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「ご朱印」平成27年に参拝した関東八十八ヶ所霊場第70番札所:「井口院」平成27年分(2015年)83枚目:(通算1057枚目)参拝日:平成27年(2015年)5月23日関東八十八ヶ所霊場第70番札所「神龍山井口院」宗派:新義真言宗本尊:薬師如来住所:東京都三鷹市上連雀7-26-262015年にご朱印を頂いた関東八十八ヶ所霊場の元記事はこちらをご参照ください。https://ameblo.jp/kensuzu214/entry-12478489587.htm
昨日は花祭り。(お釈迦様の誕生日)実家から近くにある井口院へ。最初に井口院隣の神明社にお参り。神明社の正面横にある道祖神様にお参りのあと、神明社へ。お守り頂いていることへの感謝を伝える。それから井口院へ。こちらは四国四十八箇所霊場のお砂踏みができる。今年はお正月にさせていただいた。普段は閉まっているけど、ご住職にお願いすれば開けていただけます。お手水で清めたあと、まず御本堂。祈る。お守り頂いていることへの感謝と、ライトワーカーとして、自分がこれから地球、宇宙、人々、他の存
おはよ。東京都三鷹市(三鷹、井の頭公園、三鷹台)、武蔵野市(吉祥寺、三鷹、武蔵境)、小金井市(武蔵小金井、東小金井新小金井)、練馬区(上石神井、武蔵関)、調布市(調布、西調布深大寺、布田、国領飛田給、つつじヶ丘)、西東京市(田無、東伏見西武柳沢、田無、多磨白糸台、武蔵野台、多磨霊園、東府中(府中市)、花小金井密着年中無休税理士&行政書士&認定経営革新等支援機関三鷹駅徒歩1分●起業●相続●フリーランスの確定申告に強い三鷹中央通り、三鷹市下連雀の水
深大寺の次に、もう1ヶ所。相変わらず、道路幅が狭く、そして、なかなか駐車場を見つけられず、アワアワしながらなんとか到着。井口院(三鷹不動尊)です。所在地:三鷹市上連雀7丁目26-26住職さまのお宅?の呼び鈴ををピンポン♪して、御朱印をいただけないか伺ったところ…「池のあたりに住職がいると思うから、言ってみて」と言われ…え、どこよ、池?誰も外にはいないんだけど〜とさまよっていたところ、住職さまらしき男性がやって来て「はいは〜い、はい(御朱印ね)」と声をかけてくれたので、お願いすることがで
平成30年10月18日🚲参拝東京都三鷹市の井口院さんへ多摩新四国八十八ヶ所の3番札所です。対応して頂いた女性がとても親切で御住職に御朱印を書いて頂けました😊とても緑豊かなお寺で素晴らしいです。
新年明けましておめでとうございます。何かと新型コロナの不自由が続きそうな時節ですが、早く暖かくなってピークアウトしてくれるのを念じています。今年も宜しくお願い申し上げます--------------------多摩八十八3番井口院(三鷹市)①の続きになります。こちらの境内には色々なお堂や石像が祀られていてテーマパークのようです。稚児大師像。石仏の下に詩が刻まれています。後半の「おんころころせんだりまとうぎそわか」は薬師如来の御真言です。本堂の左手にあ
神龍山井口院▶新義真言宗▶御本尊:薬師如来▶東京都三鷹市上連雀7-26-26▶多摩八十八ヶ所第3番、関東八十八ヶ所第70番1658年、当地を開拓した井口八郎右衛門春重が開基となり、中野の宝仙寺の清長法印が開山となって堂宇が建てられた。後に天照大神を勧請して鎮守社として神明社が併設された。当初は威光院だったが開基の子孫によって井口院と改められた。--------------------JR中央線の三鷹駅南口からバスで5分、最寄りのバス停からすぐの場所にあります。太宰治のお
