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Hyväähuomentaおはようございます♪お訪ねくださってありがとうございます😊旅好き好奇心旺盛人生航路を開く通訳案内士Tinaです😸京都清宗根付館をご存知でしょうか?京都清宗根付館「京都清宗根付館」は根付に関する専門美術館です。江戸時代後期に建てられた京都市指定有形文化財の武家屋敷風上層民家「旧神先家住宅」の中で日本の伝統美『根付』を心ゆくまでご鑑賞下さい。www.netsukekan.jp私は浅学にて知りませんでした先日のハンガリーからのお客様が日本で
今日も辛くない記事前記事のつづき🚅そうだ京都、行こう。🌸推し活絡めて春の京都旅④学生時代に追っかけていたバンドの、実に18年ぶりの全国ツアー遠征で春の京都へ行ってきました!🌸京都2日目つづきこの日も4月とは思えない27度の京都🌞涼みに入ったスーパーで神戸のローカルパンを買い食いw地方でご当地菓子パンを見つけると試したくなるのよね因みに私が好きなのは青森のイギリストーストと島根のバラパン催事などで見つけたら絶対買います!✮-✮-✮-✮-✮-✮-
東寺をあとにして京都清宗根付館へまずはお腹がすいたので軽めのランチを2種類のハンバーガーとドリンクセット小さいハンガーガーでしたがお味はとても良くて、食べやすくジンジャエールと蜂蜜入りのプリッツも美味しくて思った以上に大満足でしたそして素敵な景観の清宗根付館へ京都清宗根付館「京都清宗根付館」は根付に関する専門美術館です。江戸時代後期に建てられた京都市指定有形文化財の武家屋敷「旧神先家住宅」の中で日本の伝統美『根付』を心ゆくまでご鑑
昨日は電車を借り切ったイベントに参加してきました。初めての場所に初めての電車。楽しい秋の一日でした。その様子はまたそのうちに~。そんな私の今日のブログは今から5カ月ほど前、6月のお出かけのお話。友達と西陣織国際美術館に行った後はおなじみこのお店でお茶します。西陣織国際美術館のブログはこちら↓『西陣織国際美術館に行ってみた』前回HDDの不具合について書きましたが家電量販店に行ってみたところ、その症状はもうすぐ壊れるサインだと言われ結局HDDを買い替える
今回は京都京宗根付館の総集編になります住所・京都市中京区壬生賀陽御所町46番地1HP京都清宗根付館京都清宗根付館「京都清宗根付館」は根付に関する専門美術館です。江戸時代後期に建てられた京都市指定有形文化財の武家屋敷「旧神先家住宅」の中で日本の伝統美『根付』を心ゆくまでご鑑賞下さい。www.netsukekan.jp開館時間・午前10時〜午後5時(最終入館午後4時半まで)休館日・毎週月曜日、夏季および年末年始(月曜日が祝日の場合、翌日火曜日)入館料・大人1000円、高
前回からの続き(8月18日のこと)です部屋5、台所側部屋6?上の画像の左側建物について解説がありました建物の解説京都市指定有形文化財旧神先家住宅旧神先家住宅・主屋の棟木には文政3年(1820)の祈祷札が打ち付けられており、諸史料により19世紀初めの建築と確認されています。当時の間取り図によると、主屋前方の通りに面し長屋門がありました。その他、概ね当初の建築がよく残されています。この住宅は、郷士の屋敷という特徴上、土間や台所周りは一般の農家の構成と似て、また、式台玄関や書院造の座敷
前回からの続き(8月18日のこと)です旧前川邸を後にして、来た道を戻って行きます少し下った(南下)したところに、ずっと気になっていた場所があったので寄りました京都清宗根付館住所・京都市中京区壬生賀陽御所町46番地1HP京都清宗根付館京都清宗根付館「京都清宗根付館」は根付に関する専門美術館です。江戸時代後期に建てられた京都市指定有形文化財の武家屋敷「旧神先家住宅」の中で日本の伝統美『根付』を心ゆくまでご鑑賞下さい。www.netsukekan.jp開館時間・午前10時
着物仲間さんたちとの京都旅の2日め荷物は京都駅までの宅配サービスを頼んでホテルを早めにチェックアウトしたら蹴上インクラインを下に見ながら朝の南禅寺へ向かいます前日午後の混雑ほどではありませんがすでに大勢の方がいらしてました撮影禁止で写真はありませんが三門にもあがって四方の眺めも楽しみましたいただいた御朱印それから、すぐそばの天授庵へ敷地内には紅葉、竹林、池などフォトスポットもいっ
