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癒しの旅に行って来ました面白かった入り口で切り絵?え。まじ?小さい葉っぱすごい!どんどん引き込まれていった題名がクスッと笑えるこれ羊眠る前に。。。ひな祭りだよねあねごも真剣に見てた京都の秋らしい
京都駅から近い東寺。2年前だったかな。秋の紅葉シーズンにライトアップを見たことがあるけれど、幻想的で美しさに驚いたことがあります。昼間の東寺もキレイでした秋はどこのお寺も美しい絵になる風景夜になるとまた雰囲気が違います今回はライトアップは見ませんでしたが、きっとキレイだったと思います。ところで東寺に行く途中、あるホテルの前に来ると『ハゲ割』という文字がハゲていると宿泊料金が割引になるとか。お人形が可愛らしい読んで
市バスに乗り『金閣寺道』で下車。門に『鹿苑寺(ろくおんじ)通称金閣寺』と書いてあります。宗派は臨済宗相国寺派。創建年は1397年。孫達が金閣寺を見たいらしいので写真を撮りにきました。実はここに訪れるのは約50年ぶりカーブの道をしばらく進んでいくと、いきなり現れました。お〜〜〜美しいやっぱり大人気のお寺だけあります。後ろ側から見た金閣寺池に映る金閣寺金閣寺を眺めた後はぐるりとお庭散策です。足利義満公がお茶に使ったと伝え
【保存版】京都紅葉巡り~光明寺②光明寺のもみじ参道JR京都線・長岡京駅からバスで約20分、または阪急電鉄・長岡天神駅からバスで約10分。鳥ヶ峰(とりがみね)の山腹に広大な寺域をもつ「光明寺」は、西山浄土宗の総本山です。この辺りは、粟生広谷(あおひろだに)と呼ばれ、浄土宗の開祖で平安後期から鎌倉初期に活躍した法然上人(ほうねんしょうにん)が、初めて「南無阿弥陀仏」の念仏の教えを人々に説いたといわれる地。厚い信仰に守られて、美しい自然が今も残っています。萌えるような紅葉をたっぷりと
【保存版】京都紅葉巡り~光明寺①宝筐院を出発。阪急嵐山線・阪急京都線と乗り、一路光明寺を目指しました。光明寺西山浄土宗の総本山。建久9年(1198)法然上人の弟子である熊谷直実が、この地に念仏三昧院を開いたのがはじまりです。法然上人が初めて念仏の教えを説いた「浄土門根元地」として知られます。約1万8千坪の広大な境内に諸堂が立ち並び、総門を抜けるともみじのトンネルが美しい「もみじ参道」、「女人坂」の2つの参道が続き、秋の紅葉名所として名高い名勝です。やや紅葉の時期も終わり
昨年中からの京都の秋ブログ。もう少し続きますそれにしても、災害や事故は突然やってくる。命には明日という保証はないのですね。年末年始の慌ただしさより元旦の大地震に衝撃を受けました。犠牲者の方が、日毎に多くなっていくニュースに心が痛みます。まだまだ余震が続く能登半島。どんなにか心細い事でしょう。心よりお見舞い申し上げます。昨年11月末の今熊野観音寺京都では珍しく静かな紅葉を楽しめました。紅葉の穴場のような雰囲気です。京都は観光客でごった返す紅葉シーズンですが、ここは
【保存版】京都紅葉巡り~清水寺②清水寺約1.200年の歴史を誇る清水寺は、世界遺産にも認定された由緒正しい寺院です。京都市東山区に位置し、音羽山の中腹13万㎡に広がる境内には、「清水の舞台から飛び降りる」の語源となった本堂や、三重塔などの国宝や重要文化財が建ち並びます。清水の舞台清水寺の本堂は「清水の舞台」で有名なお堂。清水の舞台は最長約12メートルの巨大な欅の柱を並べ、「懸造り」という手法で、釘を一本も使わずに組み上げた木造建築の舞台です。この舞台はもともと、御本尊で