厳冬季の富士山は、撰ばれた登山家の世界ですので武蔵野市の富士山へ登頂しました。富士講の富士山なのでお手軽に登れますが、杵築大社内にあるので厳かに登りました、社務所の横の鯉の居る池の脇から登ります、落ち葉で滑る旨の看板があり下り坂は注意して降りた方か良いかなもしもの時は、武蔵野赤十字病院がすぐ近くで安心ですが、三鷹市の井口院へも行きましたが仁王様に風神、雷神様不動明王様えん魔さま怖い顔をされた方が多数いらっしゃいました、ちょっと怖いかも‼️
320枚目と同じ東京都三鷹市にある開宮寺井口院です。表面のつるつるしたシールタイプのステッカーで横幅約8.5cmです。倶利伽羅剣がデザインされています。
東京都三鷹市にある開宮寺井口院です。表面のつるつるしたシールタイプのステッカーで縦約10cmです。羯磨がデザインされています。
神龍山開宮寺井口院にやって来ました。阿吽で対を為す仁王像が、外に立って寺を守っています。冥界の主、閻魔大王。仏教では、地蔵菩薩の化身とされています。水かけ地蔵と龍。1829年建立の雨乞(あまごえ)弥勒。雨乞祈願は、昭和20年代まで続いていたそうです。井口春重によって、1672年に創建された井口院。井口家の名は、三鷹市の地名としても残っています。本堂へ上がる階段の前に、マニ車が置かれています。回すだけで、読経と同じ功徳がもたらされるという
おはよ。東京都武蔵野市(吉祥寺、三鷹、武蔵境)、三鷹市(三鷹)、練馬区(上石神井、武蔵関)、西東京市(東伏見、西武柳沢、田無)密着の年中無休税理士&行政書士吉祥寺・三鷹・武蔵境の税理士事務所水原会計事務所で頑張る野良うさぎです。(^-^)/今日は快晴の週明け。がんばろ。先日、連雀通りにある地元三鷹市上連雀の盆踊り大会に例によって行って来たんだな。実は、野良さんのブログで、毎年この時期にアクセスが多い記事の一つに、地元盆踊り記事
初めて「三鷹」の南側を歩くこの日のスタートは、家に割合近いJR中央線の三鷹駅です。南口を出て、最初に「水源の森あけぼのふれあい公園」に向かいます。なぜか川の水は枯渇状態でした。次は上連雀神明社。創建は1672年です。その隣には真言宗のお寺、井口院があります。神明社と井口院のどちらも現在の練馬区、当時関村、石神井村の井口家と関係の深いことが記されていました。降雨を祈願して建立された雨乞弥勒です。風神像。雷神像。武蔵
JR三鷹駅と武蔵境のほぼ中間で連雀通りに面して山門を構えるお寺さん新義真言宗神龍山井口院開宮寺多摩新四国八十八箇所霊場三番関東八十八箇所霊場七十番三鷹不動尊とも呼ばれますがご本尊は釈迦如来です少し奥まったところに総門。右に神明社を構えます門扉に金堂力士像のレリーフその奥に山門金剛力士像が門前に門を入ると左に地蔵堂(境内で最も古い堂宇)。右に閻魔堂その先に雷神・風神正面に雨乞弥勒菩薩(此処で一番有名な像だそうです)背後に本堂大師像もここの本堂は正
井口院の桜が満開。風が強く、あっという間に散り始めました。今週は晴天が続き、平年より暖かかったので、今週末で桜も見納めになりそうです。陽当たりの良い場所の桜はもう葉桜になっています。
2018年3月21日(水)春分の日・雨一時雪東京都三鷹市上連雀7-26-26関東第八十八ヶ所霊場第七十番多摩四国八十八ヶ所霊場第三番札所神龍山開宮寺井口院(いこういん)三鷹不動尊降って積もって降った春分の日絹川ありさ本日も、参拝ありがとうございました。漂泊ライター★絹川ありさ追伸思いがけず積もった雪は、いつのまにか降った雨がサーと流してくれた。春は、変化とともにやって来る。
