~秋田間の在来線(田沢湖線と奥羽本線)を改造し、2本の...[9月16日今日のバースデー]エキサイトニュース広瀬一郎(スポーツコンサルタント、1955)東国原英夫(政治家、1957)宮川大輔(お笑い芸人、1972)神前暁(作曲家、1974)徳井健太(平成ノブシコブシ:お笑い
皆さん、こんばんは。今日は、冷房なしでこのまま朝まで、なんとか過ごせそうですね。今夜も窓を開けていると、秋の虫たちの大合唱が聞こえてきます。色々な虫の音が聞こえます。人の心の機微というのは、とても難しいことです。家庭で親と上手く行かなかったことが、仕事に影響してしまう。もちろん、これはいけないことで、家庭は家庭、仕事は仕事で、しっかり分けなければならないことです。でも、実際はどうでしょう。例えば、上司が家庭で上手くいかないことがあったり、居場所がなかったり、それで
17日、18日二日間マクサ夏祭りライブ参加!!大盛況でした🎵お客様、マクサのオーナー中山剛さんはじめスタッフの皆さん、そして出演した皆さんもとにかくホット!😆愛あるライブハウスマクサ。台風の影響で屋台の修理などハプニングがあった中お客様やミュージシャンを笑顔で迎える準備をしてくださいました。みんなが一つになって音を通して真剣に楽しもうよ!と笑顔になれるっていいね!また、人の心の機微を感じる二日間でもありました。お越しくださいました皆様応援くださった皆様アーティスト
先月図書館で、借りましたクローバーナイト【辻村深月さん】クローバーナイト[辻村深月]1,512円楽天人の心の機微を余りに丁寧にリアルに表現されてるので本当に、今、ワタシが感じてる感情なのではと思ってしまいそうになるグッと引き込まれて、読了
前回は、自分の人生の棚卸しができる「祈りのブログ」について書きました。(前回のお話を確認する)>>祈りのブログ☆「信念・コンセプト・思い」が見つかる祈りのブログを書くことで、/世界のどこにもないわたしのオリジナルの「信念・コンセプト・思い」が見つかり、お客様に伝えたいメッセージが明確になる\という第1番目の効用をお伝えしました。そして「祈りのブログ」を書くメリットは、それだけではない・・ということで、祈りのブログを書く2つ目の効用は
わたしには、ほんとうにできないいろんなことがあって、ジョンフンと同じように社会性が欠けていると思うことが多々あります。一方で、若い頃は、同級生が幼く感じていたというところも同じで、ジョンフンの悩みが自分のことのように分かるような気がしています。それは、彼が大学生の時に芸能界に入ったということもありますが、やはり、ジョンフンのもつ、もともとの感受性の高さと洞察力の鋭さゆえなんだと思います。韓国には先生の日という日があります。ジョンフンも小学一年の頃、先生にプレゼントを渡そうと張り切っていま
同感です。私自身も、幼少の頃から、今までに様々な方の相談に乗ってきましたが、露骨に見返りを求めたようなことは全くと言っていいほどありません。巷には、軽々しく「偽善者」みたいなワードを使って他人を貶めるような輩がいるようですが、そいつ自身がマユツバものですね。というのは、その他人が本当に見返りを求めているのかをそれなりに吟味・検討できていないと思われて仕方がないからです。・・・・・・・・・・・・・・読者様こんにちは。ブログをご購読頂きまして有難うございます!またコメントを有難うございました
大好きな作家さんが逝ってしまいました。田辺聖子さんの作品で「苺をつぶしながら」に、もんどりうって、うずくまってしまうほどの。。。(笑)切ない恋の感情を知りました。もう、ストーリーを忘れてしまっても、あの感覚は忘れられないです。源氏物語は、お聖さん版で読みました。大津皇子と大伯皇女の話がありました。人の心の機微を教えてくれた先生でした。いつかお別れしなければならないと思っていましたが、寂しいです。でも、お聖さんはかもかのおっちゃんの傍にいったんやね。ありがとうございま