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前回に引き続き、京浜フェリーボートの試験運行で「かなもえ号」に乗船しています。運河ライナーと題された、今回の航路は横浜日ノ出桟橋からピア日本丸、ピア運河パークを経てピア象の鼻までのルートになっていて、川の桟橋と海の桟橋を結ぶ運河を使った定期航路として、今年の春から運航開始する事を目指しています。運河ライナーはその名の通り、大岡川から運河へと続く航路を進んで行きますが、航路の途中では多くの橋を潜ります。日ノ出桟橋側から、長者橋、宮川橋、都橋、桜川橋、大江橋、住吉橋、弁天橋、さくらみ
この日は大岡川にある横浜日ノ出桟橋にやって来ました。京浜フェリーボートでは2年前に、4隻の船を使って、5つの桟橋を結ぶ4つのルートで試験運行を行いましたが、今回はその第2弾として運河ライナーの試験運行を実施。今回も乗船は無料で(アンケートに答えることが必要)、10日間に渡り1日4往復の運航を行いました。今回の運河ライナーは「かなもえ号」を使い、横浜日ノ出桟橋~ピア日本丸~ピア運河パーク~ピア象の鼻を結ぶルートで運航されました。前回の試験運行の2つのルートを合体させた形での運航で、
前回に引き続き、乗船無料で行われた京浜フェリーボート試験運行に参加、今回でコンプリートします。これまで、ピア運河パークからシャイニービュー号に乗船、さらにピア象の鼻からかなもえ号に乗船、そして前回、ピア運河パークからベネチア号に乗船して大岡川を遡り、間もなく横浜日ノ出桟橋です。ただ、途中で雨に降られてしまい雨宿りをしてタイムロス、仕方がないのでここで終了と思いましたが、運航ダイヤを見てみると、ゆめはま号の最終便まで30分以上あることが判明、これならまだ間にあうと、横浜日ノ出桟
前回に引き続き、乗船無料で行われた京浜フェリーボート試験運行に参加、全ルート制覇を目指します。前回はまず、ピア運河パークからシャイニービュー号に乗り込み、新港ふ頭さん橋まで行って下船。その後、徒歩でピア象の鼻まで移動して、かなもえ号に乗り込みました。が、このあと雨に降られます。かなもえ号はピア象の鼻を出航すると、新港橋梁の下を潜って行きます・・・↑さらに、萬国橋も潜ります・・・↓北仲ノットやアパホテル、その手前には屋形船も見えます。萬国橋を潜ると、汽車道に
この日はピア運河パークにやって来ました。横浜港などで観光船を運行している京浜フェリーボートは、「京浜フェリーボートバレンタインクルーズキャンペーン」と題して、各種のイベントを開催しましたが、その中でも目玉となったのは、乗船無料で行われた「バレンタイン京浜フェリーボート試験運行」です。これは、普段は運航していない新コースを試験運行し、4隻の船で5つの桟橋を結ぶ4つのルートを、誰でも無料で乗船出来るというものです。2022年2月11日(金・祝)~13日(日)と19日(土)20日(
さて、この灯台はどこでしょう。答えは…この番組をご覧いただければ!3月21日(祝木)9時半から日本テレビ「スッキリ」の『春の灯台めぐり』をテーマにしたコーナーに出演しております!もしよろしければご高覧くださいませ。さて、横浜外防波堤灯台が、明日3/20に消灯します。80年以上も横浜港を見守ってきたシンボル的存在。マンホールにも描かれています。そんな外防波堤北灯台と南灯台に、会いに行ってきました。京浜フェリーボードさんの可愛い船に乗せていただきました。以前の灯台女子会でもお世話
この度マリンジャーナリスト会議さんから、マリン賞をいただきました!ででーーーん!ありがたいなぁ本当にありがたいなぁ。灯台が好きで、その面白さを「ねぇ、ちょっと聞いてよ!」って気持ちで発信することにして、そのために調べたり勉強したりすると、灯台の文化的価値について思い知って、でも、このままでは灯台が消えていくかもと不安に思って、大好きなものを未来に引き継ぎたいという思いに変わって、いろんな方法を試しているところ。そんな私を見ていてくださって、評価してくださること。本