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朝起きて、主人に亡き娘の夢見たんだその夢は...以前住んでいたマンションに私と誰か?いて、亡き娘が、制服姿で、自転車のカゴからお米をおろす夢で...私が、買って来てくれたのと言ってる夢主人に話すと、備蓄米そんなにほしいの?と...毎日の様に、とあるホームセンターのサイトに備蓄米情報がのっていて、今は、終了したが...仕事だし、買えないよなって...この頃のお米、亡き娘生きていたんだよな〜って思いながら...いつも見ていた主人、私、仕事休み先日、そっとしておいた蝉の抜け殻、
毎日1冊読んでいる、娘の残したバレエマンガ、今は14歳のヒロイン・奏(かなで)が奨学金をもらってイギリスのバレエ学校で寮生活を送っているところ。ここは全寮制で、食事はバイキング、奏がカレーを食べながら、日本のカレーとは違うなあと思っていると、すかさず日本からの男子留学生が「これ自由に使って」と醤油の瓶を出す場面がある。驚く奏、男子は当然カレーには醤油をかけるものと思い込んでいるカレーは、娘が亡くなる前の晩、美味しいと褒めながら食べてくれたので、つらくて、ちょっと
5歳になったばかりの娘とプールに行く途中今の住居に引っ越してきて、空き地だらけの近所を歩いているところ。今はびっしりと家が建て込んでいる。昨日、ちょうど写真の辺りで、この写真と似たような年格好の母子が前から歩いてくるのに出会った。昔の自分たちを見ているようで、通り過ぎてからも振り返って見てしまった。プールに着いたところそのせいか、夢に娘が来てくれた私は寝ていて、娘が履いているジーンズを別のジーンズに履
先日娘だけアップした写真は、もともとは息子と私も一緒だったこの時だったか、子供達がもう少し大きくなった時だったか、息子が夜行列車に乗ってみたいというので、その頃あった大垣行きの鈍行夜行列車で帰省したことがあった。朝六時前に大垣について、西明石行きに乗り換えるあれである。新横浜からのったのだったろうか、乗り込んだら、お隣のboxは制服の警官と護送される囚人の人達であったトイレの時は、警官が前後に付いて移動された。予行列車を楽しみにしていた息子
ちはやふるちはやふる、のテレビドラマが始まって、うちにもマンガがあるのを思いだした。これは娘が亡くなった当初、娘の蔵書だとばかり思っていたが、息子のだったそこで、さて読もうかと思ったら14巻から26巻と中途半端、息子に問い合わせたら全巻持っていたが、残っている以外は売ったという。売ったんかいなさらに言うには、1巻~10巻辺りが一番面白いよ、ネットで残り全巻買ったら、って。なんでいちばん面白い巻を残しておかなか
スキーウエアのジャケットを羽織った8歳の娘93年12月の日付が残っている。この頃、宅急便を開けたら中身が爆弾で死亡したという事件が世間を騒がせていたそこに送られて来た宅急便、差し出し人は会社の名前で心当たりが無い。要人でも無い我が家に爆弾が届くこともないのだけれど一週間ほど怖くて荷物が開けられなかったある日、ふと何かの懸賞に応募して事を思い出した。もしかそれかもと、恐る恐る箱を開けたらカラフルなスキーウエアの上下が入っていた残
お盆...迎え盆は、晴れていたので、お寺さんへ迎え盆🪷その後は、ずっと雨☔送り盆は、玄関で...燃えたと思ったら、あっという間に消えた亡き娘が、余命5年と、知らされた時、涙が止まらず、車の運転も泣きながら運転してたどれだけの涙が出た事か...亡き娘が亡くなり、自宅に戻る時も、いきなり、物凄い雨☔と雷⚡️。いつまでもやまないので...葬儀の方が、亡き娘が雨にぬれない様に抱えて自宅に入れてくれたあの頃を思い出す送り盆の翌日は、晴れ...暑い中🥵、毎日、畑の野菜達の水💦やり...
