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DNA解析により、悪魔の洞窟に住む黒い山葡萄原人は朝鮮・韓国人の祖先であることが判明した(前回記事)だが、ホモサピエンス(人類)では無い事も判明ヒト科では無い、『亜人種』に分類される特異種族だった୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧DNAゲノム解析でも朝鮮人と一致したと、北朝鮮も主張してる黒い山葡萄原人とは韓国・北朝鮮も主張する朝鮮民族の祖先だとされる(北朝鮮では人類の祖であると主張してますケド。。)人類ではないこの別種族が、人類に近づいていったのは
亜人全17巻、読み終わりましたこの漫画のテーマは「不撓不屈」でしたどんな絶望的な局面になっても諦めない論理的に、諦めて途中でやめるのと諦めず前進し続けるのとどっちが良いか考えて結論を出していく永井くんは、初めは好きになれないキャラだったけどところがどっこい冷静かつ沈着そして不撓不屈!カッコ良かったです!佐藤との戦いを前に戸崎さんが「亜人じゃなかったら、おまえは普通の高校生だったのに」と言ったとき、永井君が「亜人じゃなかったら、ボクはあの
お早うございます!本日8月20日(日)IMCいむちゃんねる「群馬大炎上警報」亜人の子2さん&クリストリスさん本日収録来店!最終日!(予定)第9回全関東夏のファン感謝デー!~最終日!~抽選時間は1日2回、14時・19時に配布予定です♪豪華賞品多数ご用意しております!是非!ご参加くださいませ♪
おはようございます♪(*^-^*)♪8月19(土)キタァーーーーーー!!!!!!IMCいむちゃんねるギガリアルFUKEトロス亜人の子2さん&クリストリスさん来店実践!!たこ焼きもあ~るよ♪ぜひ会いに来て下さいー!!第9回全関東夏のファン感謝デー3日間開催・2日目豪華景品がその場で当たる抽選くじを配布!!1回目:14:00頃(予定)2回目:19:00頃(予定)奮ってご参加下さいませ♪このあと10:00開始!!ご来店お待ち致しております!!
漫画「亜人」第9巻付属のOAD「亜人佐藤ZERO」を視聴。佐藤がまだ米軍の海兵隊員だったころのお話。当時まだフォックスと呼ばれていた佐藤は、派遣先の国で軍の命令に背き、いつもの暴走をやらかして不名誉除隊となってしまう。その前に亜人を確保する任務を遂行した際に、亜人に対して並々ならぬ関心を寄せていたが、このときはまだ自殺して自分が亜人かどうか確かめるには至っていない。佐藤はゲームのやりすぎによって刺激に対して飢えており、敵国の将軍の身柄確保の命令を無視して殺しまくり、挙句は捕虜にしなけれ
アニメーター不足で息切れ連発する手描きに対し、終盤へきて2話連続放送をかますPolygonPictures。制作能力が高すぎる。CGは明らかに後半有利。作れば作るほど1本当たりの単価も下がるしね。あとは映像レベルをどんどん上げていくだけだよ。そんなことより、生き埋めという方法が残されていたとは。手が付けられない暴れっぷりの佐藤を、圭の発案で生き埋めにすることにしたのだが、佐藤はあらゆる仕込みを済ませており、自爆の果て、地下道の床を壊して生き埋め状態から脱出してしまった。ゲームを邪魔され
登場シーンが最高だったな、翼のIBM。やりおる。「亜人」のアニメ化は何もかもが最高レベル。信じられないほど面白い。PolygonPicturesは男が楽しめるアニメをちゃんとした形で作ってくれるところが魅力。女向けがホモ、男向けが百合という昨今の常識がおかしいわ。なんで大の男が「こころぴょんぴょん」だのほざいてるんだって話。鏡に映った自分の顔をまじまじ見つめながら「こころぴょんぴょん」と100回声に出して言うてみろ。あ、そういえば久しく見てないな、ガマの油売り。
事情はよく分からないのだが、「僕は僕であって」をangela、「Theendofescape」をfripSideで良かったんじゃないの?なぜ組み合わせたし。どっちも嫌いじゃないが、妙な違和感。それはともかく、第23話も面白かった。皆様に愛される自衛隊基地があっという間に占拠される流れに凍り付くわ。対亜人だと通常の戦い方では全然無力化できない。亜人も基本的に極秘扱いだったからどう戦っていいのか訓練してないっぽい。流れだと、アメリカは佐藤と名乗る元軍人を日本に取られると厄介だと思ってお
