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井波彫刻といえば、日本を代表する木彫刻のブランド。中でも井波彫刻協同組合の理事を務める澤香斧(こうふ)師こと、澤義博師は我が町・泉大津市板原町地車(平成18年新調)にご尽力いただいた方でもあります。では少しご紹介しましょう。たとえば、この主屋根天蓋(てんがい)は絢爛豪華な「百花繚乱」と、虹梁は手間のかかる吹き出しの細工。いずれも澤師の作品で、まさに芸術作品そのもの。続きはこちらから!↓井波彫刻伝統工芸士澤さん|シン・板原村のだんじり会館itaharamura.
瑞泉寺の拝観ののち、昼食をとって商店街を散策。寺を荘厳に飾っていた井波彫刻ならではの町おこし企画が。彫物の猫探しMAPをもとに探し始める。これがなかなか際どいところに置いてあったりして難しく、お店を覗き込ませる仕掛けとしてかなり効果的でうまいと思った。[2024.03.08@瑞泉寺前通り]#南砺市#瑞泉寺#井波彫刻#仕掛け#japan#猫#猫好き
こんにちは。先日、元料亭をリノベしたお宿「金中」を訪れました。『元料亭のお宿「金中」で井波彫刻を味わう』こんにちは。北陸応援割を利用して、富山県の旧井波町にある、BedandCraftさんの運営するお宿「金中(きんなか)」に行ってきました。Bedand…ameblo.jpその際、チェックイン手続きをした「BedandCraft」さんのラウンジ棟が素敵でしたので紹介したいと思います。BedandCraftBedandCraftは、富山県南砺市
こんにちは。北陸応援割を利用して、富山県の旧井波町にある、BedandCraftさんの運営するお宿「金中(きんなか)」に行ってきました。BedandCraftさんのお宿は人気があります。また、予算も薄給の私めには不相応なものであります。が、今回の割引キャンペーンを機になんとか訪問の運びとなりました。BedandCraftBedandCraftは、富山県南砺市の井波という町にある7棟の宿などから成り立ちます。一棟貸切の宿では職人のもとで弟子入りを体
先日は、通訳ガイド研修でした。貸切りバスでお隣り富山県、南砺(なんと)市へ。名簿を見ると、知り合いのベテランガイドの方々の名前があり、久しぶりにお会いできるとあって、出発前から楽しみでした。集合場所で、お互いに顔を見るなり、ぎゃーぎゃー騒いでました。(笑)彫刻で有名な、井波(いなみ)の八日町通り。古風な街並みです。黒髪庵(くろかみあん)へ。彫刻の体験ができます。ぐいのみの器を自分で作ります。移動して、酒屋さんへ。通りに29匹の木彫りの猫がいるそうです。
早朝の新幹線に乗って、新神戸の竹中大工道具館に行きました。大工道具の博物館です。この日はラッキーなことに《関西文化の日》ということで入館無料でした。企画展の「井波彫刻」は、木彫刻の技術が現代に継承されていることを実感できる展示です。大工道具の常設展は、蒐集品の多さに圧倒されつつ、法隆寺の模型や木組を見ながら、道具の歴史を学べます。枯山水のお庭の紅葉が見頃で良かったです。(落書き)新幹線から富士山が見えると嬉しい。(笑)
富山出張中な私ですが、本日は南砺市の井波彫刻総合会館に行ってきました。井波彫刻は高い技術を誇る富山県南砺市井波の木彫り彫刻です。日本遺産「木彫刻のまち井波」で『井波彫刻』の魅力に迫る富山県西部、南砺市の井波(いなみ)。まちの中心を貫く八日町通りを中心に、約200人の職人の工房が軒を連ね、「日本一の木彫りの町」として有名です。2018年5月、「木彫刻のまち井波」の歴史・文化の魅力を伝えるストーリーが日本遺産に認定されました。木槌の音が響き、木の薫りただようまち・井波を訪れて
