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きょうのマーケット銘柄限月最新値前日比大引比円換算為替144.85+0.93金25/083346.6-28.5-39.1-81円銀25/0736.139+0.334-0.041+0.9円白金25/071168.1+31.6+9.9+81円パラジウム25/091064.50+54.10+41.00+222円原油(WTI)25/0764.58+1.21+1.5
きょうのマーケット銘柄限月最新値前日比大引比円換算為替149.94-0.62金25/063054.7+0.4+5.2-36円銀25/0534.265+0.078+0.605+2.2円白金25/07987.7+0.1+4.9+4円パラジウム25/06962.50-0.20+3.00-5円原油(WTI)25/0569.15+0.15+0.14-140
きょうのマーケット銘柄限月最新値前日比大引比円換算為替154.73-0.78金25/042857.2+22.2+43.7+147円銀25/0332.530+0.265+0.735+2.9円白金25/041002.0-41.7-23.9-145円原油25/0372.89+0.36-1.03-1370円コーン25/03488.75+6.75+13.25+660円大豆25/03
きょうのマーケット銘柄限月最新値前日比大引比円換算為替157.16+0.59金25/022629.0-16.1-11.8-10円銀25/0330.220+0.262+0.075+1.0円白金25/04952.7+11.4+4.7+42円原油25/0269.60+0.14-0.14+120円コーン25/03447.75+1.50+0.50+1
きょうのマーケット銘柄限月最新値前日比大引比円換算為替154.71+0.23金24/122635.6+21.0+9.6+67円銀25/0331.785+0.133-0.065-0.1円白金25/01981.2+6.7+5.0+32円原油25/0169.30+0.13+0.07+170円コーン25/03437.75-2.00-1.75-70
きょうのマーケット銘柄限月最新値前日比大引比円換算為替148.59-0.55金24/122648.1+22.1+15.9+29円銀24/1231.370+0.700+0.640+2.5円白金25/01982.4+25.1+13.1+45円原油24/1274.87+2.28+1.71+1350円コーン24/12418.50-2.50-5.25-400円大豆24/11
きょうのマーケット銘柄限月最新値前日比大引比円換算為替146.90+0.66金24/122531.7+4.1+0.6+57円銀24/1228.930-0.213+0.150+1.3円白金24/10931.7-0.5+0.3+21円原油24/1074.04+0.49+0.97+1200円コーン24/12401.00+5.000.00+100円大豆24/111000.00+7.
きょうのマーケット銘柄限月最新値前日比大引比円換算為替144.06+1.83金24/122447.9-21.9-27.4+19円銀24/0927.310-1.082-1.090-3.4円白金24/10918.1-49.5-22.0-47円原油24/0973.80+0.28+1.28+1990円コーン24/12407.00+3.75+5.50
トランプ氏の主な経済政策為替⇒ドル高修正:円高や人民元安を批判金融⇒大統領選前の利下げをけん制⇒FRB議長の途中解任否定インフレ⇒石油・天然ガスの掘削拡大価格下げ税制⇒法人税を21%から15%無理なら20%⇒トランプ減税の延長⇒チップ収入の課税撤廃⇒中国製品に60%その他は10%の一律関税移民⇒規制強化で不法移民を制限矢嶋康次前回は言ってることとやってることが違ったま
株式市場のプロが分析2024年下半期注目セクターは?井出真吾昨年的中確率43.25%ニッセイ基礎研究所半導体関連の需要は拡大⇒中長期的に半導体需要が減るとは考えていない日本が得意としている半導体分野⇒製造装置⇒検査装置⇒部材国内では金融関係長期金利の上昇高止まりで銀行の収益は拡大する⇒銀行⇒リース⇒保険大川智宏智剣・OSKARグループ世界経済が後退する
5/24NY市場《NY株式市場》先週24日のNY株式市場は3指数揃って反発。先週はハイテク株とそれ以外の業種で明暗が別れた1週間だった。水曜日に好決算を発表したNVIDIAに牽引され、ハイテク株を中心とするNQは上昇。マグニフィセント7は1週間で平均2.9%のプラスに。一方で、一時4万ドルの大台に乗っていたNYダウは1週間で2.3%のマイナス。利下げ期待が後退したことが重荷に。FRBの利下げ開始時期を巡っては、ゴールドマン・サックスが24日、7月との従来見通しを9月に後退させた。金
