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ハンドメイド作家のお店「猫とエトワレ」大人の上質ハンドメイドアクセサリー、ル・シエル・エトワレのKEIです↓「猫とエトワレ」開催情報はインスタでも「猫とエトワレ」Instagram1月12日(金)-14日(日)11時-18時※最終10日は17時close詳細は、HPでお知らせしています!おはようございま~す!2023年最後の「猫とエトワレ」も無事終了しました。私、ル・シエル・エトワレとしては、また初めてのお客さまが、作品をとても気に入ってくださり、、
2023年10月某日、用事のついでに京都に寄りました。出町ふたばの行列に並ぶ時間もなく、今回は初めて七條ふたばに行ってみました。目当てのくり餅が売り切れ(12時過ぎくらい)、残念豆餅とお赤飯を買って帰りました~こちらも美味しかったその後、お昼ごはんの当てもなく、ふらふら歩いていると、老舗の割烹の店先にお手頃な”あんかけ親子丼”の立て看板が!店内に案内されると、誰もおらず(1時前だったと思うけど)悩んだ結果奮発して”はも丼”なるものを頂いてしまいました。とっても美味しくいただい
平等院を見た後はお昼ごはん旦那さまが見つけた美味しそうで良さそうなお店で予約をしておきました夜はお高そう…(^^;;お店の名前は「京料理竹林」宇治川のほとりにあるのです京料理竹林平等院表参道京都・宇治京料理・日本料理・京弁当・京懐石料理の「平等院表参道竹林」chikurin-kyoto.com入り口もちょっと立派な感じ調べて知ってないとちょっと入りづらそうかなw通されたのは二階のお席窓際で宇治川がよく見えるいいお席でし
おいでやす森遊のブログへようこそ初めてご訪問してくれた方プロフィールはこちらですアメブロに書く前の日記はエンピツ始まりの日記PC用画面です2022年12月18日(日)私にしてはそうとう珍しく青天へきれきな行動でございますブロ友さんとお食事しましたお店は長女に探してもらい、予約はブロ友さんがしてくれた~(すっかり人頼み)私だけならたどり着けなかったお店だブロ友さんがスマホでお店の場所を見つけてくれたおもてなしこまつ(↑リンクして
もちろん京都の夜は美味しい和食で!今回伺ったのは「研單ほりべ」。こちらの個室でゆっくりと美味しい美味しいお食事を堪能させていただきました。季節の食材でエネルギーをいただき、丁寧に手かけらられた美しいその姿には感性を刺激されました。お店の方もとても感じよく、スムーズに運んだ京都の1日目をここで完璧に終えることができました。
朝ご飯を楽しみに眠りについてやって来ました朝食の時間ダイニングに行く前にお庭に出てプチお散歩~池の向こうにお席が見えてます京野菜と炭火料理庵都「いほと」と読むのだそう♪織物で作られた美しい6角形のランチョンマットたしかホテルショップでも売られていたような。。。ディスプレイ用のマットにしてもきっと素敵ねさてお料理が運ばれてきました~とっても大きな丸盆の中に並んだたくさんの小鉢もうどれからいただこう~ってお行儀悪いけど悩んでしまう数
