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今年は1月初めから、関西が騒がしい日本作家のタピスリーの大きな展覧会が開催されていて織物を日常とされていられる方で知らない方はいられないと思います私も予定している主な展覧会をメモさせてください講演会「小林正和とその時代ーファイバーアート、その向こうへ」日時:2024年1月6日(土)14時~15時30分講師:池田祐子(当館副館長・学芸課長)会場:京都国立近代美術館1階講堂/オンラインwww.youtube.comラウンドテーブル「小林正和とその時代」第1回:「日本
4日間の連休も終わり昨日から仕事再開一仕事終えて帰って来ました😓仕事終わり、木曜日は家でおとなしく📻️ギャランドゥ・ナイトを聴き1日終わりました♪金曜日、焼肉の天壇ランチ😋この日は1日早い給料日帰りはいろいろ用事を済ませて来ましたよヒデ金、夜には📻️あるバラに📻️ヒデキ⭐️チャンネルどちらもメッセージ、リクエストかけていただきました😌今月は母の誕生月でしたのでね❣️明日結構早いのに夜更かししてしまいました😆土曜日、25日はかなり前から予約していた📻️西城秀樹応援番組「ギャラン
展覧会巡りp2。京都近代美術館見て次に向かったのは目の前の京都市京セラ美術館お目当ては「石本正」「生誕100年回顧展」舞妓さんのヌードを多く書いて居るのです今私が勉強している京都芸術大学の前身造形大成立からの教授だったのですその次は京セラ美術館内でやっていた特選作品見て同館内「マリーローランサンとモード展」歯医者の予約時間が迫っていたのでここは殆ど通過状態という超ハードな日でした。
元々美術館好きで、予定に入れていた京都近代美術館へ・・・午前中ゆっくり見て回りましたが、中々良かったです。魯山人の作品が多くあり、日本人の画家は知らない人ばかりでしたが、気に入った絵が何点かあったので、作者を頭にいれておこうと思いました🎵平安神宮と隣り合わせです。この後、細見美術館に行きましたが、この近辺はとても静かでした。♪三泊四日の京都の旅♪
4月、新生活はじまりましたね新入社員、新学年、進学新しい生活に、どきどきしながら過ごす4月🌸家の三女も今日、入学式でした。準備をして学校に向かいましたが……乗り換えの駅で降りた途端体調悪いと真っ青な顔冷や汗もかいて駅のトイレに立て篭もり動けない状況に⁉️ちょっとたてば落ち着くかなっと見守ってましたが、このまま、入学式に参加するのは無理と判断して、学校に連絡いれタクシーで家に帰ることに🚕帰る途中には、だんだん顔色ももどりかけ体調もだんだん戻りましたが満員電車に酔
大正から昭和にかけて京都で活躍した日本画家、甲斐荘(または甲斐庄)楠音(1894-1978)。国画創作協会で彼が発表した作品は美醜を併せ吞んだ人間の生を描いて注目を集めましたが、やがて映画界へ転身し、風俗考証等で活躍したこともあってその画業が充分には顧みられない時期が続いていました。1997年、当館で開催された「甲斐庄楠音展」は彼の画業について再評価を促したといえますが、その際、映画人としての側面については大きく取り上げることができませんでした。今回は、彼が手がけた時代劇衣裳が太秦で近年再発見さ
甲斐庄楠音《かいのしょうただおとのぜんぼう》の全貌異能のデカダンス画家滅多とない展示岡崎京都近代美術館へ馳せ参じました甲斐庄楠音の日本画は鬼面人を驚かすおどろおどろしくも妖艶なイメージで観る人をぞぞぞ…と震え上がらせます。生前、その画業は京都画壇からは評価されず寧ろ黙殺されたとも聞きます…しかし初めてその画業、作品歴、そして後年の日本映画界への時代衣装の考証デザインなどを目の当たりにすると決して不遇なアーティストではなく芸術開花した人生とも思えてきました…
昼間と夜の寒暖差が激しい!庭の鉢の植物の手入れ&廃棄も進みましてひと安心ってとこですか読売新聞の夕刊で知った(意外と情報あり)京都近代美術館で4月9日まで開催されている「甲斐荘楠音の全貌」に出かけました。京都国立近代美術館|TheNationalMuseumofModernArt,Kyoto京都、関西、西日本の美術に比重を置き、工芸に重点を置いた活動をしている近代美術館。www.momak.go.jp大正から昭和にかけて京都で活躍した日本画家であり
