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あっという間に年が明け、石川県での大震災を受けて、町内会として何をすべきなのか、何を備えるべきなのか悶々とした日々を送っています。さて、ブログから足が遠のいていましたが、11月に「亥の子祭り」が行われました。全国的ではないこのお祭り。石に紐をつけて、四方八方から引っ張り、叩きつけて火の用心や家内繁盛を願うんだとか。秋祭りから1ヵ月しか経っておらず、神輿が亥の子石に変わっただけじゃないかと思っておりましたが、地域の先輩などにお伺いすると祈る神様が違うんだと。ふむ。近いからこそ、秋祭
♪い~のこいのこもうそんな時期なんですね今日の杜デイのイベントはおいのこさんもちろん所長の手書きお品書きも手書きということでおいのこさんイベントスタートですまずは亥の子クイズ(答えは最後に)なんじゃろねー頭が柔らかくなったところで続いてメインイベントの亥の子ですこの亥の子うたを歌いながら藁をついていきますそして伊之助(モドキ)現るww
北風が木の葉を散らす時期。亥の月の(旧暦十月)の始めの亥の日の、亥の刻(午後9〜11時)に、七種類の新穀で作った亥の子餅を食べると病気にならないという言い伝えがあります。亥の子の日の前後は「亥の子荒れ」といって天候があれたり、急に寒くなったりすると言われていました。火鉢やこたつを出すのも、この日とされていたそうです。兵庫県の実家では、今週から急に寒くなったよといって、いつもは閉じている囲炉裏の蓋を開けた写真を送って来てくれました鉄鍋でお鍋をしたらとてもまろやかにな
⚫︎亥の子の朝に考えたこんにちは。横山有美です。メニュー・お問合せ昨日、家の周辺では亥の子が行われていました。コロナでしばらく中止になっていたので子どもたちの元気な声がなんだか懐かしかったです。亥の子を聴きながら、地域によって節回しとか違うんだろうなと考えていました。広島市ではいーのこ、いーのこ、いーのこもっちついて、繁盛せぇ、繁盛せぇ繁盛せぇ、とはなんともダイレクト。笑こどもたちの教本に時々、わらべうたが出て来るのですが知らない、という子がほとんどです。知って
今日は、晴天の暖かい1日でした。「立冬(りっとう)」が11月8日でしたから、10日が過ぎました。「立冬」とは、異称は、「冬立つ」で、暦の上では冬の始まりです。朝夕の冷え込みが徐々に厳しくなりますね。今日は、「亥の子餅」について書きます。旧暦10月(現在の11月)、亥の月、亥の日、亥の刻に行われる「亥の子」という行事があります。この行事は、古代、中国の無病息災を願う宮中儀式に由来しているそうです。猪の多産にあやかって、子孫繁栄を願う意味もあるそうです。丁
広島市中区の袋町公園で『大イノコ祭り』がありました広場には長さ13mの高い高い孟宗竹88本が直径20mの円周上にぐるりと並び立ちます中央に置かれた1.5トンの大石に法被を着た町内の子どもたちがロープをかけていきます竹の先端に結び付けられたロープを大石に引っ張り結び竹の張力を使いながら大石を持ち上げ亥の子を行います『亥の子』は亥の月の最初の亥の日に行われる無病息災や多産豊穣を祈る行事で子どもたちが石や藁で地面に何度もつき家々をまわるもので広
今日の晩ごはんは、・レンコンのはさみ揚げ(ミンチと玉ねぎ入り、キャベツ、カイワレ、柿、プチトマト添え)・根菜の味噌汁(カブ、レンコン、ごぼう、人参入り)・亥の子餅でした。昨日は団地の「亥の子祭り」があったそうで、回覧板が最後に回ってくるので間に合わず、知りませんでしたが私は仕事で旦那はお休みだったので、急にインターホンが鳴って、「亥の子の寄付を…」と言われ、引っ越してきて初めてのことだし寄付のするしないも金額も判らず、あわあわと千円を
