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体が重く感じるのは両国へ行ったからだろう疲れがどっと出て帰りたい帰りたくないふたつのきもちが対立したけどからだを優先させたなのに眠りの中にいたから本当のねがいを叶えてしまった特急を寝過ごして随分先まで京浜蒲田「蒲田に行きたいなぁ」なんて思うから、な〜んて反省しながらどうせなら買い物がてら帰ることに京浜蒲田から蒲田まで男性好みの呑み屋の看板に目をぱちくりさせながらアーケードをくぐり抜け古めかしいあまり客の入らない煎餅屋を見て昭和という時代錯誤なエレクト
ソングバードベーカリーチャレンジへの道(笑)ようやくタイミングが合いました。しかも、しかもですよ!誰もいない実はこの夏2回くらい、ついで寄りしたんですけど、下調べしない自分に非があるのですが、全て休業日でした(笑)通常は営業日であるはずの曜日も〝夏休み〟だったりしてねー(笑)バカだからSNS見て、パンの予約までして出掛けて、返信ないなーとか思いながら向かって、シャッター(泣)こちらのような人気・行列店はsacriのシステムが便利かもしれませんね。受け取りだけなら並ばずに入れるそう
正月三が日はやっぱり駅伝NewYear駅伝はHONDAが初優勝箱根駅伝の青山学院は新記録で優勝!強力でした10000m28分代の選手がぞろり揃った層の厚さはスゴい!しかし箱根駅伝見る度に思うのは、学校体育の延長なのか軍事教練の名残か、監督が主役になること100年1日のごとく全コース監督付き添いで走るなんて、他の国じゃ考えられないだろうね駒沢大学の大八木監督はじめ、各監督も高級ワンボックス🚐にドカッと座って大音響のスピーカーから品のない言い方で走れ走れ!とガナリ続けるこれは指導ど
ワシにとって懐かしい映像を発見!まさにこの頃は蒲田に住んでいたから。幼かったけど駅の感じとか電車内とかうっすらと記憶にあるわ~!※電車内の床が木の板じゃんwww京浜蒲田となってるけど、今は「京急蒲田」です。10何年前だったかな?京浜急行の全駅の名称が「京浜→京急」に変わったんだよ。この駅は第一京浜(国道15号)沿いにあってさ。お正月の箱根駅伝のコースなんです。10年くらい前までは羽田空港線が路面を走っていたので、駅伝の時にたま~にだけど遮断機が降りてしまい駅伝ランナーが足止めされ
昨日は総勢13人の蒲田餃子会でした!餃子会はいつも大盛況でうちの最大コンテンツです(笑)共同主催のタケダカオリさんにもお世話になりましたー!蒲田の春香園さんにいつもお世話になってるんだけどコスパが異常によくて、今回も食べきれないくらいの中華料理が!餃子はもちろん美味しいのだけど他の料理も美味しいのです。私はあまりこういう会をやらないので久々の開催でしたねー。参加したみなさんありがとうございました!マニアック話で盛り上がりました。また開催しますので、よろしくでーす!
****さて、東京ディープサウス探索、今回がいよいよゴールであるゴールに設定したのは、蒲田より海側で、もっとも賑やかな糀谷の商店街だ。この商店街は、京浜運河側もそこそこ賑わっているが、やはり環八から向こうの蒲田方面のほうが買い物客が多い東京の外れといえば、イコール寂れているというのが定番だが、こちらの商店街は、かなり賑やかで、先ほど見た森ヶ崎とは対照的に、廃業してしまった店舗は少ない建物の雰囲気からして、拓け
****京急羽田線の大鳥居駅の先で、環八から横道に入って京急の踏切を越えると、そこは微妙な商店街になっていた。観音堂商店街である羽田道の商店街は、駅とは広い道で分断されているわりに、けっこう賑わっていたが、こちらの商店街は店がまばらにあるだけで、ひと通りも少なく寂れた印象だったこのように、営業している店は、あちこちにあるのだが、並んではおらず点在している感じで、住宅街に埋もれようとしている雰囲気は、駅から離れた
****東急池上線の蓮沼駅を越えて蒲田の商圏に入るとすぐに、まるで赤線のようなディープな雰囲気を漂わせた飲み屋街が残っている雰囲気としては、三軒茶屋の三角地帯裏や赤羽の飲み屋街とは異なり、戦後のドサクサというより、やはり赤線の臭いがする風景であるしかし、以前調べてみたが、このあたりに赤線や青線があったという話は見つからなかった「スナックレースけいこ」は、以前から気になっている店であるが、酒飲みではな
****ずいぶん前に危惧したとおり、今年はロクに秋を実感する間もなく、唐突に冬になってしまった。やはり日本は四季から二季になりつつあるという僕の懸念は、現実のものになりつつあるようだつまり、なにが言いたいのかといえば寒い!寒すぎる!ファッキン!!という前おきはともかく、京浜急行空港線で糀谷の先は、大鳥居、穴守稲荷と駅が続くが実質的には、この糀谷が最期の大きな商店街であるもちろん穴守稲荷にも商店街らしきものはあるし、かのラー
****新旧の呑川を越えて、中華料理屋の味一番を横目に、京浜蒲田から糀谷の商店街にたどり着いた糀谷と書いて「こうじや」と読む。音にすると「工事屋」のようだが、字面はなんとなく優雅な雰囲気である以前の記事で書いたが十年ぐらい前に、東京湾奥のシーバス釣りにハマっていたので、京浜運河に通うため、この界隈には何度も足を運んでいるのだが、糀谷は海から少し離れているので、僕にとって未開の土地だ駅から隔絶されてしまったため
****昨日の前ふりにて記した、なにかとログインしろと出てくるファッキンエラーがぜんぜん改善されない。ブログ記事を編集して保存をクリックするたびに、何度ログインさせれば気が済むんだよ。いい加減にしやがれ糞ダメーバファッキンシット!という前おきはともかくさびれた蒲田キネマ通り商店街をしばらくすすむと、次第に店が少なくなり、住宅街の様相になってきた。その先には呑川を埋め立てた緑道があるはずだ十年ほど前に、東京湾奥でシーバス(鱸)釣りにハ
****なにがイラッとするかって、このダメーバのファッキン糞エラーほどイラッとするものは、他にちょっと類がないだろう昨日、記事の編集作業をして「保存」をクリックするとログインしてくださいという意味不明な表示が。いやいや、俺ログアウトしてないし。と、かなりイラッとしながら、しかたないので、めんどくさいけどIDとパスワードを入れてログインしたら編集したはずの記事が反映されていなかった。しかも、その後7回も同じ繰り返し。いい加減にしやが
****最近、何がイラッとするかって、スマホ版でアメブロのブログを見ると、この↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓に出てくるニュイ~ンと伸びてくる広告ほど、イラッとするものはないだろう広告は、サントリーとヤフーのものが多いようであるこの広告を、企画した担当者に言っておくが、せっかく楽しみにしていたブログ記事を読もうとして、誤ってこのバナーをタッチして、広告画面に飛ばされたひとが「うわあ、これなんだろう。
****このどこか懐かしい気配を漂わせた飲み屋街は、まだ現役で頑張っているようだが、そんな町にも容赦なく再開発の波は押し寄せているそれは、この場所にかぎったことではなく、蒲田圏の全域的な傾向で、京浜蒲田の周辺が、大々的に区画整理されてしまったしかも、それだけにはとどまらず、さんざん拡幅して昔の倍ぐらいに広くなった国道15号線は、現在さらなる拡幅工事が行われているさて、前回紹介した……この圧倒