昨日(3/6)は、二十四節気の啓蟄(けいちつ)。大地が温まり、冬眠していた虫が、春の訪れを感じて穴から出てくる頃、とされています。植物たちも色鮮やかに咲き誇り、街のあちこちで目を引くようになりました昨日、朝ヨガ(@フィットネスクラブ)の後に参拝した三鷹不動尊/井口院の境内では、サンシュユが開花。別名、春黄金花(ハルコガネバナ)というだけあって、黄金色がひときわ目を引きます。一つ一つの花はとても小さいけれど、一本の木として圧倒的な存在感。春の訪れを体現しているかのようなサンシュユの
立春が過ぎ、暦の上では春が巡ってきても、厳しい寒さが続いてます。立春寒波の影響で、北陸地方の福井市では昭和56年以来の大雪とのニュース。積雪70センチを超えているようで、先日東京に降った大雪とはケタが違う...東京都心では、今日(6日)の時点で、冬日(最低気温0℃未満)が15日を数え、32年ぶりの多さだそうです(今朝のNHKの天気予報より)。32年前、1985年12月~1986年2月には20日だったとのこと。そんな寒さにも負けず、街のあちこちで咲き始めた梅の花。朝ヨガ(@フィット
成人の日(8日)を含む連休明けの今日(9日)、東京・三鷹の空はよく晴れて、朝ヨガのクラス(@フィットネスクラブ)の後に参拝した三鷹不動尊/井口院(三鷹市上連雀)の境内では、梅の花が咲き始めていました。まだ早いような気もしますが、でも、もうそんな季節が近づいているということなのですね(時の経つのは早い...)ほとんどはまだ蕾の状態で、寒さが峠を越えるのをじっと待っている感じでした。そんななかで、先陣切って咲き始めたいくつかの花々、勇気あるなぁ。などと思いながら、眺めていました
2017年12月22日(金)冬至・晴れ東京都三鷹市上連雀7-26-26関東第八十八ヶ所霊場第七十番多摩四国八十八ヶ所霊場第三番札所神龍山開宮寺井口院(いこういん)三鷹不動尊冬至には日照時間ダイエット絹川ありさ本日も、参拝ありがとうございました。漂泊ライター★絹川ありさ追伸太陽が昇る前に窓ガラスを開けたら、サッシがピキピキ言った。徐々に明るくなって目をこらすと、うっすら霜が降り
昨日、用事の帰りに立ち寄った三鷹不動尊/井口院(東京・三鷹市)で、地面から曼珠沙華(マンジュシャゲ)が顔を出していました。別名は彼岸花。そう、あと2週間もすれば、秋の彼岸入りなのです。季節の移ろいを敏感に察知する植物たちの感性に感心しながら、境内を少し歩きました。昨年もこの辺りで真っ赤な花を咲かせていたことを思い出します。過去ブログ(2016.9.21「秋彼岸と秋分の日2016/彼岸花咲く三鷹不動尊にて」)を振り返りながら・・・。これまで一年間、地面の下でエネルギーを蓄えながら過
2017年8月7日(月)立秋・晴れのち曇り東京都三鷹市上連雀7-26-26関東第八十八ヶ所霊場第七十番多摩四国八十八ヶ所霊場第三番札所神龍山開宮寺井口院(いこういん)三鷹不動尊涼風はそよとも吹かぬ炎天下絹川ありさ本日も、参拝ありがとうございました。漂泊ライター★絹川ありさ追伸昨日の夕方、一時的に強い雨が降ったものの、さほどの影響もなく通り過ぎた台風5号。今日も陽射しが照りつけて
このブログでたびたび取り上げている三鷹不動尊/井口院(東京・三鷹市)で、昨日(3日)、施餓鬼会(せがきえ)の行事がありました。昨年も、同日に行われた行事で法話を初めて拝聴し、心に響いたので(2016.8.4「紅白の百日紅と施餓鬼会)、今年も法話のみ拝聴することに...。私は檀家ではないので、事前に電話でその旨をお伝えし、快諾をいただいた上でおじゃましました施餓鬼会(せがきえ)、または施餓鬼(せがき)は、餓鬼道(仏教において、人が死んだ後に行くとされる6つの世界のうちの一つ)で苦しん
