京都みなみ会館

『道成寺』映画19分無声（一部音声あり）カラー昭和五十一年（1976年）製作・上映令和三年（2021年）五月八日日本劇場公開製作国日本脚本川本喜八郎『安珍清姫』より美術壬生露彦中川淳人形川本喜八郎撮影田村寛録音中藤功編集相澤尚子効果高橋巌現像東洋現像所アニメーション川本喜八郎尾崎良峰岸裕和エフェクトアニメーション槙坂千鶴子小前睦徳山正美吉田悌三瀬古澤静滝口明子浅海三和子

2002.1月分表側裏側中中（全開）

今は亡き京都みなみ会館の企画映画祭沢島忠監督の特集上映が20日間にわたって行われた沢島忠は、時代劇、ひばり映画、および東映任侠映画の先駆者・巨匠として知られており、舞台演出家としても活躍していたトークショーにミルクマン斎藤も来ていた様である表側裏側

監督チャン・ヤン脚本リュウ・フェントウチャン・ヤンフォ・シンティアオ・イーナンツァイ・シャンチュン銭湯を経営する親子とそこに集う入浴客との交流を、人情味たっぷりに描写。深まっていく人々のきずなと家族の愛情が、ハートを温める出演チュウ・シュイ、プー・ツンシン、ジャン・ウー表側裏側

監督ホウ・シャオシェン脚本ホウ・シャオシェンチュー・ティエンウェン小津安二郎監督の生誕100年を記念して､東京を舞台にひとりの女性の日常を繊細に描く出演一青窃、浅野忠信、萩原聖人、余貴美子、小林稔侍、表側裏側

2004．8月分表側裏側中中（全開）

『10ミニッツオールダー人生のメビウスライフライン』TenMinutesOlderTheTrumpetLifeLine映画トーキー10分白黒2002年5月18日フランスカンヌ国際映画祭上映平成十五年（2003年）十一月八日日本東京国際映画祭上映製作国ドイツイギリス製作言語スペイン語◎鑑賞日時場所平成十六年（2004年）三月一日京都みなみ会館◎赤ん坊が熟睡している。母親も側で熟睡している。

新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。令和六年元日旧年中に父方の伯父と母方の叔父が亡くなったので、今年は母親が特に正月飾りはしないとのことなので生け花は無しで、ほんの気持ちだけ超スモールな鏡餅のみを玄関口に飾っておきました。皆さん｡新年明けましておめでとうございます｡本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。令和六年元日pic.twitter.com/nFdcWzVc9t—HALU6700

みなみ会館でもよされた企画映画特集弱冠19歳で監督・脚本デビューを果たし、日本でも人気のある映画監督グザヴィエ・ドラン監督作品のマミーたかが世界の終わりジョン・F・ドノヴァンの死と生マティアス＆マキシムを順次公開したみなみ会館ラストランの一角をになう事となった表側裏側

9月は仕事漬けで全然遊べてなかったのですが、仕事がちょっとはけたタイミングで急に思い立ち、1人で映画に行くことにしました。見に行ってきたのは「福田村事件」。映画『福田村事件』公式サイト井浦新＆田中麗奈主演で、森達也監督が劇映画に初挑戦！1923年9月1日に発生した関東大震災から5日後、千葉県福田村で実際に起こった行商団9人の虐殺事件。村人たちはなぜ彼らを殺したのか―。関東大震災から100年、9月1日（金）テアトル新宿、ユーロスペースほか全国ロードショー！www.fukudamura1923

映画館通いに頑張った今月、いよいよ京都みなみ会館さんが今日で閉館を迎えることになりました。4月に会員証を作ってネットで告知が出たのが7月。巌本金属さんが母体となっているミニシアターですが、一度閉館しています。そのころの日記↓『京都みなみ会館で「すばらしき映画音楽たち」』バタバタとやることが多くて新聞が先週からたまってた。寝る前にチェックしてたら、週末の新聞に「京都みなみ会館」が来年３月末で閉館するという記事が？！みなみ会館…ameblo.jpでも、この時は老朽化が理由だっ

本日放送の、SHOWチャンネル2時間スペシャルと、(まだ、ちゃんと観られてない💧‬)その後、始まったラグビーワールドカップ。アルゼンチン対チリ戦。どちらの生放送にも出演の翔くん。(ラグビーは、この後、途中から合流して……ということですね)そんな翔くんが出演していた『ネメシス』2021年にドラマがつくられ、2023年の今年には映画が公開され………映画は、Blu-ray＆DVDが、今月、リリースされていましたが………『映画ネメシス黄金螺旋の謎』Blu-ray&DV

