ブログ記事68件
おはようございまーす!本日は京都RAG創業43周年祭です!!毎年この時期にRAGへ帰ってこられること、大感謝です!!去年の様子☟42→43の時を経ているんだなーーーー。生きてるなぁーーー(しみじみ)昨年に続き、今年もスペシャルゲストでKBS京都アナウンサーの森谷さんが来てくださいます!(写真一緒にうつっているのが森谷さんだよ)(写真撮ってくれているのは番組ディレクターのコバD、そしてそれを撮っているのがウチのスタッフ)わくわくわっきゅー!ぜひお楽しみにです✧*。٩(ˊᗜˋ*)
こんにちは🥰むっちゃいい天気やがなぁ。本日は滋賀U☆STONEの2F「redit」にて唄歌いの夕べという名のライブです♪夕暮れ時に似合う唄たっぷり選曲するでぇ。ぜひ、ふら〜っとでもお越しください!ただいま移動中。私には珍しくマイボトルを持参してみました。(おろしたて)中身はレモネード(もちろん自家製)私にしては珍しく炭酸。さっき蓋開けたら、ッッッッッップシュァァァァァワワワーって言って吹き出しそうになりましたがセーフです。さすが私のマイボトル。(知らんけど)超美味しいので
早いもので9月です。引き続き夏を振り返りたいと思います。『夏休み2023①』今年の夏は盛り沢山。お盆は京都遠征。お世話になってます、山田明義氏主催の「タルタルロックフェス2023夏」@京都RAG(8/11〜14開催)に出演しました!イ…ameblo.jp↑こちらのつづきです。8/13は青江好祐と慰安旅行、ライブ当日。前日夜遅くまで飲みましたが、いい大人なので、皆、午前中には起床。主催、山田明義のお店、タルタルクラブへ向かいました。実はタルタルソースがちょいと苦手な(マヨネーズが苦手
SOULJUNCTIONチケット、ご予約のお取り扱いについてのお知らせです《東京公演》2023年10月8日(日)原宿・クロコダイル(お席には限りがございますので、お早目のご予約をお勧めいたします)クロコダイルへ直接予約SALSADEDANCIN723同世代ラテンバンドの祭典!SOULJUNCTION-jenerationlatinoafter20years-|原宿クロコダイルcrocodile-live.jpメンバー・出演者へ直接予約各グ
今年の夏は盛り沢山。お盆は京都遠征。お世話になってます、山田明義氏主催の「タルタルロックフェス2023夏」@京都RAG(8/11〜14開催)に出演しました!イベントタイトルにも由来する、山田氏の切り盛りする「タルタルクラブ」はこちらです☟タルタルクラブ|京都山科タルタルソース&洋食のお店京都山科・タルタルクラブtartareclub.comお馴染みの青江バンド(8/13メンバー:vo>.青江好祐gt.ヒロハシタケシba.YOSHIMIdr.ハットリコーイチkey.R
現役学生世代で、伝統的なジャズに取り組むクインテット、FIFTHMENのライブを拝聴しました。ピアノの音試しが、いつの間にかメロディーになって、テナーの基本的なソロがかぶさってくる。そこに、これも基本的なドラムスとベース。やあ、これは気持ちいい、「AllTheThingsYouAre」。そこに、暴れないフレディハバードのような、メロディックなトランペット。これで、5人が揃いました。同じクインテットでも、マイルスより、ハンコックの「MaidenVoyage」を連想させ
7x7スペシャルライブ2DAYSご来場の皆さま、ありがとうございました沢山の思い出の詰まった京都RAGで最高の仲間と、温かく見守ってくださるお客さま、スタッフの皆さまとステキな時間を過ごすことができましたぺっぺいさんに届いたかな~~~~~京都公演は、高画質投げ銭配信を行いまして・・・画伯の誕生日、4月4日までアーカイブをご覧いただけますぜひ投げ銭と共に~~~~ご覧いただければと思います「7×7スペシャル」ーREAL&NET同時無料配信
