TVで、交通機動隊の白バイが27Kオーバーでサイレン鳴らして捕まえていました。半世紀前では考えられません。環状7号線(カンナナ、当時40km/h制限、歩道車道完全隔離+立体+信号なし=ほぼ高速道路)では、交通機動隊が80Km/hで先導し、オービス(自動速度超過者撮影システム)も80Km/hから撮影でしたから、だれも30Km/hくらいは速度超過していました。首都高ですら、60Km/h制限で、オービスも100Km/hからの撮影。だあれも速度制限を守る人はいなかった状況。その後、都内でも制限速度が広い