2022年新型コロナと円安の影響を受けショップ&ラウンジ経営継続を断念仕事と預貯金全て失いました取り敢えず猫たちと田舎に移住田舎暮らし始めました猫と犬と馬料理や手工芸ハンドメイド習い事が好きアラフィフ女子ピュアにナチュラルに思いのままに心満たす豊かな田舎暮らし今年2023年当ブログスタート田舎暮らし1年スローライフスタイル綴っておりますマイブームはテラスごはんとお庭ピクニック&お庭キャンプ5感全てが満たされます地始めて凍る地始凍朝夜の冷え込み
亥の子です。M家の亥の子餅は今年はこんな具合になりました。冷凍しておいたあんこも一緒に蒸しておきます。あんこはドライフルーツと米飴で甘みをつけています。少しでも身体のために出来ることを。涙型のお餅は亥イメージです。キャロブを加えて茶色にしました。まん丸お団子はキャロブと少しシナモンも加えて味比べです。M家むすめには味のことは何も言わずに出したのですが先に亥を食べてからまん丸お団子を食べて「これシナモンみたいな味がする」と言ってました。おぉー!シナモンみ
本日11月13日は「亥の子の日」。「亥の子の日」とは、亥の月(旧暦10月)の亥の日で「亥の子餅」を食べ、「亥の子祝い」や「こたつ開き」をする風習があるそういう日なんですって亥は陰陽五行説で火を制する水になり、亥の月亥の日から火を使い始めると火事にならないとされてきたそうです。このため「亥の子の日」にはこたつや囲炉裏に火を入れるようになり、「こたつ開き」とも呼ばれてきたんですって。京都では「亥の子餅」が11月になると売られてます。あの
さ、ささささ寒い…という事で、そいえばこたつ開きってテレビでやってたなあと、仕舞い込んだこたつ布団を干そうと、カーテンを開けたらば曇りかよっっっっ…どうしよ、もう干さずにそのまま敷いちゃおっかな…と、グダグダしてマス。いや、本日中に何とかします(笑)そうか、曇りかあー、今日は近くの自衛隊の航空祭の日で、青空をバックに飛ぶ飛行機を期待して、観に来た人が大勢いるかと思うのですが。残念でしょうね〜そう、肝心のこたつ開きですけれど、昔の風習で、亥の子の日にこたつを出
みなさまこんにちはアースちゃんです11月スタートこの頃の時候にしては暖かいもしくは暑い夏日に近い11月の始まりです。ハロウィンが終わったと思ったら、スーパーのイベント品がクリスマスバージョンに代ってました。早くもジングルベルが流れてきそうな気配です。今年は1日が亥の子の日にあたっていて、各家を子供たちが元気に亥の子の歌を歌いながら回っていましたね。季節の行事は語り継がれています。。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.
今日のお弁当白身魚のピカタのお弁当おかずだけバージョンミニ弁当紅茶豚のお弁当おかずだけバージョンミニ弁当昨日から子どもたちは亥の子の唄の練習が始まっています。亥の子が近づいてくると冬が始まるなーと思います。グループホームさくらや・デイサービスはっぴい横丁のブログはこちら↓(面白いから読んでって!)ブログ|グループホームさくらやsakuraya-kamijimaさんのブログテーマ、「ブログ」の記事一覧ページです。ameblo.jp
BMI=20.47(最終防衛ラインBMI19.99=52.00)就寝22:00起床4:0027日朝体重起きて直ぐの体重ートイレ後の体重前日との差53.85-53.25=600夜トイレ12:30±027日の食事記録4:20朝食お粥🥣ご飯100鮭15梅紫蘇10:30小魚アーモンド7g12:00昼食ご飯145枝豆113鰹節5茹で白菜鮭の塩焼き(セブンイレブン)ゆで卵(セブンイレブン)焼き栗8個18:30夕食枝豆107味
