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まったく釣れん❗️❗️どうもギラーです。釣果はどうなのかは一発でわかりますね〜(笑)。場所は京都桂川、京淀川です。朝に入ったポイントはすでに複数人いてました〜話を聞くと一匹も釣れてないとの事。釣った人もいるらしいですが1〜2匹みたいです。とりあえず竿をだすのですが…いまだルアーの動かし方や流す場所の正解がわからず。誰も釣ってる所見ないので気分を変えて場所移動、からの最初の場所へ(笑)。全然魚の姿確認できず…アカンなこれって事で。戻る途中橋の上から川を
近所で鮎が釣れるのでつい行ってしまいます。今日も仕事前にちょっとだけ行ってきました。ここでの釣り方が馴れてきたのか、朝から良いサイズが掛かります。こんなのやこんなのが20cmぐらいでしょうか。精悍な顔つきの良く引く鮎でした。オトリを引きずって上流に走っていきました。2時間ぐらいやって15〜20comを7匹。やっぱり夕方の方が良く釣れますね。22年10回目7匹
朝に桂川に行ってまあまあ釣れたので夕方も行ってしまいました。18時から始めたのですが。鮎釣りを始めて一番の入れ掛かりです。サイズもまあまあ。最初は0.15号から始めて切られ、次に0.175号で切られ、受けそこなって0.6号のハリスが切れて、最後は水中糸0.25号のハリス0.8号でやってました。それでも釣れました。19時までの1時間で15匹。トラブルがなかったら20匹は超えてそうでした。びっくりしました。22年9回目15匹
今日は早朝2時間だけ桂川にいってきました。いつもオトリを捕るのに苦労しますが、群れ鮎がムチャクチャ居るので、早々とルアーで10cmぐらいのをゲット。それをオトリに友釣りを始めて、小さいのはボチボチ。群れ鮎がかかっているようです。釣れるのは同じようなサイズばっかりで、そろそろ帰ろうか思った時にガツンと来ました!たぶん20cmぐらい。しっかり育ってますね。釣果は10匹。短い時間でしたが楽しい一時でした!22年8回目10匹
土曜日は仕事が休みでしたが、子供が休みのときに1日出かけると嫁のキゲンが悪くなります。。。ホントは安曇川に行きたかったのですが。仕方ないので、近くの桂川に夕方だけ行ってきました。相変わらず橋の上から見ると、群れ鮎はいっぱいいます。師匠に『小さいのやったらエサでやってたらええねん』と言われたので、サビキのような仕掛けで初めてエサ釣りをやってみましたが、1匹目も釣れません。。。なんでも初めての釣りは難しいな。1匹目も釣れないままエサが無くなったので、ルアーでやることに。しばらくやって
今日も早く目が覚めたので、出勤前に鴨川に行ってきました。師匠に『ちっさいのイジメたからあかんやん』と言われましたが我慢できませんでした(笑)師匠に『2,3匹なら穴を開けたタッパに入れておけば1日ぐらい大丈夫や』と言われたので、昨日釣れた2匹を100均で買ったタッパに入れて沈めて置きました。確かに元気に泳いでいました。今日はオトリがいるので、すぐに友釣りができます。ただオトリが10cm。すぐに弱ってしまいます。とりあえず群れ鮎を狙うとすぐに掛かりますが、空中でバラシ。これで1匹目の
6月1日は京淀川漁協エリアの鮎解禁日でした。今日、このエリアで鮎釣りをした人は何人いるんでしょうか(笑)自分は鮎釣り出来るのが嬉しくて、仕事前に2時間ほど鴨川下流に行ってきました。まずはオトリを捕るところから始まります。とりあえずルアーでやってみますが、いつものごとくゼンゼン釣れません。流れのあるところで駄目なので、浅いトロ場の群れ鮎を狙うことに。1時間半経ってやっと10cmぐらいのを1匹。記念すべき今シーズン1匹目です。ただ、すぐに弱りそうで、急いで友釣りの準備をしたので写真が
いつも行く場所が6月に解禁になるので、仕掛けを作り出しています。去年から友釣りを始めましたが、簡単な仕掛けは一通り作れるようになりました。すると師匠から『いっぱいあるしやるわ』と複合ラインとバラバラのさか針をもらいました。『今年から複合もやってみ』と言われました。去年はフロロとアーマードしか使っていませんでした。これで流れが強いところでもやれそうな気がします。あと『サカ針も出来合いは高いやろ。これなら安くつくで』と。なんて手先が器用になりそうなサカ針なんでしょ。鮎釣りベテランさんは
今日も早朝に自転車で川沿いを走ってきました。実はグーグルマップを見ていて気になる所があったので見てきました。大山崎らへんの桂川最下流部にある瀬になってそうなところ。もうすぐで淀川やけど瀬になっていたら鮎がいるんじゃないかと。実際見てみると。スゴイ流れです。真ん中には大きな岩盤があります。自分には出来そうにない速さです。下流域にこんな所があるなんて知らなかったです。ハミ跡?この石だけありました。もう少し水量が減ったらもう一度見に来てみたいです。鮎がいたら多分、竿抜けですね(笑
いつも出勤で通る四条大橋ですが、上から見てても鮎の姿がなかなか見えません。下流域ではあんなにいるに、まだここまで来ていないのでしょうか。ここでするならあの辺りの瀬やなとか思いながら眺めてます(笑)奥には賀茂川漁協さんが設置した魚道がありますね。下流域の京川橋の上から見たら100匹ぐらいの群れがいました。今井堰から上流に上がれていないのかな。この雨で上がってくれれば良いんやけどなー。
今日は運動がてらランニングで鴨川に。今までで見に行けてなかった所を通ると川一面、鮎だらけでした。小さいけどムチャクチャおる。上流目指して頑張っておくれー!!師匠に『鴨川にムチャクチャいます!』と言ったら、『もうちょい奇麗なところ(色んな意味で)に行けよ』と(笑)『近所で鮎釣り出来たら最高じゃないですか!』と言ったら『鮎にハマったな』と言われました(笑)
今日は自転車で鴨川の気になる所にいってきました。少し川に入って見てみると鮎の姿は見えませんでしたがハミ跡だらけでした。並んで沈んでるブロックのアタマはほとんどこんな感じになっていました。ベテラン鮎釣り師さんはハミ跡で鮎の大きさが分かるとのことですが、これだとどれぐらいの大きさでしょうか?指の大きさを参考に。幅8mm前後ぐらいです。鴨川の天然遡上はどれぐらいの大きさに育っているのかなー。
あと半月ほどで近くの川も鮎釣りが解禁されます。ということでチャリで鮎の遡上はどんなものか見に行ってきました。まずは一番近い鴨川に。けっこう下流のほうです。橋の上からは全く見えず。下に降りて見てみると。ちっさい鮎がいるような。ウロウロしてるから良くわからん。次は桂川。こちらもけっこう下流のほう。ムチャクチャいます。しっかりコケを食べてるかんじでサイズもまあまあ良さそう。最後は宇治川を見に行きましたがぜんぜん見えず、支流の山科川に行きました。こちらもしっかり遡上していました。