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青春18きっぷ旅其の伍ごはまだ終わらないブログです前回のブログで千葉県の房州を一周してきました内房線からの〜最南端経由の(千倉駅かな、爆睡していました)安房鴨川駅で内房線と外房線の境界通り〜上総一ノ宮到着ですそのあと千葉駅行きに乗りましたこれで千葉県の下半分は一周コンプリート成田とか銚子はタイムアップになりますのでやめました次の機会にやってみたいですが、ローカル線旅は事前の観光スポット予習は重要です今回の房総旅で実感しましたさてさて、千葉駅についてこのまま東京方面に乗り換え
桜パトロール(亥鼻公園)訪れたのは1週間前💦遅れていた桜も見頃だろうって事で!考えることは皆一緒なんやね😅なんと人の多い事💦💦💦出店は多いが食べるとこなんて空いてない!まぁ〜写活できたのでいいのだけれど😆桜に浮かぶお城🏯なんちゃって下は人だらけなの😅でも結構いいっしょ🤭ここではあまりの人の多さにすぐに撤収近くの公園から桜の隙間から狙ってみましたって強引だよなぁ〜都川沿いの桜も綺麗🌸この辺をてくてくお散歩の方が落ち着きましたよ人混みは苦手ですこの辺はいつも車でと
《千葉氏中興の祖》千葉常胤公の銅像です千葉県千葉市の猪鼻城(亥鼻城・千葉城)跡に騎馬像が建てられていました✨銅像の台座裏手に、こちらの銅像の解説板が設置されていました✨▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ふるさと創生に思いを馳せてこの像は、千葉市の更なる飛躍と発展を願い、未来へのメッセージを鏑矢に託す千葉介常胤公をイメージしています。常胤公は千葉市の礎を築くとともに鎌倉幕府の創設者である源頼朝公の深い信任を受け、幕府の創設に大きく貢献しました。千葉市制施行八十周年及び、政令指定
※2023年9月23日訪問※亥鼻公園のシンボルとも言える【千葉市立郷土博物館】を見て行きます▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼千葉市立郷土博物館は、千葉県千葉市中央区亥鼻にある博物館。千葉市および千葉氏に関する常設展示のほか、企画展示も行っている。本館は天守出現以前の中世城郭にある模擬天守。敷地面積8748.59平方メートル、建築面積756.13平方メートル、建築延床面積2416.29平方メートル、展示延面積1230.86平方メートルの建築規模である。▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
※2023年9月23日訪問※引き続き【主郭跡】を散策して行きますこちらの高まりは【土塁】と推測されています✨【千葉氏ゆかりの地猪鼻城跡】という案内板が建てられており、案内板には城跡の地図も掲載されているので、散策の際の参考にさせて頂きました✨▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼猪鼻城はかつて鎌倉時代以来の千葉氏の城とされていました。平常兼の子常重が大治元年(1126)、上総国大椎(千葉市緑区)から千葉に本拠を移し、千葉常重と称しました。常重の子・常胤は源頼朝を助け鎌倉幕府の創設
※2023年9月23日訪問※猪鼻城(亥鼻城・千葉城)の【主郭跡】です台地の上ですが、広大で平坦な平場が広がっている事がわかります✨【土塁】と思われる高まりも確認出来ますね猪鼻城(亥鼻城・千葉城)跡は、亥鼻公園という公園になっており、多くの石碑や記念碑なども設置されていますこちらは【千葉開府850年記念碑】▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼1976(昭和51年)年6月1日に郷土館広場で記念式典が行われ、翌年に建立されたものです。正面に千葉常胤の肖像を配し、碑文の「知ろう愛そ
