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義妹が兄嫁に言う。「義姉さんは金勘定ばかりして本当に幸せだと思ったことあって?」夫亡き後、旅館を繁盛させたやり手の女将三津は火鉢を火かき棒でさぐっていたが、義妹の言葉にふと手を止め黙り込む。そこへ電話がかかってきて…女経恋を忘れていた女1960年吉村公三郎監督宮川一夫撮影京マチ子中村雁治郎叶順子市田ひろみ川崎敬三社会的に弱い立場の女性たちが頭脳と強いメンタルで立ち回る姿に元気をもらえるオムニバス映画。今作は3話目です。敏腕女将
1955年製作の大映と香港のショウ・ブラザース社との合作で大映カラー総天然色映画で、白楽天の「長恨歌」を元に、楊貴妃の伝説を皇帝と町の娘の悲恋物語として描く溝口健二監督初のカラー作品です。唐王朝の玄宗皇帝は、最愛の亡妻に似た楊貴妃と出会い恋に落ちる。2人は相思相愛になるが、皇帝が楊貴妃の一族を重用したため人々の反感を買い、やがて謀反が起き…岐阜のロイヤル劇場でフィルム上映で観ました。にぎやかやビルの入口往年のスターが出迎え!ロビーにはお菓子が180円で販売!シネコンもこのスタイル
松山市にあるシネマルナティックで行われている若尾文子映画祭で「女系家族」か上映されていたので、見てきました。映画「女系家族」のポスターこの映画は山﨑豊子の同名小説を映画化したもので、1963年に大映の配給で公開されました。大阪の木綿問屋「矢島商店」は3代に渡って男子が生まれず、婿養子を取ることで家を繋いでいました。昭和33年に死去した嘉蔵の子も女3人でした。長女藤代(京マチ子)は家を飛び出していましたが、出戻りになっていました。次女千寿(鳳八千代)は番頭を婿養子として店の経営に関わっていまし
attractiveactress1950~1950年代で最も美しく魅力的な女優たち💓1950年代には、何人かの女性映画スターが演技力と同様にその美しさで有名でありました。彼女たちは、映画界で最も魅力的なセレブであり、ハリウッドの黄金時代に活躍し、輝かしい舞台の一流に躍り出るスターの気質を持っていました。さらに、彼女たちはその美貌とプロとしての姿勢を兼ね備えており、スクリーンでの賞賛と同僚たちからの尊敬を得ました。さて、1950年代の映画界で最も美しい女性は誰だろう?
歯医者ミッション無事クリア!素面で行って素面で戻ってきたよ歯医者の待合室に貼ってあったポスターの標語“歯は生涯のパートナー”ホンマやホンマや酒みたいな無責任な誘惑者にうつつを抜かして大切なパートナー歯ちゃんを粗末に扱うなんて取り返しがつかんでよ雨月物語の京マチ子(酒)と田中絹代(歯)みたいなイメージでお願いしますセクシーな酒(その正体はモンスター)に誘われて考えなしにイチャつきまくりハッと正気に戻ればそこは荒野原家に帰ってみたら健気な歯はとっくの昔に死んでいた
…『羅生門』Rashomon黒澤明監督の代表作の1つこれは名作です上映時間が88分と言うのも凄いこの映画はモノクロが似合う気がするそれも黒澤明監督の腕なんですかね三船敏郎、志村喬も良いけれど京マチ子さんが最高、怪演です#羅生門(1950)Rashomon上映時間88分監督/脚本黒澤明脚本橋本忍原作芥川龍之介「藪の中」音楽早坂文雄撮影宮川一夫#京マチ子#三船敏郎森雅之志村喬千秋実上田吉二郎本間文子加東大介日本映画映画邦画時代
★★★★104分シリーズ18作監督:山田洋次出演:マドンナ:京マチ子、檀ふみのどっちかな、渥美清、倍賞千恵子、下條正巳、三崎千恵子、前田吟、太宰久雄、笠智衆正月といえば寅さんの映画と決まっていたもんだ。~~~~~寅さんが旅先で見た夢:映画「カサブランカ」風の飲み屋で、アラビアのロレンスならぬアラビアのトランスを名乗る男。妹の倍賞千恵子もフランス風で、酒場でトランスお兄ちゃんを見つけるも、寅はフランス風な言葉を残し去ってゆく.....~~~~~マドンナは甥
