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2024.4.2.ずっと、行ってみたかった井伊谷へ先ずは、井伊谷城跡へ登城口から早足で登ります大手の虎口城と言っても、当時領主が住んでたのは麓の館の方で、(当時は堀で囲われた館でした。現在は居館跡に案内板がある。)こちらは「御所の丸」と呼ばれた有事の時の詰め城ですね(ひっくるめて井伊谷城)遺構も、ただ土塁をめぐらした砦的な感じです。(戦時の時は、三岳城を本城としていたそうです)現在、遺構は曲輪や土塁、虎口跡が残るのみですが、井伊氏ゆかりの城で、テン
天浜線金指駅でレンタルサイクルを借りました。三段変速自転車。保証金千円【自転車返却時に戻る】天浜線1日券でレンタル半額250円でした。井伊谷城址金指駅から自転車で約15分。途中、御菓子司すぎやにて、みそまんこしあん120円を購入。御城印二種も購入。麓の居館跡虎口説明板御所の丸金指陣屋西に数百㍍いったところにはっきりわかる土塁があります。伊平城址伊平城想像図説明板大手門跡曲輪跡石垣
先日、徳川家康ゆかりの地をめぐる観光ツアーに参加しましたが・・・・・・・今回は家康家臣徳川四天王の一人「井伊直政」のゆかりの地を訪ねた事をブログアップします6年前でした6年前の大河ドラマは「おんな城主直虎」大河ドラマ館と菩提寺の龍潭寺それに井伊谷城址を訪れましたこの時の写真は多く残っていませんドラマの直虎は柴咲コウさんが演じ直政は寺田心くんから菅田将暉さんへ
井伊直政にについては「おんな城主直虎」のときに散々やったので、もう私が書くことは無くなってしまってますが、当日の記事をいくつかピックアップ。井伊家のふるさと、井伊谷城に登ったときのお話し。大した距離を登ったわけでもないのにやたらしんどかったことを思い出します。そういやその翌々月に心臓で入院しましたから、この時から兆候があったのかなあ。そして井伊家の菩提寺、龍潭寺。お寺でありながら要塞でもあったといわれます。6年前の記事のリブログです。
井伊谷城登城記録後編です🏯3年前に来た時は本当にキツくてしんどかったんですが今回はとても楽でした。何故?と考えてみたら、あの時は近隣の直虎関係の場所を一気に歩き回ったんでした!体力がついた訳じゃなかった虎口(大手口)顔出し看板が正面に見える懐かしい顔出し看板見晴らし台に向かいます見晴らし台からの眺め井伊谷の街が一望出来ます御所の丸宗良親王はこの辺りで過ごされたのでしょうか井の宮石陵井の宮石陵からの眺め見えるはずの三岳山は高い木に遮られ肉眼なら見えるけど、写真
2019年以来、3年ぶりの登城です。令和4(2022)年12月井伊谷城いいのやじょう別名井伊城城郭構造山城天守構造無し築城年1032(万寿9)年主な城主井伊氏遺構曲輪、土塁、石垣など浜松市指定史跡(1985年8月指定)✱藤原氏の末裔を称した遠江国司藤原共資の養子・共保が井伊谷に住み井伊氏を名乗ったのが井伊氏の始まりとされる。井伊谷城図奥山方広寺蔵この地は古くから渭郷と呼ばれていたが、713(和銅6)年に渭伊郷に改め、これが井伊谷の地名のもとであ
伊井谷城跡と浜松市地域遺産センターに行って来ました。以前、女城主直虎ゆかりの地を巡った時、井伊谷城には行って無かったのでいつか来たいと思っていました。先ずは、浜松市地域遺産センターから見て行きます。入口です。入った所に撮影パネルが有りました。このまま2階に上がります。女城主直虎メモリアル展示展示室の中に入ります。奥浜名湖古墳時代各古墳や遺跡の出土品画文体神獣鏡が有り
は~い。移動すること117キロぐらい。静岡県浜松市、井伊谷城跡。引佐町多目的研修センターの駐車場にロッキーを止めて行くよ。上りの道を進んでいくよ。登城口。綺麗に整備されてるよ。230メートルだよ。結構キツイ上りだけど、手すりあるから助かるね。残り60メートルだ。あとちょっとだ。10分ちょいぐらいで来れたよ。登城だ。顔はめパネル。木碑。説明板。説
ご訪問ありがとうございます🏯岐阜県羽島郡笠松町くわはらピアノ教室桑原佳寿美です🏯『戦国ウイーク第3弾』静岡県浜松市井伊谷城です♪大河ドラマ『おんな城主直虎』で知り、行きたかったお城。井伊谷という小さい盆地ここが井伊家の本拠地車で麓まで行き、300mほど歩く👣短いけどちょっと急な道天守も石垣も目立つ遺構は何も無いでもここから直虎、井伊家の方々が見たであろう景色を見る遠くに浜名湖龍潭寺街が一望出来るこの日も天気は晴れ☀️下り道も急で🍁落ち葉
