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2023年12月1日金曜日晴れ今朝の比叡山です。今朝の最低気温は3.8℃でした。冷えてます。今日から師走です。朝食を済ませ、ゆっくり。今日は久しぶりに妻とデートです。(笑)自転車で岡崎まで行きます。平安神宮の大鳥居です。大鳥居はここから登れます。登録有形文化財です。平安神宮の大鳥居の西が京都国立近代美術館です。京都国立近代美術館で開催中の「京都画壇の青春」を見てきました。チケットを買いましょ。私がこの展覧会に興味があるのは、「衣笠絵描き村」の人たちだからです。フ
2023-11-03京都河原町駅下車〜高島屋にてハガキもらいました写真OKなんかホッコリしましたトコトコ〜南座通り過ぎます八坂神社中へご挨拶は帰りに〜鳥居くぐります京都国立近代美術館京都画壇の青春出てきたら美術館も暗くてよく見えないねトコトコ〜知恩院ライトアップもないね円山公園の中へトコトコ〜
“仲良し親子”で京都国立近代美術館・・・展示作品を鑑賞していると・・・“ムスメさん”か・・・時折・・・専門的な事をドヤ顔で解説してくるんだ。ドヤッ!!
今日から待ちに待った4連休😆😆👏👏仕事明けの今日は一日家でゆっくり、ほっこり😌ほとんど🤭今セブンにコーヒー買いに行っただけ…今日は祝日🎌勤労感謝の日なんですね。いいお天気で暖かかった紅葉の時期たぶんどこもいっぱいだったんでしょうね~明日からはじっとしていられない🏃♀️月1の天壇ランチからスタートし土曜日は西宮に向かいます🚶♀️毎週木曜日西城秀樹応援番組📻️「ギャランドゥナイトin山陽小野田」MCハイジさんの落語会秀友さんと3人で伺いますよ♪👍️夏以来2度目の落
昨日、岐阜県でのコンサートが終わって京都へ来ましたステージのご報告、待っててね既に京都、満喫してます先程、京都府立植物園へ赤くライトアップされて、きれいだったよ。奥へ行くと、ほんのり色付いた紅葉が水面に映り、素敵でしたたくさん、たくさん写真撮りまくったので、落ち着いたら見て欲しいなあさてさて生配信のお知らせ明日11月20日(月)18:30〜『Kyoto×classics京都クラシックスVol.9京都国立近代美術館~京都画壇の印象から生まれる二人の新たな
とある夕方、京都国立近代美術館に行きました(今日は撮影不可)。「京都画壇の青春」とは、若々しい表題。「栖鳳、松園に続く新世代たち」との、副題になるほど。そうなると、土田麦僊。ふんわりした色彩の背景に、天から降りてきたようなミューズが納まる。「海女」と「島の女」が並んでいます。前者のキリっとした構図と女性。後者のデレっとした、ぐにゃぐにゃ感。このアンバランス感が、魅力の画家。「大原女」では、カーペットのような草に座る、田舎娘の手指と爪がきれいすぎる。その反面、有名な
みなさまごきげんよう🙋この前、京都国立近代美術館へまいりましたの。お友達の曾祖父様(土田麦僊さん)作品を拝見しに。入口には看板までも!(右側お友達)チケットまでも数年ぶりでの再会で楽しいひととき女優でもあるし、プロダクションの社長もしてるし、津軽三味線は師範にヨガのお教室までも。多彩で素敵なお友達💝いいお友達に恵まれて幸せです。頑張るわよ〜💪最近、健康に気をつけた食事は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
11月10日の記録である。京都国立近代美術館で「京都画壇の青春」展の後、引き続き「令和5年度第3回コレクション展」を鑑賞。京都画壇の作品のほか、アンリ・マティスの作品、アメリカ人写真家・ポール・ストランドの作品、友禅と型染めの着物など、そして河井寬次郎の陶芸などなど、大変見ごたえのある展示だった。コレクション展のほとんどが撮影可だったので、「京都画壇の青春」展と関係のある作品で特に気になった作品を記録。<福田平八郎>「納涼」(大正7年紙本着色)
