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今日は京都綜學院の日。今日の内容は韓非子の教えを勉強しました。孔子は厳しい考えで老子はゆるっとした考えでどちらも良いこととそうでないことがあります。韓非子はお寿司でいうワサビのような役目でたくさんはいらないけどピリッと大切なやつ。時には厳しい考え方も大切だという性悪説でもあります。韓非子の考え方は松下幸之助さんにも通じるところがあって。7つの術はなかなか学びになりました林先生のもとで勉強するのは本当に学びになります。明日からの実践に活かしてい
今日からまた一年の勉強会がはじまりました。京都綜學院というところで色々なことを三年かけて教えていただいています。今日は孔子の論語から今の自分に当てはまることを考える機会となりました。一つ響いたのが自分を知るものは自分を好きなものにかなわず自分を好きなものは自分を楽しむものにはかなわずという言葉があります。自分に詳しい人より自分を好きなものより自分を楽しんでいる人の方が何でも続けられる。ということで。人生楽しまないともったいない!と感じたわけで。孔子
今日は京都綜學院の日。年間受講としては最後の日となりました。最後は山鹿素行の教え。いつ死んでもいい死ぬくらいなら早く本氣になれそんな考えです。勉強しているちおん舍には赤穂浪士の書がありました。赤穂四十七士は当時どんな気持ちでいたのでしょう。当然のように来年があるワタシ。当たり前でないことを考えながらおうちに帰ろうと思いますあれから2195日経ちましたあれから○○日の意味とは綜學院は三年で一周します。来年頑張れるか不安ですがボチボチやっていこ
今日は京都綜學祭りの日。皇室にゆかりのある御寺泉涌寺さまで行えるイベント。本当に有難いとしか言いようがなくて。今回私は責任者にならせていただき。終わって本当にホッとしています。綜學を作られた林英臣先生からは今回の綜學祭りについてとても感動していただき。あらためて開催出来たことに喜びを感じています。ひと段落ついて。これからのことはまた考えてみようと思います。ひとまずはゆっくり寝よあれから2152日経ちましたあれから○○日の意味とは今年の秋は責任
明日泉涌寺でイベントを行うことになっていて。今日はそのためのリハーサルでした。朝から仕事に行ったあとそのまま京都に移動。そしてドタバタした一日を終えました。準備が出来ていたか?とても不安なところあるのですがきっと何とかなるでしょう!そう願い今日は就寝することにしますあれから2151日経ちましたあれから○○日の意味とは明日無事終わることを心から願いたいです。。。
今日は京都綜學院の日。テーマは戦後の首相が教えをいただいた安岡正篤さんのお話。安岡先生は戦前に東洋思想から日本のことを考えていた人で。戦争があってからは表立って出てくることはなかったそうです。それでも今でも伝わる言葉はたくさんあって。自分を省みるために色々な言葉が伝わってきます私は京都綜學院に行き始めてそろそろ2年が経ちます。そのたびそのたびに自分のことを考えられるのが本当にありがたい。この時間を大切にしていきたいですねおかげさまです!あれ
今日は京都綜學院の日。本日学んだのは東洋思想のこと。孔子とか孟子とか孫子とか。それぞれの人が言ってることってかなり違っていて。そんな違いも知らないのが今のワタシでした何でもそうだけど考え方を学んだ上でじゃあワタシはどうするの?が大事だと思っています。私はもう少し深掘りしたい気持ちです。今積み本となっているものを少しずつでも読んでいけたらいいなあれから2056日経ちましたあれから○○日の意味とは春に側近學を受けた時に本を購入していて。
今日は御寺泉涌寺に行ってきました。目的は10月に行う綜學祭りの下見と精進スイーツをいただくためでした。精進スイーツは泉涌寺様御用達の精進料理屋矢尾治さんが作られたスイーツで。めちゃくちゃ美味しくいただきました!場所も由緒ある場所で。【公式】皇室御香華院御寺泉涌寺–京都東山御寺泉涌寺の公式WEBサイトですmitera.orgご縁があることが本当に有り難いです。10月の綜學祭りにむけて一歩ずつ進んでいきたいですねがんばろ。あれから2028日
