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一昨日(4月6日)は、京成上野から青砥まで、京成電鉄新3000形の3030F(京成松戸線開業記念ヘッドマーク付き電車)による、快速特急京成成田行き🚋に乗りました。今回乗った列車は、土休日A07運用の前半のうちの、京成上野駅の3番線を14時54分に発車する快速特急京成成田行きで、途中、日暮里、青砥、京成高砂、京成八幡、京成船橋、京成津田沼、八千代台、勝田台、京成佐倉の各駅に停車してから、成田山新勝寺の最寄り駅である京成成田駅(千葉県成田市)へと向かう列車であり、京成高砂駅で、成田スカイアクセス線
こちらは、11月16日に、京急本線の品川駅で撮影した、京成電鉄新3000形の3030F(男はつらいよシリーズ(寅さん映画)55周年、京成電鉄創立115周年コラボヘッドマーク付き電車)による、快特羽田空港第1・第2ターミナル(羽田空港)✈️行き🚋です。今回撮影した列車は、土休日81K運用のうちの、青砥駅を15時47分に発車する羽田空港第1・第2ターミナル(羽田空港)✈️行き(京急線では快特運転)であり、途中、京成線(青砥→押上間)、都営浅草線(押上→泉岳寺間)の各駅と、品川、京急蒲田、羽田空港第
11月16日は、泉岳寺から品川まで、北総鉄道の7500形(京成電鉄新3000形の北総バージョン)の7503F(鉄道むすめの白井まきの×修善寺まきのコラボヘッドマーク付き電車)による、特急羽田空港第1・第2ターミナル(羽田空港)✈️行き🚋に乗りました。この時に乗った列車🚋は、土休日27N運用のうちの、印旛日本医大駅(千葉県印西市)を14時54分に発車する羽田空港第1・第2ターミナル(羽田空港)✈️行き(京急線では特急運転)であり、途中、北総線、京成線(京成高砂→押上間)、都営浅草線(押上→泉岳寺
こちらは、11月22日に、京浜急行電鉄(京急)の羽田空港第1・第2ターミナル(羽田空港)駅✈️で撮影した、新1000形の1331Fによるエアポート急行の金沢文庫行きです。今回撮影した列車は、平日1411D運用で、羽田空港第1・第2ターミナル駅を14時17分、羽田空港第3ターミナル駅を14時20ふに発車し、途中、途中、天空橋、穴守稲荷、大鳥居、糀谷、京急蒲田、京急川崎、京急鶴見、神奈川新町、京急東神奈川、横浜、日ノ出町、井土ヶ谷、弘明寺(ぐみょうじ)、上大岡、杉田、能見台の各駅に停車してから金沢
6月20日は、京成上野から京成関屋まで、京成電鉄の新3000形の3040F(千葉県150周年ヘッドマーク付き電車)による、普通列車(各駅停車)の芝山千代田行き🚃に乗りました。今回乗った列車🚃は、平日39運用の芝山千代田行き(芝山鉄道線直通)で、京成上野駅を17時08分に発車した後に東成田駅までの各駅に停車してから、芝山鉄道線の芝山千代田駅(千葉県山武郡芝山町)へと向かうことになっています。芝山鉄道線🚃は、2002(平成14)年10月27日に開業した、千葉県成田市の東成田駅(初代成田空港駅)✈
5月4日は、東日本橋から新橋まで、京成電鉄の新3100形(アクセス特急の車両)の3155Fによる、エアポート快特羽田空港第1・第2ターミナル(羽田空港)✈️行き🚃✈️に乗りました。今回乗った列車は、土休日01K運用(京成のアクセス特急の運用)で、成田空港駅(成田第1ターミナル、千葉県成田市)✈️を15時24分、空港第2ビル駅(成田第2・第3ターミナル)✈️を15時27分に発車し、途中、成田湯川、印旛日本医大、千葉ニュータウン中央、新鎌ヶ谷、東松戸、京成高砂、青砥、押上(スカイツリー前)、浅草、
こちらは、10月28日に、京成電鉄の京成高砂駅で撮影した、新3000形の3040F(パンダ🐼来日50周年記念ヘッドマーク付き電車)による、普通列車(各駅停車)の京成津田沼行き🚃🐼です。今回撮影した列車🚃は、平日13運用の京成津田沼行きで、上野動物園🐼の最寄り駅である、京成上野駅を14時37分に発車した後に各駅に停車してから京成津田沼駅へと向かうことになっています。折り返しは、京成津田沼15時46分発の京成上野行きとなっています。本日(11月17日)は、10時21分頃、京成本線の京成高砂駅
