ブログ記事14件
昨晩京都からの中継があった。あたりまえだが中継だから生放送である。『光る君へ』の出演の俳優たちが京都とその周辺の桜の状況を絡め平安時代を探る、というもの。残念ながらこの時期なら咲いているであろう桜は豪華にはなっていなかったが、番組はけっこう楽しめた。まずは主演者の中でもちろん紫式部となる吉高百合子。そして藤原道長の同僚で芸者*である藤原公任こと町田圭太。この二人はメインとして庭を眺められる部屋の中から平安当時の食、楽器、蹴鞠などを紹介する役。*芸者とは、短歌、漢詩、打球、蹴鞠な
お正月を迎えると、お節料理を食べる箸として食卓に祝箸が登場するご家庭が多いでしょう。左の二つは一般的なもの。右のは京祝箸といって、京都独特のものです。箸を入れる位置が逆なだけでなく、中に「へぎ」と呼ばれる薄い木の板が入っています。京都の友人知人は、見たこともないという人がほとんどで、現代ではあまり使われていないし、扱っている店が少ないようです。さて、正月の三が日は祝箸を使い続けるため、家の主は箸袋に家族の名前を書きます。東京者ですが、せっかくなので今年は京
一乗谷城の続き桜が見事で、撮影枚数も増えました。この遺跡は、「特別史跡」、「特別名勝」、「重要文化財」と国の三重指定を受けています。京都の金閣寺、銀閣寺、醍醐寺三宝院庭園、奈良の平城宮東院庭園、広島の厳島などと並び、わずか6例のみということで、歴史的価値が高いことが伺えるそうです。私見では、もう少しアナウンスして知名度を上げれば----と思います。再び、中世の町並みに桜散る光景休憩所で桜を眺めながら抹茶を一服風流です。ここ越前の国は朝倉氏の当地
またまたご無沙汰していましてすみませんみてくださってありがとうございますこの夏、久しぶりに夏風邪をひいていましたが治りました熱出しておられたかたも多いと思いますが、季節の変わり目お気をつけくださいませ~寝込んでいましたら、やっぱりお買い物とかいけないですよね~そんな時、電話で注文できたり、ちょっと用事を聞きにきてくださるととってもありがたいと思います。昔は一軒一軒ご用をきく「ご用聞きさん」がいてくれてはって心強かったなぁ~またそんな文化が復活したらいいのにな~って思ってこの動
吹雪の酒田市酒田市内では、毎年2月下旬〜4月上旬まで、古今雛などの古典雛や酒田で古くから愛されてきた鵜戸川原人形などの土人形が市内観光施設や商店街等で飾られています。今回は、山居倉庫夢の倶楽に行ってきました。夢の倶楽では、加藤家のお雛様と傘福が展示されていました。酒田で古くから愛されてきた鵜戸川原人形鵜戸川原人形とは、北前船で、湊町酒田へ京都から伝わった伏見人形が原形といわれる土人形のことで、江戸末期に大石助右衛門が作り始め、代々受け継がれてきたものといわれています。芥子雛日本
オミクロンが猛威を振るっている。京都に向かった。YouTubeに登録した。https://youtu.be/udhP3uCHmaY東山文化の象徴だという、銀閣寺に向かった。8代将軍義政が隠居して建てた。蓄財家で有名な日野富子は、義政の正室だ。観音殿が観える有名なアングルだ。縁台の踏み石に座り、時間を掛けて眺めていた。国宝の建物を池越しに観ている。いろんな感想を浮かんでは消える。ただ観ていた。観音殿の軒下から庭園を眺めた。わたしは、
大きな景徳鎮の花器にいけてみました。直留めを使いました🤓8分でいけてみました。
はじめましてコーチの森元一貴です。当ブログにお越し頂き、誠にありがとうございます。それでは、お願いです。この余白を埋めたいと思っています。あなただったらどのようにして埋め尽くしますか?京都好きですよね...前回は「舞妓」さんでした。今日のお勧めは下賀茂近くの...茶寮宝泉―あずきの名店…京都市・下鴨の庭園。|庭園情報メディア[おにわさん]茶寮宝泉について「茶寮宝泉」(さりょうほうせん)は京都・下鴨にある
はじめましてコーチの森元一貴です。当ブログにお越し頂き、誠にありがとうございます。それでは、お願いです。この余白を埋めたいと思っています。あなただったらどのようにして埋め尽くしますか?【たたずまいの原点は京都にあった】さて、京都に良く行かれますか?今回は、京都の「たたずまい」を訪ねて観たいと思います。さて、これ何でしょうか?応えは、舞妓さんです💓「おこぼ」をはいた姿でおなじみの京都花街の舞
