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コトリノスグランプリの参加者様専用サイトが密やかに完成しました。ちょっと動作の確認などをして、参加者様と審査員の方に明日にはお伝えできるかと。明後日かも...みなさんの作品を並べてタイトルを貼り付けたり云々カンヌンしていて、やはりタイトルって大事ね。今回は、写真1枚で勝負ですから、その手がかりであり、奥行きを広げる、深さを掘り下げるそういうものがタイトルだと思います。だからって全部言いつくしてしまっても、見る側に想像の余地も残しといてほしい。タイトルってほ
今回のグランプリへは、45組のご応募がありました。昨年よりはわずかに減ってしまったので、そこは私のお声かけが不足したためで、反省です。もっともっとお声をかけるべき方がいました。またご応募いただいた方には一斉メールをしましたが、・BccのつもりがCcになってしまって...失礼をいたしました。みんな仲間なのでどうぞお許しください。見えていても、ここはひとつブラインドでお願いいたします。・その後、翌日に何回も同じメールが来たという方もいらっしゃって(送信が上手くいかな
新しい年になりました。あけましておめでとうございます。もう4日ですね!あっという間に。今日からお仕事始めの方も多いと思います。でもまたすぐ土日ですけどね。私は年始はゆっくりしました。ちょっと風邪ぎみだったし。でも、子どもたちとお買い物に行ったり、ボーリングにも行ったりしました。私はやっぱり、クリスマスよりお正月派です。日本人なんで。また写真教室、コトリノスの毎年恒例年末までのグランプリ(コトリノスグランプリ2018)にご応募いただいた皆様、あ
毎日、ちょっとずつですが、コトリノスグランプリへのご応募が増田のところに届きます。ありがとうございます。事務局の皆さんがLINE@で、呼びかけをしてくださったので、お久しぶりの方も送ってくださっています。年末のこの機会に、今年の写真を見返してぜひご応募くださいね。その時間が大事です!応募の方法はこの文章の最後にあります↓↓↓そして今年の審査員も発表されています。ブログを私が書くのが追いついていませんでしたが、今回、「PreciousMoment」
今年撮影したお子さんたちの写真をもうちょっとだけ、ご紹介したいな~と思いまして。もう年の瀬も迫ってまいりましたが、男の子の話です。その彼に初めてお会いしたのは2年前、2歳でした。もうキュンキュンさせられっぱなしで、「ちょっとマイッタな~」というくらいに可愛すぎて魅せられて、もう甘噛みしてしまいそうでした。これがその2歳の時の彼。2016年秋。この、「僕、だっこしてもらってるよ〜」って表情で語っている写真が好きなんです。なんかカメラ越しに私は見ているはずなん
ちょっとブログが全然追いついていなくて、そんなもん書いている暇があったら、写真を送り出したり、いろいろとしないことがいけないと思って...手が回らずに12月14日に至る。ヤバイ。もう今年もわずかなんですよ。早いですね。次女も誕生日を迎え、来るべきサンタさんに毎日リクエストを変更しながら、大きな声で喜怒哀楽激しく過ごしておられます。誕生日に買ってきた風船を毎日ペットのように連れて歩いて、話しかけ、飼いならしています。私は、10月からありがたいことに忙しくし
彼は何かを世の中に強く訴えたい人でした。「なんで〇〇は××なんだ!なんでやねんっ!」と、ボヤキ漫才みたいに。すごく大きな声で言い放っていました。それはいきなりいっぱい写真撮られて、ちょっと恥ずかしいを払拭するかのように。それを見た、2歳弟氏。同じように、一生懸命に演説していました。内容は不明。同時に喋り続ける彼ら。基本的にどちらもツッコミ。しかし、世の中に意義申し立てるだけのことはあって、祈祷の際には最後まで正座していた弟くん。