東京ではずっと外食自粛でしたが、京都に帰って来てからは、毎日外食です。^^;京都に帰ったら必ず行きたいお店なのに、いつも予約が取れなくて断念せざるを得ない『燕』。今回は、ちょっと早い時間のスタートで取れたので行って来ました。お料理は、オクラと湯葉の先付にお造り、とうもろこしのかき揚げ、生麩田楽、毛蟹と海苔の酢の物、ナスの揚げ浸し、貝柱の味噌漬け、ビーフカツ、鯖寿司・・。いつも何を食べてもハズレのないお店。昨日も京都の和食を堪能しました。やっぱり、『燕』のお料理が好きです。
国民への給付金で、二転三転とドタバタしている政府ですが、何でもイイからもっと素早く対処して欲しいと願うのは、私だけでしょうか??感染拡大防止の為に、国会も人数を間引きしているらしく・・・・議員を減らしても成り立つなら、今回の騒動後には議員定数を削減してくれないかなぁ~と考える今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか??緊急事態宣言が発出されて、また休日を迎えました。今回のお休みも、特に予定はなく、髪を切りに行ったぐらいでしょうか!?雨模様だったので、車で新横浜まで行きましたが、予想
京都旅行の楽しみの一つが、お食事ですホテルでは朝のお食事、京の和食もいいですねこんな贅沢な和食の朝は年数回なので・・ホテル名物の「おかゆ」、身体に優しいです~美しく調理されたお魚、見た目もお味もステキです~真ん中の黒っぽい小さなものはイカなんです・・今日の漬物は彩りも食べ味も好きです和食だけど締めのフルーツが嬉しい~
京都の路地裏にできた「のぐち継(つなぐ)」さん。京天神野口から待望の2店舗目です。店内は白木のストレートカウンターが美しいお店の作りです。日本酒を頂いて、コースのスタート。ライトなコースになっているので、お腹の具合によっては別料金でお料理を追加できるシステムだそうです。・生姜がたっぷり添えられたユリ根饅頭、中には熊肉。・グジのお造りの上にはたっぷりの大根おろし、紫蘇パープル、山葵・肉すい。と言ってもお肉が立派ですね。。。・河豚・鰻の白焼き、田楽味噌をかけ
2019年12月来訪半年前くらいに開店したイタリアンランチは一つのコースのみ前菜の盛り合わせ、本日のパスタ、デザート飲み物で¥1500これは開店当時から変わらないどれも素材を生かした、極力味付けを控えたと思われるくらいの自然を感じる味わい人参のクミンあえも、クミンがたくさん入っているわけでもないのに、香りと味が立ってくる。ネギも特別なものではない、とのこと。でもワインビネガーの使い方で、こんなにも変わるんだ。ネギを甘く見てました。いや、ネギが甘いんだ。
クリスマスの思い出教えて!キャンペーン詳細みんなの投稿を見るまだ20代のころクリスマスにフレンチなどというベタなフレンチレストランで「ステーキの上にフォアグラとキャビアとトリュフを乗せる」という(イメージ)3大珍味大集合という味のちらかったものが出てきたバブル期の話まだ20代のころクリスマスにフレンチなどという「ありきたり」を避けてみようとあえて「京都の和食屋さん」に連れていったが「なんか違う」と彼女に言われた話まだ20代のこ
昨日から突如始まった「カズミシュラン」シリーズです。「和美酒乱」と変換されたというネタはしばらく使います笑食べるのが大好きな私の備忘録として、これから過去に遡ったりしながら、お届けしますね!こちらは、わりと最近。京都・八坂神社近くの「柚子屋旅館京都」こちらはロケーションも雰囲気も県外からのお客さまをお連れするのにぴったり!この日も東京からの友人とランチで、京都っぽいところを、というリクエストだったので初訪問でした!
