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東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団によるすぎやまこういち交響組曲「ドラゴンクエストⅪ」過ぎ去りし時を求めて2025年8月23日コンサート行ってきました!東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団公式サイト東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団公式サイト。コンサートスケジュール、チケット、オーケストラの紹介のご案内www.cityphil.jp1975年4月、自主運営のオーケストラとして指揮者・堤俊作氏を中心に若く才能ある演奏家たちに
2/11(火祝)は東京の練馬文化センター大ホールでエルムの鐘交響楽団の第45回演奏会を聴きました会場の練馬文化センターは何度か訪れたことがある場所で最寄駅の練馬駅は徒歩1分と近すぎてつまらないので節約も兼ねて行きは西武新宿線沼袋駅から37分歩き帰りは都営大江戸線新江古田駅まで27分歩いて帰りました指揮は井田勝大(いだかつひろ)曲目はコープランド「我らの町」バーンスタイン「シンフォニックダンス」ラフマニノフ「交響的舞曲」(アンコール)バーンスタイン「ウエストサイド・ス
貞松・浜田バレエ団の「ラ・バヤデール」@あましんアルカイックホールを観てきました!(2月23日)超ブラボー!!!でした(^^)☆団員さんをはじめとした出演者全員が質の高い踊り(パフォーマンス)と、それぞれのキャラクターをかなり追求、研究されていたのを随所で感じました。また、井田勝大さん指揮のびわこの風オーケストラの皆さんの奏でるミンクスの曲の美しいこと!最初から最後まで、ず〜っと心に響きまくる音色でした!(^^)💕そして、バレエって本当に総合芸術なのだな、と再認識できたのが、3幕最後
…と、いうことで、昨日、千穐楽を迎えた、浅田真央さんのアイスショー『Everlasting33』にて、ドラムセットを担当させて頂いておりました🥁本当に、ありがとうございました!!あぁ、エバラス…終わっちゃった。。。△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼宮本“ブータン”知聡officialwebsite↓https://www.miyamoto-bhutan-tomoaki.com/ドラムレッスンの詳細やお問い合わせはこちらから。お気軽にご連絡下さいませ!▼△▼△▼△
立川ステージガーデンにて、6月2日から16日と限られた日程で開催中の浅田真央さんのアイスショー、14日にだけ先行抽選応募したら無事当選した。まず初日と最終日は避けよう(落選だろう)で、入院日程もあり、かつ高橋大輔さんの氷艶も時期かぶりだし、といつにするか悩んだのである。どちらにしても、過去のBEYONDのように何度も行くのは無理で一度と決めていたので、この当選は大変大きな宝物となった。TBSの番組で多少のメイキングや練習風景など見せてもらえたから、かつて見たことのない劇場でのリンク、とかエ
5月18日、TBSラジオで放送された「Everlasting33音楽監督・井田勝大氏のインタビューです。(一部抜粋)音楽は浅田真央さんが選ばれて、今回のオーケストラは31名編成と少人数なので編曲が必要です。元々あった曲とは違う楽器が並んでいるので、楽曲に合わせて音楽を変えなければなりません。その構成・編曲の部分を私が担当させて頂いています。原曲の良さを活かしながら、今回の編成が輝くような舞台を作って行くというのが使命であり楽しみでもあります。楽譜は今回のためにオリジナルで作って
