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蜂須賀桜も・・・陽気に誘われて・・・綺麗に咲きました・・・蜂須賀桜は・・・ヤマトザクラと沖縄系の桜の一代交雑種カンザクラの一種で・・・江戸時代まで徳島城御殿にあったそうな・・・明治初期の廃藩置県に伴い・・・最後の徳島藩主・蜂須賀茂韶(もちあき)が・・・重臣の原田家(国登録有形文化財)当主に託したそうな・・・てなことで・・・取り敢えず・・・此処の蜂須賀桜が咲き始めたってことは・・・各地の蜂須賀桜もボチボチ咲いてるかな・・・今まで訪れたことないけど・・・蜂須賀桜の原母樹が
2月中旬の事でした。長野県と新潟県で探鳥しました。今回はカモ類を中心に紹介します。暦の上では立春を迎えていますが…まだ『冬』という言葉を使いたいです。長野県北部の公園でヒドリガモを見つけました。公園利用者から餌をもらっています。1羽だけ容姿が異なる個体がいました。アメリカヒドリとの交雑種です。全体的に赤味が薄く、灰色系でした。目の周囲に光沢のある緑が混じります。他のヒドリガモと仲良く群れていました。新潟県南部に移動します。田園でノスリを見かけました。が、トビ
岐阜県各務原市川島笠田町の世界淡水魚園水族館「アクア・トトぎふ」「アクア・トトぎふ」が、国の特別天然記念物オオサンショウウオの交雑種を展示していますよ岐阜県内では、昨年8月に岐阜県下呂市の菅田川で初めて捕獲されました在来種の絶滅につながる恐れがあるとして、研究者の皆さんが調べてみえるようですね日本の固有種のオオサンショウウオは、岐阜県以西の本州、四国、九州に生息しているそうでうす。岐阜県内では木曽川、長良川とその支流に数多く生息しているとの事で、私も幼い頃に川で見た事があり
曇天の為、日の出そのものは見られなかったが、出かけたついでにちょっと回り道をした。桜の植え替えがほぼ済んだ黒じょか公園昨日気がつくつくことがなかった?がスミレの仲間の花が2輪咲いていた。アカネスミレ全草、有毛。ーーーーーーーーーー今日は家内が白内障の術後の受診で、その運転手だ。これまででのパターンで診察が終わるまで40分ぐらいはかかる。その間、今回も川の畔に行くことにした。そこには前回、ツクシスミレの開花株とアリアケスミレ(推定)の未開花株の
1月31日に投稿分を一部抜粋して、再掲する。321月31日(2024)のお花さん:ノジスミレ?・ヒゲコスミレ?・他これまで見てきたノジスミレっぽい葉の形状だ。ただ、全体に葉も大きく荒々しい。また、日焼けしたように葉が薄い茶褐色を呈したような葉も見られる。なんというスミレだろう、と見る度に???だった。環境の違いでノジスミレがこのように大きくなったの???とも思っていた。それは大通りと歩道の境に1mぐらいの間に2本の開花株があった。これまでは株を見るだけだったが、
12日(祝)カワセミを撮りに現地へ着くとめずらしいサギが出ていると聞きカワセミは又にしてついて行きました。目先はきれいなブルーで塗り分けもカッコいい。近鉄のあおぞらⅡを連想しました。頭〜顔は白でダイサギ胴体と羽はアオサギ素人考えながら冠羽もなくアオサギの部分白化とも考えにくい。羽の色も薄くないので幼鳥とも考えにくいです。アオサギとダイサギの交雑種?ありえるのかな?摩訶不思議普段はサギ類には目をむけ
先輩からの指摘を受け、鳥の名前のタイトルを訂正します。
手賀沼公園ヨウコウザクラ(陽光桜)です。手賀沼公園にてミニ鉄道敷地内生涯学習センター「アビスタ」傍2024.1.25(木)撮影こちらが、ヨウコウザクラです。見上げたところ。銘板です。❝さくらプロジェクトヨウコウザクラ陽光桜。花は淡い紅紫色の一重咲で、大輪。花期はソメイヨシノより早咲き。世界中で平和のシンボルとして植樹されている。バラ科寄附者八日会平成29年度No.1❞ウィキペディアより、花の色が分かる画像があります…。ヨウコウWikipedi
