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素晴らしい大豪邸にてお料理が御得意な弁慶医師の御宅へお邪魔して参りました。東京都から来た一家をコロナウィルスを、正しく恐れて予防すれば大丈夫です。と仰って迎えて下さり最上のおもてなしをして下さいました。ああ、豊かなこと。ああ、温かなこと。有難う存じます。拝函館では、知らない人はいないでしょう。本業が眼科医の弁慶さんの美味しい京味と、北海道味の数々全員飲み食い倒れました。有難う存じます。
この日は、日本料理。人形町にある割烹『川田』さんへ。京味の味を受け継ぐ紹介制の和食『井雪』さんから独立した川田氏の新店。伝説の料理人西氏が昨年お亡くなりになり閉店。伝説となった名店『京味』。京味の味を引き継ぐお店はどこも、実力揃い。こちらのお店も、昨年オープンしてすぐに予約困難店に。久しぶりの人形町です。アルコール除菌をして店内へ。6時スタートの二部制。お任せ25,000円(税別)~。カウンター7席のみ。まずはビールをいただいて、最初の
うどんが主食の公式ブログhttps://alwaysudon.com/kawada-ningyocho/うどんが主食のYouTubehttps://www.youtube.com/user/techno9353/featuredうどんが主食の公式メルマガhttp://alwaysudon.online/mailmagazine/やっぱ京味はすげーな~
今晩はちょっと早めに【五右衛門】へ🍝〖ハーフ&ハーフBセット(なすとモッツァレラチーズのミートソース&たらことじゃこ山椒と湯葉の京味三昧)〗を注文🎵いつも頼むやつとちゃうのんにしたけど美味かった~ラーメンもええけどパスタもええね~
大好きな川田さんに定期訪問。緊急事態宣言は解除された5月の訪問でしたが、お店から気を使ってもらい貸切のお席に変更してくださいました。ありがとうございます。・芋茎・このわた飯蒸し(羽根屋日本酒をおちょこに1杯)・八幡巻、バチコ・うすい豆・トウモロコシかき揚げ・アスパラ・稚鮎と蓼の葉・じゅんさい・鮪、かれい・鱧椀・太刀魚・雲丹と鯛出汁ジュレ・シャトーブリアン花山椒・鮑とアワビ茸ここまで正に正統派和食。
おはようございます。素敵なお店がまた一軒、薬院にオープンしました。嗣味(つぐみ)薬院駅から徒歩5分福岡久留米出身。京都の銘店「たん熊北店本店」由来の確かな京都の技術を受け継ぎ、東京の銘店「京味」直系の「味亨」で兄のお店を手伝いながら京味系の「料理の深さ」を学び、大の九州好き。九州各地の郷土料理に心を揺さぶられ、オンリーワンの和食店を福岡市に出店。お味は美しく、深く、潔く。しみじみと味わえる一品一品。先付け黒川南京かぼちゃの摺流しは宮崎県のもの。赤雲丹は藍島。日
料理リレーに続き、今回は料理本リレーのバトンが回ってきました。主婦と生活社さんの編集部からスタートした料理本リレー。料理の本に関わる、料理家、カメラマン、デザイナー、スタイリスト、ライター、編集者などが、好きな料理本を紹介する企画です。日本酒仲間で、2019年世界唎酒師コンクール小売部門一位を獲得されている沼田広志さんからバトンをいただきましたありがとうございます。改めて簡単なプロフィールを。フリーアナウンサーで和酒コーディネーター、酒サムライ。アナウンサー業の傍
「紅白歌合戦」の司会を5回も務めた大物歌手が移住...芸能界を捨てて選んだ素晴らしい生活:カンニング...テレビ東京女性歌手としては史上初の快挙を成し遂げた昭和の歌謡界を代表する歌手。歌手だけでなく、俳優として、バラエティ番組でも引っ張りだこだった佐良さんです...薔薇族の人びと~波賀九郎編モデルを追いつめてシャッターをきる!おたぽる(ブログ)薔薇族』に波賀九郎さんの作品が初めて登場したのは、昭和47年(1972年)9月発行のNO.7からだった。清野研三君という、波賀さん
皆さんご訪問ありがとうございますそしていつもいいね!をして頂き本当にありがとうございます今日も朝から快晴でしたが時折、雲が発生でも今は快晴でお爺ちゃんもそんな日の昼ごはんは入澤製麺さんの22番の麺を使いシンプルな中華そばとキノコたっぷり牛丼でした入澤製麺お馴染みブロッコリーの茎のザーサイ風いつもですが肉じゃが等も出汁を使わずに醤油に砂糖、水で充分です
先日惜しまれつつも亡くなった日本料理界の巨匠「京味」の西氏。彼の最大の功績は、日本を代表する名店を作り上げたことだけではなく、日本料理における後進の育成に力を入れ続けたことだ。実際に彼のお弟子さん達のお店は軒並み予約困難という人気っぷり。さらには、その遺伝子は、子を通じて孫にと確実につながっております。そんな孫のお店が人形町に登場した。屋号は『川田』、京味出身である「井雪」で13年も腕を磨いた”孫”のお店でございます。最初の「芋茎の吉野煮」から京味の遺伝子をさっそく感じさせる。この定番料理は体