亡き娘の40歳の誕生日、身内だけでささやかに定番だったミートローフとアボカドサラダにケーキだけ。クレソンがデパートなのに無くて、レタスで代用。小学校一年の時、自宅でのお誕生日会3人のお友達が来てくれた奥が娘誕生日会に娘が着ていたワンピースは、コレなつです、いつ
皆さん、暑いですねお出かけ、特に短歌関係の歌会には着物ででかける、がマイルールになって30年近くなるが、体力が落ちて、この暑さではとても着物を着られなくなった師匠の馬場あき子は97歳の現在でも、講演等多くの行事に着物で出られるが、先生の場合は自宅から会場、会場から自宅までALLタクシー鎌倉まで、明日はこんな教師みたいなスタイルで出かける予定着物でお出かけと決めて以降のここ30年ほど、
昨日、亡き娘が楽しみにしていたスイカ🍉収穫成功です。今日もスイカのつるが枯れていたので、2個収穫その後、お寺さんへ...亡き娘が生きていた頃、提灯が回らなくて、毎回...娘と回らないねと話していました。その後、いつも自分でまわしていたのですが...昨年のお盆...こっち側の提灯だけは、ずっと回っていました。送り盆の時、電源切っても、ずっと回り続けていましたそして、今年も...電源つけるたびに、こっちだけは、回っています娘からの合図かな亡き娘が好きだった駄菓子、自分達で育ててきた野
昨年...一時は、仕事してるし、色々ありすぎて畑やめようと思った時もあった今まで続けてきた畑。やめようと思った気持ち...その気持ちから抜け出さなければ、何があっても、続けられない...そんなある日、その気持ちから吹っ切れた父への思い、亡き娘と通った畑、そして子供達へもう一度、野菜届けたいもう一度...その日から...亡き娘のお盆、いつもの様に、今年も自分達で育てた野菜でお盆迎えたいお盆間に合うかな?今年も暑かった。仕事しながら、汗かきながら、沢山の野菜育てて、仕事終わりは
娘の月命日が近いので、薔薇の花束を買ってきたこれだけで、なんと220円緑道を通って歩いていける場所にあるので、涼しい今日だ、と出かけた。ブーゲンビレアとか鉢植えも、もろもろ買った。この花屋では、いつもビニール袋を買う、しっかりしたモノなので、ゴミ出しに使うためだ。だけど、ビニール袋に入れる前に花束を紙でくるまれるのが、もったいなくて辛い花束は既にセロファンに包まれているのに、三重の包装になってしまう。先日は、衣料品店で夏のブラ
亡き娘が毎年楽しみにして熱心に観ていたローザンヌ国際バレエコンクール、今年も娘と一緒に観るつもりで、テレビを観た娘が亡くなってから、バレエの解説書やバレエ漫画を幾種類か見たので、コンクールを観ていても、去年よりは幾分よく分かるようになった。これはスカートをはいているが、もちろん男性、イギリスだったかな?私の一番の押しは、「エスメラルダ」を踊ったこの人バレエ「エスメラルダ」はヴィクトル・ユーゴ
亡き娘が20代の頃、リサイクル屋で買ってきたウエディングドレス絵の素材用と言って、ドレスを見ながらスケッチしたり、物語を描いたりしていた。その時、まったく思いつかなかったけれど、せっかくだから一度着てみたらと言って、写真を撮ってやれば良かった。着てみたかったのだろうか。こちらは中学生の時中2の夏、私とふたりで中国旅行に行き、自分で買ってきたチャイナドレスを着ている。日傘は万里の長城に行く途中
久々のブログです。この間色々あって、体調崩したり、誕生日があったり、同窓会があったり、掌蹠膿疱症の飲み薬(オテズラ錠)を飲み始めたり。書く出来事はたくさんあったけど、気力無くして家でぼーっとしてる時間が多かったかな?7月7日、亡き娘の誕生日です。その日に行けば良いのだろうけど、暑くて外に出るのも地獄のような感じで。車で主人に乗せて行ってもらいました。ひょっとしたらこの写真載せたら場所が分かるかもしれないけど(^^)暑かった!その一言!あの子が生まれた時ってこんなに暑く感じなかっ