※2023年9月23日訪問※猪鼻城(亥鼻城・千葉城)の【主郭跡】までやって来ました主郭跡の西側部分は周囲よりも高くなっており、階段が設けられているので登って見ましょうこの高台部分は【土塁】の跡と推測されていますかつては、台地上から平地部分を見下ろす事が出来たのでしょうが、現在は公園のすぐ側まで高層ビルなどの市街地が迫って来ている状態ですね◆下総国・猪鼻城(亥鼻城・千葉城)主郭跡/千葉市指定史跡◆①に続く
※2023年9月23日訪問※亥鼻公園の北側から城跡を見てみると【物見郭跡】の北西側切岸部分を舗装工事している最中でしたこの崖地部分を見て頂くと、城跡が高台に有ることがわかりますね✨整備された公園内を進んで行きます大都市である千葉市の街中にこれだけの緑地が残されているのは素晴らしいですよね🍀通路を進むにつれて、階段や土塁などが現れ、徐々に高台を登っている事を実感します🚶この石垣は、城の遺構では無く、恐らく公園造成時の物だと思われます来た道を振り返って見ると、高台を登って来た事がわかり
HELLO♡先日、母と夫と3人で亥鼻公園までお花見に行ってきた♪桜は満開でとっても綺麗だったなぁ~屋台も沢山出てて凄く良い香りが漂ってたよ笑ちょっと桜を見て千葉駅にある洋食を食べる予定!だったけど…(●♡∀♡)良い香りに、まんまと誘われちょろっと飲んでいこうとなりまして♪ビールと枝豆と焼鳥を食べて飲みました(◜‿◝)笑ったなぁ~(/^-^(^^*)/やっぱ花見は良いねぇ~行きは千葉駅からのタクシーだったので直ぐ
こんにちは。今日は、Jリーグの試合を観に行ってきました⚽️ジェフ千葉vsファジアーノ岡山@フクダ電子アリーナ昨年もここに観に来たので2回目のフクアリ!僕は今は東京に住んでいますが、出身は岡山県で、ファジアーノ岡山を応援しています。なのでアウェー席で観戦しました✌️前も思ったんですが、フクアリは本当にサッカー観やすくていいなぁ✨岡山のホームとか国立競技場は陸上競技場。やっぱりサッカー見るのは、サッカー専用スタジアムが本当に心地良い!余談電車で行くとき、南船橋で京葉線に乗り換えて
おはようございます夕陽があたりとてもきれいに見えて寄ってみた千葉城小高い丘のようないのはな山に建っています千葉城が通称で郷土博物館ホーム千葉市立郷土博物館トップページ。当館のご利用案内や特別展・企画展のご案内、行事のご案内などを行っています。www.city.chiba.jpはっきりとした城趾は発見されていないらしく実際にあった天守閣の再建とは違うそうでも鎌倉時代の千葉氏の由緒ある場所とのこと9
▲お散歩日和昨日のブログは日曜日に食べたラ~メンだったけど、少しずつ時を戻してみようかと先週後半は飛び石連休だったので、金曜日は有給取ったりで4連休にした人多かったかなウチもお休みして千葉にお散歩に行ってきましたぁ~【亥鼻公園】前半はちょっと別の目的もあって散策していたのですがちょいと寄道して行こうかと街中を歩いていたら急に雰囲気が変わって入り口が現れます🌳🌳不動堂通り沿いにはお茶の水ここには湧水があって、泉の側には不動明王
おはようございます。今朝は引っ越し先住まいの近くの気になってた公園に散歩して来ました。まだ住まいの荷物とサロン用の荷物の荷解きがまだ終わっておりません手続きも多かったりでばたばた。新しい出会いに楽しみもありますが、、柏のお客様でも楽しみにしてくださってるお客様もいるので頑張れますもう少し準備が整い次第営業開始日をお知らせします。(11月上旬〜中旬にははじめたいと思ってます)
亥鼻城🏯(千葉県千葉市中央区)『いのはなじょう』と読む亥鼻城🏯は、1126年に千葉常重公により築城された平山城であり、別名を『千葉城』『猪鼻城』というようです▼亥鼻公園入口▼▲遊歩道▲▼いのはな亭▼▲亥鼻城(千葉市立郷土博物館)▲▼亥鼻公園内▼▲慰霊碑▲▼説明板▼▼忠魂碑▼▲神明社参道▲▼神明社入口▼▼城址碑▼▲境内▲▼手水鉢▼▲境内▲▼石仏碑・石柱碑▼▲神明社▲▼亥鼻公