京都清宗根付館今回の京都旅で私が行きたいと言った場所です。前から根付は好きで美術館とか博物館へ行って展示があると食い入るように眺めています。そもそも今回の京都旅はスケオタ活動西日本ブロック観戦旅のはずでした。無観客試合となったため思わず空いてしまった3日間京都駅観光案内所で根付館のチラシに出会い運命に導かれ行った先にあったものは…最寄り駅は任生寺道バス停降りたところに神社がありました。何やら歴史ある神社でした。元祇園梛神社-公式-梛神社
こんばんは。旗をあげない、名札をつけない、歴史案内をしない、女性の心に寄り添う旅京都癒しの旅案内人の安藤加恵です。風が強く吹いて、また蒸し暑くなった京都です。9月10日、今度の土曜日、皆さまのご予定は?建物に興味のある方に特に楽しんでいただける旅をご案内いたします。京都の中心にある小川家住宅、二条陣屋はご存知ですか?約350年前の江戸時代に建てられました。個人所有の邸宅で全国で二番目に重要文化財に指定された建物です。各室の趣向を凝らした意匠と客の安全
こんばんは。旗をあげない、名札をつけない、歴史案内をしない、女性の心に寄り添う旅京都癒しの旅案内人の安藤加恵です。8月最終日。いかがお過ごしですか?早いもので明日から9月ですね。9月といえば、お月見です。ススキに月見団子、まん丸のお月さまを静かに眺める十五夜。今年の中秋の名月は9月10日です。今年は、神泉苑へご案内いたします。月を愛でるという風習は、日本古来より続くものだそうですが、「お月見」は、平安時代に貴族の間で流行したそうです。当時はお酒を飲
京都在住のかたでも知らなかった!と言われるかたも多いという根付館に行きました。根付とは・・?(公式ページより)江戸時代に印籠・煙草入れ・胴乱・巾着などの「提げ物」を携帯する留め具として発生しましたが、次第に美意識と工芸技術が結集され日本独自の文化に発展したのが『根付』です。現代でも新しい趣向を加えて継承されています。壬生寺のすぐとなりです。5000点のコレクションがありそのうち展示されているのは400点定期的に入れ替え展示されているとのこと。館内では制作動画が流れており
京散歩の続きです。壬生に到着して、まずは壬生寺にお参りしまして…通り道がてら、あちこち寄り道しました。壬生寺の前の旧神先家住宅。京都では珍しい、現存する武家屋敷で、現在は、根付専門美術館の京都清宗根付館になっています。壬生寺の近所には、素敵なたたずまいの町家があります。こちらの町家の屋根には、京都の町家らしく鐘馗さんがいらっしゃいます。屋根の上の鐘馗さんをズームアップ。鐘馗さんは、一体一体みな違うのですよね。そしてこちら…。壬生寺のお隣、新撰組フリークならすぐにわかる場所の石碑
天気が良いので(すぐ乾燥するから)午前中、床をモップで拭いてみたこざっぱりした感じが心地よい猫のトイレも全て砂から替えて掃除した(3箇所ある)きっと猫たちも心地よいだろう掃除が好きなわけではないけれど、汚いのはもっと嫌なので、最低限の小綺麗さは保っておきたいこれに今は人が来ないけれど、人を迎えるときは、もっともっと空間を整えておくことに気を遣っている目に見える掃除だけではなくて、なんと言うか空間(見える見えないに関わらず)波長というか波動というか、よく分から
12月の半ばに京都へ行った記事をまだアップしてませんでしたー京都へは車で行きました。着いたのはお昼過ぎまず、京阪三条駅近くのパーキングに車を停めました。お昼は前から行きたいと思ってたおうどん屋さん「おめん」三条から一番近い祇園四条店に行きました。お昼時過ぎてたのに少し並びました。さすが人気店私は鯖寿司のセット主人は天ぷらセットたっぷりの薬味が特徴です^_^食べた後は主人が行きたいといった京都清宗根付館へ二駅でしたが電車に乗りましたー(新撰組で有名な壬生寺の近くでした