買った洋服の組み合わせなど考えて、置きコーデしていたnuというブランドが好きで、たぶん写真のトップスは3着ともnu生前、私は子供時代可愛い洋服を着せてもらえなかったと漏らしていた娘、そうかなあ上の男の子にもピンクを着せて喜んでいた私、やっと女の子で、いろんな洋服着せられるって嬉しかったんだけどなあ。これはろうそく1本だから1歳?それにしては大きい気がするこれは2歳のお
亡き娘のお墓参りへ...あちこち蕾があってなんだろう?と思いながら、歩くと、これだ綺麗に咲いていました。大きな🪷蓮の花🪷蓮の葉🪷すごい。小さな竹🎋が...もうすぐ七夕🎋だな。笹の葉、七夕に使えそう蓮の葉、お盆に使えそうきっと、ご先祖様の、七夕🎋、お盆だねあついけど、行って良かったです。
我が家の愛犬...柴犬。最近気がついた事がある🐕パンをトースターで焼いていたら、足でチョンチョンして来た不安そうにトースター見てる🐕偶然かな?と思い、試しにもう一度、トースターでパンを焼くと...やはり不安そうに見てる主人に話すと...主人も試してみた主人が、トースター使っていると...今度は、私の手に、バタバタと...まるで、危ないよ🐕と言ってるかの様に、愛犬、足で教える。そして、トースターみてる。主人が、トースター使う度バタバタして教える🐕時には、愛犬ハウスに入り、主人が、ト
亡き娘は、ほとんど私に文句を言ったことが無かったが、時々、思いだしたように、「私は子供の時かわいい服を着せてもらえなかった」と言っていたグリーンの小花模様のワンピースその度にアルバムを引っ張り出して見せたんだけれど不器用な私が雑誌の型紙を利用して作った赤ちゃん時代の服水族館で。こちらは上よりもっと赤ちゃんだが同じ服を着ている「きんぎょがにげた」という絵本を読んでいるところこちらも、こう見
今年も亡き娘のお盆自分で育てた野菜で迎えたい野菜の収穫、もう終わるのもあるが、今の所順調今年も7月にスイカ🍉が、お盆の時期に収穫出来るように一つだけなって、今やっと沢山実がなって来た蓮の種...亡き娘の新盆の時に採取...切らなければ、何年ももつとの事...底を削って芽🌱出ししてます。まにあうといーな二日後...緑色の葉らしき物が...ちなみに、昨年のお盆...蓮の葉に、お供え収穫した野菜、お供え今年も自分で育てた野菜で亡き娘のお盆迎える。娘と通った畑の野菜。後少し..
生きていこうと思っていいんだ私もそう思ってもいいんだ『前へ進んでいこう』ある方を知人から紹介していただきお会いしてきました亡き娘が私の左側にいて、笑っていると教えて下さいました性格は違うけど、顔がとても私によく似ていますねと本当に…ameblo.jpありがとう
ある方を知人から紹介していただきお会いしてきました亡き娘が私の左側にいて、笑っていると教えて下さいました性格は違うけど、顔がとても私によく似ていますねと本当にその通りなんです4人の子どもたちの中で1番私に似ていました本当にそっくりでしたとにかく、私の心配をしていると教えてくださいましたお母さんのことが心配で、今回会わせてくれたのかもしれないですねととにかく、ビタミンが足りない睡眠が浅いからゆっくり休んで車の運転も気をつけて胃の調子も悪いみたいだから、ちゃんと噛んでゆっ
聖書は天文学的にも凄い!ヨブ26:7神は北を虚空に張り、地を何もない上に掛けられる。26:8神は水を濃い雲の中に包まれるが、その下の雲は裂けない。26:9神は御座の面をおおい、その上に雲を広げ、26:10水の面に円を描いて、光とやみとの境とされた。地を何もない上に掛けられる。:地球は宇宙空間に浮いています。水の面に円を描いて:地球は丸いです。ヨブ28:5地そのものは、そこから食物を出すが、その下は火のように沸き返っている。28:6その石はサファイヤの出るもと、
