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北青鵬くんの性加害の引退で注目を集める「角界の性暴力」へびりんは独自取材で元力士にインタビューを行いました。そこには相撲部屋の性事情が赤裸々に語られました。ではどうぞ。独自取材は継続します。ご期待ください。
17日に元寺尾の錣山親方が亡くなられた(写真左上は私の鹿児島の同級生2004年寺尾関は気持ちよく記念写真を撮ってくださった)私はお店でのお芝居後に知人から連絡をもらいその事を知る現役中からといいますか入門直前から大変お世話になっておりこの方がいなければ相撲界には入っていなかった公私ともに大変お世話になりました偉大な先輩であり時には友人のように接していただいたりいつもかわらず若い衆全員を同じよう可愛がっていた寺尾関現役中から不整脈持ちで体調の様子をみながら相撲を取
12月19日火曜日〜その10(写真)こちらは、井筒部屋五人衆の逆鉾、寺尾、霧島、薩洲洋、陣岳によるまくり額。S59年秋場所〜63年名古屋場所の間に、部屋で作られた希少品。(写真)コレクションから、現役時代の寺尾関の手形二種と引退後、年寄錣山としての揮毫。同じ時代を生き抜いた、錣山親方の御冥福を心よりお祈り致します。
大相撲の元関脇・寺尾の錣山(しころやま)親方(本名・福薗好文)が12月17日、うっ血性心不全のため死去しました。60歳でした。元関脇・鶴ケ嶺の井筒親方の三男として生まれ、長男の元十両・鶴嶺山、次男の元関脇・逆鉾(いずれも故人)とともに「井筒3兄弟」と呼ばれました。端正な顔立ちと小気味よい突っ張りで平成の「若貴ブーム」に負けない人気を博し、歴代4位の通算1795回出場など“土俵の鉄人”としても名をはせました。親方としても小結・豊真将(現・立田川親方)、元関脇で、現在は小結の阿炎らを育てまし
井筒3兄弟、寺尾まで…194年ぶり兄弟幕内、誇らしかった「姶良郡加治木町出身、井筒部屋」錣山親方の訃報悼む|鹿児島のニュース|南日本新聞元関脇寺尾の錣山親方(本名・福薗好文)は闘志あふれる相撲で人気を博し、土俵では2人の兄とともに父親の元井筒親方(元関脇鶴ケ嶺)と同じ鹿児島県の旧加治木町出身を通した。突然の訃報から一夜明けた18日、県内の関係者やファンも、早すぎる死を悼んだ。373news.com約1カ月前のKANの訃報もかなり堪えたんだけど。今回の“寺尾”の死はさらにきつい
大相撲元関脇寺尾の錣山親方(福薗好文)が17日亡くなりました。60歳でした。元朝潮に続いてまた60代ですよ寺尾はイケメン力士で人気だったねえ。井筒三兄弟としても有名出した。次兄の元関脇逆鉾も数年前に58歳で亡くなり、なんと長兄の元鶴嶺山もすでに亡くなっており、井筒三兄弟全滅ですみーんな60歳前後!早すぎるやろ相撲取り闇が深過ぎるわ北の湖も千代の富士もみーんな60代で亡くなってしまった。この寺尾で一番覚えてるのは元横綱貴乃花が売り出し始めて来た頃に対戦して、善戦するもタッチ
細くて速い動き、つっぱり偶然みて相撲みるようになった。井筒部屋で相撲人気盛り上がり次は若貴へと。井筒三兄弟、みんなはやすぎる、逆鉾のファンになり弟の寺尾関60才ご冥福お祈りしますそして北朝鮮がまた弾道ミサイル海の生物が地球が泣いている夕飯メイ散歩我が家のロビーも2枚なんちゃって管理人さんが平和お願いしますみんな平和な世界に相撲あっ住もうと取り組みたいホットな話しこたつ靴下買ったとき膝サポーターしていたから、靴下伸ばさなくて、暖かくなかったけどベッドのなかではくことに、痙攣と
何か良さげな事がありそうな大大大吉ロト6でも買うか!?大当たりするかもワラワラ〜昨晩スマホ通知が!?そしたら錣山親方が死去なさったととうとう三兄弟全員が亡くなられた長男も20年に次兄逆鉾19年にと淋しいですね(T_T)昭和の相撲史を賑わした関取が親方として阿炎を育てあげこれからというときに御冥福をお祈りいたしますm(__)m元関脇寺尾の錣山親方死去60歳細身の体で闘志あふれる突っ張り親方として阿炎ら育成-大相撲:日刊スポーツ突
