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最近読んだ本「コンビニオーナーぎりぎり日記」、その感想と紹介です。同じシリーズ本で「交通誘導員ヨレヨレ日記」「ディズニーキャストざわざわ日記」「ケアマネージャーはらはら日記」も読みましたが、気軽に読めて興味ある内容なのでこれで4冊目です(図書館で借りて)このシリーズは底辺と言われる仕事、ブラック的な仕事で泥臭く働く人たちの日々を描いた本です。一緒に働く場にいる変わった人たち、会社からの理不尽な扱い、クレーマー等、様々なエピソードがちりばめられていて、これらの仕事に就
現役保育士エイせんせいです!保育の仕事大変・・・でも子どもたちかわいい保育や子どもの勉強するのも楽しい疲れたら空気のいいところに避難(笑)子どもと自然に癒されながらエイせんせいは今日も頑張ります気が向いたら研修や勉強会で得た知識を紹介するかも(しないかも)おはようございます!今読んでる本はこちら。『交通誘導員ヨレヨレ日記』著:柏耕一さんこれはタイトルがずっと気になっていた本。この『ヨレヨレ』って言葉とこのイラスト…この人どんだけ大変
図書館「交通誘導員ヨレヨレ日記」当年73歳、本日も炎天下、朝っぱらから現場に立ちます柏耕一通行人にクレーム入れられ、現場監督に怒鳴られ、警察に注意され…。「誰でもなれる」「最底辺の職業」と警備員自身が自嘲する“交通誘導員”の実態を、笑いと涙で描き出す。元々出版の仕事をしていた作者さんなので、文章が上手で面白くそして、現場のリアルな話スイスイと読みごたえもありました2019年出版なので、コロナ前の誘導員さんの実態だから、今とは違ってるところもあると思いますコロナ渦の頃は
本記事、リブログにつき食べ物は一切ない記事となります。ボクのFacebook、Instagramなどにあげた記事の加筆となります。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・『交通誘導員ヨレヨレ日記』柏耕一いろんな方々に、いろんな意味で読んでいただきたい一冊。kobakenjumpさんのブログにてご紹介いただきました。ボクが空手修行のために東京に出てきたのは1990年。以降、1995年まで空手の先輩からご紹介いただいた仕出し弁当配達のアルバイトをしていた。(この会
交通誘導員ヨレヨレ日記柏耕一あらすじ当年73歳、本日も炎天下、朝っぱらから現場に立ちます。喜びも笑いも涙もすべて路上にあり。「誰でもなれる」「最底辺の職業」と警備員自身が自嘲する交通誘導員の実態を、悲哀と笑いで描き出す。ーーーすべて実話の生々しさーーー全国55万人強の警備員の主流をなしている「交通誘導員」の人間臭いドラマを克明に描いた初めての作品。通行人にクレーム入れられ、現場監督に怒鳴られ、警察に注意され、それでも私は今日も路上に立つ。道路工事現場で誘導してい
前回に引き続き、kindleunlimitedで読んだこのマンガを紹介します。「交通誘導員ヨレヨレ漫画日記」交通誘導員ヨレヨレ漫画日記Amazon(アマゾン)1,100円某月某日トイレ掃除警備の世界にも理不尽なことはある。……私もこんな体験をした。梅沢の仕打ちに反撃。__あなたのことは会社に通報する。私は警備員になったのであって、トイレ掃除で雇われたんじゃない。……「最低限の仕事」に従事する警備員は、現場の誰よりも立場が弱い。そのため、必要以上に卑屈にな
最近、kindleunlimitedでこのマンガを読みました。「交通誘導員ヨレヨレ漫画日記」交通誘導員ヨレヨレ漫画日記Amazon(アマゾン)1,100円ベストセラー『交通誘導員ヨレヨレ日記』がマンガになって再登場!本の発売からベストセラーまでを描く【後日談】も掲載。ノンフィクション、コミックエッセィ!!原作の『交通誘導員ヨレヨレ日記』を私は読んでいません。マンガになって無料で読めるようになったため読んでみたにすぎません。でも読んでよかった。知らない世界を知ることの
三五館シンシャから出版されている、ドキュメント日記シリーズの3冊読んでみました。タイトル、そして、独特な表紙の画に惹かれる。2022-36交通誘導員ヨレヨレ日記当年73歳、本日も炎天下、朝っぱらから現場に立ちます著:柏耕一喜びも笑いも涙もすべて路上にあり。「誰でもなれる」「最底辺の職業」と警備員自身が自嘲する交通誘導員の実態を、悲哀と笑いを日記形式で描き出す――すべて実話の生々しさ――全国55万人強の警備員の主流をなしている「交通誘導員」の人間臭いドラマを克明に描い
