京都漬け物

🚗プチドライブ🚗滋賀県に住んでいた祖父母の影響で幼い頃からお気に入りのお漬物店がありますそ・れ・は『土井志ば漬本舗』亡くなってからは懐かしさもあります絶妙な甘さや酸味などが大好きで渋いお子様でしたその本店が京都にあると知って行ってみたくてワクワクが止まらないからLet'sGo〜🚘高野川沿いに進むと右手に見えてきました川も山も見れてなんだか楽し〜い空気が綺麗でのどかな所ですね広い駐車場完備🅿タクシーもバスツアーもOK朝からゴミひとつ

京都で紅葉狩りを楽しんだ友達が、「千枚漬」を贈ってくれました幕末に誕生したと言われる「千枚漬」朝晩の冷え込みで甘味が増す聖護院かぶらをカンナで3ミリほどに薄切りし、樽に千枚以上漬けることが名前の由来と言われています純白で上品な漬物は御所に献上され、かぶらを玉砂利（白砂）に昆布を庭石の黒に添えられた京菜を松の緑に見立て、御所の風景を表現したのだとか舌触りが滑らかで、噛み心地は軽やか酸味と旨味のバランスがお見事で、“やめられない止まらない”冬の味で

今日も錦、高倉屋さんで、おつけものを買いまぁす成子にも買ったげよー「水ナスは、てで裂いて食べてね」って、一言そえたんだけどこれはひどいっ爆笑しちゃいました成子、、、かわいい顔して、なかなか雑い

京都はお漬け物やさんが多いですがぁシバ漬けはどこどこ千枚漬けはどこどこと、お漬け物によって、わたし好みがありますで、この時期の水ナス漬けは、ぶっちぎりで高倉屋さんみずみずしくって、ほんっとおいしーのここのをつかってる、お料理やさんも多いです美味しい食べ方に、記載されてる通り十字に切り目をいれて手で裂いてたべるのが、美味しいです写メは、全然おいしそうに撮れてませんがほんっと、おいしーです水溶き辛子をちょっとつけて、食べると、サラダっぽくなって、これまたおいしーです以前は

前記事からの続きになります。オフ会メンバーのまいまいさんの記事はこちら私の運転で、自宅に到着晩ご飯は持ち寄りバイキングです。料理や食事会の様子を紹介させて下さいね。そらまめさんからは、京都の土井志ば漬け本舗の志そ漬けきゅうり、里ゴボウ、みず茄子、ゆず香大根の漬け物。どれも上品な味付けの漬け物でした。まいまいさんからは、事前に直七の柑橘と、鰹のタタキを送って頂きまして、藁焼き土佐鰹のタタキ桜カイワレ乗せ。藁焼きのタタキは

大好きな京都へ女子会笑です錦市場へ入る前に天満さんへお目当てのぬか漬け屋さんへ立ち飲みですおっさんじゃなくおばさんです笑餃子が有名な京都で１度も食べたことなく錦市場の近くの餃子さんへやっといけました定食もあるしワインや日本酒ともオシャレなスプリングバレー京都店もお一人5000円のはしご酒でした笑翌朝は2度目の美人になる神社さんへエムラボのお客様がもっともっと美しくなられるよう