「亜人」2期スゲーよ。盛り上がりっぱなし。この血沸き肉躍る感じ。萌えとかいらんよな。燃えがいい。熱すぎて体感時間がやたらと短い。あっという間に終わってしまう。戦闘好きの佐藤の犯行予告に合わせて計画を練り直す圭。どんな難しい状況も、官僚らしいいやらしさで打破する戸崎。そして、いつも自信満々の佐藤。どんなに尽しても邪険に扱われる下村。でもあれは、死にかけた恋人への忠誠の証であって、結構下村が好きなのかもな。戸崎。自分の人生をめちゃくちゃにした亜人だから、必要以上に思い入れをしないよう心がけて
大臣襲撃日に合わせ、すべての計画を立てていた戸崎のチームだったが、当の戸崎がアメリカ側に拉致されてしまった。計画を優先すべきと主張した永井圭に対して、戸崎に恩のある下村泉はウソをついてまで彼の救出を優先させるものの、のちのそれを知った戸崎は激怒して余計に下村にきつく当たるようになった。チャンスはついえたかに思えたが、調子に乗る佐藤は次の暗殺計画を公表した。それにより、佐藤の行動を止める最後のチャンスがやってきた。という内容だった。戸崎はアメリカのあの男のように亜人を飼ってるつもりでいるが
「亜人」のアニメ化はマジで大成功だと思うわ。原作の雰囲気をそのままアニメにできてる。独自の雰囲気や独自のギャグセンスなのに、イメージのまま。セルルックCGもいいしね。監督・脚本が有能なのだろう。総監督の瀬下寛之さんには、これからもPolygonPicturesで頑張って欲しいわ。翼のIBMを出せる琴吹武の表情など、素晴らしかった。手描きではああはいかない。サンジゲンとPolygonPicturesはセルルックCGでも充分いけると証明してくれたと思う。さらにGEMBAもあるし、アニメは
どんどんおもしろくなってくるよな。すでにPolygonPicturesの次回作に期待している自分がいる。永井圭と中野攻を仲間に加えた戸崎ら亜人追撃班と佐藤との攻防戦。二人目の被害者は、忠告を無視して沖縄に出張しようとしたところを、変装して飛行機に乗り込んだ佐藤に打たれて死亡。飛行機は撃墜されてしまう。テロ描写がヤバい。永井と中野の中は相変わらず悪い。熱血漢で多少バカなのが持ち味の中野は、永井の冷酷な部分にどうしても馴染めない。一方で永井もまた自分という人間の欠陥に気づきつつあるが、自分を
内容は素晴らしいのに、なぜにあのOP、EDだったのかと。1期のEDは宮野真守が歌ってて、めっちゃ気に入ってたのになぁ。2期のEDはせっかくの内容が台無しだよ。なぜにあんな府抜けた声なんだろう。それ以外はメチャクチャいいわ。2期はオリジナルのエンディングらしいからなおのこと楽しみ。PolygonPicturesのCGは回を追うごとに良くなってる。今季はサンジゲンの「ブブキ・ブランキ」の2期もやってて、さすがに手描きから発展していったサンジゲンと比較するとこちらのセルルックCGはまだまだだが
漫画「亜人」単行本第8巻限定盤に付属しているOAD「亜人中村慎也事件」を観た。バイク事故で首がなくなってることに気づかず、もげた腕だけ持って逃走したことで、亜人であると発覚したのか。ヘルメットが溝にスッポリと嵌ってるからおかしいと思ったんだよね。事故って身体が上空に上がり、頭が溝に嵌って固定されたものの、身体は慣性ですっ飛んでいき、首が耐えきれずにもげたってことですね。昔、大学の先輩が下り坂でコケて、上半身がガードレールに引っ掛かって止まったものの、下半身はそのまま飛ばされてお腹のところで
ついに「亜人」の漫画原作を読むことを決意。第8巻がDVD付きなので、ついでに全巻そろえることにしました。最終回かと思ったら、まだ1話残っておりました。収益源がネットフリックスなんでしょうね。そっちが優先されている。そりゃ、放送枠を買ってわざわざテレビで流す意味って、分からなくなってますからね。春アニメも配信かもしくは衛星放送が中心。地上波でやってるものは地上波で観てますが、数は減ってる印象ですね。そのうちなくなるかも。とても日本人とは思えない戦闘能力を見せつける亜人佐藤がSAT相手に無双す