京都近代美術館に行ってきましたなかなかセクスィなポスターと往年の時代劇スター達のお着物男性には嬉しいんやないか春画ゆうのもあったりしてちょっと世相を反映して小さい小さいポスターやらありましたけど春画もどおぉんと同じみてもらうならセクスィ路線でいきたいよなスターとしてはなかなか色っぽいねえちゃんとかいたりして私は貧相なのでどおぉんとと魅せられるのがうらやましいですまた小さい小さい春画やポスターの時代になりませんように
#甲斐荘楠音(かいのしょうただおと)見てきました。怖いえを描く方です。京都近代美術館外は雪が少し舞ってました。映画の考証や衣装も、さらに、いろいろやってらっしゃる方でした。iPhoneからの投稿です。今年気になるニュースは?226じゃないこと▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
やっぱりブログが途絶えます寅卯天冲殺期間の月天冲殺となると、さすがにドンヨリとしてます占いの結果に縛られたくないけど去年から年齢と天冲殺に引っ張られてるキャンドル作りもドンヨリ気分では…やっぱりそんなキャンドルになりそうでキャンドルの話はしばらく出来ないかも知れません先月、行って来た美術館の事を!(今ごろ💦)『リュイユ』フィンランドのテキスタイル年末賑わってた展示と違って、今回はこじんまりした展示で、平日だった事もあり来館者も少なくゆったりでした2月11日からは隣のポスタ
今日は、暖かい一日でした。やっとお正月に使ったお布団を干せました😓昨年の9月からやっていた「アンディ・ウォーホル・キョウト」今日が最終日ということで💧せっかくなので、行ってきました。(京セラ美術館)人が多い。入場も時間予約。15分ほどで入れました。スマホでの撮影がOKでした。ポップ!牛!マリリン・モンローのポートレイトは有名だけど、他にもビートルズ、プリンスなども。グッズもカワイイのがたくさんありましたが、ちょっとお高くて😅売り切れのものもあり、こちらを購入。今更ながら、しっ
学校で美術の作品を選んで貰えたらしく、展示されるという京セラ美術館へ、娘と行ってきた。三条駅から徒歩で、てくてくこれまで、平安神宮へは何回も行っているのに、すぐそばにある美術館など、これまでは気にした事もなかった周辺はたくさんの人で賑わってました。なかなか広い館内で、作品を探すのにも一苦労。そのうち持ち帰るであろう娘の作品は、サラッと見それより、我が子の作品を見て下さってる人の姿を見ている方が嬉しい私でした娘は、皆さんの作品から吸収できる事がたくさんあったようです。美術館自体
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。京都府城陽市の美容室サロンドビズです忙しかった年末も過ぎ去り忙しかった休み明け営業と成人式も無事に終了し、ホッと一息付いた束の間の休日知識と教養を深めるためにお出掛けしました京都観光名所スポットが建ち並ぶ人気の京都市動物園の直ぐ近く…モダンアートな建築物京都府立図書館の直ぐ近く…文化芸術の発信拠点ロームシアター京
永観堂を出ると永観堂のお庭に。ここは紅葉の海でしたよ。うっとり〜🍁🍁🍁さて。またバスに乗り、駐車場近くの京セラ美術館へ。京セラ美術館は昭和8年に開館。大戦後は京都市美術館として活動していましたが、2年前にリニューアルして新しい美術館となりました。が。この時の展示。特に見たいものがなく……アンディウォーホールやらポテロ展やらエルメス展やら、サンリオ展とか。そして常設展の展示が無いと😱普段はあるらしいのですがこの時だけは短期のエルメス展が入っているから。と💦ここの美術館ひとつで四つの展示