今日は月に一度の勉強会京都綜學院に参加してきました。今日のテーマは大和言葉。前回が一音一音に意味があるというもので今回はその一音ずつを合わせることでうまれるコトバについてでした。たとえば血筋はチスヂと考えたらチは継続するもの(血、地など)スヂは先へと伸びていくものと読み取れて。生命はイノチと見た時にイのチと見れる。イは活動するもの(息、生き、行き)それが継続するもの。まぁ私にとってはめちゃくちゃ楽しい話です自分が話しているコトバの意味を
今日は月に一度の京都綜學院の勉強会。本日のテーマはやまとことば。日本語は一音一音に意味があってさらにその一音ずつを合わせることで新しい意味を生むことが出来る稀有な言語。漢字の音読みが中国から来た読み方で訓読みがやまとことばで考えられた読み方。どちらも知っていたようで知らなかった話でした!やまとことばの講義は今月から3回行われるようで。次回もめちゃくちゃ楽しみですあれから1965日経ちましたあれから○○日の意味とは林先生のところで学ぶことは知っ
今日は次に一度の京都綜學院の勉強の日。今日は文明法則史学について学んできました!世界の事柄にパターンがあるとしたら。そんな学問は100年続いていないようです。だからこそ私たちの世代で引き継いでいけたらと思っています。想いを伝え合うことはめちゃ大事で。身近な人間でもわかってないことを理解し合える場はめちゃ大事です。会いたい事をしっかり言える場を大事に。今日もありがとうございました!あれから1930日経ちましたあれから○○日の意味とは
今日は月に一度の京都綜學院での学びの場。会場であるちおん舍はお雛様が飾ってあり気持ちがホッコリ今日の学びは文明法則史学というもので。よく歴史は繰り返すというけれど本当にそうであることを調べた人がいらっしゃって。世界を東と西に分けたら東が栄えてる時は西は低迷していて西が栄えると東が低迷してるんですビックリの話なのですが10000年前からの歴史を紐解いたら一定の周期がありましたなんかすごい話を聞けているなぁ〜と。今日も有り難い学びを受けさせ
今日は京都綜學院の日でした。京都の地にて想いを共有できる場があって。本氣の想いを感じてそのことを林先生からご指導いただける場。それがとても有り難いです苦しいことは色々あるけれど本来の気持ちに戻れば頑張ろ!という気持ちしかないです。今は楽しんで今を生きていきたいですご縁いただいたことに心からの感謝をしつつ。あれから1874日経ちましたあれから○○日の意味とは本氣で動こうとしている人を邪魔出来る人はいないそう思って生きています。
今日は京都綜學院第4期のはじまりの日でした。綜學院は言葉の通り綜合的な學門で。どうしても「このことは◯◯だ」と部分的に物事を見てしまいます。部分的なことを見るのではなく全体的なところから世の中の出来事を見る。出来事について発想の転換を考えてみる。ということを勉強させていただいています。京都綜學院は今日からまた新しいスタートを切りました。常に一つの出来事から全体を見つめ直せるように精進していきたいです一年間よろしくお願いします!あれから18
京都綜學院からの実践の場として和道塾が立ち上がりました。和道塾は卒業された綜學院生が新しく作ったコミュニティで。和道塾〜論語と算盤で學ぶ、和の心と商いのスキル〜和道塾とは?日本人の和の心を論語という在り方で學び、人生を生き抜く商売のスキルを算盤というやり方で學べる、全く新しい形の実践形式の研修として和道塾という學び場を通してつながるコミ...poweredbyPeatix:Morethanaticket.peatix.com論語と算盤を両方学べる場となってました。
今日は晩ご飯として京都綜學院で会った人たちとご飯を食べてきました!綜學院の仲間にさらに仲間を紹介いただき。はじめてお会いしたけどそんな気持ちはなくて。同じような感覚の人とは言葉にしなくてもわかることはあるもんです別々の場所で生きてきていてもやってきたことが似ていたら自然とわかり合える。そんな感覚を味わうことが出来ました自分が出来ることは何なのか今は明確じゃないけれど出来ることは精一杯やりたい。とても充実した時間でしたご縁いただき感謝!あれから1825日
今日は滋賀県にある観音正寺に行ってきました!京都綜學院で一緒に学んだ方が聖徳太子絵伝の一幅目を描かれた方で。その方にご紹介いただきながらお寺めぐりをさせていただきました。絵伝は聖徳太子の物語を一枚の絵にしていて。一幅だけでも色々な時代が描かれていました説明いただくことで絵の深みを味わえる。ご縁いただいたことに感謝をしておりますあれから1821日経ちましたあれから○○日の意味とは個性認識学アドバイザーとしてLINE@しています。(更新はしてませ