娘は、治療法がない病気になり、いつの日か、亡くなる事を知りながら、最期まで生きる事を諦めずに病気と闘い当初余命5年の宣告でしたが、7年間闘病の末に2年前に亡くなりました娘は生きていたけど、娘はいない...そこにあるのは、娘が使っていた物だけ...物はあるのに、娘がいない...ビデオから流れる娘の声、アルバム、いまだに、これだけは、泣きそうだから...見れない娘が生きた証がそこにある。亡き娘がブログを書いていた事を、娘姉妹が偶然にも見つけ、亡き娘と共に...娘の生きた証
我が家の二代目ワンコ...柴犬オス亡き娘が、ペットショップがある度に、先代ワンコと同じお誕生日のワンコいるかな?と見てたある日...近くにお店がオープンしたが、混みそうで一年近く行ってなくて、実家の母からも、勧められて、亡き娘と一緒に行ったすると...ペットショップがあり、そこには...先代ワンコと同じお誕生日の柴犬がいた亡き娘、運命を感じた。しかも...先代ワンコを火葬した時、思い出として尻尾の骨を皆んなで持っていたが、(尻尾は、感情の表現の場所だから...)だが、次回生ま
我が家の先代ワンコ...ラブラドールレトリバーメスこの家に引っ越してきて、ペットショップで主人と目があい、主人の一目惚れでやってきた狂犬病の予防接種の日...前日から、餌も食べず食欲ない食べやすい餌を買い、手に乗せて与えるとやっと食べてくれた。それもちゃんとお座りして...同じく、亡き娘も、食べやすい餌を買っていた。その時、亡き娘は、既に余命5年...いつも、亡き娘のそばにいてくれた亡き娘が落ち込んでいると顔をのぞいて励ますワンコ...いつも一緒だった主人仕事お休みなので
充電たまご、という防災用品もう20年ぐらい前、同僚に災害時に絶対必要と奨められて購入した。7,000円ぐらいだったかなあ。ラジオが聴ける、携帯を充電できる、ライトが点く、サイレンを鳴らせる左は亡き娘に手作りしたコップ入れ中学で不要になったので、この袋に入れた充電卵をバッグに入れて持ち歩いていた車通勤だったが、バッグは常に助手席に置いて安心いつものバッグを持って電車で出かけたときのこと、乗換駅で、かなり空いた電
右は、プレミアムチーズケーキたまたま、用事で新横浜のプリンスホテルに行ったとき、隣接のプリンスぺぺの一階に成城石井があるのを見つけた。以前、車通勤をしていた時には、帰り道に成城石井があって週一回は買い物をしていたが、車を手放し、電車で買い物に行くようになってこの方、成城石井は行ったことがなかった。新横浜なら電車で15分で行けるので、この頃、しばしば行くようになった。この頃のお気に入りは、プレミアムチーズケーキそして今日目に付
関東地方は今日梅雨入りしました。上の絵は、亡き娘が5歳になるひと月ほど前の梅雨の頃に描いた絵本人とママが傘をさしていて、道には蝸牛の親子が「いて、あじさいの花が咲いているようです。ところで、昨日都内に住む少し年上の友人から聞いた話。都内のある団地に住んでいるが、独居老人は緊急通報システムに加入が入居条件だったそうで、友人は喜んで加入した。バス、トイレ、玄関、居間、寝室などに通報用のボタンが設置されて
月一回、友人と呼んでいる源氏物語、十年以上続けてようやく終わりが見えてきた今、「東屋」を読んでいるが、これは浮舟がやがて入水する原因になる匂宮と薫に出会う場面。一応国文科なので分厚い源氏物語も持ってはいるが、着物で出かけるには軽い文庫本がよいので、文庫本を愛用している。その文庫本は「東屋」でお終いなので、次の「浮舟」からの第十巻をAmazonに注文しようとしたら次のようなメッセージが出たお客様が既に購入されている本ですそんなはずはないと思ったが、購入履歴を