井筒3兄弟として、また、美形力士としても、女性ファンや好角家の皆さんを魅了した、元・寺尾関の錣山親方が亡くなられたと言う報が入りました。僕が幕下以下の若い衆の頃から、髙野くん髙野くんと呼んでくれ、寺尾の名入りの反物も頂いたり。幕内でも何度も対戦させて頂きました。越谷のけやき相撲甚句会(僕が師範でお教えさせていただいてます)でも、歌唱の集いにもゲスト出演してくださったり、とても気さくで、でも相撲に関しては厳しく、そして相撲愛の強い方でした。体調があまり良くないのは聞いてましたが、しかし、、、
60歳でお亡くなりになられましたね。力士の中で一番好きでした現役時代井筒部屋に行ったこともありますしかし男前よなー男前が大好きなちぃーちゃんですここんち全員短命やな『悪友たち』久しぶりに悪友大集合しましたまずは両国へ土俵見に行きました化粧まわしはちぃーちゃんの手作りですそして井筒部屋へ相撲大好きっ子なんです霧島のお店でランチしました…ameblo.jpそーいやちびっこが来たときも井筒部屋に行ったっけご冥福をお祈りします。3年くらい前の写真やねんけどこの後、脱走しはるん
奈良の関屋のちゃんこ屋さんでお昼ゴハン。関屋ってどこやねん??という声も聞こえそうだが、近鉄大阪線で奈良に入って一コ目の站(二上の手前)である。基本住宅地で、個人宅以外はほとんどな~んもないところ(笑)ただ、個人的には中学校の国語の田中先生(って誰やねん!!)の家が関屋だったので、知らない地名でもない(^^ゞとまあ、そんな関屋へ所用があり、帰りに駅前(正確には駅横)のちゃんこ屋さんへ土俵入り。相撲茶屋ちゃんこ好の里http://yosinosato.web.f
けのふ(昨日)は、朝から、『蜜柑(=スイートスプリング)千切り・・・』の手伝いに駆り出され、千切った後は、今度は、段ボールに詰めての『クロネコ配送センター持込み』と、昼過ぎまで慌ただしく働き・・・!と云っても、何せビッコ曳きの身体障害ジジイは、たた果樹園の中に突っ立って居るだけに過ぎないのだが、『タダで頂ける代物・・・』と有っては、手伝うフリでもしなきゃ、脚立に昇って一個一個鋏を入れて千切って下さるN仲さんに申し訳が立たないし・・・(汗)まあ、何とお人の快い方か
『藤井聡太さんの勝負メシ』先日、史上初の八冠を対局しました。21歳の若さでむちゃくちゃ強いですね。今度は、北九州の地で竜王戦に臨みます。10/25日、10/26日に旧安川邸(北九州市戸…ameblo.jpトットちゃん:藤井竜王がね、北九州の地で将棋を指されてね、勝ったの😄藤井竜王と伊藤七段の勝負メシ・おやつぜ〜んぶ食べたいの😋😋きじおお兄ちゃん、買って〜買って〜買って〜今日せっかくのただバスだし~もう、トットちゃんホント欲張りなんだから〜きじおくん❤️レディーちゃんうんきじ
観戦前の早朝、両国周辺を散歩する時間が出来たのでぐるりと廻ってみた。両国駅いちばん近くの陸奥部屋では、相撲ファンらしいおばさんたちがたむろっていて、門前撮影できず。苦笑春日野部屋からは、朝稽古中の気合の大声が聞こえてきて、背筋がシャキッと伸びた。井筒部屋は、写メった両国駅前の地図を辿っても見当たらない。(あとから調べたところ、15代井筒(元関脇逆鉾)急逝により閉鎖したとの事)https://ja.m.wikipedia.org/wiki/井筒部屋井筒部屋-Wikipe
第36代木村庄之助さんの訃報を聞き、只々驚いています。前回お会いした時はお元気で、コロナが落ち着いたら飲みましょうねとお約束していたのに・・・井筒部屋所属だったので、一門のつながりでとても良くしてくださり・・・私が川中美幸さんとやらせていただいた朗読劇【双葉山物語】の時もいらしてくださり、色々とお話もしてくださいました。山口いづみさんと相撲観戦に行ったときは行司部屋に入れてくださったり、定年退職の御祝の会の時は私も祝辞を述べさせて頂きました。お酒がお好きで、何度かご一緒させていただいた