1月中旬、市内の池に行きました。ここにはハクチョウやカモが飛来します。この日も賑わっていました。オオハクチョウ、マガモ、ホシハジロ…様々な水鳥が観察できます。中でも目を惹かれたのはコガモ♂でした。頭部のレンガ色や緑色が綺麗ですが…腹部や体の模様も美しく目に映りました。こちらはコガモ♀です。他のカモ類同様に♀は地味です。淡い日差しの中、♂の翼鏡が輝きました。日の当たり方で色が変化(へんげ)します。青紫~緑と、こちらも綺麗でした。
先輩の指摘を受け、訂正します。
#HANATOMO演仕屋花便り🌸#本日のウィンク〈カンツバキ〉花言葉は、「愛嬌」「謙虚」「申し分のない愛らしさ」カンツバキは、サザンカとツバキの交雑種。●花びらは一枚ずつ散る(サザンカ似)●枝が横方向に伸びるので背丈が高くならない。(ツバキ似)
タンゴール系柑橘類「はれひめ」食べました✨タンゴール(tangor)とはみかん(tangerine)とオレンジ(orage)を交配してできた品種の総称です。「はれひめ」は「清見タンゴール」と「オセオラオレンジ」を交配したものに、さらに宮川早生(みやがわわせ)を交配した交雑種で時期は12月中旬〜1月中旬※写真ネットよりお借りしました。「はれひめ」まだできたばかりの品種で生産量が少なく貴重な品種みたいで全国的にはまだ店頭にならんでないかも?ネットでは買えるみたいですよ。
忘れるところだった。キツネノカミソリ交雑種葉はすっかり展開している。キツネノカミソリの交雑種としているが実際はキツネ系ではないのかも・・・。花が咲いていた写真があるはずなので出て来たら追記します。普通のキツネノカミソリ写真が出て来た。『キツネノカミソリ&コヒガンバナ?』実家に下りて行くと誰も居ない。溝川の傍のキツネノカミソリは満開になっていた。2019.09.13(WG-60)2019.09.13(TG-5)花色はオレン…ameblo.jp
カモの交雑はよくありますが、この個体は複雑すぎてよくわかりません。一見、ヒドリガモとアメリカヒドリ。オナガガモのような背中、トモエガモのような頬の色と黒い筋・・・。巷間言うように、ヒドリガモとオナガガモ二種の交雑では、ちょっと疑問に思うのですが。ヒドリガモオナガガモ
下の実家に行って来た。三重野桜の状況を見に行ったがまだまだと言う感じだった。イチョウの下のキツネノカミソリ交雑種らしきものがまた生えて来ている。どうもヒガンバナの交雑種かもしれない。これは十月桜と言っていた桜だが、えらくきれいな葉が着いていた。花は去年から咲いている。十月桜と三重野桜の穂木を採って来て接木しよう。№1三重野桜根が先日植えたばかりなので台木を縦に割る時手が滑って片側がすっぱり切れた。手を切らなくてよ
隣県のM公園にアメリカヒドリがいると知人のブログにありました。きっとあの公園だろうなと出かけてきました。当たり!いましたよ。この中からアメリカヒドリを探します。簡単でした。変わった様子のカモがいました。一見トモエガモの交雑種に見えましたが・・・。果たして誰と誰の交雑なのでしょう?ネット検索でよく似たのを見つけました、コガモ×オナガガモ!これはもう間違いません、緑でお化粧をしたヒドリガモです。以前この公園で、
タネを1袋買っても、育てたいのは10株もあればいいカリフラワーや芽キャベツ、小分けしたタネをネットで買いました。同じ人から買ったタネで、1袋100円くらいでした。カリフラワーのタネを蒔いたのは昨年7月、それが年を越えて・・これは何??成長点から、いまだにカリフラワーらしいものがでてきません。葉を収穫して食べる野菜に、このような葉のものは無く、何の交雑種なのか検討もつきません。もうそろそろ、あきらめて引き抜く方が良さそうかな?