【保存版】京都紅葉巡り~清水寺清水寺がひらかれたのは、奈良時代の末期778年。修行をしていた延鎮という僧が、ある日北へ向うよう夢のお告げをきき、現在の地である音羽山に入りました。そこで金色に輝く水流をみつけ源をたどっていくと、千手観音を念じ続ける修行僧に出会い、その方こそ観音の化身と悟り、観音像を彫りこの地に安置したことが、清水寺の始まりといわれています。寺院の多い京都においても、平安遷都以前からある数少ない歴史あるお寺の一つであり、ユネスコの世界文化遺産に登録されたこともあり
【保存版】京都紅葉巡り~天竜寺①2日目の始まりです。嵐山方面に向かいます。最初の訪問地は、天竜寺です。京都駅から嵐山に行くなら最寄駅「嵯峨嵐山」まで直通のJR嵯峨野線を利用するのが便利です。所要時間は、約15分くらいです。天竜寺京都・嵐山の「天龍寺」。世界遺産に登録されている、京都を代表する寺院の一つです。なかでも曹源池庭園は、日本初の国の史跡・特別名勝に指定された名庭園。桜やツツジ、新緑、雪景色など一年を通して風情がありますが、紅葉の美しさも格別です。天龍寺は、渡
永観堂④帰りはわらべの小路を通って紅葉の時期は過ぎていましたが観光客と修学旅行生も多くいつ、訪れても楽しいく厭きない京都最高!天気にも恵まれいい旅が出来きました
3日目2回も訪れた今年の京都の秋ラストの日ですこの日は土曜日どこも混んでいることが予想されるので前半は自転車でまわることにしました🚴♀️まずは朝イチの臥雲橋ここは私にとって京都ベストスポット上位の場所です上位って何位?そそれは決められない〜…( ̄▽ ̄;)右から〜素敵ですー♡こーんな映画に出てくるような素敵な場所なのにフツーにいつでも通ることができるなんて!他の地域では考えられませんナイ左から〜おぉ!こちらからの臥雲橋さまもスバラシイ〜
【保存版】京都紅葉巡り~曼殊院京都市左京区一乗寺にある仏教寺院「曼殊院」は「竹内門跡」とも呼ばれる門跡寺院(皇族や貴族の子弟が代々住持となる別格寺院)でもあり、青蓮院、三千院、妙法院、毘沙門堂門跡と並んで、天台五門跡の1つとされており、曼殊院の延暦年間(728年~806年)に、天台宗の宗祖である「最澄上人」が、比叡に鎮護国家の道場を創建したのが始まりだとされています。サンスクリット語で「妙薬」「愛楽」を意味するという「曼殊」。彼岸花である「曼珠沙華」に由来していると言われてい
京都の秋二日目は早起きして朝の哲学の道を散策。そして道沿いの法然院に立ち寄りました。ここの石庭と古びた門そして紅葉は見事なため多くの観光客が押し寄せる場所ですが早朝は静かでした。紅葉の色付きも上々で、人無しの絵を思う存分撮ることができました。ひっそりとした入口いろいろな角度から鑑賞できます。
【保存版】京都紅葉巡り~光悦寺光悦寺は京都市の北部、鷹ヶ峰にある日蓮宗の寺院であり、お寺としての建立は1656年と言われています。江戸時代の芸術家である本阿弥光悦が徳川家康よりこの土地を与えられ、様々な工芸を推進する場所として発展させました。そして、光悦の死後、この光悦の屋敷が光悦寺となりました。芸術の土地であった由来のとおり、境内には7つの茶室が建てられており、鷹峰三山と楓の木々を借景とするその景色がとても美しいお寺です。秋には沢山の楓の木々が紅葉するため、京都北部の紅葉の
【保存版】京都紅葉巡り~宝筐院③宝筐院は、見る人を飽きさせません。こんな静けさと紅葉の美しさの空間があるのだなあと、時を忘れて見とれていました。御朱印をいただき、次なる訪問地へと向かうのでした。【写真撮影のテクニック集】写真撮影のテクニック~満月を綺麗に撮る写真撮影のテクニック~忍者フード写真撮影のテクニック~テーブル雲台写真撮影のテクニック~L字ブラケット写真撮影のテクニック~野鳥を撮る写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影④写真撮影のテクニッ