2017年6月5日(月)芒種・晴れ東京都三鷹市上連雀7-26-26関東第八十八ヶ所霊場第七十番多摩四国八十八ヶ所霊場第三番札所神龍山開宮寺井口院(いこういん)三鷹不動尊芒種にはふと立ち止まり涼愛でる絹川ありさ本日も、参拝ありがとうございました。漂泊ライター★絹川ありさ追伸久しぶりに井口院の池を覗いたら、思いがけずたくさんの紅色や白色の鯉が蠢いていた。緑に覆われ
7月並の暑さとなった昨日と違って、今日(9日)の日中は5月らしい、さわやかな陽気でした。ココロにもカラダにも優しいお天気こんな過ごしやすい日が長く続いてくれたらと思いますが、この時期、変化しやすい天の気に自律神経の働きを乱され、心身にさまざまな不調をきたしてしまう方が多くみられます。また、生活環境(職場での異動なども含めて)の変化などからいわゆる“五月病”の症状を訴える方が増えるともいわれています(2017.5.1「連休明けに多い“五月病”」参照)。気温の変化や、生活環境の変化な
今日(5月2日)は八十八夜(はちじゅうはちや)。立春から数えて八十八日目にあたります。春から夏へ移る節目の日とされ、昔の日本においては、種まきや農作物の成長に関わる大切な日だったようです。八十八夜といえば、「夏も近づく八十八夜~♪」の歌い出しで始まる唱歌「茶摘み」にもあるように、この時期は、茶摘みが最盛期。とくに、この日(八十八夜)に摘んだお茶、いわゆる新茶は味がいいだけではなく、長寿にも効果があるそうです!ところで、日中、用事(火曜の朝ヨガクラス)の後に立ち寄った三鷹不動尊(東
昨夜(17日)から今朝にかけて吹き荒れた春の嵐、雨風ともにパワフルでした。寝室の窓ガラスに吹き付ける雨風の音の激しさで真夜中に一度目を覚ましたほど...明け方には雨も止み、日中には気温もぐんぐん上昇。用事(火曜朝のヨガクラス)の後、三鷹不動尊(東京・三鷹市)に寄ってみると、予想通り、境内の桜はほとんど散っていました。ちょうど1週間前の満開時(下の写真)と比べて、葉もずいぶんと成長したのがわかります。(2017.4.12「雨の中、満開の桜とチューリップの共演」より)
東京の桜、昨日(11日)降った雨で、だいぶ散ってしまったのではないでしょうか。朝から晩まで降り続き、日中、風が強まった時間帯も...。午前のヨガクラス(@フィットネスクラブ)を終えた後に立ち寄った三鷹不動尊(東京・三鷹市)でも、雨風によってずいぶん花びらが散らされた感があります。その風景もまた、一興でした門前の駐車スペースに舞い落ちて、敷き詰められたような桜の花びら。花壇(写真中央)には、チューリップが咲き始めていました。一週間前に投稿したブログ(2017.4.5「満開の桜と
近所の井口院の桜。雨と風で花びらが雪のように舞い降り、辺り一面を染めていました。それもまた美しい姿で雨の桜をゆっくり味わいました。
2017年4月8日(土)花まつり・雨のち曇り東京都三鷹市上連雀7-26-26関東第八十八ヶ所霊場第七十番多摩四国八十八ヶ所霊場第三番札所神龍山開宮寺井口院(いこういん)三鷹不動尊桜舞う井口院に紅葉開く絹川ありさ本日も、参拝ありがとうございました。漂泊ライター★絹川ありさ追伸早くもハラハラと舞った桜に魅せられて、境内に足を踏み入れると、そこに真っ赤な紅葉を発見した。紅葉の