「FKを持ってこい」って、ただのマイルドセブンFKだったわけ?独特のギャグセンスなんだな。お笑い不感症のオレにはわかりにくいわ。序盤から不気味な雰囲気を醸し出していた「亜人」も、ここ2回くらいはギャグアニメになってる。多分原作もこんな感じのテイストなのだろう。劇場版との関係がよくわからないのでテレビ版だけの感想を書いているけど、多分こちらはおまけみたいなものか、もしくは劇場版のCM的な位置づけみたいだ。でもまぁ、楽しんでますよ。登場人物がみんなクズで笑えます。
亜人同士の喧嘩のところは、ちょっと笑ってしまった。死なない人間同士の戦いなんてのは、落語みたいな話だね。殺してしまうとどんな傷であれ症状であれリセットされて回復してしまうから、殺さずに身体の自由を奪う戦いになるんだけど、一番確実なのは睡眠薬じゃないの?眠らせた方が有利になる。でも圭が使ったのは毒キノコだったという・・・。この作品はとにかく登場人物がみんな変てこな人たちばかりで、シリアスで痛い話なのに、なぜか笑ってしまう。今週の圭の思考方法には、笑うしかなかったよ。妹にクズ呼ばわりされ
脚本/シリーズ構成に隙がない。めっちゃ盛り上がってきた。国内の亜人を結集してテロを企てる佐藤に対し、集まった数人の者が反発、田中の下手な射撃をかわして脱走を試みる。その中の一人が佐藤のアジトからの脱出に成功し、自宅に戻ったものの、そこにはすでに戸崎の配下の者が待ち伏せていた。戸崎に追い詰められていく彼だったが、彼の怪我を心配した近所のおばさんが救急車を呼んだことで状況から脱出し、田舎の方角へ逃げた。一方、研究所から脱出した永井圭は、偶然出会ったお婆さんに助けられ、匿われることになった。っ
不自然な動きでカクカクが止まらないアニメ版「亜人」だが、それに慣れてしまうとかなり面白い作品といえる。留意点としては、オレはこの手の作品は漫画でもアニメでもあまり観ないので、新鮮な気持ちで視聴しているということがある。慣れてる人や原作組はカクカクが耐えられないかもしれない。それでもアニメとして楽しめているのは、やはり脚本/演出が上手くできているということだ。第1話からの流れを思い出してみても、無駄がなくて、展開が早く、説明や描写の入れ方が的確で、回想シーンも長すぎず短すぎず、飽きがこない作り
アニメ版の「亜人」は、かなり面白い。動きがカクカクなので評価するのを躊躇してきたが、第6話まで視聴したところ、相当練り込まれた脚本だ。まず、漫画でしっかり描かれてあるはずの人物造形を、アニメでもしっかりと伝えられている。主人公永井圭の、一風変わった性格が、事態の進展を途切れさせ、思いもよらない方向へと話を動かしていっている。海斗とあっさり離れた場面は、彼との交流がもう少しあるとの予想を外し、佐藤に銃を向けたところで、佐藤らの仲間になる予想を覆す。これは漫画原作が良いのだろうが、それをちゃん
いくら殺しても死なないからといって、あれは酷すぎる。さすが科学者というのは違うと妙に感心しながら視聴した。先週、主人公の永井圭が警察に麻酔銃で狙撃されたところで終わり、その割に佐藤が落ち着いてるなぁと思っていたら、麻酔銃で狙撃したのは田中の黒い幽霊で、永井圭は佐藤によってわざと厚生労働省に引き渡されたようだ。どうやら佐藤は、人間と亜人は相容れない関係だと思っているらしく、まだ人間的感性を失っていない永井圭がお気に召さない。そこでわざと人間側に引き渡し、過酷な被験体として人間が亜人に対して行う
原作を読んでないので「クロちゃん」登場シーンはちょっと戸惑った。操ってるのか、あの女。構成がしっかりしていたので、視聴中にちゃんと理解できたから問題はないんだけど、戸崎の部下の下村泉がエグイ感じで殺されたと思ったら生き返るし、亜人だと判明するし、もう1体頭が三角の黒い幽霊は出るし、クロちゃんとか呼んでるし、「なんだコレ」って一瞬唖然とした。漫画を読んでる人はそんなことはなかったのだろうが。相変わらず動きが凄く不自然なんだけども、かなり気に入って視聴している。あまり読まないタイプのお話なので
