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京都国際学生映画祭で、実行委員賞をいたたいた、服部正和監督『FRONTIER』。真夏の京都国際学生映画祭@東京というイベントで、1日だけ東京で上映されます。☆日時8月21日〜22日☆場所高円寺シアターバッカス☆入場料1DAY1000円2DAY1500円国内外の幅広い学生映画をお楽しみに✨『FRONTIER』は、22日(月)12時半からです。お近くの方は、是非、足をお運びください!『高円寺シアターバッカスウェブサイト』bacchus-
京都国際学生映画祭配信より「獰猛」元レスラーとミュージシャン崩れ。脛傷だらけのおっさんたちが高校生と出会い半グレと連むアウトローと対峙する。北野映画も彷彿させるブルージーなハードボイルド任侠映画。TAMAで気になっていましたが#東京国際学生映画祭で味わえました。渡邉安悟監督。佳きNETFLIX短編より「イラックス」「ハート・ショット」「我らの罪を許したまえ」NETFLIX配信中の3つの短編映画。全部良かったです。どれも長編化(もしくはシリーズ化)したものも観たい
ツイート転載京都国際学生映画祭より「FRONTIER(服部正和監督」「難若者(三代朋也監督)」鑑賞。1本はアンドロイドが題材のハートウォーミングなSF活劇。1本は挑戦的で巧みな拵えと昏く荒いナマさが魅力的な青春ホラー/学校の神話。両方おもしろい。特に高校時代に作った難若者。独創性めちゃ良き。高校を舞台にしたいろんな属性の生徒たちの一筋縄じゃない自分探しの道中と交差を学校の怪談交え描いた野心作。とてもおもしろいです。誤解招くかもですが新人マンガ大賞の入賞作や少年ジャンプ+の
先日、京都国際学生映画祭へ行って参りました。入選作品である、板野侑衣子・ますだあやこ監督の「魚の目」に浅井瞬が新村役で出演。そして審査の結果、「魚の目」が最終審査員賞行定勲賞を受賞!とても嬉しいですねー(^^)また、公開があった時はすぐにご報告致しますので、皆様、どうぞよろしくお願い致します。(^^)
本日(2月11日)から始まります、〝第24回京都国際学生映画祭〟✨世界中から集まった315本の映画の中から、18本が選ばれ、本日から上映されます。その中の1本に、服部正和監督『FRONTIER』が選ばれています!✨プログラムEで、明日(12日)17時50分から、上映予定です。オンラインでは、18日(金)から観られます。ドキドキ&わくわく♪監督はこの作品を〝映画〟ではなく、〝叙情詩〟と呼びます。新しい形の作品です。是非ぜひ、お時間作って観ていただけたら嬉しいです✨『FRONTIE
好きな作品が久し振りに上映されるとの事で、今週も京都まで。なんか毎週来てないか?などと思いつつも。京都国際学生映画祭。場所は京都文化博物館、ここ一応通常も定期的に少しばかり古い映画が上映されてます。特集上映とかです。2月23日の今日は開催3日目。入選作品16作、その中でプログラムDの4作品が上映。特別上映として「嵐電」の上映が有り、その後、表彰式、グランプリの発表。一応準グランプリと、当然ですがグランプリ作品の上映も行われると言う流れ。プログラムDで上映される「ひとひら」を観たくな
こんばんは今日は一日雨でしたね。今日は、京都造形芸術大学卒業展・大学院修了展の最終日に行ってきました。二度寝と京都マラソン2020の交通規制・渋滞と雨のため、京都精華大学の卒展はあきらめてずっと京造にいました。せっかく昨日の夜買ったばかりのキャノンのコンパクトデジタルカメラ「PowerShotG5XMarkⅡ」のデビュー日だったのに、雨降りだったのと最終日で来校者が多かったので、59枚しか撮影できませんでした。オリンパスOM-Dで撮影した写真とともに、近々ブログで京造卒展の記事をア