舞妓さんもソーシャルディスタンス😁と言うのは冗談で、おどりの前のお写真どす。もちろん舞妓シアター公演中はお客様とのソーシャルディスタンスはありますので今までみたいにねき(近く)に行ってのご挨拶は出来しまへんのでご了承くださいませ。
京都の伝統産業製品をMICE来訪者に貸出へ、京文化に触れる機会に、京扇子や京真田紐のネック...トラベルボイス(公式)京都市と京都文化交流コンベンションビューローは、京都の伝統や文化が感じられるMICE開催の支援の一環として、「MICE向け京都伝統産業製品貸出制度」を...京都の味、技一堂19日まで遠鉄百貨店@S[アットエス]by静岡新聞浜松市中区の遠鉄百貨店で13日、第2回京都展「いにしえの美に彩られた味と技―春を感じる京都―」(京都市、京都物産出品協会など主催)が始ま
本物の舞妓さんに会える!話せる!写真も撮れる!YoucanmeetarealMaiko!Youcantalktoher!Youcantakepicturesaswell!大人気のおふくコース♪お一人様6,800円OurpopularOhukucourse6800yen/person1/17(木)14時~1/20(日)14時~1/22(火)14時~1/24(木)16時~1/28(月)16時~こちらのサイトよりご予
明けましておめでとうございます(*^^*)今年もよろしくお願いいたします☆今日四条烏丸の大垣書店四条店さんに行きましたら入り口入ったところの棚にポスターと一緒に「京暮らし」の本がドーン!と置かれていて感激です(*^^*)京都の暮らしと智恵、町家がどうして里山的で快適なのか?など福ねこ、お豆と一緒に楽しんで読んでくださいね♪お役にたてれば嬉しいです。たくさんのかたに感謝m(__)m2月13日(水)から17日(日)まで烏丸丸太町のアートステージ567(コロナ)さんで原画展をいたしますので
おふくコース/Ofukucourseおふくコースでは、舞妓さんによるお点前、踊りをお楽しみいただきます。踊りの後で、舞妓さんとのフリートークがあります!舞妓さんとの各グループの記念写真と舞妓シアター特製手ぬぐいのお土産付き♪リーズナブルな価格で、間近で舞妓さんの踊りを見られて、お話ができる、とてもお得なコースとなっております。YoucanwatchaMaikoconductatraditionalJpanesetearitualrigh
京都には、毎年多くの観光客が訪れています。近年多くの外国からの観光客も増えて、半数以上がが外国人観光客という状況です。そこで、東寺のそば西大路七条で生まれ、保津川下りで知られてる亀岡で育ったぼくが、おこがましいのですが、これから気まぐれで数回に分けて、京文化と京ことばについて解説していきます。「ぶぶ漬けでもどうですか?」これは、よく知られている本音を言わない奥ゆかしい京文化のひとつです。客人に「もうそろそろお引き取りを」「もう帰って」とは、言いません。お茶漬けというのは、本来
いやーあんまり疲れるコトをしてないせーかひさくんのテント暮らしで寝つきにくいせーか公園の街灯がいつになっても消えるコトなくこーこーとついてるせーか何度も起きらさる。虫刺されかなんなのかしらないけど寝てる間足は痒いし、安眠できないコトにイライラする。そんなんで朝あっつくて起きて日陰じゃなく雰囲気スキなトコを選んで張った結果、やっぱりこれから日陰に張ろうと再確認しました。ひさしぶりに昨日のうちにご飯の準備をしといてちゃんとご飯を作るってゆーひさしぶりのコトをするのは凄く祝福?リラックス?
『#プラハで京文化広がれ』#京都市と#チェコプラハ市🇨🇿の#姉妹都市提携20周年記念で、#京都文化を伝える#交流事業に#取り組む。『#チェコプラハ🇨🇿行ったことありますか?』『#京都新聞🗞より』
どうも公認会話士です。新ブログで毎日新たな記事を公開中です。最新記事はこちら乃木坂46特別小説はこちら小説一覧はこちらペタ、いいねに関してお知らせ
戦国無双の明智光秀は、ロン毛の優男実際に、織田軍団きってのインテリで、京文化に精通した教養人だった訳だから、いい形のアレンジだと思う焄↑この写真の頃、本能寺、山崎の合戦、の辺りなんで、史実だと54歳なんですが…(^_^;)■