車で走っているとよく目にする方々・・・・筆者はこの警備員の仕事を自ら「最底辺の仕事」と言って憚らないのですがしかし「職の貴賤」とは何ぞや、と思いますね。高給の仕事が尊いのか?人の上に立つ人が尊いのか?必ずしもそうでは無い、ということを私はしばしば目にするのです。どんな仕事でも途中で投げ出さない人を尊いと思うし人が嫌がる仕事をする人を尊いと私は思います頂点に立つ人でも、ときにとんでもない選択をして、取り返しのつかない人道的な過ちをやらかしますからね。
派遣添乗員ヘトヘト日記――当年66歳、本日も“日雇い派遣"で旅に出ますAmazon(アマゾン)290〜4,769円派遣添乗員ヘトヘト日記[梅村達]楽天市場1,430円「あとがき」に人生の機微を感じます。還暦を過ぎた著者がライターの経験を活かして派遣添乗員のトホホな日々を綴りました。それを出版社に持ち込んだところ、「交通誘導員ヨレヨレ日記」のヒットもあり、第2弾として出版することが決まったという流れです。著者本人は「人生で一度も努力をしたことがなかっ
読んだ本。交通誘導員ヨレヨレ日記――当年73歳、本日も炎天下、朝っぱらから現場に立ちますこのシリーズ、番外編の翻訳家のだけ読んだことがあり、他のも気になってた。面白おかしく盛り上げて書かれているのかと思っていたが、予想外に?事実を分かりやすく(分かりにくいところもあった)心情を控えめに挟んでいるような地味な書き方だった。私は歩行者として交通誘導警備員のお世話になることしかないが、皆さん丁寧で感じがいいという印象。(今後はもっと様子を観察したくなるかも)
わたしが読書好きな理由は自分が持っているものの見方に気づかせてくれるのと新しいものの見方を教えてくれるところにありますが今回はその職業に対するものの見方をガラッと変えてくれた三五館シンシャの中・高齢者の職業体験をつづった日記シリーズとか「生活と痛みのドキュメント」シリーズと呼ばれる本を読んでよかった順にご紹介します。画像左『交通誘導員ヨレヨレ日記』柏耕一・著家の近くでも街中でもよく見かける交通誘導員や警備員の方の存在に感謝を感じました。交通誘導員ヨレ
交通誘導員ヨレヨレ日記[柏耕一]楽天市場1,430円交通誘導員ヨレヨレ日記Amazon(アマゾン)1,100円この本の出版によって、様々な知られざる職業の日常を描いた本がシリーズされているのは、ご存知かと思います。時たま、ある職業に就いていて内情に精通している人の中で、文章もうまく、その業界の内情を面白いおかしく紹介する人がいます。その業界がキャバクラだったり、警察だったりすると、一般人には内部をうかがい知ることが簡単にはできないので、興味を
ポチポチしていたもの第2弾が到着。左上から時計回りに「交通誘導員ヨレヨレ日記」柏耕一「マンション管理員オロオロ日記」南野苑生「派遣添乗員ヘトヘト日記」梅村達「メーター検針員テゲテゲ日記」川島徹本当はあと1冊ポチしていたのだが、それは遅れるらしい。にほんブログ村
ちょっと前に話題になった本これ以降、他の仕事の本も出てますよね〜柏耕一さんは出版社勤務から編集プロダクションを設立出版編集やライターとして働いていたが、資金繰りに困窮し会社を清算して自身は警備会社に勤務し交通指導員として働く日々この本は体験談として書いた本本が売れて、働かなくてよくなるのが夢とか…ごめんなさい!図書館で借りました(苦笑)自身で底辺の仕事と書いておられましたがすごく大事な仕事だと思ってます以前、伊勢丹に名物駐車場指導員がいたことを思い出しました
マンション管理員オロオロ日記Amazon(アマゾン)1,100円「交通誘導員ヨレヨレ日記」から、ついつい手にしてしまうシリーズ。あらためて思うのが、職業に貴賤なし。それぞれの現場でみんな悲喜こもごも。頑張ってます。一つの企業・組織のみで長く働いていると村社会の中での権威や階層意識に染まってしまうので気をつけないといけないなぁと再認識しました。交通誘導員ヨレヨレ日記――当年73歳、本日も炎天下、朝っぱらから現場に立ちますAmazon(アマゾン)
今も現場に立ち続ける現役バリバリの73歳に警備の実態を教えて頂いた。柏耕一(著)『交通誘導員ヨレヨレ日記』書店でよく目にすることと、交通誘導員の実態について興味を持ち購入。この本は、現役の交通誘導員でいらっしゃる著者の柏耕一さんによって、その実態が事細かに日記形式で記されている本です。交通誘導員というのは、工事現場などで「通行止め」と書かれた看板の前に立ち、赤い棒を持って「こっちですよ〜」と誘導されているあの方たちのことです。柏さんは、この本が出版された2019年時点で既に73歳。