知り合いの方から元大相撲力士、豊ノ島関の引退記念グッズを頂きました昔ジャンクSPORTSに出演されていたのを見て、凄い面白いお相撲さんだなぁ~って思って、それから応援していました残念ながら2020年大相撲春場所を最後に現役引退、今年6/22断髪式が両国国技館で行われ、浜ちゃんもかけつけたそうです。あるラーメン店で豊ノ島関のTシャツが飾られていて、私もTシャツ買いたいと言ったら、取り寄せてくれて、それも頂いちゃいましたそれも巾着付き巾着は小物入れに使えそう生地が
志摩ノ海と先代井筒娘との盛大な披露宴。志摩の海は将来的に井筒部屋を再興あるいは継承がほぼ確実に。といっても志摩ノ海の実績では再興はほぼ厳しい。ここは後継難の部屋を継承、あるいは協会得意のご都合主義の特例措置か。ただ井筒は代々継承をめぐって対立が起きている。明治41年初代西ノ海没→2代西ノ海・駒ヶ嶽で対立→西ノ海が継承昭和6年2代西ノ海没→素封家の出であった星甲實が28歳で引退継承。錦洋は春秋園事件で脱退昭和47年鶴ヶ嶺道義没→力士の多数が鶴ヶ嶺支持、しかし先代遺族が院
故井筒親方(元逆鉾さん)の娘さん・清香ちゃん(元宝塚・天咲千華さん)の結婚式に、母・姉と出席させて頂きました✨井筒部屋さんとは、祖父・双葉山時代からお付き合いさせて頂いてまして・・・お相手は木瀬部屋の志摩ノ海関❗東京會舘で出席者約550名という、とても盛大な披露宴🎉🎉🎉笑顔の素敵なお二人から沢山の幸せを頂きました💕🥰💕末永くお幸せに・・・✨✨✨穐吉次代ホームページ穐吉次代公式ホームページ穐吉次代公式HPです。第35代横綱・双葉山の孫で舞台を中心に芸能活動をしています!趣味は、日
ようやく5月らしい陽気になったと思ったら千秋楽。優勝は照ノ富士かな?隆の勝かな?ん?まさかの4敗まで行く??今日も両国。青春の街逍遥。野見宿禰神社⛩九重部屋時津風部屋もうすぐだね。工藤写真館旧井筒部屋跡地こうなったのね・・。sugarandsalt陸奥部屋甘くほろ苦い街並逍遥。
嬉しいニュースが目に入りました志摩ノ海、故先代・井筒親方の長女で元宝塚の天咲千華と婚約「明るく共に成長していく家庭を築きたい」(スポーツ報知)-Yahoo!ニュース大相撲の平幕・志摩ノ海(木瀬)が22日、故先代・井筒親方(元関脇・逆鉾)の長女・福薗清香(さやか)さんと婚約したことを発表した。同日、東京・墨田区の木瀬部屋で会見し、志摩ノ海は「身が引き締まる思いnews.yahoo.co.jp他の報道でもいくつか見ましたが、あまちゃき、やっぱりお相撲さんと結婚するのか~今はヨガのイン
今日は、前井筒親方の御命日。お亡くなりになって丸2年・・・早いなぁ〜😭井筒親方と女将さんには、本当に可愛がって頂き、朝稽古を見に行ったり、遊びにも行かせて頂いてました💕1年ほど前、旧井筒部屋を取り壊すとの事で、解体が始まる前日に最後のお別れをしに伺った時、部屋を見ながら名残を惜しんでいると・・・現・井筒親方(元・豊ノ島)がいらっしゃり「思い出がたくさん詰まった土俵にお別れをしに来ました✨」と行って、一人で四股を踏んだり摺足したりテッポウしたり・・・時に寂しそうに土俵を眺めたり・・・
2019年10月中旬の六本木・東日本橋・両国散策の続き。「矢ノ庫稲荷神社」「薬研堀不動院」「与兵衛鮨発祥の地」「回向院正門跡」と回った後は、そのまま南下して、「一之橋」に向かいました。矢ノ庫稲荷神社・薬研堀不動院・与兵衛鮨発祥の地・回向院正門跡のレポ『矢ノ庫稲荷神社と、薬研堀不動院と、与兵衛鮨発祥の地と、回向院正門跡と~東京都中央区・墨田区』2019年10月中旬の六本木散策の続き。「雁木坂」を下り、「西久保八幡神社」をお参りした後は、次の仕事場・東日本橋まで移動しまして