どれだけぶりでしょうか・・・7sonora(ナナ・ソノーラ)https://www.nsrecordsjapan.com/7sonora久しぶりに再開です。最後に演奏したのは・・・確か・・・一昨年のクリスマス・・・か。。。なんとも久しぶりです。で、これまた京都と大阪公演ということで・・・関西の皆さまどうぞ御贔屓に~~~~~~んでもってこれがまた、スペシャルな7づくしの企画ってことで昔、サルサバンドで隣同士で歌ってい
9/8(木)20時より須藤さんの#RAGNETLIVE過去の配信ライブ再放送あるみたいです再来週の5DAYS青い人ファンなら、ヨネストやスネストリオ行かれる方や配信見られる方♪予習になりそう♪追記:YouTubeアーカイブ9/1723:59迄52分過ぎにSuperG(・∀・)♪(FOMF2021/5/2)
本多俊之のライブを、ネット配信で聴きました。ユニットは、バーニングウエイブ・カルテットです。ライブで聴くのは、ラジオクラブ以来、何とほぼ30年ぶり。生でなくても、なんだかうれしい。今回は、新アルバム「CC-Rex」の、発売記念ツアーです。Rexは、ラテン語で「王」。CCとは、本多が敬愛するチック・コリア。そう、新アルバムはチック・コリア、トリビュートなんです。でも、チック作曲の収録曲は、2曲のみ。それ以外のオリジナル6曲でトリビュートとは、本多らしい。まずは、これこれ
土岐英史に師事し、同志社のオーケストラや、リーダーバンドで活躍してきた、ビリージーン。大学卒業を期に、東京に拠点を移す彼女。2日間に渡るレコーディングライブを、ネット配信で聴きました。メンバーはシンプルな、カルテット。アルトサックスは、もちろんビリージーン。それから、ピアノに牧知恵子、ベースに澤田浩輔、ドラムスに早川紗世の、同世代メンバーです。まずは、ベースのイントロから、アルトサックス特有の中音域の軽やかなメロディー。明るい雰囲気の中で、途中にタイトなピアノソロが。今日
京都RAGの、無観客無料配信ライブを拝聴しました。「石黒文野と山田やーそ裕」vs「ITAZURASTORE(イタズラストア)」とは、おもろい企画。はんなりしながら、繊細な世界を描く、京都のシンガーソングライター、石黒文野。7弦ギターで、虹色の音色とリズムを生み出す、山田やーそ裕。そのデュオに対するのは、2019年結成の「トーキョー・ネオコスメティック・ポップバンド」。その意味は分からなくても、キャッチーでポップ。センスの良さを感じさせる、ガールズ4人ユニットです。
全ツアーが終わったので感想を。2021年9月12日京都RAGTRIX18枚目のアルバム、RING発売記念LIVE。今日はツアー初日。緊急事態宣言下という事でいつもより2時間早い17時半開演。時間通りにSEが流れ、いきなりからツアーTシャツでメンバー登場。2曲続けてから、MCでメンバー紹介。次はパラッパラッDXとここまではアルバム収録順に進行。強烈なナンバーが続いた後では須藤さんのBigTimeがバラードに聴こえる(笑)というMC。アヤキングのぶっ飛んだ演奏が印象的な佐々木
京都在住のコーラスポップユニット、「SANISAI」(サニサイ)の、ネットライブを聴きました。ボーカル・山田和嘉子、ピアノ・村井伸吾、ギター・山田隆平で、1999年結成。クリアな楽器音、自在のハーモニー、等身大の歌詞で、しっかり固定ファンがいます。思い返せば、デビュー時のCDを2枚買って、2003年の醍醐でのインストアライブに行ってから。間が開いても、2018年国際会館のライブにも行って、密かに応援してきました。今回は、昨年にベーシスト・有賀啓雄が新加入しての、「やっと
緊急事態宣言で、営業がままならない中、やってくれました京都RAG。過去に無料ネット配信したライブの、期間限定での再配信です。では、ギター・養父貴、ベース・岡田治郎、ドラムス・小森啓資のトリオを、拝聴させていただきましょう。理論派で仲間から信頼されている、養父貴。守備範囲が広く堅実なリズムを刻む、小森啓資。そうして、プリズムでおなじみ、天翔ける和田アキラに対する、「地龍ベース」の岡田治郎です。まずは、ワルツ。倍音たっぷりのベースのオルタナに乗って、サンバーストの335が綺