おはようございます。朝イチきたよーふるさと納税返礼品【ふるさと納税】訳あり晴姫はれひめ5kg柑橘果物国産フルーツ有名愛媛みかん職人武田屋蜜柑ブランドオレンジ大小ミックスサイズ愛媛県産果実ビタミン美味しい発送期間:12月中旬~1月上旬楽天市場愛媛県です!この時期なので既に冷えていたので食べちゃったよ晴姫「清見タンゴール」と「オセオラオレンジ」を交配したものに、さらに宮川早生(みやがわわせ)を交配し育成した交雑種だそうです。確
今年も、自家採取の桜島大根のタネを蒔き育てています。昨年、1株だけ赤い桜島大根が育ち、それは親戚に差し上げてしまいました。今年は、同じと思われる株が2株あります。桜島大根独特の葉が育っているので、桜島大根に近いはずですが、中身の色は分かりません。昨年は今頃、収穫して食べていましたが、残暑が長く続きタネ蒔き時期を遅らせたので、採れるのは来月以降です。巨大に育つ桜島大根ですが、タネ蒔き間隔を短くして、聖護院大根並みに育てる栽培法です。今年は、発芽がした大根が虫に食べられ、何度か蒔きなおし
まあこんなことをやり出したらキリがない。発心一休(一休の実生から生じた発心白と一休との交雑種)葉はいくぶん細長くいくらか撚れる。葉色は濃い。一休美人(中京美人と一休との交雑種)葉が大きく少し丸みを帯びる。葉色が明るい。注目すべきは花色のトランスポゾン。元々二種の遺伝子はまったく異なるがどちらも一休の遺伝子をもらっている。花色が多彩と言う点では一休美人に軍配をあげたい。
岐阜県各務原市は12月11日、各務原市鵜沼の木曽川で、国の特別天然記念物のオオサンショウウオと、外来種のチュウゴクオオサンショウウオの交雑種が見つかったと発表しました岐阜県内で確認されたのは、岐阜県下呂市の菅田川で8月に捕獲された個体に続いて、2例目との事です岐阜市の「岐阜高校」と、岐阜県大垣市の「大垣北高校」の自然科学部が、2015年から今年にかけて捕獲した119個体のうち、DNA解析の結果、昨年6月に捕獲した1個体が交雑種と判明したそうです交雑種は雌の成体のようで、体長93
大きなため池のずっと遠くに、ミコアイサがいました。アメリカヒドリガモとの交雑種と思えるカモさんを撮っていると、電話が入りました。「珍しくはないけれど、コウノトリが23羽いるよ。」「たった今飛び立ったのだけれど、近くにいると思うよ。場所は‥‥。」これは大変です。23羽もいるなんて、すごいことです。急いで向かいました。お知らせいただいた場所をゆっくり車を走らせましたが、見つかりませんでした。近くをぐるぐると回ってみましたが、見つかりませんでした。以前来たた
タネ1袋を購入しても、育てるのは少し、寿命の短いタネほど無駄使いのような気がしませんか?数年ほど前から、ネットオークションを利用して、小分けタネを買うようになりました。多くは1度で使い切るくらいの量が、小さな小袋に入って届きます。価格は少し高めのこともありますが、いろいろな品種を育てたいと思うと、手間暇はかかりますが、いい方法だと思っていました。今年までは・・・購入したタネが、自家採種の交雑種だと思ったことも、ありませんでした。これは、小袋タネから育てた芽キャベツです。7月14日に