今日は月に一度の京都綜學院がありました。綜學院は1月から12月の一年の勉強会になっていて。正確にいうと3年で一周分勉強することになるのですが今日は一年の最終日でした。元々3年学んできた人にとっては今日が最後の日。私個人もめちゃさみしい気持ちがありました。別れの日はあるけれどなかなかさびしいもんだなぁ。。。お世話になった人はたくさんいるのでその恩を次に送っていければと!恩返しじゃなくて恩送り。まずは一年間ありがとうございました。そしてこれからも
みんなが違って個性を認識しあうそんな世界を創りたい!そんなみれいの個性認識学セッションはこちらから受け付けています今日は月に一度の京都綜學院の日。今日のテーマは二宮尊徳さんのお話し。尊徳さんは小学校の銅像では見るけど大河ドラマにするには地味な生き方だったそうで。それでも銅像にしたくなるくらい功績を残されているのが尊徳さんなのです飢餓が起きた時に民のために頑張ろうとしていた尊徳さん。それに対して尊徳さんが農民出身だとイジワルをする役人さん役人さ
みんなが違って個性を認識しあうそんな世界を創りたい!そんなみれいの個性認識学セッションはこちらから受け付けています今日は月に一度の京都綜學院の日。今回のテーマは最澄さんのおはなし。最澄さんは当時の既存の仏教をそれは違う!と離れた人で。自分の信念を貫くために3回人生をかけたそうです。それなりに地位を持った人がその地位を捨てるってどういう気持ちなのでしょう日本文化って詳しく学ぶと知らんかった〜!と思うことが多いです。今回の最澄さんの話もほ
みんなが違って個性を認識しあうそんな世界を創りたい!そんなみれいの個性認識学セッションはこちらから受け付けています今日は月に一度の京都綜學院での勉強の日。残念ながら講師である林先生のご都合で今日はオンラインでした林先生の勉強をオンラインで学ぶのははじめてで不思議な感覚。内容は徒然草の後編。「つれづれなるままに」の部分しか知らなかったけど、深く読み解くと身につまされる言葉ばかりで。鎌倉時代からずっと読まれていて幕末の人たちにも影響を与えていた
みんなが違って個性を認識しあうそんな世界を創りたい!そんなみれいの個性認識学セッションはこちらから受け付けています月に一度の京都綜學院勉強会に参加してきました。今日のテーマは「徒然草を読み解く」ということでした。徒然草を読むことで現代にも通じることがありますなぁ〜。ということで。そもそも著者は吉田兼好さんではないそうで。徒然草にもあるのですがデマもいつの間にか本当のように伝わってしまう。ということですね。一人では読み解けないものを講義と
みんなが違って個性を認識しあうそんな世界を創りたい!そんなみれいの個性認識学セッションはこちらから受け付けています今日は月に一度の京都綜學院勉強会に行ってきました。勉強していることは総合的な学びで。今は世界の歴史を古代ギリシャ文明から現代まで文明に法則がある。ということを勉強しています。その中で日本がどんな状況か今の世界がどんな状況か学ばせていただいています。今の情勢を見ても善悪とか損得とか対立・二元的に考えるのではなく共に分かち合える考え方が
みんなが違って個性を認識しあうそんな世界を創りたい!そんなみれいの個性認識学セッションはこちらから受け付けています今日は月に一度。京都で學びを深める日。聞いたことない考えたことない話を伺えるのは本当にありがたく。世の中の情勢も「そういうことなのか!」と感じられるその瞬間がありがたい今日は自分がどう生きていくか?そのために何をするか?ということを発表する時間があり。そこで本気の発表をさせていただきました。怖くても自分が出来ることはそれだと
みんなが違って個性を認識しあうそんな世界を創りたい!そんなみれいの個性認識学セッションはこちらから受け付けています今日から。林英臣先生の塾に参加させていただいておりました。京都綜學院今、世界は時代の激動期に突入しています。これから世界と日本はどうなるのか。日本と日本人に役割はあるのか、あるなら何なのか。そして自分は何をしたらいいのか。変化の激しい激動期を生き抜き大成するためには原点を掴み、大局を捉え、本氣の志を立て、徹底して知恵を巡らせねばなりません。多くの志士政治家を育て、事