奇声を上げて相手を金縛りにするだけじゃなく、包帯を巻いたミイラみたいなのが守護神みたいに憑いてるじゃないか。あれが亜人の本体なのか?亜人という別種の生き物じゃない可能性すらあるじゃん。肝心なことを発表せずに1億円の懸賞金を付けて一般人に捕獲させようとする日本政府。鬼畜か。今週も結構面白かったよ。CG作品はとにかく叩いておけばいいみたいな人たちが多くて厭になるが、ちゃんと雰囲気は出てるし、気にせず頑張って欲しいよな。それに、PolygonPicturesは営業がしっかりしているので、
亜人だというだけでこの仕打ち。「人間じゃないから人道なんて関係ないよね」ってことなのはわかるが、亜人にもっと優しくしておけば鬼ごっこはやらずに済んでいたのでは?妙に怖い作品で、不気味さが上手く表現されている。とても面白い。カクカクもそんなに気にならなくなってきた。しかし、亜人に対する扱いだけは釈然としない。「本当に殺しても死なないのか撃って実験してみよう」って発想が漫画的で、非現実的だ。でも、それが作品の不気味さになっているんだろう。いつものようにこの作品も原作を読んでいないのでわから
サンジゲンと違ってカクカクしてるんだけど、面白かったわ。動きがとにかくカクカクで、「シドニアの騎士」のときよりカクカク度が上がっていた気がした。多分方向性が違うのだろうが、CGに詳しくないのでよくわからないのが正直なところ。それでも面白かったのは、演出が良かったからでしょうね。緊張感がありました。画面の周辺が黒くボケてる感じとか、良かったかな。作品として楽しめました。
先日の歯医者の帰りにはま寿司へ。。まぐろもヒカリものも食べられない私ですが…ひらめ、エビ、いくら、たまごは大好き!期間限定の抹茶チーズケーキも美味しかった~(このケーキに生クリームはつけなくていいと思うが…)お寿司屋さん入ったの久しぶりだったのですがシャリがだいぶ小さくなってて私的には好都合でした!!このあと3種のマヨ軍艦も頼んじゃった(子供が好きなやつ)なんで急にお寿司が食べたくなったかというと?マガポケのせいです!!だって寺沢大介祭りやりはじめるんだもん
はい、今日ついにやっと「亜人」読み終わりました!!いやー買いたい。漫画喫茶で全読みしたので、これは買いたい何回も読みたい。そんな漫画です。17巻が最終巻なんですが、その巻だけかなり分厚くて「ついにきたかー、、!!」って感じで上がりました笑笑ネタバレ注意です!!↓私的に好きだったのは対亜人特撰軍の出動シーンと陸佐が覚悟を決めて「出動!」って言うところですかねいつ出でくるんだと思っていたので、やっぱり溜めてた分テンション上がりましたあとは佐藤が最強な存在でありながらも期せず
こんばんは、まっちーです。当ブログを見にきてくださり、ありがとうございます。このブログではアニメ「うたわれるもの」について書いていきます。ぜひ最後まで読んでいってください。目次1.「うたわれるもの」とは?①あらすじ②感想2.おすすめの視聴方法①動画配信サービスの無料体験を利用する②dアニメを1か月だけ契約する1.「うたわれるもの」とは?(dアニメより引用)①あらすじ過去の記憶も、自分の名前さえも、一切を失って瀕死で倒れていた青年。彼が目覚めたのは亜人たちの暮らす
亜人あらすじ人間では無い人の容姿をしている者を亜人と呼ばれている。主人公は小さな子供を街で助けたのだが死なずに生きいた。亜人誕生の瞬間だった。続きはこちらからAmebaマンガで最初の会員登録で100冊まで40%offで購入可能。お得にマンガを購入してみよう。亜人(1)Amebaマンガ亜人(2)Amebaマンガ亜人(3)Amebaマンガ亜人(4)Amebaマンガ
朝ごはん昨日、ららぽーとで買ったミニクロワッサンチョコレート味にしたこんなに小さいから何個でも食べれる〜今日はチートDayこの前TSUTAYAで借りたブラックナイトパレードと亜人観ながら食べてるぞブラックナイトパレードはサンタクロースのお話で橋本環奈ちゃんが出てる〜まさか!!橋本環奈ちゃんの頭が‼︎亜人は前に映画館で観て子供達が観るかな?と思って借りた〜佐藤健くんと綾野剛さんが出てて、映像の展開が興味をひく感じ子供達も何回も観てたけど、最初と最後だけ観てた最近、子供達も