紺ブレが似合う彼は常に移動中でした。彼のお母さんは3歳のお参りなので、洋装にしたとおっしゃっていましたが、ずっと走っている彼は汗だくなので、和装だと動きづらいだろうし、紺のブレザーも似合っているし、洋装も可愛いな~と思います。そんな彼は終盤になって、ちょっともぞもぞっとすることが多くなり、股間の辺りに何度か手がいき、それをお父さんはマイケル・ジャクソンみたいだとおっしゃり、私もトイレだろうと思いましたが、お母さんは念のため紙パンツを選んでいたそうで、彼、自
はい、本日も。「今年はたくさん七五三の写真を撮っておられるんですね~」とブログをご覧いただいた方に言っていただいたのですが実は『今年は頑張ってブログでご紹介しているから。』が正解です。いつもお申し込みの際に「撮影したお写真をブログやHPでご紹介してもいいですか?」と聞くのですが、『はい!大丈夫です。ぜひ。』と言っていただいた方を可能な限り、ブログ書くという、それは当たり前でしょってことをしようと決めたからです。(これまでは男の子編、女の子編ぐらいしかできていませんでした
今日の一枚はこれですね。姉妹ともに七五三のお参りでした。こちらはお姉ちゃん。帰りの時にお父さんに抱っこしてもらってご満悦の様子です。お家からお参りする神社が近いとのことでして、お家の出発から撮影いたしました。妹ちゃん3歳になったばかり。やる気が満ち満ちている彼女を見て、可愛いのはもちろん、出ばなからこんなに元気=最初が要なのでは??もしや元気に歩いている姿はここだけでは???という予感的中。この後、彼女はほぼ抱っこでした。
いよいよ、七五三の撮影もラストスパートです。全予約数、折り返しはしたが、まだ2/3に届かないってとこで数えてみたものの、なんとも中途半端な状態でした。楽しく撮ったはいいけど、あと色々と発送の準備があります。オリジナルのDVDケースの注文とか、データの整理して…云々カンヌンです。それが溜まると辛いので、ちょこちょこやって、コツコツとブログも書いて…と毎年の反省を生かし、やってきたはずの2018秋ではありましたがさすがに11月に入って追いつかなくなりました。(失速はやっ
七五三って言っても、3歳はかぞえで実際は2歳という場合が多く、2歳の方々は、ちっさいんですよね。お父さんの足の長さと同じだったりするわけです。なんかこの、「被布」っていう帯を見せない小さい子用の着物。このお衣装ね。これの肩の部分が、座ったらそのままあがってしまって、バズ・ライトイヤーみたいな宇宙飛行士みたいになって…だからびよ~んっと飛んでいきそうな気がして。もう可愛くってしかたがない。小さいということは、=可愛らしいなんですかね。小さい
先日、七五三参りで撮影したお子さん。この方は、その昔(私がまだPHOTO524と名乗っていた頃)こんなポージングをしてくれた、あの時のあの方でした!という嬉しい再会。こんなに大きくなっていたのか~。その間、ママには会うことがあっても、お子さんにはお会いしていなかったので、中間がわからなくってただただびっくりでした。ちゃんと「二礼二拍手一礼」を、誰にも言われなくても、されていました。とっても立派になられて…私は、赤ちゃんが肘ついてるこの写真が大
先日、運動会のとき何考えて撮るか?って話を書いた後にお会いした方から、「とても役に立った」と言っていただけて、たまには人の役に立つことを書こうと思いました。今日はちょっと抽象的なんですが、撮るということについて、思ったことがあったので書いときます。(役に立つかは不明)2~3歳の育児サークル的なところで、写真講座をしたんです。時間も短いし人数も多いしで、普段の写真教室でお伝えすることよりも、もっと端折ってポイントも絞ってお話しをしました。いい写真を撮って持って帰ってもらうことが
2歳差で3人の姉妹でした。真ん中の次女Kちゃん。足を揃えてね!とお願いしたら、いろんなところも揃えてくれます。その後のニコニコ。てか、ワハハハッ!赤い着物が可愛くて「ママが小さいときに着ていた着物なんだって」って言ったら「それは着ていないでしょ〜」って答えてくれた。いや、今お母さんに聞いたんだって...撮影に関してのご要望があれば是非教えてください!と事前に伺うのですが、お母さんのご希望が、「3歳の次女Kちゃんが着物を着るけれど、3姉妹の写真をバ