今夜は、ミシュラン★★★よりすごい和食!「新ばし星野」でした!京味出身の星野さんのお店に初めて!粕汁から。ふきのとう。これは、刺さりました。なまことこのわた。スペシャルクラスがよく合いました!ふぐの白子(涙)スペシャルクラスがよく合いました(笑)またビールもおかわり。チェイサーです(笑)里芋の根芋。葛がいい感じ。フグの肉や皮を使い、肝であえた。白菜が「ご安心下さい、カワハギの肝です」(笑)山城屋もうまかったが、新政のナンバー6に。伊勢海老の天ぷら。めちゃく
今夜はミシュラン★★★よりすごい和食なんだ。京味を出身した大将の店。うしごろの有ちゃんが取ってくれたんだ!めちゃくちゃ楽しみ!!!山城屋のスペシャルクラスから。めちゃくちゃ楽しみ!!!リッチなゴルファーのためのメディア「ブルーダー」https://bruder.golfdigest.co.jp/戸賀は、ナノ・ユニバースメンズディレクターhttps://store.nanouniverse.jp/jp/men.aspxイタ〜リアなヒルトンの戸賀別注、
皆さんご訪問ありがとうございますそしていつもいいね!をして頂き本当にありがとうございます午前中の記事にも書きましたが冬らしく曇っていた新潟県の空が昼になる前から陽射しが出てきました暖かいそんな日の昼ごはんは朝ラーに続きミニラーメンをスープ代わりに食べました朝ラーが!一応、
「吟製城壁たまり味・京味」たまり味香ばしい三河の寒仕込みたまり醤油京味お米の風味を楽しむ上品な京風塩味頂き物です〜栃木で人気のお煎餅屋さんだそうです。ヒビが良い感じに食べやすい美味しかったです〜♪(´▽`)「武平作」栃木県栃木市城内町2丁目15-1
長女が働いてるお店に、新年のご挨拶に行ってきましたこちら食べログサイトです⬇︎京味宇さ美御通し鴨と菜の花栗きんとん最中京味おでんロールキャベツ京味おでん昆布と大根京鴨と芹の鍋仕立てはぁ…何を食べても美味しいなんで幸せなんでしょう働いてる姿を見てるだけで、お母さんは涙が出てくるぜぇお店のマスターに、娘がいないとお店がまわらないんだよーって言って貰えるくらい成長していることがとても嬉しいです。娘のことを大切に、厳しいことも褒めることもしながら接してくれていることに
この美味しさがわかるっていいよね〜。日本人に生まれてよかった。そんな風に思えるお料理の数々を出してくださいました。名店の味をしっかり引き継ぎ、和食の基本をしっかり押さえ、ひたすら美味しさだけを追求したお料理の数々。これは予約が取れないのも納得です。カウンター7席のみという小さなお店。2回転しても14席という限られたゲストのみのお店は、その席を取るだけでかなりの難問です。2018年8月に内幸町から新橋に移転した『新ばし星野』にいつものごとくミッフィー女のしずりんが予約してくれ
うどんが主食の公式ブログhttps://alwaysudon.com/kyoaji/うどんが主食の公式メルマガhttp://alwaysudon.online/mailmagazine/instagramhttps://instagram.com/alwaysudon/こんな日が本当に来るとは考えたくもなかった・・・・京味の閉店。(20191228)
新橋しみず跡地で、瞬く間に有名になった「味亨」(みたか)。30代前半の福岡が地元の兄弟がキリモリしているお店です。狭い店内に、伺った時はスタッフさん3名。全部で8席の店内ですが、食材の在庫や料理スペースから1回転のみとなっており、一斉スタート8名はとてもじゃないけど大変らしく、4名位ずつずらしての営業にしているんですって。伺った季節は10月。松茸が不作といわれているのに、今年の国産松茸をふんだんに使ったお料理でした。・松茸、芹・鮎、鱧鮨、ボタンエビ、サツマイモ煮の天ぷら
前回お伺いしたのが7月。3か月空けて、今回は4名の予約で来てみたのですが全員ご満悦♥もうね、この前来た時と明らかに違ってきたのは「川田さん」!相変わらず低姿勢なんだけど、少し客あしらいも慣れてきた感じだったり、なにしろ料理のテンポもすごく良かった。流れる感じというのかな?ちゃんと一皿一皿作ってくれていて、アツアツをお出ししたい!が伝わってくる。調理場がカウンターから見える所だけのお店の醍醐味だと私は思います。だから、失敗できないし、気も使うし、焦るし、大変だと思うけど。。。
京味さんにご招待いただきました。Hさんご夫妻に感謝♫多くの常連さんに愛され、私などは絶対に予約の取れないお店ですが、Hさんとご縁をいただいたお陰で日本一の和の達人と出会えたことに感謝です美味しいマツタケが入ったと、、、毎年、マツタケ祭りを開催してくれました。こだわりのマツタケを惜しげもなく料理してくださった西さん。。そのお味は、お弟子さんたちが受け継がれています。このカウンターの向こうに、いつも西さんの姿があり、食材や職人に厳しい目と優しい愛情を注ぎ、私たちを素晴