既に魅せていただいてから2週間が過ぎようとしていますが💧先月(9月24日)の貞松・浜田バレエ団の「眠れる森の美女」(全幕)@あましんアルカイックホール(兵庫県尼崎市)の公演の感想を、備忘録として残しておきたいと思います(^^)☆まずはプログラムより、作品の(簡単な)あらすじと、バレエ団からのメッセージをご紹介させていただきます☆"本日上演いたします、チャイコフスキー3大バレエ作品の一つ「眠れる森の美女」は、クラシックバレエの最高峰と称される作品です。国民が待ち望んでいたフロレスタン国王に授
八王子、南口のあたらしい器ではなく、北口から北西へ伸びる街路の一寸先のである、井田勝大氏の棒、八王子ユース・オケ公演だが、っおもっていたのとちがった、《フィンランディア》《威風堂々》《新世界》とあったので、前半に小品ふたつかとおもいきや、っそうではなく、っまずシベリウスを演り、っその後は、編曲もやり、歌も唄い、司会も熟すという芸達者なコン・ミスがマイクを握り、っあれこれと喋りつ管と絃との各アンサムブルによりポップスを演って前半は済み、《新世界》はなんと4楽章のみ、最後にエルガーを演ってハネた、1
関東横断、怒濤のトリプル・ヘッダーである、っまずあさは11時から川崎にて、スダーン/東響のモーツァルト・プロ、っなにか嬉遊曲と《パリ》、《ハフナー》とというから、っおそらくたっぷり2時間ではない、っどうかすると休憩なしの3曲通し、1時間強程度の公演かもしれない、っのち大船へ遷り、14時から、大器では下野氏とN響との公演らしいが、っぼくは小器で、アマチュアがハイドン、モーツァルト、楽聖の、っいずれも有名曲の1番手前のシムフォニーばかりを演る公演、夕は、川崎へ戻ればアンドラーシュ・シフ氏のリサ
昨日、知人が参加している演奏会があって江東区のティアラこうとう小ホールまで行ってきました。現代音楽の演奏会で、ピアノ、トランペット、フルートとドラムとか打楽器が組み合わさって面白い内容でした。・ジャン=フェリ・ルベル4大元素・小野貴史Zoea・小野貴史Megalopa・バッハシャコンヌ・小野貴史散文の理論・山本凡人SomeEtude・横山和也Loops4大元素はバレエ音楽として作られたそうです。その1曲目の「混沌」は初っ端の大きく響く音にこだわったとあ
済む、午は井田勝大/兵庫芸文センター管で、ストラヴィンスキー《フェアリー・キス》、森山開次氏ほかの舞踊を伴なって同《火の鳥》、井上キーミツの棒であればもっと伸縮、硬軟自在に噛み分けたかと想像せられたものの、井田氏の棒、、、っは持っていられなんだが、っは手堅く、っなにより、舞踊との相乗効果には不覚にも泪腺を絞られてしまう、筋立ては原案通りでなく森山氏により再解釈せられたもので、王女は成仏できぬままに彷徨う亡霊という設定、っしたがってふたりの出逢いの場面では、相手を抱擁せむとする男の身体は王女を
Kバレエの「白鳥の湖」について、バレリーナの小林美奈さんと音楽監督で指揮者の井田勝大さんとの対談映像です。音楽や本番の舞台裏の様子などについてお話されています。バレエの舞台ついて、指揮者目線でのお話はあまり聞ける機会がないので、興味深かったです♪▼RADレッスンDVD/DiscoveringRepertoireLevel4:白鳥の湖&くるみ割り人形RADのレッスンDVDです。「白鳥の湖」と「くるみ割り人形」がテーマになっています。
オーケストラ・キャラバン東京シティ・フィルのドラゴンクエスト交響組曲「ドラゴンクエスト」Ⅰ~Ⅲベストセレクション2022年8月27日(土)東大阪市文化創造館DreamHouse大ホール指揮とお話:井田勝大管弦楽:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団これまでドラクエコンサートはオオサカシオンウインドオーケストラしか聴いた事なかったんですが、今回は東京から大阪府東大阪市へ東京シティフィルが来てくださり、初めて東シティフィルのドラクエコンサートを聴かせて頂きました13時35分から指