水曜日はおうちランチ。サツマイモご飯のおにぎりとお惣菜のチキンカツ。夕食メニュー。・鶏のピカタ。・サツマイモのレモン煮。・カボチャサラダ。・えのきとワカメのみそ汁。・炊き込みご飯。『カボチャサラダ』作ろうと思って、カボチャをチンしたらベチャベチャになってしまった。時々あるんよ。ベチャカボチャ。ホクホクになる時もあるんやけど…実り具合とかかな??『ピカタ』は小麦粉の代わりにおからパウダーを使ってみた。特に気にならずにいい感じやった。最近、読んでいた本。『交通誘導員ヨレヨレ日
こんばんは😃🌃10月のスタートですね😉風邪ひかずにマイペースで今月も楽しみましょう9月は、イラつきましたね😢色々ごめんなさいね😁中秋の名月お月見🐰🎑🍶光輝く満月🌕🌝手が届きそうだよ🎵フタバのカレンダーより楽しむ余裕を自分に余裕をはい‼️心がけます‼️この本面白い~😅他もたくさん出てるやん😃▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようコーヒー☕でホット一息お立ち寄りいただきありがとうございました❤️明日も元気でね🎵
今日も‥夜勤でちょっとゆっくり今日もかなりの正念場だろう⁉️昨日は胸焼け胃痛すごくて結構体調不良だったけど‥なんとか回復♪とりあえず今日も凌ごう‼️交通誘導員ヨレヨレ日記‥買いたくはないがなんかそそられる‥それでは皆様‥新型コロナウィルス感染対策万全に‥御安全に‥
お勧め度:★×2柏耕一さんの「交通指導員ヨレヨレ日記」を読みました。新聞か何かの片隅にあったので面白そうなイラストも手伝って読んでみました。知らない業界の事情を知ることが出来た点は良かったのですがよくある不平不満を記載しているブログを読んでいるようで気持ちのいいものではなかった。BOOKデータベースより「誰でもなれる」「最底辺の職業」と警備員自身が自嘲する交通誘導員の実態を、悲哀と笑いで描き出すドキュメント、警備員の生活と意見。
日本のコロナ対策も佳境に入って来ました。ここ数か月が大切です。オリンピック開催に拘り、対策に成功した台湾や韓国より2か月くらい初期の対応が遅れました。今日は4月に読んだ5冊の本の紹介です。最初に読んだ本はもう内容を忘れていますが。この本は2017.1.15第一刷発行で私の本は2017.3.3の第四刷です。発行直後にはかなり読まれた事が判ります。新選組の隊士で池田屋にも斬りこんだ永倉新八が後の明治の世になって新聞社の取材に応じた記録です。日本刀での斬りあいが淡々と描かれ
本「交通誘導員ヨレヨレ日記」遅くなりましたが、昨年話題になった本です。実は11月には読了しながら、なかなか感想文が書き終わりませんでした。最初新聞広告で観た時は、単なるイロもの本かと思っていましたが、昨年11月10日付の朝日新聞朝刊1面の記事を読み、認識を新たにして読もうと思いました。朝日の特集は「老後レス時代」というもので、老後はリタイアして年金もらいながら楽して暮らすという従来の常識が崩壊しつつあり、その現状を鑑みながら、楽な老後が無くなる「老後レス時代」が到来し、一生働き続かなければ生
「順番待ちが多い本だよ」と言うので、妻が図書館に返却する前にサクッと読みました。職業ルポルタージュ。業界用語の解説もあり、即仕事につけそうな気持になります。日給10,000円前後。平均年齢70歳超。でもほとんどは立哨(りっしょう、立ちっぱなし)なので、歩数を稼げない(;´Д`)こりゃだめだ。交通誘導警備員というのが正式名称で、警備業法では、次のように分けられています。1号業務・・・事務所、市役所、空港などの施設警備2号業務・・・交通誘導警備3号業務・・・現金や貴重品の運搬警備
交通誘導員ヨレヨレ日記――当年73歳、本日も炎天下、朝っぱらから現場に立ちます1,430円Amazonを読みました。そのタイトル、イラストについ手が伸びてしまいました。サブタイトルは「当年73歳、本日も炎天下、朝っぱらから現場に立ちます」帯は「「誰でもなれる」「最底辺の職業」」著者はもともとは出版業界で編集プロダクションを経営していたそうです。斜陽産業とはいえ、会社員として勤め上げれば厚生年金、大手企業であれば厚生年金基金もあったのでしょうが、自