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こんばんは今日の京都は冷たい強風が吹き荒れる底冷えの一日となりました。今日の夕方5時10分過ぎ、右京区の駐車場を歩いている時、イソヒヨドリ(オス)が突然車に舞い降りてきてビックリしました。3メートルほどの近距離からイソヒヨドリ(磯鵯)を目撃できてラッキーでした。イソヒヨドリの雄はホントきれいな色してますね2021年に京都の巨大病院の呼吸器外科(呼吸器内科)に5回も入院していた時、病室の窓からイソヒヨドリをよく見かけました。イソヒヨドリを見ると、肺がん治療のために1年間に5回も入院
【成海花音】⭐️京都公演のお知らせ⭐️KAAT神奈川芸術劇場Produce舞台『SHELL』がいよいよ今週末の12月9日(土)、12/10(日)の2日間、京都芸術劇場春秋座にて公演が行われます。KAAT神奈川芸術劇場プロデュース『SHELL』|京都芸術劇場春秋座studio21倉持裕×杉原邦生、注目の初タッグでお送りする現代を舞台に特異な人間が存在する不思議な世界を描く、青春ファンタジー!k-pac.org関西方面の皆様、是非この機会にご覧下さい。この2公
ENHYPENNI-KI💜ニキのセンイルの時に初めてちょこっとだけセンイルイベントに参加させてもらいましたカップホルダーイベントにも行って楽しかった💜イベント会社からお礼状と一緒に透明トレカが送られてきましたお気に入りのカプホの写真だったので嬉しい~大切にします三宅健ソロコンサートには参加しなかったけれどポスターとアクスタは買っちゃいました😅うちわ買ったかな?と思うような大きな箱が届きました何と丸めたり折らないでそのまま(白いクッションが写って筋があるよう
こんばんは今日の京都市左京区はそれなりの洗濯日和でした。秋だからか?最近の京都は雲が多いです今日の京都新聞朝刊の22面(地域プラス面)に、「京都国際舞台芸術祭1日(金)から京都市内各地。言葉・他者・身体を読み解く。男性が妊娠模倣…。」という見出しの記事〈住吉哲志記者〉が載っていました。6枚の多彩で摩訶不思議なワンダー写真とともに。写真のタイトルを見るだけでも知的好奇心が刺激されますが、写真はもっと刺激的なのでぜひ京都新聞や京都国際舞台芸術祭公式サイトをご覧ください
開場前に劇場のカフェでお茶した時と、鍵盤男子のサイン会の列に並んでいる時に、鍵盤男子のファンの方と少しだけお話ができました。お話しして感じたのは、鍵盤男子のファンの方達が鍵盤男子を誇りに思っていること。その才能と実力をとても愛されているということ。そして、私も北翔海莉という人を誇りに思い、その才能と実力をとても愛しています。みっちゃんのノヴェチェントは初演同様に素晴らしい仕上がりでした。演技も、ちょっとした仕種も、歌声も全てがさらに進化していました。みっちゃん、歌、またうまく
本日は京都芸術劇場春秋座に来ております。13時から開演です頑張ってお勉強させて頂きます
「恐怖時代」は春秋座の舞台機構を活用した演出があり、二役を演じる市瀬秀和さんの演技も良くて、三越劇場とはまた違った面白さがありました。「多神教」はね、幕開きが「え?」と思うほど雰囲気が変わっていました。踊りが増えてます。尺八の演奏も長くなってませんでしたか?。私は尺八の音色の美しさを堪能できて嬉しかったのですが、ここからどうやって泉鏡花の世界に入っていくのだろう?と、少し心配してしまいました。みっちゃんと河合宥季さんの踊りが追加されていて、ふたりの尋常でない美しさにこ
藤間勘十郎文芸シリーズ其の三一部『恐怖時代』/二部『多神教』初日で千秋楽。京都芸術劇場春秋座で1回のみ上演の公演を観てきました。1回だけって勿体ないですよね。もっと見せてほしかったな。開演前は真夏の太陽が出ていたのに、終演後に劇場を出ると雷鳴が聞こえ雨が・・・。バスで北大路駅付近まで出て、食事をしてから京都駅に着くと、電車が動いてない?!大雨のせいらしいです。(雷鳴と共に登場し、カッコ良く見得をきっていた巫女様の顔が脳裏に浮かびました)春秋座には初めて行ったの
京の春の風物詩、都をどりの招待券を頂いたので、主人と行ってきました都をどりin春秋座4月14日(土)12時30分開演京都芸術劇場春秋座早く着きすぎたので、カフェで休憩芸妓さんによる立礼式(りゅうれいしき)のお手前を見ながら、お抹茶と、お菓子(とらやのお饅頭)を頂きました。写真撮影不可だったので、パンフレットと、お菓子のお皿は、お土産で頂きましたピンクのは、都をどり手拭いたおる購入しました。まめ衣さん宝塚が好きで、お休みの日は、宝塚大劇場に観劇に行かれ
京舞=井上流五世井上八千代師(人間国宝)指導凛とした気品のある美しさが特徴で、色気はあまり表に出さない。演目は年により替わるが、格調高い内容が多い。今年も祇園甲部歌舞練場が耐震対策工事のため、春秋座で開催。「春秋座」は京都造形芸術大学の構内にある本格的な和風劇場。鉄筋コンクリートビルの中に、花道やせりもあり、映像の演出もできる劇場。祇園甲部歌舞会は五花街の中で、規模と格式はトップといわれている。4月3日に「都をどり」を鑑賞しました。昨年に続き、「続洛北名跡巡(つづきのらくほく
舞台「蘭~緒方洪庵浪華の事件帳」の原作者である築山桂さんが、ご自身のブログに先日行われた制作発表会のことをお書きになっています。写真もありますね!原作者としての視点が新鮮でとても興味深く読みました。記事を読み特に嬉しいなと感じたのは、築山さんが「予習」として出演者の舞台やDVDをご覧になっているということ。みっちゃんのDVDもご覧になった様子。いったいどの作品なのでしょうね?気になりますね。築山さんのブログはこちら➡http://tsukiyama-kei.jp/module