東横インの朝食からスタート以前はふりかけ付きおにぎり、味噌汁、漬物くらいだったが近年のホテル朝食ブームに影響されてかご飯もパンもあり、副食は6品ぐらい味噌汁はもちろん、スープも2種類とちょっと豪華になったこれが宿泊料だけで食べられるのだからありがたい以前は前述のように簡単な朝食だったせいか7時頃早くささっと食べて出かける、という利用者が多かったが今はメニューが豊富になったのかゆっくりと食べていきたい、という人が増えたのか8時過ぎ頃が一番混んでいる朝食がとれるフロアが狭
昨日、大阪中之島美術館で「特別展生誕270年長沢芦雪ー奇想の旅、天才絵師の全貌ー」展を鑑賞したあと、京都国立近代美術館へ。「開館60周年記念京都画壇の青春―栖鳳、松園につづく新世代たち」展である。本展覧会は、明治末から昭和初期に青春時代を送った京都の画家たちの作品を中心に展示されている。とりあえず「出品リスト」に印をつけたものをメモ。〈上村松園〉「花のにぎわい」(明治40頃京都国立近代美術館)女性が5人、そのうちの1人は傘を差し、残りの4人のものか
先週末は京都国立近代美術館「京都画壇の青春栖鳳、松園につづく新世代たち」展へ。帰りはすっかり暗くなってました。明治末~昭和初期を京都画壇の青春時代ととらえ土田麦僊(ばくせん)を中心に~ということでした。若いころの著名な画家たちの瑞々しいタッチ、ルーツが分かる作品等々写真撮影不可だったので残念でしたが観ることができてよかったです。コレクション・ギャラリーのほうは「チョウの軌跡ー長谷川三郎のイリュージョン」ほかマティスや岸田劉生の絵など写真撮影可の作品も多かったです。
いつもご覧くださりありがとうございます♡ワタシマニアになる方法をお伝えしている、蒼井マリハです。まるで自分に恋しているかのように、まるで自分の中に大冒険に出かけるように、自分が大好きなこと、自分が楽しいことをドキドキしながら追求していく、そんなワタシマニアな生き方をお伝えします。「大好きな人がいる」「仕事を頑張っている」「家族の世話で大忙し」ー、どれもとても素敵。そしてその土台に「私のことが大好き♡」があればもう最高に素敵。さぁ、
この写真は令和5年10/24現在の状況です。お寺の行事も終わり、やっと秋の展覧会巡りへ。初日/京都、中日/東京、最終日/名古屋の強行軍です。初日すっかり出遅れてしまい、美術館お籠りは勿体ないくらいの秋晴れなのですが、景観写真を撮る暇もなく即入館。『京都画壇の青春』京都国立近代美術館にて〜12/10迄。ほとんど京近美の所蔵品だから、初見みたいな出会いはあまりなかったけれど、久しぶりに再会出来た作品や、大好きな作品もありホント嬉しい。さすが京近美、こんなに持ってるんだなぁ…と最認識、やっ
この美術館に来たならコレクション展にも行かなければ。たいていは特別展と関連した展示がされているので、日本画が見れたらいいなと覗いてみました。●小野竹喬「奥の細道句抄絵」昭和51年●「暑き日を海に入れたり最上川」●「五月雨をあつめて早し最上川」●「田一枚植ゑて立ち去る柳かな」●「荒波や佐渡に横たふ天の河」●「浪の間や小貝にまじる萩の塵」●「まゆはきを俤(おもかげ)にして紅粉の花」まゆはきは、おしろいをつけた後、眉についた粉を払うための小さな刷毛のこと。●福田平八郎「花の習
稲沢市荻須記念美術館市制65周年開館40周年記念特別展🎨長谷川潔展-京都国立近代美術館コレクション🎨荻須高徳展画業の変遷を辿る-新収蔵作品と主要展覧会出品作を中心に-の開会式に参列しました。どちらも、10/28〜12/10までの開催となっています。関連イベントも開催です。この機会にお立ち寄り下さい。稲沢市荻須記念美術館市制65周年開館40周年記念特別展長谷川潔展-京都国立近代美術館コレクション-稲沢市公式ウェブサイトwww.city.inazawa.aich