【保存版】京都紅葉巡り~宝筐院①宝筐院宝筐院は、京都府京都市右京区嵯峨野(嵐山)にある臨済宗の単立寺院です。このお寺は京都・嵐山の中でも、特に紅葉が美しい寺院として知られています。日本の南北朝時代の代表的人物である北朝方の足利義詮と南朝方の楠木正行、この南北朝時代の仇敵同士が仲良く眠る、非常に珍しいお寺です。お寺の名前である「宝筐院」は、このお寺の発展に寄与した足利義詮の院号から来ています。風情満点の庭園が美しい宝筐院。カエデに包まれた苔が美しく、モミジやドウダンツツジも多くあり
【保存版】京都紅葉巡り~源光庵源光庵平安時代には都の中心を南北に延びていた朱雀大路、現在は千本通りとその名も変わり北区鷹峰まで続いています。京の街を南北に延びる千本通りは、今宮通りと交差する辺りから鷹峯街道とも呼ばれています。緩やかな上り坂の鷹峯街道を上がった先に、鷹峰山寶樹林源光庵があります。源光庵は室町時代(南北朝時代)に、大徳寺の徹翁義享(てっとうぎこう)禅師が隠居所として開創した臨済宗大徳寺派の寺院でした。その後、衰微したこの寺は元禄七年(1694年)加賀国
【保存版】京都紅葉巡り~東寺④東寺と言えば、ライトアップ。午後6時からの受付に並びました。長蛇の列に驚きです。約1時間、やっと入場できます。しかし、凄い人です。行列の中、かいくぐっての撮影です。この写真は、手持ち。三脚を立てるのは到底無理な状況です。iso6400で手ぶれギリギリです。趣がありますねえ。とても印象的です。私の周りは、人人人。紅葉は少し終わりかけという感じです。私が撮影した写真の販売をしております。是非、お立ち寄りください。
【保存版】京都紅葉巡り~東寺③御朱印東寺の御朱印は無料区域にある食堂の納経所でいただけます。この日は、並んでいる人も少なく、書き手もお二人だったので、時間はかかりませんでした。私の御朱印帳には、表題がなかったのですが、「お書きしましょうか」と声をかけてくださり、丁寧に揮毫してくださいました。ありがたいことです。境内の紅葉を堪能し、改めて、もみじの色具合に感動するのでした。つづく私が撮影した写真の販売をしております。是非、お立ち
今日は起業の学びのために日帰りで京都へ行ってきました。まあ、半分以上は自分の楽しみのためです!心理カウンセラーeruka(えるか)です♪*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*erukaのプロフィール*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*東京に住んでいる私は京都に行くとなると気温が気になるところなんだけど数日前から天気予報みてると「19℃」とかになっていて昼夜の気温差を考えるべきか何着て
【保存版】京都紅葉巡り~東寺②東寺の見所は、紅葉も勿論ですが、講堂も多くの魅力に溢れています。特に、講堂の立体曼荼羅を表した仏像群は大日如来を中心に21体もの仏像が配置されています。講堂に安置されている仏像のうち15体が国宝に指定されています。講堂内は、撮影ができませんので、パンフレットの写真を掲載します。しばし、素晴らしい仏像に圧倒されながら、紅葉を探しに。心が震えるような綺麗な紅葉に、言葉が出ません。御朱印をいただこうと、歩を進めるのでした。つづく
【保存版】京都紅葉巡り~東寺①東寺は、京都市南区九条町にある東寺真言宗の総本山の寺院。山号は八幡山。東寺は言宗の根本道場であり、総本山である。教王護国寺とも呼ばれます。東寺は、平安京鎮護のための官寺として建立が始められた後、嵯峨天皇より空海(弘法大師)に下賜され、真言密教の根本道場として栄えました。明治維新まで、東寺の長官である4人の東寺長者は真言宗の最高位であり、中でも長者の筆頭である東寺一長者は律令制における仏教界の首座である法務も兼任する慣例だった。中世以降の東寺は弘法大師に対する