ミニシアター「京都みなみ会館」が今日で閉館となった。存続を要望する声はある。高価な映写システムや立派な座席はどうなるのだろうか。建物の所有者はみなみ会館を運営する巌本金属（株）だと思っていたが、違うのだろうか。７０歳まではバイクでよく通った。片道２５分くらいだった。７０歳になってからは地下鉄・市バスが無料になり、地下鉄・バスを乗り継いで通った。１時間ほどかかるようになったが、バイクよりは安全だ。スタッフのみなさん、ありがとうございました。

さて今日の朝刊にみなみ会館の記事がありました今日閉館と反対する人の記事でした京都新聞も扱うならその後の経過報告も期待します

むすびわざ館より移動みなみ会館に来ましたみなみ会館のラストラン10年大特撮でお世話になったのです様子見ぐらい来ないといけません多くの方が来られてました入口近くでは閉館反対の声をあげている人がいてチラシをもらいました中には花が贈られておりほんとに最後だと実感しましたですが前の閉館と比べ最後まで見ようと言う気にはなりませんでしたでは移動します

『奇跡』Ordet映画トーキー126分白黒1955年1月10日デンマーク封切製作会社パラディウム昭和五十四年（1979年）二月十日日本封切製作国デンマーク製作言語デンマーク語原作カイ・ムンクOrdet『御言葉』脚色カール・テオドア・ドライヤー製作エーリク・ニールセン音楽ポール・シーアベック撮影へ二ング・ベントセン編集エーディト・シューリセル出演ヘンリク・マルベイ（モルデン・ボーエン）エミル・ハス・クリステンセン（ミケル）

お疲れ様です。純にリクエストされて真夜中の公園へ。トイレがしたかったみたいです💩わりかし歩いてくれました。そのまま自分も真夜中のウォーキングへ。東野の少し向こうまで歩きました。LAWSONのマチカフェでアイスコーヒーを飲む。ささやかな贅沢です。☕☕昨日は1日フリーだったので、京都みなみ会館で映画を観てきました。森達也監督作品『福田村事件』を観ました。⁡凄い映画でした。⁡「福田村」の村民の浅ましいメンタリティーと非道な行動。⁡⁡それを「酷い」と断罪するのは簡単です。⁡「昔は酷

近鉄の東寺駅で降りて、西に歩くと、映画の京都みなみ会館。１９６４年に開館し、２０１８年に一時閉館したものの、１年半後に再開館しました。ああ、でも、今月３０日に、本当に閉館します。再開館後は、１スクリーンから３スクリーンになった、ミニシアター。ここだけ上映の映画はもちろん、色々なチラシや面白グッズがいっぱいの売店が、特徴でした。さよなら企画で、関連のない演目を並べたオールナイトとは、みなみ会館らしい。外にはなぜか、レンタサイクルが。２階の様子です。こ

「お兄ちゃん、あたしに行かせて」、「おまえにはまだ無理だ」、「どうして、ねえ、どうして」。と、素人演劇風の、兄妹げんか。両親は亡くなって、兄が大切に妹を育てている。時は現代、場所は船橋。そこに、悪の組織「コロナ」が、バイオテロ目的でやってくる。先祖代々、船橋を守ってきた一族の兄は、怪我で療養中。そのため、妹が初めての任務に向かう。ここから、船橋桟橋での延々と続くロケ。悪は許さないわ、かかってきなさいと、なんとも○さいコスチューム。とても強いとは言えない格闘技、それほど当

令和五年（2023年）九月二十六日です。本日は映画鑑賞を為しました。大阪ステーションシティシネマシアター7G2席において『ミツバチのささやき』十七回目の映画館鑑賞を為し命全体で大感激を覚えました。『ミツバチのささやき』Elespríritudelacolmena映画トーキー99分カラー（一部白黒）1973年9月18日スペインサン・セバスチャン映画祭上映1973年10月8日スペイン公開昭和六十年（1985年）二月九日日本公開製

帰りに通りました今日は、人が居ましたいくら少なくてもあれぐらいの人居ないともちませんわな映画のチラシもほとんどの残ってませんでした当たり前の話しかし、旧みなみ会館の時見掛けた大量のポスターどうなるのかな？新館に移行でも、全部は捨てないだろ気になる所です