カジュアル着物倶楽部で京都清宗根付館に行ってきた武家屋敷を展示会場にしているので、一軒家を同時に見学できる大きな屏風や大きな庭も見学できて面白かった詳細はこちら>>報告・京都清宗根付館ランチのとってもよいお店を見つけたのでそれもご報告♪なんだか着物活動の時はミラクルや良い出会いが多い気がする私は残念ながら夏の着物がないので洋服での参加洗える夏の着物が欲しいただ、仕立てる気は全然ないので、いつかどこかでリサイクル着物に巡り会えたらいいなと思うということで私の
今回は総勢7名で行ってきた一名はカメラマン初参加の方が3名みなさまホームページやブログを見てご参加いただいたそうで、本当にありがたいランチは大阪メトロ中津駅近くのお店へ…野菜が包まれているオープンすると…こちらはお隣の方の…この日はとっても暑くて移動がどうなることかと思ったけど…皆さんの着物との出会いやきっかけを教えていただいたそれぞれのきっかけや着物との関わり、人生ドラマがそこにあるそして話の中で次のツアーも決定した6月21日
おはようございますさて先日京都に行って京都駅近くのレンタサイクル「みやび屋」でミニベロ(ルイガノ)を2日間レンタルしましたまず中京区壬生賀陽御所町にある「京都清宗根付館」へおうちの佇まいも素晴らしく、いろんな根付を見学できましたまた、新選組ガールがいっぱい来る壬生寺にも行ってまいりました❗️意外と人が少なかったですそして中京区壬生馬場町の「たから餅老舗」おっち
ちびマーとちびルル、ミニマーを連れ、京都へ行って来ました。御朱印帳も持参します。(^人^)お昼過ぎに着いたので、まずはランチ。(*^^*)『縁』と言うお店に入り、ハンバーグセットを頼みました。四条大宮には壬生寺があり、10数年前家族で訪れていました。(^人^)お参りして、御朱印をいただきます。その後、京都清宗根付館へ。関西ローカルの『よーいドン』と言う番組の『となりの人間国宝さん』で、紹介されたことがあり、ちょうど見ておりました。どこにあるかまでは、覚えてなかったのですが、お寺の
今回から5月5日の散策になりますこの日はいい天気で散策日和♪今回からは春の特別公開の行ってなかったとこへ行った記事になりますただ下手するとその周辺の散策が多くなってますが(笑)まあ、それはいつものことですよねまず目指したのは、前にも行ったことがある壬生寺(←押してもらうと前記事にリンクします)壬生寺の駐車場は思い浮かばなかったので、近くのコインパーキングを活用しましただいたい1日700円前後のとこが多いです僕が止めたのは旧前川邸の正面のコインパーキング旧前川邸(←押してもらうと
去る3/22もう何年のお付き合いになるのかな?っていうぐらいずっと仲良くしていただいてる友人の根付作家さんの作品を観に京都へ行きました。【根付とは】←クリック京都市中央区壬生にある京都清宗根付館根付館の住所地が壬生なだけあって周辺は新撰組絡みのお店や建造物がいろいろありました。根付館の中は撮影禁止のため入口の写真しかないのですが、建物自体が重要文化財に指定されるほど美しくて素敵な佇まいで、その空間の中でゆっくり眺める根付作品はどれも本当に素晴らしいものばかりでした。着物を着
根付を特集した展示を見るのは、2011年の暮れに東京国立博物館開催された高円宮コレクションのお披露目以来かな?この展覧会は「京都清宗根付館」の所蔵品から古根付約60点、現代根付&印籠約245点が並ぶ根付三昧の展示になっていました。小さい体に緻密な細工を施した根付を細部まで鑑賞するためにポーチに小さな拡大鏡を忍ばせて赴いたのですが、会場には拡大鏡と単眼鏡が用意されていました。ギャラリーにあった拡大鏡の方が大きくて見やすそうなので、そちらをお借りして鑑賞しました。
みなさんこんにちはーヾ(@°▽°@)ノ今日は珍しい美術館をご紹介しようと思います。京都清宗根付館根付に特化した美術館ですヘ(゚∀゚*)ノ場所は新撰組の本拠地壬生に位置しており,観光にもってこいのロケーションです。壬生についてはまたの機会にご紹介(・∀・)ところで,みなさん根付ってご存知ですか?根付とは印籠、巾着、煙草入などを腰の帯に下げて携帯するため紐の先に付け滑り止めとして使用される物です。私はつい最近まで知りませんでした(´艸`)こんなんデザインは多種多様で大小もあります