竹内栖鳳展の次は向かいの国立近代美術館へ。ちょっと珍しい雰囲気の淡い土田麦僊の絵がメインヴィジュアルです。左土田麦僊「舞妓林泉」1924年。明治末から昭和初期を近代京都画壇の青春時代ととらえての展覧会タイトル。土田麦僊を中心に小野竹喬、榊原紫峰、岡本神草などの京都画壇の作品を紹介する展覧会です。先輩画家の上村松園、菊池契月、木島桜谷や師匠の竹内栖鳳の作品も紹介されています。●土田麦僊「罰」1908年。右の子のぶすくれた表情😂新潟時代の子ども時代を描いたものだそう。●
稲沢市荻須記念美術館市制65周年開館40周年記念特別展長谷川潔展-京都国立近代美術館コレクション-令和5年10月28日(土曜日)~12月10日(日曜日)荻須記念美術館展覧会関連事業も開催されます。詳しくは荻須記念美術館のページへ↓http://www.city.inazawa.aichi.jp/museum/kikaku/1010697/index.html#市制65周年開館40周年記念##長谷川潔展#特別展#荻須記念美術館#荻須高徳#美術#北村たろう#
ご訪問ありがとうございます♡着付け教室〜華(はな)〜松野明子国家資格一級着付け技能士です。「着物でお出かけ」デビューを手厚くサポート!《着物を着たい♡着物大好きさんの味方♪》として日々活動しています。「着物でお出かけ」の夢を叶えるお手伝い♪北摂.箕面.北千里.千里中央を中心に、自宅教室、出張教室、出張着付致します♪お1人お1人に合わせたあなたの為のオーダーメイドの着付けレッスン♪オンライン・対面レッスン実施しています♡FTPピラティスインストラクターとしても活動中です
走泥社再考前衛陶芸が生まれた時代往訪日:2023年9月12日会場:京都国立近代美術館所在地:京都市左京区岡崎円勝寺町会期:2023年7月19日~2023年9月24日開館時間:(月曜休館)10時~18時観覧料:一般1700円大学生1100円高校生600円アクセス:地下鉄東西線・東山駅から徒歩約10分※一部撮影OK※終了しました(12月19日から岐阜県立美術館に巡回予定)※写真の幾つかをネットより拝借していますひつぞうです。ひと月ほど前に京都で開催中だった
仕事再開です😓それも土日と連勤😣忙しいのが目に見えてるわ😵そんな訳で予定が詰まって楽しかった6連休も終わり今日は朝から少々⤵️⤵️そんな中ヒデ友さんとLINEでのやりとり朝から地上波でヒデキも観られ「NHKチコちゃんに叱られる」「土曜日もよ~いドン!」明日もヒデキの映像が流れる番組があり🙌👏あっという間に時間が経ってびっくり😲https://www.uta-net.com/otona/news/post/47797/10月22日(日)のNHKBSプレミアム『歌える!J-
50才大学生京都画壇の青春京都国立近代美術館偶然にも20時まで開館する日京都画壇の青春栖鳳、松園につづく新世代たちいい日に来たなぁ〜開館60周年記念京都画壇の青春―栖鳳、松園につづく新世代たち|京都国立近代美術館|TheNationalMuseumofModernArt,Kyotowww.momak.go.jp沢山の作家達の作品が展示されているあぁ、、自分もこの中に入りたい、、、ふぅ〜、、、希望するのは自由だから頑張ろう帰りは真っ暗になった美術館
一昨日、京都国立近代美術館の開館60周年記念の日本画ワークショップ「お月見の秋金粉で月夜を描こう」に参加した。トレーシングペーパーにコンパスで満月を描き、それを切り抜きする作業から金粉を振るう砂子筒づくり、アルミ箔で砂子の練習、そして本番の手順で進んだ。日本画家の中尾博恵さんの指導のもと、同館スタッフの方々のサポートで2時間みっちり。4歳の女の子から私の世代の方々までそれぞれの思い描く月を創作した。私は、「神の月かけた満月」とタイトルをつけたものの思い描いたどおりにはならなかった。当然
面白そうだったので…。日差しは暑いので、日陰をゆるゆると。思ったよりも存分に楽しめて榊原紫峰が好きかも❤️と思いました〜展示の仕方に引っかかったのかも。白梅梅雨霽れの二つの屏風絵が並べてあってやられてしまった…そして榊原始更の幽庭にも引っかかる。調べたらやっぱり紫峰の弟だった!知らなかった好みのものを知るのは楽しいものです。時間を掛け過ぎて次の予定まで30分。残念ながら、細見美術館京都細見美術館TheHosomiMuseumKyoto財団法人細