ご訪問ありがとうございます明日(10月8日)は己亥(つちのといのしし)の日です亥の子(いのこ)は玄猪(げんちょ)とも言われ十二支の亥の月にあたる旧暦10月の亥の日亥の刻(21時〜23時)に行われる収穫祭の事です亥の子では新穀で作った亥の子餅(いのこもち)を食べ無病息災、子孫繁栄を祈願しますこの子孫繁栄は「いのしし」が多産であるためそれにあやかっていますこの行事は中国から伝わったもので日本では平安時代から宮中で行われそれが次第に民間でも行われるようになりましたまた、亥の
さて、前回ご紹介したオモシロ地名の猪子石<いのこいし>の由来となった石も見てきました。(2023.3)でも、石がある場所の住所は猪子石じゃないんですね。なぜ?牡石(おいし)名古屋市名東区香坂515猪に見える?昔から、触ると「タタリ」があるといわれているそうです。牝石(めいし)名古屋市名東区山の手1-707石の中にちっちゃな石がたくさん入っているので、子宝の石とも言われています。「亥の子信仰」(猪子信仰)とは、民俗信仰における田の神です。猪が一度に十二
こんにちは若菜北方の里です先日のレクの様子をお伝えしますみんなで育てたさつま芋を焼き芋にする日が来ましたまずは、綺麗に洗ってそして、濡れた新聞紙で芋を包みその上からアルミホイールで巻きます焼けるまで待ち遠しくそろそろ焼けたかなぁ施設へ帰って実食美味しくいただきましたそして、そしてみなさん、亥の子ってご存知でしょうか地域の各子供会が、ご家庭一軒一軒に万病除去・子孫繁栄を祈り、地面を搗いて回るそうです病気に負けず、元気に過ごせるよう皆でお願いして良いレ
今日のお弁当さばのみぞれ煮のお弁当おかずだけバージョンミニ弁当鶏の照り焼きのお弁当おかずだけバージョン今日と明日と岩城地区は亥の子です亥の子って知ってますか??お餅を飾って、地域の子どもたちが地域の各家を回って数え歌を歌いながら石をつく伝統行事です亥の子があると年の瀬が迫ってるなという気持ちになります姉妹施設のブログもどうぞ↓グループホームさくらやのブログはこちら↓(面白いから読んでって!)ブログ|グループホームさくらやsakuraya-kamijimaさんのブログテーマ
11月6日の日曜日に、見奈良の子供会の方々が亥の子に来てくれましたあっという間でしたが、懐かしい数え歌を口ずさみながら?聴けましたありがとうございました昨日の夜は皆既月食見えましたか入居者さんも幸楽からよく見えたと話してました
令和四年(2022年)の大イノコ祭りを無事に終えることができました。本当にありがとうございました。来てくださった皆さんには,お祭り会場の雰囲気から直接いろいろなことを感じていただけたのではないかと思います。コロナ禍で会えていなかった友人がたくさん駆けつけてくれました。子どもたちが,笑顔で走り回っていました。祭りをとおして,たくさんの方々が関わってくれています。とてもうれしいことです。少し落ち着いたら,来年の大イノコ祭りに向けてまた準備を進めてい
今日、2022年11月6日(日)は亥の子いのこ(旧暦10月(亥の月)の亥の日)。ということで、亥の刻(午後9〜11時ごろ)に、神戸阪急地階に入っている和菓子店「仙太郎」さんで買った季節菓子「ゐの子餅」をいただきました。焼印がおしゃれ。これだけでウリ坊(イノシシの子供)が表現できてしまうのがすごい。材料は、小豆、餅、砂糖。以上。何ともストレートな美味しさです。シンプルなところがいい。お抹茶が合います。※ゐの子餅(亥の子餅)、神戸
花のテーブルコーディネーターこと食空間プロデューサーの浜裕子です。本日、11月6日は、「亥の子」にあたります。亥の月、亥の日、亥の刻(21時〜23時)に穀物を混ぜ込んだ餅を食べると病気にならないという風習があり、無病息災と子をたくさん生むイノシシにあやかって子孫繁栄を願う行事食として「亥の子餅」をいただきます。本日は、各和菓子屋さんで、亥の子餅が、売られていました。亥の子の日に、こたつ開き、炉開きが、行われ、本日のお茶のお稽古でも、亥の子餅をいただきましたが、亥の刻にいただくのは