本日の1枚はこちら。3歳のYちゃんがお賽銭して鈴をならした後、なぜか賽銭箱を動かそうと頑張る姿。なんか、お金を入れたら動き出す乗り物みたいな薬局の前に置いてあるような、サトちゃん。あんな感じでお金入れたら動くと思ったのかな~???なんで急に引っ張り始めたんだろうか…全体重をかけてみるYちゃん。頑張ってもそりゃ無理ですよ。子どもって想像を超えて、面白い。楽しいですね。3歳女児はすぐ草履が脱げてしまいます。これもなかなか難しいみたいです。
写真教室、今日はアドバンス編、昨日はビギナー編でしたー。どちらも最終回。ビギナー編でいただいた感想では、「イメージを持って撮りたい」という言葉がそうそうそうです、嬉しいな~と思いました。そして「単焦点レンズより望遠レンズの方がいいと思っていたけど、単焦点レンズの使い熟しについて考えるようになった」という感想も嬉しかったです。単焦点レンズは【背景がよくボケる】【暗いところでも撮れる】以外にも、どうしてもできてしまう空間をうまく処理する意識が高くなると思います。そ
もう10月ですってね~。毎日暑いくらいですけど、今年もわずかです。秋になるとご家族の撮影の依頼もたくさんいただきますので、土日も動くことが多いです。七五三の可愛い写真のご紹介。今回の主役は妹のIちゃん。3年前はお姉ちゃんのHちゃんの撮影をさせてもらいました。その時の様子がこちらhttp://photo524.com/?p=4252お姉ちゃんは自力での歩行も困難な様子ですが、支えがあれば歩けますとのことで、ご家族で歩く姿も撮影できました。前回はお着物だ
水族館に行って写真を撮るのは本当に面白いわけです。そんなんは昔っから、フィルムのカメラの時から思っていました。なんぼでも撮ってしまうって。特にウミガメなんてのは、明日までだって撮っていられるな~と思うくらい面白い。飛んでいるみたいで。水槽が大きければ大きいほど、楽しい。なんでそれが楽しいんだろう?って考えてみたんですが、そもそもその生き物や動きが面白いわけで、こちらに出来ることってどこ切り取るか?それくらいのことなのです。ま、明るさの設定は前提ですけどね。でも
私は安室奈美恵と年齢、世代は近いけど、特に涙を浮かべることもなく、それより、樹木希林がいなくなってしまったら…という日本映画への危機感の方が強い。子どもたちも「借りぐらしのアリエッテイー」のお手伝いさんの声の人だよ!って言ったら、顔が似てる~~似すぎ~~、と言っていました。残念。面倒くさいときの演技とか、テキトーに返事する演技とかが好きで、面白くて仕方なかった。「万引き家族」は見ていないんだけど、「海よりもまだ深く」の時とかも。まだこれから公開の映画もあるのに。全
今日はママのための写真教室コトリノス万博公園に撮影に行きました。実際に外で運動会を想定して練習もたくさんしました。今日はみなさん、運動会に向けて準備万端本気モードの長い望遠レンズのみで、撮り続けました。Xデーは近いですからね。設定の確認、どっちが使いやすいかの比較、タイミング。何事も練習は大事です。参加してくれたお子さんに走って欲しくて、そのお子さんが走っている姿を参加者のママさんたちに撮って欲しくて、私も一緒に走って走っての午前中でした。子どもは、待て待て~っ
夏休みはお休みしていた、ママのための写真教室コトリノス現在、京都伏見・樟葉・南茨木と3箇所で開催しています。8月はお休みしていましたが、9月、今日は京都伏見サロンドママにてレッスン再開でした。8月は夏休みにいっぱい写真撮ってね~ってことで、今日はその写真を見せていただいたり、運動会に向けて設定の確認や練習、連写の確認をしました。最後はちょっとセルフタイマーで撮る練習までしました。いいお写真が撮れていました。今日は午前中は雨でしたけど、結構な雨量でしたが、京阪