人があまり通らない京都の街中に有ります。カウンターに座ります。料理は詳細は覚えてません。グジに餡かけ山葵が効いて美味しいですイクラに海老にグジに鯖に御飯白味噌の出しに鰤に牛蒡に蟹が入ってます。八寸銀杏に海老芋にクリーム鮟肝に牡蠣出汁巻き海老に数の子に干し柿の中にチーズたったかな。薄い餅の上にカラスミ鰤の照り焼きコッペ蟹の御飯炊けましたよ。これが最高に大好きです。水物、デザ―トですね。詳細はここです。今回も本当に楽しめましたよ。また行きますね。
今回は『香川県医薬品小売商業組合』の研修旅行で京都に行って来ました。鳴門大橋からの展望。大潮なのか海底から海水が湧き上がっていました。左上には潮に押されてくる鯛を待っている漁船群が見えています。漁船が集まっているところに鯛がいるようです。昔、ここまで鯛釣りに来ましたが「ビシ」を沢山付けた釣り糸は扱いが難しく難儀でしたが鯛がかかった時の手応えは感動します。ウーン、ヤッパシ明石大橋よりは瀬戸大橋の斜張橋がキレイ(地元びいき?)だと思います。この研修旅行の目玉は京料理、今回は『瓢樹』さ
10月の10日京都行ってました。結果的には1泊2日でした。まず最初に……🚶「くろちく」寄りました両面ガーゼてぬぐいがお気に入りです柄は野暮ったくてアレなんですが軽くて持ち運びがよく使いかってもさてお次は、お楽しみのひとつランチです今回はおぼっちゃま(夫)チョイスの逸品はし長ミシュランガイド、ビブグルマンで何度か掲載されたお店です昼膳2500円(税込み)小鉢に入っているのは梨の白和え珍しいわぁ~冬瓜の揚げ出し秋野菜が入った茶碗蒸し栗
まだまだ暑い日々が続きますが、暦的には夏もだんだんと終わりに近づきつつ…この夏いちばん出た料理は何かなぁと、振り返ってみますと・・・「ハモのフリット(880えん)」が頭に浮かびました。軽く味つけした衣で揚げてサクフワ食感の幸せ♪♪バルサミコソースのアクセントも好評。京都の和食出身のシェフには馴染みのある食材、ハモ。漢字で書くと「鱧」。文字通り豊かな美味しさです。
新しくお店をオープンさせましたのでお邪魔してきました。人通りがあまり無いひっそりとした所に有ります。御祝いの目録も有ります。今の所カウンターのみの営業です。綺麗です。まずビール料理は覚えてませんので写真で確認して下さい。鰻海老にカラスミ鯛の子これはすき焼きで好みの味です。鯛生姜ご飯デザート御茶も点ててくれます。場所はここです。ここはお勧めです。またいつか行きますね。
福知山城。来年の大河ドラマが明智光秀に決定になったことでちょつとは盛り上がっているのかな✨福知山城の下にある和食のお店「いちえん」ランチをいただきました。やはり京都の和食は美味しいです。お刺身はヒラメでした。お庭を散策して雨が降りそうでしたので早めに実家に帰りました。寒い日でした。
つくづく、京都の和食レベルは高いなぁ、と感じます。いや、もちろん大阪でも素晴らしい料理を出すお店はたくさんあるし、グルメな街と称賛されるのもわかる。でも今私が求めているものは、素材や調味料ひとつとっても自然かつシンプルで、ひと手間掛けた手仕事で滋味深さを出す、そういうお店。取材などでお店の選出もするから、色々調べたり店主の方のお話を聞くことも、仕事の一環としてさせてもらっている。大阪で出会う“そういうお店”は、店主の方がとても健康や食に気を使い、
京都の和食でとっても気に入ってるお店。お正月明けの訪問です。いつもいつも素敵な設え~❤訪問したお正月明けの時季は、新年の雰囲気が楽しめて❤この日は、フランジパニちゃんご夫婦が予約してるのを嗅ぎ付けて、私ども夫婦もご一緒させてもらい楽しいひととき❤このあと、もう一品。そして、ご飯が炊けて🎵この日は鯛茶🎵お出汁の急須~☺️これが上からみた急須、可愛いのです✨鯛茶最高😃⤴️⤴️デザートも手が込んでます~😍毎回毎回美味しいもの出してくれる藤本さん、最高です。でも新年からお値段が