5月5日は、京成高砂から京成上野まで、京成電鉄の新3000形の3001Fによる、快速特急京成上野行き🚃に乗りました。今回乗った列車🚃は、土休日A07運用の快速特急京成上野行きで、京成成田駅を16時05分に発車し、途中、京成佐倉、勝田台、八千代台、京成津田沼、京成船橋、京成八幡、京成高砂、青砥、日暮里の各駅に停車してから京成上野駅へと向かう列車であり、折り返しは、17時34分発の快速特急京成成田行きで、京成成田駅に戻ることになっています。4番線側では、新3000形の3026Fによる17時14分
こちらは、5月17日に、京成電鉄の青砥駅で撮影した、北総鉄道の7500形(京成電鉄新3000形の北総バージョン)の7502F(北総鉄道創立50周年記念ヘッドマーク付き電車)よる、都営浅草線直通の西馬込行き🚃です。この時に撮影した列車🚃は、平日23N運用で、印旛日本医大駅(千葉県印西市)を16時57分に発車し、北総線、京成線、都営浅草線の各駅に停車してから西馬込駅へと向かう列車であり、西馬込駅に到着した後、西馬込~泉岳寺間の区間運転で2往復してから、西馬込20時22分発の印西牧の原行きで入庫す
昨年12月5日は、日暮里から青砥まで、京成電鉄3400形の3428Fによる、特急成田空港✈️行き🚃に乗りました。今回乗った列車は、土休日ダイヤの京成上野18時35分発の快速急行芝山千代田行きであり、途中、日暮里、青砥、京成高砂、京成八幡、京成船橋、京成津田沼、八千代台、勝田台、京成佐倉、京成成田、東成田の各駅に停車してから芝山鉄道線の芝山千代田駅(千葉県山武郡芝山町)へと向かうことになります。京成3400形は、1993(平成5)年から1995(平成7)年に掛けて、大榮車輌で、旧AE形初代ス
1月3日は、京成上野から京成高砂まで、京成電鉄の新3000形の3001Fによる、京成本線経由の特急成田空港✈️行きに乗りました。今回乗った列車は、京成上野駅の3番線を16時34分に発車し、途中、日暮里、青砥、京成高砂、京成八幡、京成船橋、京成津田沼、八千代台、勝田台、京成佐倉、大佐倉、京成酒々井、宗吾参道、公津の杜、京成成田、空港第2ビル(成田第2・第3ターミナル)✈️の各駅に停車してから成田空港駅(成田第1ターミナル)✈️へと向かう列車であり、2番線(スカイライナーがメインで使われているホー
こちらは、昨日(12月5日)、京成電鉄の青砥駅で撮影した、新AE形(3代目スカイライナーの車両)のAE3F(成田スカイアクセス線開業10周年記念ヘッドマーク付き車両)による、イブニングライナー203号(京成成田行き)🚃💺🌃です。イブニングライナー203号🚃💺🌃は、京成上野駅を18時40分、日暮里駅を18時46分に発車し、途中、青砥、京成船橋、八千代台、京成佐倉の各駅に停車してから京成成田駅(千葉県成田市)へと向かう列車であり、京成上野駅は、2,3号車、青砥駅は、8号車、京成船橋駅は3,7号車の
こちらは、8月4日に、京成電鉄の青砥駅で撮影した、新3000形50番台(新3050形)の3054F(成田スカイアクセス線開業10周年記念ヘッドマーク付き)による、アクセス特急成田空港✈️行き🚃✈️です。今回撮影した列車は、平日07K運用の後半で、京成上野駅を18時52分、日暮里駅を18時57分に発車し、途中、青砥、京成高砂、東松戸、新鎌ヶ谷、千葉ニュータウン中央、成田湯川、空港第2ビル(成田第2・第3ターミナル)✈️の各駅に停車してから成田空港(成田第1ターミナル)駅✈️へと向かう列車であり、
6月27日は、京成八幡から京成船橋まで、京成電鉄新3000形50番台(新3050形)の3051Fによる、快速特急芝山千代田行きに乗りました。新3000形50番台(新3050形)は、2010(平成22)年7月17日の成田スカイアクセス線(京成成田空港線)🚃✈️の開業の時に営業運転入りした7次車であり、水色のラッピングにより専らアクセス特急の京成車の運用に使われていました。昨年10月26日のダイヤ改正では、新3100形(2代目のアクセス特急用車両)が2編成導入されたことにより、引き続きアクセス特
こちらは、1月19日に京成電鉄の青砥駅で撮影した、新3100形3151Fによるアクセス特急西馬込行きです。今回撮影したアクセス特急は、土休日03K運用(アクセス特急の運用)で、成田空港駅✈️を19時49分、空港第2ビル駅✈️を19時52分に発車し、途中、成田湯川、印旛日本医大、千葉ニュータウン中央、新鎌ヶ谷、東松戸、京成高砂、青砥、押上の各駅と、都営浅草線の各駅に停車してから西馬込駅へと向かう列車であり、西馬込からの折り返しは、北総線直通の印西牧の原行きと西馬込駅から成田空港✈️へと直通する