新幹線の新神戸駅から徒歩圏内にある『竹中大工道具館』で9/30から12/3の日程で開催される特別展・井波彫刻を見に行きました。井波彫刻は、社寺の彫刻や和室の欄間彫刻で有名です。井波彫刻の本拠地は、富山県南砺市(なんとし)の井波地区。1763年に行われた真宗大谷派寺院・瑞泉寺(ずいせんじ)の再建を起源としています。寺院再建のさいに本山(東本願寺)関連の彫刻師が訪れ、その技法を受け継いだのが井波彫刻の歴史で、260年の歴史と伝統があります。最近では、東本願寺修復等が有名ですね。特別展では山車
早いもので、叔母が亡くなってからもうそんなに日にちがたっちゃったんだね。時間の経過は本当にあっという間だ!叔母の家の菩提寺にトキ孫初めて訪れる。叔父が亡くなった時はコロナが大問題になり始めた頃で、葬儀も内輪で小さく行い、七七日忌は家族だけだった様な気がする。だから、今回位牌に二人一緒にお名前刻んで本位牌にしたので、一緒に供養のお経をあげて貰ったみたい。凄い本堂でビックリ‼️天蓋も素晴らしいが、この彫刻が…真言宗なので宗祖空海さんの生まれてから亡くなるまでがずっと刻まれている。井波彫刻って富山
iPhoneの調子が悪かったのでバックアップを取ろうと思ったら何故かエラーにメッセージを解読すると回復するには初期化しか無いとバックアップで、ある程度戻すことは出来たけど数ヶ月分の写真が消えた先日行った富山の写真は全て消えたなので、備忘録として書いておく。「道の駅井波」風神ソフトクリームと爆盛りナポリタンを食べる「井波彫刻博物館」で木彫りの魅力を堪能いなみ木彫りの里創遊館|創遊館は、さまざまな”ゆう”を創造する心のアメニティ空間創遊館は、さまざまな”ゆう”を
毎度お馴染みでない流浪のブログです。富山県南砺市井波の井波彫刻総合会館で開催されている松井康真さんの展示会に行ってきました。初めて松井さんを知ったのはタモリ倶楽部で、凄いマニアな人だな〜と思っていたら、同じ富山県の人とだと知ってかなり嬉しかった記憶があります。古いコレクションやジオラマ、設計図などが展示されていました。本日からの開催で松井さんもおられました。他の方と話されているのを横で聞いていたのですが、タミヤの木の模型の設計図みたいのもあって、それは数日前にオークションか何かで
こんにちは筒井尊史保護活動家2001年立ち上げ手彫り手作りシルバーアクセサリーモチーフは龍のみという特殊なブランド当時勉強の一つとしてお願いし制作していただき富山県井波彫刻澤義博さん特に龍の表現彫物は素晴らしく制作してもらうならこの人の他にはそんな気持ちで【プロフィール】筒井尊史保護活動家1969年1月1日生まれ大阪府出身現在のインフラ事業には2年前に出会いました大好きなのら猫ちゃんの保護活動をしています20代東京で本格的に12年間プロ奏者として
こんにちは♪彩空〜にじいろ〜ブログへようこそ今日のブログはぶらりお出かけギャラリーです👣✨ではどうぞご覧くださ〜い金沢市から近い富山県の南砺市の町へ🚗素敵な町並みを発見し車を停めて夫婦でぶらりと散策👣✨「瑞泉寺さん」観光客の方がちらほらいらっしゃったのできっと有名なお寺だと思われますが荘厳さと柔和さが漂っていた雰囲気がとても素敵なお寺✨そして境内には、、、洒落た自販機が猫好きなわたしだからこそ真っ先に目に飛び込んできた猫ちゃんの自販機猫ちゃ