井伊谷宮御祭神後醍醐天皇第四皇子宗良親王昨日の続きです枝垂れ桜が綺麗でした未熟な腕+逆光で…綺麗に撮れず残念コレは何て花かな?今月から始められた見開きサイズの季節の御朱印を頂きました夕暮れはみなともそことしらすげの入海かけてかすむ松原延元元年(1337年)遠江守井伊通政に迎えられてから元中2年(1385年)8月10日にこの地で亡くなるまでの約50年間、京都と鎌倉の中間点である井伊谷城を拠点に駿河、甲斐、信濃、越中、越後、上野の国々を転戦された宗良親王。井伊谷城
《井伊谷城》[読み方]いいのやじょう[別名称]井伊城[所在地]静岡県[城分類]山城[築城主]井伊共保[築城年]1010年(寛弘7年)(井伊社)(井伊谷宮)(解説板井伊谷城跡)(解説板井伊谷城跡に残る遺構)(虎口)(御所の丸)(共保公出生の井戸)(本丸跡)(本丸跡から見た景色)(本丸跡から見た三岳山)(龍潭寺庫裡)(龍潭寺山門)(龍潭寺鐘楼堂)(龍潭寺庭園)(龍潭寺仁王門)(龍潭寺本堂)[登城日]2017/02/07にほんブログ村
井伊谷城跡竜が岩洞に行ってきました。割と豊橋から近いので。浜松の北の方ですね。最初に竜が岩洞に行きます。入場料は1000円ですね。20分くらいで回る人が多いようです。近くにハイキングコースもありましたが2時間くらいかかるようなのでやめました。まずは無料の電飾のところに入ります。竜が岩洞はまずはコウモリがお迎え次は井伊谷城跡
9月8日(日)のさわやかウォーキングに参加したことを記事にします。7-8月の間はさわやかウォーキングが開催されていないこともありますが、このところの出不精にサボり癖が重なって、ウォーキングのイベントに参加したのは6月1日(土)の浜松市内でのさわやかウォーキング以来3ヶ月ぶりとなってしまいました。それこそ、退職をしてから「歩くことに目覚めた」友人にいざなわれての参加でした。今回のウォーキングは天浜線気賀(きが)駅がスタート。私は遠鉄線助信(すけのぶ)駅付近の住民、そして上述した友人は焼津市民で、
こんにちは!正午に35℃を越えた快晴の愛知県岡崎地方です暑すぎますね~あと2日の辛抱とかさて、昨日のウオークです気賀駅を9時前には出発しました。もう暑かったですもんスポーツドリンクをリュックのポケットに入れて、飲みやすくして出発です。距離は8Kmほどのゆるいウオークです。前半は基本上りでした。龍潭寺までは4Km弱です。龍潭寺、拝観料が必要なはずですが、受付がありません。ぐるっと回って井伊谷宮に出ちゃいました龍潭寺は改めて訪れることにしましょう~暑いので早くゴールを目指すことにしました
台風15号の接近で、開催が危ぶまれていましたが、気賀コースは予定通り開催になりましたので、参加して来ました。コースデータ開催日:2019年9月8日スタート:天浜線気賀駅ゴール:天浜線金指駅距離:8.0kmウォーキング実績歩行距離:9.19km時間:2時間16分天気:晴れほぼ真夏みたいな暑さ参加中はホントに台風来てるの?というくらいの晴れっぷりで、くっそ暑いウォーキングとなりました。持ってきた600mlのペットボトル2本がコース前半で無くなり、途中の自販機で2本追
井伊谷城跡井伊家の居城跡に行ってきました。もう、登山ですよなんて言ったら登山される方に叱られますね車では行けないので浜松市地域遺産センターに車を置いてですね…。歩き始めから既に坂な訳です。まぁ余裕で歩ける程度の坂ではありますが。井殿の塚、普光寺、二宮神社と歩きまして(ずっと坂道です、だんだんキツくなります)井伊谷城跡まで200mというところにハチ注意の看板が仙台の友人曰く「東北なら熊だよねぇ」ひゃ〜怖い怖い杖がある!帰りたい←心の声この200mがしんどいのなんの運動不足でし
明けましておめでとうございますʕ•ᴥ•ʔ見えないようで実は核の部分に一番近いのかもしれない…そんな繋がりを、今年も大切にしようと思います次男坊👦年男猪突猛進🐗…ありそうな我が家ですが本年もどうぞよろしくお願い致します年末に、保養の為に、大好きな場所✨浜名湖の引佐の方に行ってまいりました訪れる毎に、何かキラリ✨としたものを持つ、当時少し大人びていた学友は、すごい場所に住んでいたんだなぁ…と大河ドラマ井伊直虎に家族で魅力されつつ、再訪しつつ、まざまざと思わされます今回もお
車を浜松市地域遺産センターの駐車場へ止め目指すは井伊谷城跡♪♪入口にレンタル杖が置いてあります。軽い山登りだお❤️着いた〜♪♪誰もいない〜‼️貸切❤️↓こんなのがありました❤️「われは〜」って言うの我が家で流行ってました😆下に降りて、浜松市地域遺産センターの2階へ。「戦国の井伊谷」を見学♪♪楽しかったよ😆