突然の引退表明は驚いた。師匠の先代井筒親方(元関脇逆鉾)は好きな力士だったので師匠直伝の巻きかえの上手さは逆鉾を思い出し懐かしかった。性格も穏やかでいい親方になるように思います。長い間お疲れさまでした。
五場所連続休場中だった横綱鶴竜が、引退を表明した正直、遅過ぎる決断だった鶴竜ファンの多くもが「もう限界だ」と思う中で現役続行に固執したが、持病の腰痛だけでなく身体のあちこちに故障を抱えて、さらに稽古をすれば他の箇所を傷めることの繰り返しでは、もう相撲は取れない鶴竜は、自分の年寄株「井筒」を同じ時津風一門の元関脇豊ノ島に貸しているため、引退後は現役しこ名のまま5年間親方になれる横綱特権を行使し、「年寄鶴竜」を襲名して陸奥部屋の部屋付親方となる。ゆくゆくは、師匠の元関脇逆鉾の意を継いだ井筒部
NHKのお昼のニュースでも報じられていましたね。これで親方として協会に残るごとが可能になりました。横綱は四股名のままで5年間残れるから年寄株が空かなければ鶴竜親方として協会に籍を置けるが部屋持ちの親方にはなれない。井筒部屋を再興したいだろうからいずれ井筒を継承するだろう。日本国籍がないと協会に残れないというルールについては賛否両論あるが僕は必要だと思う。
これは若かりしココリコ田中直樹が相方である遠藤章造に送った手紙である。ハッキリと断言しておこう。私、相方の田中進一郎たなかしんいちろうこと田中直樹たくやは4月1日にそちらに向かいます!つっこみよろしく。とりあえず今、タバコに火をつけて一服しようや。そして横に座っているオヤジに「一本吸いますか?」と尋ねてみようではないか。(by8000けい)一つだけ誤らなあかんなーと思っとってんけど、香川から帰ってきて、大阪を発つまでの間の貴重な時間を俺の作品を手伝うのに使ってくれてアリトウ。→元
皆様おはようございます昨日は年1の土曜日仕事ですたやはり、土曜日って仕事やすみのところ多いねただ、明日も山の日でやすみなのもあるのか?わたしは、仕事ですがなまあ、一応いまは、書き入れ時デスカラナしかし、毎日クタクタですや明日からまた、しょうこもりもなく暑いらしいからきをつけてヤフコメに書いてあった大相撲の親方になる条件のコメントあったんで勉強なったから記録しておくべき部屋を起こせるようは、なんとか部屋って部屋持ちの親方か。たぶんこれからなら、元稀勢の里の荒磯親方とかは
愛知県東浦の於大公園の写真を撮って西側にある乾坤院に寄ってみた以前は名古屋場所の井筒部屋の宿舎があったが、今は土俵が寂しく残っているだけである橋の中央付近で鯉かな?と思ったが頭の形状が尖っている以前「池の水を全部抜く」という番組で於大公園の蛭藻池の水を抜いたがその時アリゲーターガ目撃情報があったが結局見つけることができなかったそういえば乾坤院の池には鯉がいたが見かけなかった碧南水族館にはアリゲーターガの標本があってその形状とそっくりだった
大相撲の福薗好政氏が死去元十両鶴嶺山、井筒3兄弟の長男/共同通信2020年5月16日弟たちと父の先々代井筒親方を担ぐ元十両鶴嶺山(左)。中央は元関脇寺尾(現錣山親方)、右は元関脇逆鉾(先代井筒親方)=1984年5月、東京・両国大相撲の元十両鶴嶺山の福薗好政氏が3月28日、急性心不全のため東京都内の自宅で死去した。60歳。鹿児島県出身。葬儀・告別式は近親者で行った。父の先々代井筒親方(元関脇鶴ケ嶺)の長男で、父の弟子として75年春場所初土俵。昨年亡くなった
大相撲元十両鶴嶺山の福薗好政氏死去時事通信5/16(土)父親で師匠の先々代井筒親方(元関脇鶴ケ嶺)を肩車する長男の元十両鶴嶺山(左)と元関脇逆鉾(右)。中央は三男の元関脇寺尾=1981年5月27日、東京都墨田区の井筒部屋福薗好政氏(ふくぞの・よしまさ=大相撲元十両鶴嶺山)3月28日、急性心不全のため東京都内の自宅で死去、60歳。鹿児島県出身。葬儀は近親者で済ませた。父の先々代井筒親方(元関脇鶴ケ嶺)が師匠で、1981年名古屋場所で新十両。「井筒3兄弟」の長