上海蟹🦀綺麗に並んでます。オスとメスを食べ比べ〜そして、、フカヒレの姿煮富麗華のフカヒレの姿煮が大好きだったという京味の西さんを偲んでーこの日はランチ会にお誘いいただきました。20年ものの、紹興酒おいしかった〜京味の西さんのお別れ会は都内のホテルで行われましたが、会場には西さんの著書が飾ってあったり、、西さんのお料理が好きだった顧客はもちろん、西さんの元で修行なさった料理人の方々や、世界で活躍する料理人の方もー。私たちは、西さんにぞっこんだったHさん夫妻と、何
うどんが主食の公式ブログhttps://alwaysudon.com/sushi-ooga-sakai/うどんが主食の讃岐うどんブログhttp://alwaysudon.jp/sanukiudon/うどんが主食の公式メルマガhttps://alwaysudon.online/mail日本料理の神様こと京味・西健一郎氏が亡くなって・・・・次を担うのは松川か
日本を代表する和食の料理人、西健一郎様のご冥福を心よりお祈りいたします。年内の予約分でクローズされるとのこと、5月、三度目の訪問にして最後となりました。友達のお誕生会と、SGRに移住する友達の送別会で、2階の個室を利用させていただきました。派手さはなく(必要もありませんが)お出汁の旨味、素材の美味しさを最大限に引き出す技術、奥深く繊細な京味のお料理に、またまた感動した夜でした。最後に頂いたものを、備忘録に。・先付け・
うどんが主食の公式ブログhttps://alwaysudon.com/mitaka-shinbashi/うどんが主食の讃岐うどんブログhttp://alwaysudon.jp/sanukiudon/うどんが主食の公式メルマガhttps://alwaysudon.online/mail定例の味亨大将の雰囲気も板についてきた。
皆さんご訪問ありがとうございますそしていつもいいね!をして頂き本当にありがとうございます今日も下手したら生死にかかわる位のなので素麺でしたシャウエッセンのスペシャルロングもご馳走さまでした昨日の晩酌は平日の定番本麒麟ビール以外のこのての物で一番好きかもグリーンラベルとか発泡酒は高いしね以前はぐっさんのCMのあれでした日本海側の夏の定番簡単おつまみ
とても寂しく悲しいお報せ。。。日本一の和食料理人西健一郎さん。主人のお友達のお陰で何度かお招きいただき、季節季節に美味しい最高のお料理を作っていただきました。優しい笑顔の西さんですが、お弟子さんや自分の料理には厳しく、妥協のないこだわりと食材と向き合い、余計なことをしない料理スタイル見た目にも美味しく多くの人たちの舌を唸らせていらっしゃいました。いつもお声がけいただき、私など、とうてい入れないだろう京味さんに連れて行ってくださったHさんに感謝です。そして、いつも
マジか…。一度でいいから京味行ってみたかった…。昔美味しんぼで出ていて、高校、大学生の頃には漫画でしか知らなかった。プロフェッショナルに出演した時に初めて生の西さんを見た。歳を召しても正月のおせちを数百個作り、さらに美味しく味変している姿は驚異的だった。見城徹さんの本にも出ていて、最近さらに興味が湧いていた。この前新橋を歩いていたら偶然見つけ、「こんな駅近にあったんだ!」とビックリした。数ヶ月先まで予約が埋まっていて、しかも紹介でないと入れないので、僕がビックになれば…と思っていたが、
日本の料理界、東京の和食文化を長年牽引されてきた西健太郎氏が先日お亡くなりになりました。これまでの料理界への貢献というのは凄まじいものがあったように思います。京味といえば、東京の和食の一番手に名前が挙がるようなところですが、東京で本格的な京都の味というのが食べられるところというのは以前にはそうなかったように思えますし、東京に京都の味を定着させることに多大に影響を与えたのではないでしょうか?長年の間日本有数の名店として引っ張り続けたことは本当にただただ頭が下がるところです。近年は
にしけんいちろうにしんすうけんげんいちたろうろうえいどうじくけーぶる和食料理人の西健一郎さん死去京野菜に光当てる西健一郎さん(にし・けんいちろう=和食料理人)が26日、肝不全で死去、81歳。通夜、葬儀は近親者で営む。京都生まれで父も料理人。京都で修業後に30歳で独立し、東京・新橋に「京味」を開店。京野菜に光を当てるなど、四季の恵みを大切にした料理で、有吉佐和子、梅原龍三郎ら多くの著名人にも愛された。多くの弟子も育てた。著書に「『京味』の十二か月」(作家平岩弓枝さんとの共著)、