高瀬神社からタクシーで5分程。彫刻の町として名高い井波を訪れました。<旅の行程>1日目:立山(芦峅寺・岩峅寺)→富山→岩瀬2日目:高岡→城端→五箇山(相倉・菅沼)→五箇山温泉3日目:城端→南砺高瀬→井波→高岡4日目:高岡→伏木→吉久→山町筋・金屋町→富山井波別院瑞泉寺まで一直線に続く八日町通り。町家が連なる風情ある坂の通りです。井波井波彫刻の歴史は、宝暦〜安永年間(1751〜1781)の頃、井波別院瑞泉寺の再建の為に京都から派遣された宮大工が井波の大工
ごろちゃんかーぶ~んぶん次はちょっと内陸の道の駅へ道の駅井波(≖ᴗ≖)ニヤッ七福神大彫刻が出迎えてくるよちなみに【井波町】瑞泉寺の再建を通して社寺建築や木彫が盛んになり後に彫刻産業全国一の規模を誇るまでに発展瑞泉寺へとつながる石畳の通りには国の伝統工芸品に指定されている「井波彫刻」の工房が軒を連なるらしいよ場所は富山県南砺市にあり国道471号にある道の駅の標識に沿って進むとある道の駅↑ざっくりでm(__)m『富山観光世界遺産五箇
素敵な取り組みですねかわいい古刹の山門前に…木彫りネコの自販機が登場伝統の技・井波彫刻の7匹富山県南砺市の古刹(こさつ)・瑞泉寺の山門前に、木彫りのネコたちで飾られた自動販売機が登場しました。news.ntv.co.jp
井波別院瑞泉寺の前が八日町通りです。奥に見えるのが瑞泉寺の高岡門。井波は木彫り彫刻の町として日本遺産に認定されている彫刻の店が連なる木材の美しい街並みでした。かつての素朴さをそのままに木の暖かみを大切にされていることがわかります😌お店の看板や暖簾も個性豊かで独特です。注連縄にうさぎさん。可愛い🐇酒屋さんの看板も素敵✨たくさんの色を使ったカラーとはまた違う木独特の風合いが素晴らしいです。門も素敵なのですが、富山県でいいなあと感じたのは家🏠
ご訪問頂き、ありがとうございますいつも聞いて頂いたり、いいね。頂いて、コメントも嬉しいです元気やパワーも頂いています本当に、ありがとうございます出会いにも繋がりにも感謝です昨日、ドリーム先生・ちかこさん・あさこさんの音浴会に初めて参加、出来ました行きの新幹線で小倉に向かっている途中に瞑想して自分が地球に来た意味、何をしに来たか自分に聞いてみました。そしたら【子育て】と浮かびましたそれは、自分の子供に対してなのか、それとも子供に関わる仕事をするのかは分かりませんが…。何故か、そん
師匠の関侊雲先生が、NHK大河ドラマ「どうする家康」の1月8日放送回の撮影にて主演の松本潤様に木彫の演技指導を行ったことについて、北日本新聞様に取材して頂き、1月12日木曜日の北日本新聞朝刊に掲載して頂きました。北日本新聞様に厚く御礼申し上げます。同ドラマにおいて関侊雲先生は今後も演技指導及び木彫作品の提供という形で関わって参ります。よろしければ皆様もぜひご視聴ください。大河ドラマ「どうする家康」https://www.nhk.or.jp/ieyasu/大河ドラマ「どうする家康
井波彫刻の超絶の技術と歴史を紹介する井波彫刻総合会館。館内はひたすら彫刻だらけ。思わずほ~っと見とれてしまいます。しかも値札付き。思わずほ~っと見とれてしまいます、高くて。(←!)でもね、スゴイのよ、高いだけあって。こんなんうちにも欲しいな~ってのがズラリ。ま。高くて買えねーけどな!詳しくは→井波彫刻総合会館
本日は、公民館関連のバス旅行です。いや、大人の遠足と言った方が良いのかも?行先は、南砺市井波の真宗大谷派井波別院「瑞泉寺」と砺波市三郎丸にある若鶴酒造の「三郎丸蒸溜所」です。先ずは、瑞泉寺を見学しました。瑞泉寺は、1390年に本願寺第五代の綽如(しゃくにょ)上人により開創された。本堂は、日本では4番目の大きさだという。この太子堂は、約16間(29m)四面、総面積約255坪(840㎡)の重層伽藍。唐破風造りの式台門は格式を感じさせる。門扉上部に菊の紋章があり、勅使参向の