TVドラマ"犬神家の一族"長女松子役京マチ子凄まじい美貌と迫力物語の鍵となる大事な写真燃やしてます。こえぇぇぇぇ〜っよし今週はこれでいこ。この京マチ子さんの髪型にしたい。佐清の顔白過ぎだよね。先週末に開催された呑奈准バースデーイベント被害者友の会にお時間割いてご来臨くださった皆様心より感謝申し上げます華やかな四日間でございました。今年も麻酔銃使わず安堵しております。引き続きジェンダー問わずスタッフ募集中です。ちなみに領域展開のお手伝いはしておりません。《必要
atomyブログ:画像・動画・映像の全て、および記事の一部はネットからお借りしています。YouTube(青紫色文字でアンダーライン付き)は、タイトルをクリックして、表示されたURLでご覧ください。🐦はatomyのつ・ぶ・や・き♦暮らしのニュース・みんなの暮らし●期限があるものは、この際、確認しておきましょう【なるほどッ!】早めに確認を年内・今年度は続々“期限”迫る🐦いろいろ存在させるから、混乱や不安を持たれる
「金環蝕」(きんかんしょく)「金環蝕」予告編1975年9月6日公開。石川達三の同名長編小説の映画化。九頭竜川ダム汚職事件をモデルに、保守政党の総裁選挙に端を発した汚職事件を描く。第49回キネマ旬報ベスト・テン第3位。脚本:田坂啓監督:山本薩夫キャスト:星野康雄(官房長官):仲代達矢-黒金泰美がモデル石原参吉(金融王):宇野重吉-森脇将光がモデル神谷直吉(陣笠代議士):三國連太郎-田中彰治がモデル朝倉節三(竹田建設専務):西村晃
「華麗なる一族」「華麗なる一族」プレビュー1974年1月26日公開。山崎豊子の同名長編小説の映画化。興行収入:4億2000万円。脚本:山田信夫監督:山本薩夫キャスト:万俵大介(万俵家の15代当主:阪神銀行頭取):佐分利信万俵寧子(その妻):月丘夢路万俵鉄平(万俵家の長男:阪神特殊鋼・専務):仲代達矢万俵敬介(万俵家の14代当主、大介の父):仲代達矢(2役)万俵銀平(万俵家の次男:阪神銀行・本店融資課長):目黒祐樹美馬一子(万俵家の長女:大
「他人の顔」「他人の顔」全編1966年7月15日公開。阿部公房の代表作を映画化。人がある日から「他人の顔」を持つという異色作。1966年度キネマ旬報ベストテン第5位。原作:安倍公房脚本:安部公房監督:勅使河原宏キャスト:男:仲代達矢妻:京マチ子医者:平幹二朗看護婦:岸田今日子専務:岡田英次専務の秘書:村松英子アパート管理人:千秋実ヨーヨーの娘:市原悦子老嬢:南美江男の患者:観世栄夫女の患者:安双三枝精神病の男A:矢野宣
11月7日が立冬で、暦の上では“冬”になりました。11月も半ばを過ぎましたので、当月前半の映画鑑賞をまとめておきます。11月の前半に劇場スクリーンで鑑賞した作品は以下の11本です。伏見ミリオン座で7作品と半数以上の鑑賞になっているのは、移動が面倒で連続鑑賞していることもありますが、「若尾文子映画祭」の影響大です。@伏見ミリオン座『不信のとき』(1968年、監督/今井正)『ローズ家崖っぷちの夫婦』(2025年、監督/ジェイ・ローチ)『夜の素顔』(1958年、監督/吉村公三郎)『
3℃→16℃🌥️☀️小松菜と、さつま揚げの炒め物で🍻仲代達矢さん仲代さん訃報前に、録画したのを観ました何とも言えぬ異様な内容でした、横溝正史か?はたまた江戸川乱歩か?とゆーような作りかな?市川崑監督、生誕110年として、日本映画専門チャンネルで放送されました4Kデジタル修復版、テレビ初放送です原作は谷崎潤一郎軽部さん解説されていますがー、市川監督この「鍵」を、どーしても映画化したいと谷崎氏にお願いしたところ、応えはNO!ー、、、そこで谷崎氏と親交があった映画評論家の淀川さんが
1959年大映映画、原作が谷崎潤一郎、監督が市川崑、主演京マチ子びろうな話、鍵に限らず傘とかその他人間が使う道具って人体のいわゆる陰部から取っている部分があるだろうこの映画は初見だったんですが、中村鴈治郎以外のキャストのメイキャップはやりすぎやろうってのは感じた京マチ子の吊り上がった目じりに眉、仲代達矢の幽霊か?ってくらい顔色の悪い白い顔(おそらくメーキャップ)とかなんつーかな俺みたいな京マチ子をTV版の「犬神家の一族」で初めて認識した人間にとってはやりすぎ