遡ること10月25日(火)この日はわたしたちが暮らしている部落行事『亥の子』の日旦那さんがこどもの頃から実施されている行事。実は私はこどもたちのおかげでそういう行事があることを知りました子孫繁栄を祈る行事でこどもたちが各お家を訪問してお菓子を頂きます。(地区・場所によって内容相違有り)今年も有り難いことに実施してくださいましたパパ(義父)が今年の稲刈りで出た稲で『藁鉄砲』を作ってくれましためっちゃ上手~学校から帰って来た夕方に
2日朝体重起きて直ぐの体重ートイレ後の体重前日との差51.30-50.80=500+200昨日の食事内容で+200なら優秀💮2日の食事記録4:30朝食低脂肪牛乳150ココア大1ヨーグルト50バナナ🍌89蜂蜜🍯77:30通勤中🚗おむすび🍙(ご飯99、鮭21、海苔)10:30おやつポタポタ焼き1バナナ3012:00昼食(お弁当)ご飯127、豚肉ロース90、きんぴら、キャベツ、ミニトマト、卵焼き、かぼちゃ、りんご1/6キウイ午後からおやつポタポタ焼
さぁ,いよいよ今年も“大イノコ祭り(おおいのこまつり)”の会場準備が始まりました!竹も到着!袋町公園に穴も開きました!大イノコ祭りを支える市民の会のみんなで,準備を頑張っています。お祭りは11月5日(土),6日(日)です。きっといい天気になるはず!ぜひお越しくださいね♪※チラシ中の亥の子巡行の時間に誤りがあります。正しくは11:00からです。大イノコ祭りホームページはこちら↓↓↓大イノコ祭り|広島市中区袋町公園で開催広島郷土の祭、亥の子(
こんばんはこんにちはおはようございますわるです🌜🎃👻💀👻🎃🌛HALLOWEENですね。大人になってから日本に定着したので別に何もしない🤣子どもと見ていたクマのプーさんにそんな話があったなぁくらい。お盆と収穫祭を一緒にした感じ?この季節、実家あたりは亥の子と言う行事がありました。刈り取った後の稲で棍棒のようなものを作り、近所を回ってお金をせびる🤣多分、昔は現金じゃなくて農作物だったのかな?囃子歌もありまして、亥の子を祝わないと怖い物が来るぞって内容なの。今はもう少子化だし
地方の祭り?というか、行事のようなものに、他人の家へ勝手に出向いて、子供たちがお小遣いを貰う「亥の子」という催事のようなものがある。地方によって、5月だという場所もあれば、九州では収穫祭として大分や宮崎では、10月頃に行われる行事だったりする。宮崎県とか鹿児島県に近くなれば方言が強くて、おそらく意味など分からずに伝統として謳われてきた内容なんだと思う。古くは、平安時代にまで遡り、中国から伝わった宮中行事の収穫祭が庶民にも伝わり、その内容が近畿地方から九州まで広がって
ご訪問ありがとうございます今日2022年10月1日は丁亥(ひのといのしし)です亥の子(いのこ)は十二支の亥の月にあたる旧暦十月の亥の日亥の刻(午後9時から11時)に行われますこれは猪(いのしし)が多産なためこれにあやかり亥の月(旧暦十月)の初めの亥の日の亥の刻に新穀でついた亥の子餅を食べ無病息災と子孫繁栄を祈願する行事です元々は中国から伝わったもので「十月亥の日、亥の刻に餅を食べると病気にならない」という俗言に基づいています季節的には米の収穫が終わる時期にあたるため
昨日のお月見の話題に少し関係がありますが、関東には「十日夜(とおかんや)」と呼ばれる習慣がありました。旧暦10月10日に行われていた、収穫を祝う行事で、今年ですと厳密には11月3日がこの日にあたりますが、「十日夜」は満月かどうかは重要ではないため、現在では月遅れの11月10日を「十日夜」と捉えることが多いようです。十五夜・十三夜のように、月の美しさを愛でるための日ではないにしても、「十日夜」の名前のとおり、これもまた、日が暮れてからの行事です。稲の収穫を感謝し、翌年の豊作を祈