車で10分ほどの所にこの度、国宝となった「勝興寺」がある。2009年に車で出かけて、散策して来た事があった。2009年8月の写真本堂の大伽藍、この時は未だ工事最中だった、2009年当時軒の彫刻はきっと井波のものだろう。櫓のような建物2020年にはどういう訳か子供達と一緒に見物してきている。写真が随分と新しくなったような気がしている。連日の新聞記事では観光客の人数は以前の数倍になったとの事だ。早速、お偉い先生方が自分の手柄とばかりに、自分
城端線。11:00高岡発。海沿いの氷見線から一転。稲刈りのすんだ砺波平野を、列車はのんびりと進んでいきます。山は遠く、砺波平野はけっこう広い。ディーゼル気動車の揺れが心地よくて、ウトウトしながら…やっぱり時々、ラッセル車を見ます。終点に近い、東石黒駅あたり。だんだん山が近づいてきています。まだ稲刈りが済んでない田んぼも一部残っているみたいです。高岡からほぼ1時間。12時すぎに、終点・城端駅に到着しました。城端駅にもラッセル車がいました。(現地では
何度も何度も近くを通りながら今まで訪れたことのなかった瑞泉寺。ここも百寺巡礼のお寺です。富山市南砺市にある真宗大谷派の寺院。ということで…自分は無宗教だ!と思っていながらもやっぱり慣れ親しんだ真宗のお寺はとっても安心感があるから不思議です立派な山門。今月中は花まつり継続中?藤の花が見事〜でも今年は季節の移ろいが早くてもう散り始めてる!本堂。本堂内は撮影禁!本堂より立派な太子堂!とにかく彫刻が素晴らしい〜♪写真では分かりにくいけどとにかく精巧、細かくて美しい彫刻だら
今日は高気圧に覆われ晴れと決め込みノーチェックのまま現地に到着ですこのまま大人しくしかし昨日のが少し残ってるかも今日は小矢部市の道の駅メルヘンおやべからの出発です熱気球が進行方向と少し違いちょっぴり残念!この時期恒例の砺波平野周回です「高岡大仏」ですそれにしても何時ものお父さんお母さんが楽しみにしてたのに(↑昨年の写真です)さて古城公園外周の八重桜は・・・(高岡駅からの通り沿い)ソメイヨシノは粗々散り濃い色の八重桜は半分程淡い色の八重桜は3分程
天候回復、フル規格のイワナ釣り?と思うも予定変更近場散策、一先ず庄川峡遊覧船乗り場。長崎橋周遊コースレトロな乗り場、ベル、当時の加越能鉄道のパンフレットに見入る。電源開発の裏面史流木争議、当時の小牧ダム完成後に誕生した新名所「庄川峡」先人の先見の明と確かな後世への貢献の大きさ、、、それに引き換え、今日のカジノ法案「IR整備法」などの幼稚さ、刹那主義が情けなく、恥ずかしく感じ。この時期は冬枯れ、雪代により腰切の滝等無数とさえ思える観瀑が見どころ積雪期の風景は更に水墨画の様に見事と思
日本列島最後の秘境大牧温泉http://www.oomaki.jp/廊下には、こちらでロケをされた俳優さんのサインがたくさん飾られていました😊山田花子さんって俳優さんだったのね‼️😆👍とってもステキな温泉宿でした♨️そして帰りは近場を観光🎶木彫りの里こんなに近いのに、初めて訪れた気がします😊一瞬ですが…カタンコトンカタンコトン静かな場内に、こちらのカラクリ看板の音が鳴り響いていました。そして八日町通りへ🎶誰一人歩いている人もいらっしゃらず、家族3人でうろちょろ💦一際目
タロット占いゆりえです孫って可愛いんですね母が井波彫刻のお雛様をプレゼントしてくれました。彫刻家って素晴らしいですね!こんな風に彫れるなんて!!元気に育ちますように。