地震もありまして、台風の被害もまだまだ続いているわけです。うちの近所も通行止めが多くてまだまだ木が倒れているみたいです。この後、しばらく雨が続くと言われると下向きになりがちだけど、上手に気分転換もしていきたいな~と思います。さて、秋の撮影・土日祝のご家族での撮影のご依頼が毎年多い時期です。特に七五三、昨年撮影させていただいた写真です。こちらに撮影可能な日程を記載しております。http://photo524.com/?p=7514そして、撮影の内容などは
秋は土日祝日などに、七五三やお宮参りなどご家族での撮影のご依頼を多くいただきます。私は他にも、お料理のパンフレットの撮影や雑誌の撮影、企業さんや自治体さんの撮影、大学や個人商店さんのHPの撮影など、ほんと様々な撮影もさせてもらっています。ありがたいことにつながりをいただけます。しかし秋、起業以来、秋は家族の撮影の機会が圧倒的に多いわけです。家族の撮影では、もちろん、撮るべきカットやご要望のカットを念頭に撮るのですが、たくさん撮りますので、割と放置してもらって、
私、髪の毛にコンプレックスというか、自信がずっとなかったんですね。パサパサしているというか、ザラザラしていて、ウネウネしているもんでさらっとツヤっとならないんですよね。髪の毛ってね、大事ー。撮影していても思うのですが髪の毛はその人の美しさのバロメーターっていうかね。イキイキ具合にとっても関係してくる。撮影中、女性は顔立ちよりも、立ち居振舞いだな~とつくづく思うんですがどんなに所作を綺麗に作りこんでも髪がパサパサってのはね。ダメなの。ポージ
みんな誰かの子どもで、誰かと繋がっているわけです。兄弟がいない場合もありますが、誰かの兄であり、弟であり、誰かの姉であり、妹であるわけです。しかし、第一子として生まれた子どもの目線から言うと、次に、いつ頃兄弟が生まれるかなど知る由も、ましてコントロールできるわけもなく、第一子が2~3歳にして、第二子が生まれる場合は特に注目が一気に第二子に向いてしまうという、わけわからんままに「お兄ちゃん」、「お姉ちゃん」としての人生が始まってします。
もう9月も6日ですからね。8月末から七五三に関するお問い合わせが多くなります。『もう9月だわ!』ということで検索などして見つけてくださるんだと思います。写真は昨年撮影させてもらった皆様の一部です。笑ったり、泣いたり、緊張したり、拗ねたりね。みんな忙しいです。この写真がとっても好きです。この写真だけ、秋の撮影ですが初宮参りだったんですね。それで、パパもママも赤ちゃん抱っこしているんで、(
写真の役割っていろいろあると思うんですが個人として、写真と関わることを考えた時、・私が写真を通して、外の世界と繋がるってことももちろんですが・私が私と向き合うってことに使えたりもします。それも、・今の私と過去の私との場合もあります。さらに言えば、・いづれ過去になるであろう今を、親が子どもに残すってこともできるんですね。今日はママのための写真教室だったので、そのことを思いました。人の記憶ってのは、悲しい、辛い、ことの
日曜日は久しぶりの家族の写真撮影会の機会をいただきましたので、茨木のカフェOnesceneさんへ行きました。以前に撮影したご家族も、今回初めましての赤ちゃんも13組、撮影しました。なかなか、お子さんのタイミングと合わなかったという場合もあります。出来る限りは待ちたいですし、無理強いはしないんですが、何と言いますか、よその子にはすこぶる優しくなれるもんです。7~8ヶ月の赤ちゃんとそのご両親の撮影が多くてですね。まだ歩かないけど、表情はたっぷりでほんと
私はバックの種類とか(ファッション全般ですが)その名称に全く興味なくなんかほら、ワイドパンツのことも「ガウチョ」とか。なんやねん。どー違うねん!と、ボヤキ漫才の師匠(人生幸朗)みたいになってしまいます。この度、ダッフル?っていうリュックのようなボストンバックを購入したんですね。長女が林間学校に行くから。あのね、ご存知です?サブリュック。「サブリュックで来てください」って言われましたけど...これをね、今の小学校では、4年生、5年生と使うから、「お母さん、下