関西の桜が好きなので行ってきました。まずは京都です。私の中で松永堂さん=京都の香りなので忘れないうちに上物『白川』のお香を買いました。JR京都の中にあります。これで京都恋しくなったらトリップできるわ(´o`)チェックインしたあとは錦市場へ行きました。18時になってたので市場終わりかと思ってたら結構やってました。観光客でごった返してました。私は焼き栗や黒豆茶など試食しながらぶらぶら。画像は立ち飲みです
こんばんはいつもかっこよく笑顔もキュートなKADOちゃん18才@フォーエバーです突然ですがわたくし・・・いま。。。絶賛「いい人キャンペーン」中です!なんだか文句ばかり垂れている感じに移った方も多いのでウェブ上でもいい人になろうかな~なんて思っちゃっています無理、あきらめろ、とか言うやつ・・・シバクともかくねなんかウェブだと文句言いやすいんだよね実際は仕事モードのときは厳しいみたいだけど以前にほていさま神様のだよ、ギタリストじゃない
京都の和食が食べたくて、京都駅にあるはしたてに飛び込みました。今日はホタルイカの天丼と蛤のそうめんのセット。ちょっと私には贅沢過ぎます。奥に見える、揚げ豆腐かと思いきや、これまた大好きな生麩でした。想像していたよりさくらの香りの強いお味噌が乗っていて、大満足。お主、小さいながらになかなかやるな。天丼も、足りないかと思うほどたれがちょっぴりでしたが、中身の香りを楽しみながら味わえました。ただのちぎった海苔の香りが素晴らしい。そうそう、和食は香りも味わうものなり、と改めて実感。蛤もとろりと
こんにちは。大阪市在住のカズキです。今回はあべのハルカスで開催される予定の『大京都展』について紹介したいと思います。第30回を迎える今回開催される『大京都展』は数えること30回を迎えるそうです。開催日は2月20日(水)~26日(火)まで京都ってひとつのブランドですもんね。やっぱり大阪には無い「何か」がありますよね。「何か」を探しに行きましょう。(笑)どんなイベントになるのかさて、大京都展はどんなイベントなるのでしょうか。当然、京都の和食的なお弁当から抹茶スイーツにお菓子まで。更には
「カイショー」「エスケリカスコ」昨夜はバスク人のお客様がご来店。バスク語、スペイン語、日本語のミックスでコミュニュケーションを図ります。美味しい料理を食べながら楽しく談笑する、そんな幸せを愛するのは万国共通なんだなぁと改めて感じました♪♪木や"の三木シェフ、バスクで料理修業を積む前は京都の和食のご出身。写真の「樺太子持ちシシャモのアヒージョ(700えん)」や「鶏レバーとミョウガのアヒージョ(880えん)」など、和のエッセンスをプラスしたメニューも人気です❗️
昨日は久しぶりにナラージョ会。奈良から抜け出して、秋の京都の夜を楽しみました。こんにちはいくつからでもキレイははじまるあなたの美肌、旬なメイクをお手伝いパーソナルメイクアドバイザーパーソナルカラーリスト53歳、竹中容子です。昨日は久しぶりにナラージョの会でした。初めて奈良から抜け出して京都に。メンバーはご存知モデルでマナー講師の弓場節先生スマイルアップアーティストの三ツ木美奈さん同い年でご近所のミセスモデルの柴美木ちゃん昨日は美奈さんのご紹介で節先生が予約してくだ
最初から最後まで、美味しかった。しつらえも素敵。お酒も美味しい。初めてお伺いしてすっかりファンになりました。お伺いしてからすぐ、ミシュラン一つ星をとられたと聞きました。
京都に来られる観光客の方々は、主に和食を楽しみにされることが多いようです。京都イコール「和」のイメージだからでしょうか。「おばんざいの店」「和食の店」に人気が集中する傾向があります。京都の人間に言わせれば、「おばんざいいうのは、普通の晩飯やのに」となりますが、楽しみに来られる方には、その「普通の京都の味」を食したいということなのでしょう。京都のそうした和食のお店も、何気ない普通の食事を人様におもてなしできるように見事に仕立てており、長い間京都の人々に親しまれています。今回は、そんな京都の