ジャンルを問わず、エンタメ重視の独創的なドラマー、田中栄二。数多くのアーティストのサポート等で活躍中の、手堅いベーシスト、川内啓史。その二人による、無観客無料オンライン配信のオリジナルセッションを、後半だけ拝聴しました。ゲストに、ギターマエストロの梶原順を迎えての、トリオ演奏です。まずは、ロベン・フォードの「TheChamp」から。テレキャスのハンバッキングが、ディストーションなくきれいに鳴る。サステインのある、クリアな音です。中音域中心のメロディーで、チョーキング
京都RAGTommyの新春スタンダード&バップナイト!〜#RAGNETLIVE〜-京都のライブハウス|ライブスポットラグ全国津々浦々をトロンボーン一本で巡り、様々な土地でその音色とのセッションを繰り広げてきたTommy氏。ジャズからラテン、ブラジル、ポップスまで幅広い音楽性とズ太いサウンドの持ち主で、オリジナル曲も人気を博している。#R…www.ragnet.co.jp19:30-スタートチケットまだまだお買い求め頂けますチケットご購入頂けましたらアーカイブも見て頂けますよ
すっかりお馴染みになってきた、ライブスポット・ラグのネットライブ配信。今回は、「茶の間で生花Q」とのライブを、アーカイブで拝聴しました。オルガニストの花田えみによる、HANA'sOrganQuartetのライブです。ギターは篠原裕、ベースは中島かつき、ドラムスは高木太郎。出だしから、ファンキーなナンバー、ブルージーな4ビートと、続きます。335ギターの7thの刻みが、クリアで気持ちいい。低音を押さえるのが、Sadowdkyのベース。リズムを作るのは、軽いハイハットと
2020/09/12京都RAG1年ぶりのTRIXライブ。年に1枚リリースのアルバム、そしてレコ発ツアー。今年はコロナで無いだろうなぁと思ってましたが、入場者50人限定で決行!Web配信もアリ。ツアーといっても、札幌・福岡は開催中止となったようなので京都開催実施されてホントありがたい。おお、PayPay使えるのかー。いつもはテーブル取っ払ってのキチキチ満員ライブですが、超久々のテーブル席!19:00スタート。SEと共に皮切りは新譜2曲目のTerminalから。そしてFirst
エレクトーン・ピアノ教室(寝屋川市)めろでぃあ講師くわはらじゅんこです先週行ってきましたーーーTRIXのLIVEちょうど1年ぶりとなる京都のライブハウスでのレコ発ツアーコロナ以降、コンサート、ライブが中止になることも多かったし、開催されても人数制限がありったりでなかなか音楽を楽しむことも難しいですよねネット配信というのも随分技術が進んできて、映像も綺麗だったりしますが、やはり生演奏に勝るものはないっ今回のLIVEは50名限定いつもTRIXはぎゅ
ご訪問ありがとうございます神奈川県高座郡寒川町のピアノ&エレクトーン教室おおはし音楽教室ですさてさて、世の中4連休の方も多くいらっしゃると思いますがいかがお過ごしですか?私は、一昨日藤沢のヤマハに用があったので車で向かったのですが、これがもう!道が混んでて混んでて普段の倍の時間がかかってしまいましたそして先日、ネットニュースを流し見していたら”安斉かれん”ちゃんが藤沢出身なんて文字が飛び込んで来まして藤沢?と思って
本日2回目の更新です。新型コロナウィルス感染予防のため、様々なエンターテインメントが中止に追い込まれました。でも、無観客ライブを配信するという、これまででは考えられなかった手法で、エンタメを届けようという動きも出てきました。元宝塚歌劇団花組の娘役さん彩ひろみさんは毎年、お誕生月の6月にバースデーコンサートを開催しておられました。私は、2015年6月に宝塚ワシントンホテルで開催されたバースデーコンサートにお伺いしたことがあります。アットホームな雰囲気の中、音楽を