日経平均株価予想レンジと結果4月22日(月)安値37,052円高値37,511円終値37,438円りそなアセットマネジメント戸田浩司氏⭕️予想レンジ内4月23日(火)安値37,397円高値37,817円終値37,552円ニッセイ基礎研究所井出真吾氏⭕️予想レンジ内4月24日(水)安値37,854円高値38,460円終値38,460円楽天証券経済研究所香川睦氏❌予想レンジ上限460円オーバー4月25日(木)安値37,604
4/22NY市場《NY株式市場》22日のNY株式市場は3指数揃って上昇、NYダウは3日続伸、NQとSP500は7日ぶりに反発。投資家の関心は今週本格化するハイテク大手の決算。先週、売りが相次いだハイテク大手や半導体には買いの動きが目立ちNQは上昇、NVIDIAは反発し4%高に。中東情勢に対する懸念はやや後退し、NYダウも一時450ドルを超えて上昇。今週はSP500構成銘柄のうち3割を超える企業が決算発表を予定しており、企業業績に注目が集まる。セクター別騰落は全てのセクターで上昇し
3月18日(月)ニッセイ基礎研究所井出真吾氏投資は短期間において変動リスクは大きいもの5〜6年間はリスクの方が高いが、10年後にはリスクよりリターンが際立ち高い積み立て投資に至っては30年も経てば元本割れリスクはほぼゼロに資産形成は長期が必要3月19日(火)岩井コスモ証券林卓郎氏例年3月半ばに安値を形成コロナS、SiliconValleyBANK破綻、米利上げスタート、アルゲゴス事件など発生⇒その後、株高になぜ?⇒海外投資家が3月売り4月買いの傾向過去20年平均で3月
日経平均株価予想レンジと結果3月18日(月)安値38,935円高値39,769円終値39,740円ニッセイ基礎研究所井出真吾氏❌予想レンジ上限740円オーバー3月19日(火)安値39,407円高値40,003円終値40,003円岩井コスモ証券林卓郎氏❌予想レンジ上限203円オーバー3月21日(木)安値40,452円高値40,823円終値40,815円SMBC日興証券安田光氏❌予想レンジ上限315円オーバー3月22日(金)安値
3/15NY市場《NY株式市場》15日のNY株式市場、NYダウは続落、NQとS&P500は3日続落。先週15日の株式相場は軟調な値動き。NQは終日マイナス圏での取引。先週発表された主要なインフレ指標が相次いで予想を上回ったことで、長期金利の上昇が続き、主要ハイテク株は軒並み売りが優勢。NYダウは景気敏感株が堅調で、わずかにプラスに転じる場面もあったが、今週控えるFOMCの内容を見極めようと積極的な買いは手控えられた。《為替》3月のNY連銀製造業景気指数3月のNY連銀製造業景気
最近、馬渕ロスのtabi-okaneです。あの馬渕治好氏ってホント予想が当たらない。日経平均が27,000円の予想値からどんどん乖離し、挙句の果てには過去最高値更新って。。。ただ言ってしまうと、経済の先行き予想から株価を予測するっていう発想が間違えてるんじゃないかって思うんですよね。そもそも株価って、単純に景気ではなく世の中のお金の株式市場への流入度合に支配されるって感じます。確かに景気は株式市場への資金流入に影響を与える一要素ではあるんだけど。他にもいろんな要素がありま
1月29日(月)岡三証券小川佳紀氏バブル期最高値に近づく日経平均はバブルなのか?時価総額上位銘柄は1989年バブル期から大きく変わった日経平均に寄与度の高い構成銘柄も変わった日本企業の稼ぐ力も、バブル期は40兆円、現在90兆円超あり、割高感はないまだまだ伸びる銘柄はあり、個別株を精査すると良いだろう1月30日(火)りそなアセットマネジメント戸田浩司氏PBR1倍割れ是正の旗振りがあるにも関わらず余り1倍割れは減ってない現在のPER14倍はまだ割高とは言えないPER15倍なら日
日経平均株価予想レンジと結果1月29日(月)安値35,813円高値36,186円終値36,026円岡三証券小川佳紀氏❌予想レンジ上限26円オーバー1月30日(火)安値36,039円高値36,249円終値36,065円りそなアセットマネジメント戸田浩司氏⭕️予想レンジ内1月31日(水)安値35,704円高値36,292円終値36,286円ニッセイ基礎研究所井出真吾氏❌予想レンジ上限186円オーバー2月1日(木)安値35,9
1/30NY市場《NY株式市場》30日のニューヨーク株式市場はまちまちの展開、NYダウは4日続伸し過去最高値を更新。NQは反落、S&P500もほぼ横ばいながら反落。セクター別騰落では金融やエネルギーが上昇した一方、不動産や情報技術が下落した。《為替・金利・商品》IMF世界経済成長見通しIMFは30日、最新の世界経済見通しを公表し、2024年の世界全体の実質経済成長率を3.1%とし、前回の予測から上方修正、ソフトランディングへの道が開けてきたとした。世界全体の成長率は、米国のほ
12月11日(月)ニッセイ基礎研究所井出真吾氏毎月投資がいいのか一括投資がいいのか今年も過去24年間も「1月一括投資の圧勝」もっとも過去24年間の多くで株価は基本右肩上がり⇒勿論、一年右肩下がりの相場の年もあり、その際は「毎月投資」の方が有利となる12月12日(火)SMBC日興証券安田光氏新NISAで年間2兆円の買需要家計の株式•投信の平均年間フロー値は1兆円→2兆円は大きいSMBC日興のNISA状況は日本株等が42%政府の2027年NISA買付目標56兆円⇒年間約5兆円