久しぶりの亥鼻公園このお城は亥鼻城址に建てられたもので郷土博物館になっています。無料で入れるのがいいんです。朝顔が咲いていました。何だか涼しげって暑かったんですけれどね💦敷地内の神名神社のところにある、猪鼻城址の石碑猪鼻?亥鼻?どうなんだ🤔このような緑に囲まれた道って素敵ですよね〜いのはな亭でひとやすみ😁あんみつを頂きました。お写んぽ楽しい〜それでは、またね👋
本日のリハビリ散歩は亥鼻公園。桜がお目当て🌸今日の昼ごろはいいお天気だったしお花見日和でしたね。園内でお団子やお弁当食べてる人も結構いました🍡だがしかし、私的な本日のヒットは公園奥にある神明社。めったに亥鼻公園に来ない私は神明社があることも知らなかったけどここ、めっちゃよい場所だね。見えない存在がいっぱいいたよ(笑)とってもフレンドリーだった!また来るね〜って手を振ったらワイワイ賑わってたなまた行ってみよう✨
今回の早朝ウォーキングのテーマは、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の一人、千葉常胤のゆかりの土地を訪ねてです。千葉常胤は、安房に逃れた頼朝からの呼び掛けにいち早く応じ、平家討伐や藤原氏討伐にも功があったことから、鎌倉殿の有力な後家人の一人として名を挙げています。千葉という街も千葉氏の繁栄とともに発展してきました。居城があったという亥鼻公園や騎馬像は是非とも見ておきたいところです。第一週いつものように朝一番の外房線の快速で、蘇我駅へ向かいます。蘇我駅から千葉駅へ向かいながら、千葉常胤公と
雪の降った翌日、雪と城のコラボ写真を撮ろうと自宅から一番近い千葉城にカミさんと向かいました。道中で何となく気づいたのですが、結局雪はほとんど溶けてしまっていました正式には千葉市立郷土博物館雪はこの程度しか残っていませんでしたよく見ると城の上に白い月が・・・拡大版こちらは実は右上に飛行機が飛んでいます飛行機を弓で狙っているようにも見えます千葉常胤公像こちらにも薄っすらと月が・・・5Fの展望室からは遠くに海と工業地帯が見えます千葉介常胤像『
こんにちは、ガネーシャJr.です。千葉に用事があり市内を歩いて来ました。京成線千葉寺駅を下車、そこからお散歩です。駅前はとても広い立派な道がありました。そこから大網街道を通り千葉寺へ。立派な門と仁王さまがおりました。海上山千葉寺の読み方は「せんようじ」でした。海上山とは海が近かったのかな。境内は広いですが、人が殆どいません。本堂は閉まっていて賽銭は穴に入れます。もう少し期待していたのですが、本堂内は見えませんでした。境内の天然記念物いちょうの木は素晴らしい大木、でも紅葉の時期に見
当時中2の春休み中の息子と二人で花見に来ましたJR内房線(外房線)の本千葉駅で下車し、徒歩で亥鼻公園に向かいました。桜を愛でて、ゆっくりもつ煮と焼きそばとビールの昼食をとりました。千葉市立郷土博物館(模擬天守)千葉常胤像天気も良く、のんびり過ごせた一日でした
あったか、ちょっと暑すぎるかな・・・いい天気だったので、久し振りに出かけました。千葉市にもお城があるのです。なーんてね、笑。ずっと昔、千葉を統治していた武家の「千葉氏」の城があったのです。亥鼻の丘という小高いところに亥鼻城というのがあったのでした。その城址に、1967年に郷土博物館として城が建てられました。通称、千葉城です。15年か20年位前に、基礎部分が免震構造になりました。いったい、どうやって施工したのだろうか?気持ちよく晴れた日でした。