るそんべえです。「男はつらいよ」シリーズの第18作「寅次郎純情詩集」。1976年の作品です。この時、渥美清は48歳。寅さんの年齢もたぶん同じくらいでしょう。で、この作品で最初に惚れるのが、檀ふみ演じる柳生雅子。この時、檀ふみは22歳です。たぶん、役柄もほぼ同じくらいの歳でしょう。親子くらい年が離れています。ということで妹のさくらに「親子くらいの歳だからやめて、彼女のお母さんくらいの歳じゃないと釣り合わない」というようなことを言われます。で、出てきたのが母親役の京マチ子演じ
映画黄金時代の昭和30年代の大映に咲く美しい女優。日本の伝統美・和服を着こなす女優のこの世の人とは思えぬ美しさ。山本富士子山本富士子(やまもとふじこ、1931年12月11日-)は、日本の女優。本名は同じ。愛称はお富士さん。身長159cm。日本のミス・コンテストでも最も古い歴史を持つ「ミス日本」の初代優勝者である。主な受章・受賞歴1956年(昭和31年)-映画『夜の河』NHK主演女優賞1958年(昭和33年)-映画『白鷺』、『彼岸花』第9回ブルーリボン
<第17回>――私が日活を退社したのは1971(昭和46)年、24歳の時です。テレビが急速に普及して映画が衰退していくんですが、そんな時に日活は過剰な不動産投資をするなどの放漫経営を続け、まず1967年に江守(清樹郎)専務はじめ中枢部門の方が退社されました。2年後に撮影所の売却、翌年には東京・日比谷の本社ビルも手放すことになって、1971年に堀(久作)社長が退陣されたんです。私と会社との関係は両親が全部やっていたので、当時、私はそんなことは全然知らなかったんです。(山本)陽子ちゃんなん
ガッツリ!働かなくてもいいからボチボチ行けないかなぁやっぱし色々難しいのだろうか?自営業ってガッツリタイプにになっちゃうのかな?のんびり花屋さんとか…なんか寅さん言ってたな…。京マチ子さんがマドンナの話の中で…そんな感じの店がいいなぁって。同意します(笑)マルッキシ同意です!
赤線は消えた。でも、女の戦場は今も続いている映画「赤線地帯」1956年大映86分<監督>溝口健二(公開後死去しているために今作品が遺作となる)<音楽>黛敏郎<キャスト>京マチ子、若尾文子、木暮実千代、三益愛子、菅原謙二、沢村貞子、加東大介、<内容>売春防止法案が国会で審議されている頃、吉原の「夢の里」では娼婦たちがそれぞれの事情を負って生きていた。より江(町田博子)は普通の主婦に憧れている。ハナエ(木暮実千代)は病気の
黒い十人の女『黒い十人の女』(くろいじゅうにんのおんな)は、1961年に公開された日本映画および、その派生作品。浮気者の男の殺害を共謀した、その妻と9人の愛人たちの奇妙な友情を描いた作品。映画オリジナル版が1997年に再上映された。2016年には連続テレビドラマによる再リメイク版が放送された。1961年5月3日に公開。監督:市川崑、脚本:和田夏十。製作:大映東京撮影所、配給:大映。封切り時の同時上映作品は5月3日より『喧嘩富士』または『おてもやん』、5月10日より『投資令嬢』。第
今日も勉強しました。約3時間。司法書士試験の勉強です。後脚本テキストの読みこみをしました。これまでに脚本テキストは、2冊買いました。ひとつは、脚本の書き方。もうひとつはその発展系と映画製作に関しての本です。そのなかで、脚本は第○稿とされるくらい、プロデューサーやら監督・役者・技術スタッフの意見を取り入れて、書き換えることが多いそうです。有名になれば、脚本家の意見が通ることが多いらしい。個人的には、脚本より監督の方が気になるので、そこまでこだわりないが。それでも自由な時間、いい
後でじっくり読む。犬神家の一族上巻[DVD]Amazon(アマゾン)犬神家の一族上巻[DVD]Amazon(アマゾン)犬神家の一族上巻[DVD]Amazon(アマゾン)犬神家の一族[DVD]Amazon(アマゾン)犬神家の一族下巻[DVD]Amazon(アマゾン)犬神家の一族下巻[DVD]Amazon(アマゾン)