最近の国内バレエ団はゲストを呼ばずに所属ダンサーだけで公演するケースが増えていますが、ロシアンな東京バレエ団、ロイヤルな新国バレエ団、熊哲カラーのKバレエ、アットホームな牧阿佐美バレヱと、個性豊かなのが楽しい限り。同じ作品でも表現が異なります。『ドン・キホーテ』はダンスの洪水とも評される底抜けに元気な作品。スペインの陽気を思わせる(暑苦しいともいうw)赤や黄色の原色の衣装から元気をもらってきました。東京バレエ団の舞台はとにかくダイナミック。東京文化会館の大きなステージを所せましと走り回
下にアップさせていただいておりました、上野の森バレエホリディさんの『海賊』の動画は、5月8日まで特別に無料配信されていたものです。(残念ながら、今は視聴不能です💧)こちらでも動画をご紹介させていただき、多くの皆様に観ていただけましたこと、心より感謝しております。(每日動画の視聴回数の伸びをチェックしていたのですが(笑)なんと!?5月3日に2660回だったのが、8日の夜の10時には3366回まで伸びていました!なーんだ!たったそれだけ?と思われるかもですが、バレエファン以外の方もみてくださった
3月最初の水曜日!わっしょーーーい!!!!!!!朝8:30〜TBSラジオ「伊集院光とらじおと」「アレコード」に岸野雄一さん&珍盤亭娯楽師匠が登場!ゲストは指揮者の井田勝大さん!Kバレエ公演を中心に多くの作品で指揮、音楽制作を担当♪コンサートとは異なる舞台作品での指揮の難しさや特徴などを伺います!「おっちょこちょい話!安田コレクション!」へのご投稿もお待ちしております!▶︎おっちょこちょい話!安田コレクションはこちらからそして今週のメッセージテーマは「ショートメッセージ大
オミクロン株による感染拡大は、クラシック音楽界にも及んでいます。ウイルスは人を選ばないから、そうなるのも当然ですけど。今度は指揮者の井田勝大さんが感染したそう。井田さんはドラクエコンサートの指揮者として人気。2/6に予定されていたシティのドラクエコンサートは急遽降板。井田さんのファンにはガッカリでしょうね。出演者の変更には払い戻ししないのが通例ですが、シティは希望者には払い戻しするという。オケの財政事情は厳しい筈ですが、この対応には頭が下がります。
いつも公演を魅せていただいております、貞松・浜田バレエ団(兵庫県神戸市)の昨年の10月16日、17日にあましんアルカイックホールにて開催された「海賊」の公演が、令和3年度(第76回)文化庁芸術祭にて「優秀賞」を受賞されたとのことです。おめでとうございます!昨年末に(クリスマスの日に♥)飛び込んできたおめでたいニュースです。お伝えするのが遅くなってしまいましたが、あの時に魅せていただいた舞台から受けた、沢山の元気と勇気、、、そして、今、「ここ」に生きていられることの喜びが思い起こされ、幸せな
ブログ記述人のマスタードラゴン(仮)です🐉散々延期になったリベンジ・コンサートが、晴れて開催された。詳細は、後ほど。すぎやまこういち大先生のメモリアルもお届けします🛡( ̄(工) ̄)⚔長寿と繁栄を🙏
「神戸ニニンガ日誌」(第2,630号)○バレエ公演「海賊」(貞松・浜田バレエ団)をみた。バレエは殆ど知らなかったし、勿論初観劇だ。○結果から言うと「楽しい」と「面白い」に尽きる。分かってはいたが、バレエは無言劇だ。演者は一言も発さない。改めて知った。それを舞い踊って表現していくのだ。○美術や照明でも演出する。そして生のオーケストラが全篇にかけて音楽で物語を進行させていく。今回は「びわ湖の風オーケストラ」であった。これがまた素晴らしい。○無言なので、私たちの言葉以外のコミュニケ