1月25日は、日暮里から青砥まで、京成電鉄新3000形の3014Fによる、京成臼井(うすい)行き🚃に乗りました。京成新3000形🚃では、3040F(6両編成)を皮切りにLED表示のROM更新が順次行われており、京成上野駅などの京成を冠する駅名の行先表示が、フルで表示されるようになっています。平仮名のうすい行きの表示も、京成臼井に変更されているので、今回うすい行きの表示を撮影したのであります。臼井行きの表示が平仮名の「うすい」となった理由は、1991(平成3)年3月31日の北総開発鉄道北総・
昨日(11月16日)は、東京都交通局(都営地下鉄浅草線)の馬込車両検修場で行われた、都営フェスタ2019in浅草線に行ってきました。この時に展示された車両は、浅草線の5500形の5504F、5300形の5314Fと5315F、大江戸線の12-000形の12-111F、事業用電気機関車であるE5000形E5501号機、京成電鉄新3000形の3042F(京成創立110周年記念号)、京浜急行電鉄(京急)2100形の2117Fであり、前回とは異なり、北総鉄道や千葉ニュータウン鉄道の車両の展示はなかった
一昨日(11月3日)は、都営浅草線の東日本橋から泉岳寺まで、京成電鉄の新3050形(新3000形3051F)による、エアポート快特羽田空港行き🚃✈️に乗りました。こちらは、土休日の05K運用(アクセス特急対応の京成車(新3000形または新3100形)が使われている)のうちの1本であり、成田空港駅(成田第1ターミナル)✈️を16時44分発車し、途中、空港第2ビル(成田第2・第3ターミナル)✈️、成田湯川、印旛日本医大、千葉ニュータウン中央、新鎌ヶ谷、東松戸、京成高砂、青砥、押上(スカイツリー前)
9月8日は、日暮里から京成高砂まで、京成電鉄新3000形の3042Fによる、創立110周年記念ヘッドマーク付き電車による、特急成田空港✈️行き🚃に乗りました。京成の3042Fは、今年2月17日から18日に掛けて日本車輌製造(豊川)から逗子まで甲種輸送され、3月1日に営業運転入りしていた新3000形の最終増備車であり、3041Fと同期であります。新3000形のうち、8両固定編成は、3001,3026~3030,3033,3035~3038,3041,3042Fの13編成、3050形(新3000
こちらは、5月19日に、京浜急行電鉄(京急)の品川駅1番線で撮影した、北総鉄道の7500形(京成電鉄新3000形の北総バージョン)の7501Fによる快特羽田空港国内線ターミナル(羽田空港)✈️行き🚃で、北総線開業40周年記念ヘッドマークが付いていました。北総線🚃は、京成高砂(高砂)と印旛日本医大を結ぶ、千葉ニュータウンへのアクセス路線で、2010(平成22)年7月17日に開業した成田スカイアクセス線の基礎ともなった路線でもあり、1979(昭和54)年3月9日に、北初富~小室間が開業していました
6月18日は、青砥駅で、京成新3000形の3030F(3社1局直通運転25周年記念ヘッドマーク付き)による快速西馬込行きを撮影しました。この列車は、日中に西馬込~京成佐倉間で20分間隔で運転されている快速であり、日中での西馬込と押上方面との貴重な直通運転列車であり、平日の1往復以外は、京成の車両が使われています。京成佐倉駅を出た後、京成津田沼までの各駅と、船橋競馬場、京成船橋、東中山、京成八幡、京成小岩、京成高砂、青砥、押上に停車し、都営浅草線の各駅に停車してから西馬込へと向かう列車であり、
5月28日は、押上(スカイツリー前)から京成高砂まで、京成電鉄の新3000形の3030Fによる、3社1局直通運転開始25周年記念ヘッドマーク付き列車に乗りました。京成新3000形は、2003(平成15)年2月1日に、約10年間製造されていた3700形に代わる京成グループの統一規格の電車としてデビューしたけど、当初は8連の3001Fと6連の3002Fの1編成ずつとなっていました。当時(2003年)はテツandトモ(お笑いコンビ)による「なんでだろう~」が新語・流行語大賞の年間大賞に選ばれていた