香港映画にハマった頃にどんどん豊富なジャンルの新作がミニシアターで公開され、中国映画の合作に香港スターが出ていたら観るようになっていました。よくチャン・イーモウと間違うのですが、陳凱歌（チェン・カイコー）監督が中国映画にハリウッドで勉強した手腕で撮りあげたこの「覇王別記」が新時代の中国映画として当時話題になってました。1993年のカンヌ国際映画祭でパルムドール賞を受賞したことも大きな話題でしたし、主演のレスリー・チャンは香港で大人気の歌手兼俳優。私も香港沼にハマったのはこの人

『大菩薩峠』映画トーキー106分カラー昭和三十五年（1960年）十月十八日公開製作国日本製作言語日本語製作大映京都製作永田雅一企画松山英夫南里金春原作中里介山脚本衣笠貞之助撮影今井ひろし音楽鈴木静一美術内藤昭出演市川雷蔵（机竜之助机龍之助）中村玉緒（お浜お豊）本郷功次郎（宇津木兵馬）菅原謙二（近藤勇）根上淳（芹沢鴨）見明凡太郎（裏宿の七兵衛）島田竜三千葉敏郎丹波又三郎阿井美千

9月いっぱいで閉館する京都みなみ会館ラストイベントの一環としてオールナイトが実施される表側裏側

映画「福田村事件」を見てきました。幸運にも追加上映に森達也監督、井浦新さん、企画・脚本の荒井晴彦さん他の挨拶があって、この作品への強い熱い想いをお聞きできました。100年前の関東大震災から6日目の千葉県の福田村で起こった薬売りの行商人一行（四国の被差別部落から来た）が、関東大震災後の混乱の最中、朝鮮人暴動、井戸に毒を入れたなどの流言飛語（当局への不満等をそらすため意図的に流されていた）により不安のなかの村民の自警団に朝鮮人と間違えられて、9人が惨殺された事件福田村事件を私はこれまで、知りま

京都の九条通り。東寺として親しまれている、教王護国寺の近くに位置する映画館。1964年から、単館の映画館として愛されてきた、京都みなみ会館が、今月、9月30日をもって閉館すると、7月にお知らせがありました。2018年に一度閉館し、2019年8月に、以前あった場所から、九条通を挟んだ斜め前の銀行跡地に、移転リニューアルしてから4年と少し。3スクリーンを有する、オシャレな感じの、素敵な映画館に生まれ変わっていましたが……閉館するとのこと……とっても残念で寂しいです

もしもの時の防災対策してる？▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今日のお題がコレだったのは関東大震災が9月1日に起こったから、と今朝のニュースで言ってたのでふぅ～んと思ってましたが、会員証を作ってるみなみ会館で今日からこの作品が全国公開に合わせてかかるというので、予備知識なく何となく気になって観に行きました。このチラシも今日もらったので、読んでたら構え方も違ってたかもしれません。驚いたことに平日の昼間なのに駐輪場がもういっぱい。こんな事初めて。閉館まで

夫のお盆休暇を挟んでなにかといろいろあったので先週末書こうと写真を選んでたらちょっと某SNSでお友達だった方がトラブルになってて、声をかけようか見守りで距離を取ろうか気になったまま週を越しました。SNSってそう思うと怖くて危ないツールなので慎重にしないとね。私みたいな備忘録でも少数とはいえ読んでくださってる方がいるから不快な思いを残さないように・・・と思いますが人の感情や読み取りやSNSの目的もそれぞれだからねぇ。来月で閉館するみなみ会館さんで8月11日初日で1977年の「恐怖の報酬」

すみません。本日は趣味の話題です。新聞で京都みなみ会館が閉館すると知りました。ついにこの時が来たと感じました。たくさん行っていたわけでは無いので心苦しいのですが京都駅から近鉄線に乗換えて一駅。東寺を降りた所にある古い鄙びた映画館でした。床が微妙に曲がっていて物を落とすと転がって行きました。2019年改装されてからは行けてません。ミニシアターを継続することの困難さを分かりすぎるくらい分かるのでもっと続けて欲しいとは言えません。ただただ素敵な映画をありがとうございま

映画館に行く日が続きましたが、みなみ会館で上映が始まった「カード・カウンター」の上映時間がちょうどお昼前で間に合いそうだったのでひとっ走り行ってきました。3つあるうちの一番大きいスクリーン１でかかってるのが決め手でした。ちょうど開始5分前に着いたのでギリギリいつもは右寄り座席ですが今回は左寄り。アングルが変わると印象が変わります。チラシ。今回、マーティン・スコセッシが監督かと思ってましたが製作総指揮で、監督と脚本は「タクシー・ドライバー」の脚本のポール・シュレイダーで