今日はパレスで、新国バレエ・アステラス初日を観ました。ピットには井田シティ・フィル。開演前に常務理事が登場してアナウンス。こういうときは悪い話。案の定、本日の午前中に新国バレエ研修所の研修生が発熱したため、大事を取って研修生全員の出演を取り止めるとのこと。研修生が出演予定だった演目は、プログラムから削除。最初の《シンフォニエッタ》ではバレエの代わりにビデオを流し、演奏。悲しい...でも、帰宅してから、良いニュースが届きました。発熱した研修
新国立劇場バレエ研修所メンバーから発熱者が出たため、研修所メンバー出演作品は上演中止。ソリストのみの出演となりました。上演時間も当初予定の2時間半から2時間へ。が、この発表があったのは、いざ開演という瞬間。ほんの10分前に当日券購入時にも、開演前のロビーでも発表なし。もし、私が研修所のバレエを見たくて足を運んでいたとしたら怒り心頭。日比谷の劇場だと休演者が出た時点でSNSなどで情報が発信されますし、チケット購入の際も「〇〇さん休演です」と、また劇場ロビーにも休演のお知らせが張り出されるのですが
ブログ記述人のマスタードラゴン(仮)です🐉またまた過ぎ去りし時を求めてしまいますが。。_φ( ̄ー ̄)✌️先月17日は年明け一発目のドラクエ・コンサートでした🐲東京シティ・フィルの演奏による、11です⚔これねぇ。。。数年越しの冒険の旅だったんですよマジで。。。⚔チクルスというんですかなすぎやまこういち大先生のドラクエ全ナンバリング楽曲を🎷一年間かけて演奏し(大体毎月一回くらいのペース)すぎやま先生の音楽の旅路を我々冒険者も辿ってみよう的なめちゃくちゃ画期的な演奏会ツ
(リブロさせていただきました。感謝)ベニーの千夜一夜コンサート日記第320回2021.1.9(土)14時東京文化会館東京バレエ団の「ニューイヤーガラ」(「ドン・キホーテ」で2名の出演者変更有り)・・・・・・・・・1階センター10列目前後で鑑賞・・・・・・私は、ヴィオラを習っている。学生時代に管弦楽部に入団。初心者でヴィオラを始めた。卒業して、楽器はやめた。でも、10年ほど前、何十年ぶりかで急
アマチュア以上、プロ未満な新国立劇場研修所公演です。春のオペラ研修所のオペラも、バレエ研修所の公演もなくなっていたので、「やっと披露できる」エネルギーに満ちた空間でした。まずは若手のバレエ、そして、ちょっとお兄さん・お姉さんの声楽(オペラでないのは残念)の披露でした。新国のニューイヤー公演の研修所版って感じです。第1部はバレエ。ゲストダンサーにどうしても目が行ってしまうのはご愛敬。やっぱり、第一線で活躍している方は一枚ウワテです。とはいえ、アーティスト生命が短いのがバレエ・ダンサー。こ
今夜はTOCで、井田シティの《ドラクエⅠ~Ⅲ》ベストを聴きました。ゲームはしないので、ドラクエに対する思い入れは特に無し。ただ、すぎやまこういちの音楽が好きというだけ。果たして、滅茶楽しかった!井田さんのトークを挟みながら進むので、本編終了が21:10、アンコール2曲終ると21:20過ぎ。前半はⅠとⅡ、後半はⅢ。ドラクエの音楽の魅力は、吹奏楽っぽいノリ、耳に残るメロ、変化に富んだ曲想、巧みなオーケストレーション。偶に出てくる昭和歌謡っぽいダサさも味。
今夜は聴きたい公演が多い。二期会《フィデリオ》、読響アンサンブル、秋山新日本、そしてシティ《ドラクエ》。私は《ドラクエ》を聴きに、オペラシティへ。ゲームはやらないけど、すぎやまこういちの音楽は好き。2017年に渡邊N響で聴いた、《ドラクエⅤ天空の花嫁》から「愛の旋律」「戦火を交えて~不死身の敵に挑む」「序曲のマーチ」は楽しかったな。今夜は《ドラクエⅠ〜Ⅲ》ベストセレクション。井田シティのドラクエシリーズは人気絶大らしい。このシリーズを聴くのは、