【保存版】京都紅葉巡り~東福寺③東福寺の御朱印。秋限定のものです。左上に、もみじの印が押されています。この時期は、訪れる人が多いので、予め用意されたものに日付の印が押されています。全て手書きがいいと感じる方もいるかもしれません。私は全く拘りません。正に、紅葉の絨毯。柵の中には入れませんが、寝っ転がってみたいなあと思うことしきりでした。壁紙にも使えそうですねえ。素晴らしい風景にたくさん出会えました。次の目的地は、東寺です。つづく私が撮影した写
「きぬかけの路」散歩御室仁和寺から龍安寺まで写真を撮りながら歩きました。*どちらも観光名所ですが、私は散歩なので有料ゾーンには入っていません。今日2つ目の記事です。こちらの続きです『きぬかけの路散歩*御室仁和寺2023/12/02』今日の京都も晴れ^^「きぬかけの路」散歩御室仁和寺から龍安寺まで写真を撮りながら歩きました。*どちらも観光名所ですが、私は散歩…ameblo.jp
今日の京都も晴れ^^「きぬかけの路」散歩御室仁和寺から龍安寺まで写真を撮りながら歩きました。*どちらも観光名所ですが、私は散歩なので有料ゾーンには入っていません。仁和寺と龍安寺、2つに記事を分けますね^^御室仁和寺<世界遺産>観光シーズンはこの門を入ると有料です(笑)仁和寺から嵐電(らんでん)「御室(おむろ)駅」をのぞむ。突き当りが御室駅です。この両側の松が古い時
【保存版】京都紅葉巡り~東福寺②余談ですが、シーズン中に東福寺に行く場合は、東福寺駅よりも一つ先の鳥羽街道駅の方がおすすめです。東福寺駅は大変混雑するからです。これ結構使えるらしいです。流石に紅葉は素晴らしいです。私が住む大分県では、ちょっと味わえない色ぶりです。来てよかったと、改めて思うのでした。谷を見下ろすと、これまた風情のある景色がありました。そして、足下には・・・しばし、佇んでもみじを満喫したのでした。つづく私が撮影した写真の販
京都2日目の朝。朝食は、まるき製パン所のコッペパンと、セブンのコーヒーと京都新聞。すっかり京都人どす。
今日の京都は晴れ。3時に株が終わったあと、今日は歩いて図書館まで。途中神社に寄り道しました。住宅街の神社です。私が写真を撮っている間、通りがかりに素通りせずおまいりされる方が結構多かったです。みなさん信心深いのね。わざわざ車を停めてていねいにおまいりしていたサラリーマン風の男性(中年)は、なにか神様にお願いしたいことがあるのかな~などとおばちゃん(私)ついあれこれ想像しちゃった。余計なお世話ですね(笑)毎日のように減った減ったっ
お疲れさまです。今年の冬至は12月22日。この時期は晴れていても太陽の光が弱々しく感じますね。日経平均は、前日比165円高と4日ぶりに反発安く始まりましたが、後場上昇。資産は34万増えました。マクニカとマネックスが大きく上げていただけで、持ち株の半分は下げています。今日の株高配当ETFヤマハ発動機利益確定(一部)三井物産(デイトレ)利益確定含
京都紅葉巡り~東福寺①秋の京都へ、2泊3日の撮影に行ってきました。京都への旅は、およそ20年ぶりです。今回から、撮影旅行の様子を、秋の京都の写真を織り交ぜながら綴って参りたいと思います。11月某日、午前9時5分大分空港発伊丹空港行きのJAL2362は、定刻通り離陸しました。天気はまずまず、ネットで京都の天候を調べてみましたが、こちらのまずまずのようでした。今回の旅行の最大の目的は、秋の京都の撮影です。雨が降ったら、写真が思うように撮れません。祈りながらのスタートでした。約1時間