自粛期間は終わっても、まだまだ続く、ライブスポットラグの無観客配信ライブ。今日は、関西の不思議インストジャズポップバンドの、「フジヤマウンテン」です。「様々な音楽的バックグラウンドを持つ個性溢れるメンバー」が、「ステージ・フロアの垣根を越えて縦横無尽に駆けまわる!」、とのコンセプト。メンバーは、キーボードにuhey、ギターに鈴木克行、ドラムに長尾琢登。ベースのサポートメンバーは、仲郷流です。ジャズ・ラテン・ファンク等を刻む、4リズムのフロントには、何とフルート。この安田
渡邉愛子あばれ太鼓(笑)2020.6.1自粛明け初日ライブ中島紅音楽団(笑)生演奏中に回ってきたドラムソロ2曲編集して繋ぎ合わせました。何のことかさっぱりわからないですが久しぶりに生演奏できて♪不思議な感覚、楽しくて有り難い時間でした✨YouTubeなーんも暴れてませんが昨日の"お家でライブVol.14"で生まれました何のこっちゃわからないと思いますのでお家でライブVol.14AikoFriendsPresents「お家でライブ」生配信~Vol.14Vol
すっかりはまってきた、ライブスポットラグの無観客ライブ配信。今日は、花田えみ主宰の、ビリープレストン追悼番組です。(まずは、店長のご挨拶から。)ビリーの命日に、毎年行ってきたコンサート。今年で、13回目なんですね。ビリープレストンと言えば、ビートルズやストーンズを陰で支えた、キーボーディスト。人懐こい笑顔と、アフロヘアー。ぴょんぴょん跳ねるクラビネット、エレピ、オルガンが印象的です。オルガンとピアノは、もちろんビリーを敬愛する、花田えみ。そこに、ギターの篠原裕、ヴォ
お家でライブ🏠でも告知させて頂きましたが6/1と6/22days久しぶりに外出し久しぶりに自分のドラムセットを🥁叩きますそしてそして久しぶりの京都RAGさんです。8・9年程前になるのかなギタリスト是方博邦さんのライブを大阪の某所に見に行った際ご挨拶し、水野正敏さんと共演させて頂いている話をした所から演奏ご一緒させて頂ける奇跡が起こり驚きと、必死に練習したあの頃。その時に京都RAGさんへの出演が増えておりました。一人目出産後もベーシスト須藤満さんにお声がけ頂き出演したのを最後に
以前RAGさんに挨拶に行かせていただいてから、コロナで緊急事態宣言が出て、どうなるのかと思っていましたが……この度、開催が決定致しましたよろしくお願い致します【籾井優里奈】スペシャルワンマンライブ開催決定!〜2020年7月12日(日)at京都RAG1st.アルバム「空色日記」を中心に、パームトーンの最強編成バンド「サンサンひまわりバンド」とともに、爽やかでどこか懐かしい、青春の香り漂うステージをお届けします。籾井優里奈〜コンサート’20空色日記・夏〜atLiveSpo
ライブハウスは、まだまだ休店中。そこで、活躍するのが、ネットの無観客ライブ配信。今日は、篠崎雅史のセカンドアルバム、「IntotheAir」発売を記念した、RAGのライブです。「ジャズ・フュージョンをベースに、予想できないアヴァンギャルドな、サックスプレイヤー」。これが、篠崎雅史の紹介フレーズです。ギター・馬場孝喜、ベース・斎藤敬四郎、ドラムス・棟允嗣による、カルテット。さあ、始まりますよ。まずは、意表をついてバラードから。アルバムの新曲、「lineofs
京都RAGの、ネットライブ配信です(有料)。これが2回目ですが、もう、はまりそう。今日は、ドラムが主役のライブです。まずは、freepaper。バケツドラムの吉田匡志、クロマチックカリンバの木佐貫洋平、フルートの坂本楽の、トリオです。6/8拍子の曲から、スタート。ドラムスは、ポリとブリキのバケツ、鍋、灰皿、たわし、靴の足拍子などが、勢揃い。すかかん、かんかん、とととん、と、クラッシュ音や腹に響く低音は無くても、心地よいノリが響きます。(ああ、子どもの時、こんなん、よ