姫路在住のOL時代からの友だちが京都に遊びに来てくれました。彼女の一番の目的は、京都国立近代美術館で開催中の『走泥社』の展覧会を観ること。私が先日夫と鑑賞したやつです。もう観ちゃったけど、せっかくなので彼女に会いたいし、それ以外をおつきあいするよーってことで、まずは一緒にランチから。京都駅で待ち合わせて、京都和久傳さんへ。旬菜盛り合わせ&スパークリングワイン椀物玉子豆腐、きのこ鰆炭焼き松の実とくるみの粉がかかっていてりんごのソース、赤味噌が下に敷いてあってすごく美味しかった♡
夫と京都国立近代美術館で開催中の『開館60周年記念走泥社再考前衛陶芸が生まれた時代』展を観に行ってきました。美術館へ行く前に「てらまち福田」さんで腹ごしらえ。私が午前中内科で腹部エコーを受けるので、内科まで送ってもらい、夫はその間高島屋さんで待機、その後こちらのお店で待ち合わせとなりました。満席だったので少し待ち、テーブル席に案内していただきました。着席しふとカウンター席の方を眺めたら、なんと!姉が一人で食べているではありませんか。何という偶然!早速姉に声をかけ、一緒に食べること
その日はチケットもらっていた展示を見に美術館へ陶芸は好きけど前衛美術はわからんからそない好きじゃないでもこれ「前衛」言うても戦後すぐからの時代もはや「古い」もんやんなと行く前に思ったりするちょっといけずなあたし入り口で音声ガイドすすめてる人が「作品には説明がございません。どうぞご利用ください」みたいなこと言ってたすどーりだってあたし説明ききたない派歴史的なものなら説明聞きたいときもあるけど芸術作品みるのはまず己の直
2023年-令和5年8月27日京都国立近代美術館1階講堂昭和26年作品本作品は9年3月に録画で観ています。スクリーンで観ると映像の印象が違うなぁ!再見理由の1つは戦前からの女優でお気に入りの川崎弘子さんが旅館の女中おせん役で出演している事。初めて観た時も衝撃的だったのが東京の女子大生5人組が農村の研究で小淵沢を訪れるお話で始まる事、そして継母との確執がある女子大生眞砂子(沢村契恵子)の問題。制作当時もそうだったのかもしれませんが、取り上げられた状況は、今でも通用する内容で、結構普遍的
2023年-令和5年8月26日京都国立近代美術館1階講堂昭和29年作品同年に「大阪の宿」の傑作もある五所平之助監督作品。タイトルが示す様にシリアスなテーマを作家映画として渾身の力で制作されている事に驚きました。主要登場人物は診療所院長に宇野重吉、医師に津山恵子、失業中で探偵アルバイトの芥川也寸志、戦争の負傷でまともに働けなく、生きる希望を失っているのが木村功。院長は愛人に貢がせ診療所経営に生きがいを感じているし、診療所の看護師とはよろしくやっている、医師は世の為に尽くしたいと日々頑張っ
台風一過、お盆休みも終わりでし。くすぶりごめんだ、いざ京都へぴょん。降り立ったおけいはん三条駅は参上駅とな。惨状でなくてよかったよかった、変身、トォー!さてと早速美術館。「開館60周年記念走泥社再考前衛陶芸が生まれた時代」だ。走る泥、泥が走る、グッドでナイスなネーミングにキュンだ。待ってやしたのコレクション、「フラジャイル:修復、治癒、再生」。いいねぇ、いいねぇ、ナイスですねぇ。ぞくぞくするねぇ。引き続きのコレクション、「染織の前衛960年代の志村光広、中
この辺りは、台風🌀が去り、あまり大きな被害も無く、朝を迎える事ができました。でも、お隣さんちの庭木が折れていて可哀想。なので、朝から大忙し。お弁当をつくり、朝ごはんの支度をして、洗濯機を回して〜、外回りを点検。昨日水挽きした器のご機嫌伺いに。(笑)まだ大丈夫。発泡スチロール箱の中に入れて保管しておきました。レポートも窯入れも気になるところなんだけど・・・、行きたい美術館の展示が何個かあるのだ。9月の予定を考えると、今のうちに行かなければ見逃してしまうかも。優柔不断な私。