この後岡崎の京都国立近代美術館へ向かいます。206系統バスがやってきたので乗り込もうとすると、ここで数人が下車したので乗り込むと満員に近いス沈め状態。まあ、五条坂、祇園で多くの乗客が下車したのでそこで吸われましたが。仁王門で下車して岡崎へ向かいます。道沿いにある楓が美しく紅葉していました。疏水の向こうにこれから行く美術展の看板と平安神宮の大きな鳥居。京都国立近代美術館で今開催されているのは「ルートヴィヒ美術館展」です。美術館の南側の看板。
2020年に行われたショパン展〜200年の肖像〜全国で巡回され私も静岡の市美術館へ2度足を運びましたショパン様を感じる幸せ空間でしたしまたこういう機会があればその情報はガッツリ逃したく無いです…情報を得るのは意外と大変ショパン展も静岡が最終でした美術館っていうのは昔から好きな空間でした小学生の頃名古屋で開催される日展というのに母親の知人が絵画を出展しており必ず見に行きましたそれが私の美術館巡りの始まりかと思いますが少しオシャレをしてお出かけをする特別なところ
こにゃにゃちワオ〜ン!奥野みかです先週の連休を使って娘ちゃんと行った2泊3日の京都の女子旅レポ、【その他編】【神社仏閣編】はコチラ↓『娘ちゃんとの旅行、京都へ・・・【神社仏閣巡り編】』こにゃにゃちわ!奥野みかです先週の日曜日から二泊三日で娘ちゃんと女子旅をしてきました♪旅行前の数日が怒涛の忙しさだったのでようやく5日ぶりのブロ…ameblo.jpなぜ、【その他編】なのかと言うと、振り返るとそんなに観光地らしい場所に行ってなかったので
細見美術館の後は徒歩で祇園に移動…しようと思ってましたが、距離もあったし小雨もパラついてきたのでバスを利用しました祇園で下車して四条通りを歩きますこの辺で小雨が本降りになってきたので屋根のあるアーケードがあって良かった次は河井寛次郎記念館に向かうつもりでしたが雨が降ってきたのと少々小腹も空いてきたので予定を変更向かったのはコチラ老舗の和菓子処鍵善良房さんですhttps://www.kagizen.co.jp鍵善良房京都祇園の和菓子屋「鍵善良房」のウェブサイトwww.ka
続きですみんなが撮ってた建物前の人気のパネル昼過ぎにはだいぶ人が減ったので撮影することが出来ました近代美術館のある岡崎地区には平安神宮のほか美術館や動物園、図書館など公共の施設が集まっています↓は、ごく最近NHKの番組「バックヤード」で紹介されていました京都府立図書館2001年にリニューアルして歴史とモダンが融合した素敵建築が見れるらしいですがこちらの見学も機会があればいつか……平安神宮です↓先週、ひと足先に神宮を訪れた友人によるとまるで砂漠のような道のりだったそうです
京都近代美術館のミュージアムショップで購入したお土産のポストカードです何これかわいいと食いついたのは狆(犬)のスケッチこの作者の他の作品は〜どこで見られるの〜と検索したらさっき見た岡本神草でしたこの作風と随分違いすぎません?犬の路線の可愛い作品、もっと描いてて欲しかったな…wちなみに岡本神草の作品をたくさん所蔵してるのは京都近代美術館だそうですここでしたか2017年に既に大きな展覧会があったらしい…じゃあ次の展覧会はまだまだ先かな??残念もう一枚はコチラ↓神坂雪佳
先日、京都近代美術館で開催されている鏑木清方展に行ってきましたhttps://www.momak.go.jp/Japanese/exhibitionArchive/2022/448.html没後50年鏑木清方展|京都国立近代美術館|TheNationalMuseumofModernArt,Kyotowww.momak.go.jpこっからしばらく京都ツアーの話ばっかりですが、どうぞお付き合いくださいませ~この鏑木清方展ですが、家族はさほど興味なさそうだったのでお
京都近代美術館の念願の鏑木清方展に行ってまいりました。と、その前に、お世話になっている神社から先に参拝を。鏑木清方展は、平日でしたが終わりが近いからかまあまあの人でした。今日は初めてイヤホンガイドをつけました。ガイドがあると、絵の見方がかわりますね。こんな意味があったとは、なるほどーと。こんなとこにまで物語があるとは…。見入りました。ゆっくり見た後は、平安神宮へ。ここでもくぐりました。何ヵ所もくぐってご利益はあるのかな?この風鈴の音色がものすごく風流でした。熱中症警戒アラート