今日(10/8)のお散歩は千葉市。千葉駅、大きいです。東京駅からJR総武線快速で50分弱、花の都千葉へ到着です。千葉都市モノレール1号線、近未来的!亥鼻公園。お城のように見えるのは、千葉市立郷土博物館。無料で楽しめます!すごいね千葉市!公園の近くには、千葉大学医学部。薬学部と看護学部も同じ敷地内です。ランチは千葉大学医学部内のMOKU-GrillandLaboratory.MOKUランチをいただきました!すごくおいしかった!千葉県立青葉の森公園。
1日目はこちら2日目はこちら3日目は、いろいろ悩んだ挙げ句、なんと読むかいつまで経っても記憶に残らない葭川公園(よしかわ)の近くの大人気ハンバーガー屋さん、パントリーコヨーテさんを目指すことに!大人気の大行列らしいので、喧騒が過ぎ去った昼過ぎに行こうと計画しました。まずは、千葉駅まで輪行。風向きを考えて、行きは輪行、帰りは自走にしました!この日、最初に訪れたのは、千葉公園近くのカフェThecabinetscafeさん!なんとなんと、ブーケラップサンドを注文したら、ウ
ちょいと久しぶりに本業(⁈)の城巡りの記事になります今回訪れたのは亥鼻(いのはな)城です。千葉城とも呼ばれています。この城は千葉県千葉市にあります。亥鼻城は古くから千葉氏の居城だったようです。千葉氏がのちに本拠地を続100名城の本佐倉城に移した際に廃城になったと考えられています。現在は博物館併設の千葉市亥鼻公園となっていて、無料駐車場がありますそして立派な天守がもちろん、中世に廃城になったので、当時は天守などありませんこの模擬天守は博物館となっていますまず博物館を見学しました
皆様こんばんわいつも、職場ではお弁当ですが、今日は同僚ちゃんとケンタランチケンタ久しぶりだったけど美味しかったー(*゚∀゚)そのあと、おやつタイムにシュークリームを←たまに嬉しい差し入れを頂きますデブコースまっしぐらさてさて、まだまだ去年の記事もありますが土曜日、所用で行った千葉の記事を…千葉駅構内にあるコッペパン専門店カワシマパンで、美味しいコッペパンを頂いてまだ時間が早いので←8時頃メロプリ夫が桜を見に行こうと言ってくれましたー千葉公園千葉駅から徒歩10分ぐらいにある、
「千葉神社」に拝観し、つづいては「亥鼻公園」へ。印象的な建物がありました。国道126号線を往きます。千葉市美術館「大和橋」で「都川」を渡ります。「亥鼻公園」に近づくと、もう溢れんばかりの桜が公園の傍には祠やお地蔵さんが立ち並んでいました。ここも桜がキレイ
今までならば、このぐらいの距離はアドレスでしたが、売却した今では愛車はニンジャだけなので、フラッとお散歩してきました。娘がバイトをやり始めてから、雨の日は送迎をやらされるので、車がすぐに汚れてしまいます。まずは朝から車の洗車をしてきました。10時過ぎてからバイクで出かけます。まずは11時開店のお店へ麺活です。鐵蘇我本店043-261-8663千葉県千葉市中央区南町2-6-1久保田ビル1Fhttps://tabelog.com/chiba/A1201/A120101/1200
千葉・亥鼻公園(千葉市中央区亥鼻)は、千葉のまちをつくった「千葉氏」の居城跡と伝わる場所にあり、千葉氏をはじめ千葉の歴史がわかる千葉市立郷土博物館(千葉城)もあり、今日はこの場所を散策した。(12/9)この時季に亥鼻公園に来たのは初めて、春の桜の時季の賑わいは知っていたが紅葉も美しいことも知ることができた。園内には桜の大木、欅の巨樹などもあり、数羽のツグミとムクドリが見られた。この後、千葉市立郷土博物館内を見
千葉に住んで7年。7年も住んでいるのに、千葉の事をあまり知らないママ。住んでいるからには、もっと千葉を知りたいと思うようになりましたそこで、家からそんなに遠くないのに、行ったことがなかった場所へ行ってみました『亥鼻(いのはな)公園』です。敷地内には、千葉城(亥鼻城)があります。正直『千葉城』は、千葉に住むまで、存在を知りませんでしたこちらのお城、模擬天守のようです。天守の中は、郷土資料館になっています。麦もいるので外からのみの見物です公園は、さほど広くないので、軽くお散歩する