日経平均株価予想レンジと結果12月11日(月)安値32,650円高値32,933円終値32,791円ニッセイ基礎研究所井出真吾氏⭕️予想レンジ内12月12日(火)安値32,800円高値33,089円終値32,775円SMBC日興証券安田光氏❌予想レンジ下限175円オーバー12月13日(水)安値32,864円高値33,104円終値32,926円岡三証券小川佳紀氏⭕️予想レンジ内12月14日(木)安値32,515円高値3
12/08NY市場《NY株式市場》8日のNY株式市場は3指数揃って続伸し、年初来高値を更新した。雇用統計の結果を、投資家はポジティブに受け止めた模様。11月の雇用者数は伸びが加速し、失業率も改善。労働需給のひっ迫で、FRBによる利下げ期待が幾分後退し、株価は下落してスタート。ただその後、堅調な労働市場が、ソフトランディングへの期待につながり、買いが優勢に。市場関係者からは「マーケットは楽観的過ぎる」との声も出るなか、投資家は、今週開かれるFOMC待ち。雇用統計米国の11月の非農業
11月6日(月)智剣Oskarグループ大川智宏氏年末年始には「低PER」「低PBR」「高配当利回り」の株が上がりやすい(年末はこれまで上昇した銘柄が売られやすく相対的に割安株が強くなる)年替わりは改めて資金を投じやすい⇒2月まで続く新NISAの開始ここ3カ月の売れ筋投信10本中に3本「高配当」を謳う投資家は高配当株を好む割安の基準低PER⇒9.1倍低PBR⇒0.7倍高配当利回り⇒3.6%以上11月7日(火)第一生命経済研究所藤代宏一氏シリコンサイクルはまだ下向き
日経平均株価予想レンジと結果11月6日(月)安値32,395円高値32,766円終値32,708円智剣Oskarグループ大川智宏氏⭕️予想レンジ内11月7日(火)安値32,250円高値32,591円終値32,271円第一生命経済研究所藤代宏一氏❌予想レンジ下限129円オーバー11月8日(水)安値32,049円高値32,512円終値32,166円ニッセイ基礎研究所井出真吾氏❌予想レンジ下限34円オーバー11月9日(木)安
NY市場《NY株式市場》7日のNY株式市場は3指数いずれも上昇。先週発表された雇用統計以降の長期金利低下に、本日はシカゴ連銀のグールズビー総裁のハト派発言に金利低下に拍車がかかりNQは上昇、NQは2年ぶりの8連騰。一方で原油価格の下落によって石油株が大きく下がりNYダウの上昇を鈍らせた。セクター別騰落では、一般消費財や情報技術が上昇。エネルギーや素材は下落。《為替・金利・商品》イスラエル情勢米国貿易収支米国の9月の貿易統計が発表され、モノとサービスを合わせた貿易赤字は8月
10月10日(火)みずほ証券三浦豊氏裁定取引残と日経平均とは高相関⇒最近の下落は裁定売りの影響現状からは再度積み上げ余地もあり減少余地もある⇒裁定売買が交錯しやすい海外投資家の先物の売越し目立つが、現物先物とも買越し状態で米株下落で売越し余地あり32000円近辺は戻り待ちの売りの場掉尾の一振には11月まで待つ必要あり10月11日(水)ニッセイ基礎研究所井出真吾氏過去10年平均1Qで上方修正したのは9.2%、そのうち67%が2Qで更に上方修正今期1Qでの上方修正割合は10
日経平均株価予想レンジと結果10月10日(火)安値31,314円高値31,818円終値31,746円みずほ証券三浦豊氏❌予想レンジ上限346円オーバー10月11日(水)安値31,804円高値32,037円終値31,936円ニッセイ基礎研究所井出真吾氏⭕️予想レンジ内10月12日(木)安値32,126円高値32,494円終値32,494円インベストラスト福永博之氏❌予想レンジ上限144円オーバー10月13日(金)安値
10/10NY市場《NY株式市場》10日のNY株式市場は3指数とも3日続伸。月曜まで休場となっていた米債券市場が再開し、長期金利が大きく低下。前日から、複数のFRB高官によるハト派の発言が相次ぎ、利上げ懸念が後退。先週末に4.8%台を付けていた10年債利回りは、4.6%台まで低下した。株式市場は3指数とも1日、プラス圏での取引。特に、このところ下落基調にあった小売企業が軒並み上昇、ターゲットやダラー・ツリーの株価は、それぞれ3%以上のプラスになる。NYダウ構成銘柄ではコカ・コーラが
9月11日(月)ニッセイ基礎研究所井出真吾氏東証は資本コストや資本収益性を意識した経営の実践を要請⇒割安銘柄是正相場となったが…どのように実践すると開示した企業はまだ少ない⇒伸びしろは大きいとりあえず時価総額が大きい企業ほど開示率が高い9月12日(火)JPモルガン証券高田将成氏年末に向けて先物主導相場へアクティブ運用パフォーマンスに大差ロングショート戦略好調、順張り型戦略は平年並み先物のネットのポジションはまだ軽い⇒日本企業の利益率改善が見込め先物買いへ◯中国景気