『横溝正史シリーズ』『犬神家の一族』全五回テレビドラマトーキー各54分枠五回計239分カラー放送日昭和五十二年(1977年)四月二日四月九日四月十六日四月二十三日四月三十日製作国日本製作言語日本語企画角川春樹事務所毎日放送原作横溝正史第一回昭和二×年建物の屋上で椅子に腰かけていた青年は逆立ちをする。下宿のおばさんが「汽車が出る」と知らせる。おばさんは青年に仕事の依頼が来たから溜まった家賃を払ってもら
今日マチ子先生の漫画(Cocoon)が、戦後80年の今年アニメ化されて先週に地上波で放送された。(Cocoon~ある夏の少女達~)録画していたので先日観ました。最初に書いておきますが全日本人が観るべき作品だと思います。太平洋戦争の沖縄の(ひめゆり学徒隊)をモデルにしたお話しですひめゆり学徒隊は集団自決の悲劇で名前を知っている人も多いのではないでしょうか。私も今までにいくつかの書籍を読んだり特集番組などを観て知ってはいました。漫画とドラマではいくつか設定が違っていて主人公のサンとマ
そして、茶室に入ってきたちか子が文子を見ておどろき、そして「あんなにおやさしい方がお亡くなりになると、何か美しい花が散ったような気がいたしますわ」と白々しく言い、茶を点てて夫人の話をしてはどうかと提案する。思い出に涙するのが嫌だから帰るという文子に、泣くのもいいとちか子は言って準備のために茶室を出る。そして、文子はちか子がこわいと菊治に言って、「もうお会いしません」。志野の茶碗を見て、譲られるにはこわいようなものだとちか子が言う。そして太田夫人は菊治が文子の面倒を見てくれると思ったから自殺で
帰宅した菊治を待っていたのはちか子だった。後をつけていた彼女は二人が旅館に入ったことを知っていた。世話を焼こうとするちか子を疎ましく思う菊治。太田夫人は無分別な「魔性の人」だから気をつけるように言ってちか子は帰っていった。*****菊治はしかし、夫人を何度か電話で呼び出しては抱いた。いそいそと出かけようとする母を見て、三谷への恩に気づいていながらも文子はとがめるが、菊治に会っていると三谷と会っているような気がするのだと母は泣いて訴える。「いつまでも、いつまでも抱かれていたいの」。妻子ある三谷
川端康成の原作は読んでへん。女の愛憎が題材のおそろしい作品や。「ちか子」と「太田夫人」、どっち選ぶて問われたらどないするやろな。ああ、こわ。私用の電話が会社にかかってきたり、会社からかけたりで、そんなことも許されてたんかな。梓英子と言えば、思い出すのは「猛やん」の妻役やな。知ってる?出演は他に北林谷栄。*****茶会の場所を千羽鶴が描かれた風呂敷を持つ女性にたずねた三谷菊治(平幹二朗)がそこに到着すると、迎えた茶の師匠、栗本ちか子(京マチ子)からその女性こそ、彼の見合いの相手、稲村ゆき
1人の魅力的な女性を2人の男性が取り合う話。🔥羅生門🔥んんん・・・。確かにその方は魅力的な女性だし、それを取り合う男性も魅力的なお二人の男性。1人は野性的な野人、1人は楚々とした上品な夫。それぞれの立場も言い分も、それぞれの立場に立てば正当。だ・け・ど・・・落とし所が無い。そこがこの作品の見所。人と人の関係というものが、つねに流動的であり関係は日々、生々流転、日々変化の中にあるという事実をつきつけられまする。屈強でならした浪人の男が、旅の道中の美し
【80点】2009年9月。小林信彦、文藝春秋。小林信彦:小説家・評論家・コラムニスト、92歳健在。著書多数ですが、小説「唐獅子株式会社」は、大好きな作品です。〈世界のクロサワ〉の全作品をその公開時に見ることをつづけてきた著者。公開時の自分の評価と世間の評価・時代背景、そして後々の評価……淡々と冷静に語っています。堀川弘通(黒澤の弟子で助監督から監督)の言葉「評伝黒澤明」を、数多く引用しています。たぶん、自分の考えと近かったんだと感じられます。第一章「姿三四郎」で戦時下に登場黒澤