(今年の1番花が咲きました)関西の着物好きブロガーさんが行かれていた、「染色の1400年」が月曜日に会期終了と聞いてあわてました。日本の染織1400年展|阪急うめだ本店|阪急百貨店阪急うめだ本店『日本の染織1400年展』は6月15日(水)から9階阪急うめだギャラリーで開催。中国から絹の文化が日本に伝わって1400年以上。その染織技術と日本の匠によって進化した高度かつ多様性に富んだ染織文化の軌跡を、貴重な古裂と現代のきもの、帯を通してご紹介。www.hankyu-dept.co.jp
行きたい所がいっぱいあるあー、でもお金を使いすぎているため躊躇してしまう💦これに1番行きたい!行ける日も限られているからやっぱり無理かなー土日は避けたいし、平日で行ける日はおそらく1日しかない💦でもその日は夕方に神社に行きたいし。茅の輪くぐりをしに。参拝した方に『厄除茅輪』が頂けると。無病息災という言葉に弱いです。次は能デビューをしようかと。近くっていうのがいいその日は他にも用事があるからどっちを優先するか…。能はやっぱり難しいかなー。7月にこの2つは行くこと決定。雅楽
没後50年の「鏑木清方展」が京都国立近代美術館で開催されています。先月迄東京国立近代美術館で開催されていたのでそちらを観に行けばいいのに…NHKの日曜美術館見て行った気になってましたかなり見応えのある展示でしたが「遊女」「圓朝像」は前日までで入れ替え…残念4階のコレクションギャラリーは現代美術や戦場写真、工芸などが展示されていてこちらにも鏑木清方の作品がありましたいつもは見上げる平安神宮の鳥居を高い位置から見るのも新鮮
皆さんこんにちは♪おかんです!今日は京都近代美術館にJガールさんとそのお友達と3人で来てます今日の着物は天王寺のいなもとさんで誂えた夏結城に先日文字さんで分けていただいたあら紗の八寸名古屋帯帯揚げも文字さんなんてすけどこれがめちゃくちゃ使いやすい!こしがあるので形が決まるんです!お太鼓にシワが!帰ってからシワ伸ばします!今回の鏑木清方展は作品数も多くとても内容が良かったです!美人画だけでは無い鏑木清方の一面を観ることが出来て、充実した展覧会でした。Jガールさんのお知り合い
先日、楽しみにしていた鏑木清方展に行って来ました。京都近代美術館のパネルの前で、写真を。せっかくなので、今回の注目作品、築地明石町に寄せたきものを着て行きました。単衣の水色小紋に、絽の道行。築地明石町を真似た写真も撮ってみたのですが、このポーズ、体をかなりひねっていて、なかなか難しい。プラス、なで肩の粋な知性的なご婦人でないと美しく見えない…。清方先生、気軽に真似してみたりして、申し訳ありませんでした。江戸から明治という時代や、東京の下町を愛した鏑木清方。挿絵画家から始まったということもあ
7月10日まで京都近代美術館で開催中の「鏑木清方」展へいってきました。晴天♪明治大正昭和と生きた日本画家。私は「築地明石町」が観たくて凛とした美人画です。朝顔が咲いているので、季節は夏の頃向こうの景色は朝が早くてまだはっきりと見えていないけれど朝の冷たさと、何かを待っているようなそんな心持のする絵です。今回、多くの作品を観ることができました。ひとつひとつ丁寧に明治の頃を生きていた人達の活気に町の様子江戸が終わっても少しそんな名残がありながら清方は東京の人なので
先日の京都市京セラ美術館からの帰り、向かいにある京都近代美術館のポスターもモリムラだったので、気になって寄ってみました。企画展覧が終了したところで、2022年コレクション展をやってました。常設作品の展示なので無料で観ることができた!『合わせ鏡の対話/不在の間――森村泰昌とドミニク・ゴンザレス=フォルステル』という小さい特集を観たよ。ゴンザレス=フォルステルさんは、中世の衣装でインスタレーションなどを行うアーティストで、朗読劇の映像が流れてました。モリムラとは、衣装の貸し借りか