こんばんは☆彡思い起こせば昨年末から・・・主人の実家にて初めての3泊4日!!今までお正月のお休みすら半日~一日しか無かったので、どこかにお泊りしながらのお出かけは一切できませんでした。この度数日間のお休みが取れましたので、年末年始は駿河の国・遠江の国にて過ごしたのでした・・・と、いうわけで!!(´艸`)なななんと今回より数回に分けて、年末年始を過ごしました、静岡県内での内容を載せてまいります(もう、3ヶ月も経ってしまったわん)みっき井伊とともに
井伊谷城跡(2018年2月11日訪問)餃子を食べてお腹いっぱいになったので、食後の運動に井伊谷城跡を目指します。北上して浜松市地域遺産センターを目指します。10分ほどで到着しました。本日開館してます。そこを右に折れ浜松市市役所引佐協働センターの前を左に進むと直虎の旗がある道路にでます。左折して浜松市立引佐図書館を左に見て北進して、引佐多目的研修センターの先を道なりに左折すると、井伊谷城の入り口が見えてきます。旗があるので非常にわかりやすいです。いよいよ攻城です。大河ドラマのせいか登山道は非常
井伊家の井戸、龍潭寺(2018年2月11日訪問)浜松城を後にして、市役所南バス停より45番路線で井伊谷を目指します。浜松のバス停はバスが来るのを音声で知らせてくれます。便利ですね。50分弱で井伊谷宮前バス停に到着しました。生活路線ですね。乗客はほぼお年寄りですね。旅行者と思われる複数名がここで降車しました。まずは、大河ドラマで有名になった「井伊家の井戸」を目指します。かなり、混雑してます。数分暑くと畑の真ん中にありました。テレビでみたのと同じだと、感激しました。戦国の世という数奇な運命に踊らさ
山中城跡、駿府城、浜松城、井伊谷城跡今週末仕事と出張で忙しく、取り合えずダイジェスト版です。山中城跡障子掘り駿府城天守閣発掘現場浜松城天守閣井伊谷城跡(山頂です)
今週末から、山中城跡、駿府城跡、浜松城、井伊谷城跡、掛川城の旅に出ます。今、三島のホテルに宿泊しています。三島へは、EXこだまグリーン切符を利用しました。指定席+400円でした。小1時間の旅にはもったいないでした。ゆったりできて最高でした。東京駅は超混雑でしたが、こだまグリーンはガラスキ普段は普通席なので、グリーンは広くて超快適コンセントは中央肘掛に二か所明日かは北条氏の傑作、山中城跡に行きます。障子掘りが楽しみ。
ブログで旅行記書くの久しぶりなんかワクワクします2018年一発目の旅は、去年の大河ドラマ「おんな城主直虎」旅でした直虎、秋からはちゃんと見てたんですが、それまでは見たり見なかったり。。大名でもない、数いる国人のひとつだった井伊家が、いま私たちが知る井伊大老家に続くまで・・小さい小さい範囲の物語で批判も多かったようですが、こうやって生きていたのかと初めて知ることも多く、見ていた後半はとても楽しんで視聴していましたなによりドラマとしての脚本がうますぎて・・作り手さんたちの技に魅
正月休暇で、浜名湖、気賀と井伊谷に。お正月1800kmの旅。1月6日(土)。朝9:00~15:00くらいまで、のんびりと。「金山土洲」作龍潭寺(りょうたんじ)朝食は、浜名湖の湖畔「木の実」さんで。民宿のおばあちゃんに聞いた。モーニングコーヒー(350円)に、何とトースト・卵が付いてくる!(1)NHK大河ドラマ館「直虎」へ1月14日までで閉館。1年間、お疲れ様でした。NHKドラマ館は、気賀にあった。気賀関所の横に、ドラマ館。大河ド
明けましたね!おめでとうございます(・ᴗ・)元気ですか?私用と旅行を兼ねて、静岡県へ行ってきました。↑朝霧高原↑夕焼けの富士↓↑日本平からの眺め(月夜で水面がとてもきれい)↑浜松城↑みそまんちょうど出来たてを買えた♪(生地に味噌が練り込んであるのか甘しょっぱくて餡子とのハーモニーが最高!たくさん食べたけどもたれない)↑懐かしや三保園ホテル(沢山の宿泊客がいました)夫が大河ドラマにハマり…直虎の旅に行きたいと言うことで色々回って来ました。龍潭寺が混
さとちーさん(@kototo77777)がシェアした投稿-Nov29,2017at7:46amPST
こんにちは、お財布ショルダー専門店のイシロヨウコです。1年間見続けた、大河ドラマ・おんな城主直虎もいよいよ終わり。その前にどうしても!の思いが募り、先日浜松へ日帰りしてきました^^一人旅だった上田城と彦根城は語れなくて寂しかったので、歴女のこの方をお誘いして…私のネットショップをカスタマイズして下さった志鎌真奈美さん♪ご一緒してくださり、ありがとうございます!これから行かれる方の参考になればと、時系列で振り返りますね。日帰
井伊谷城跡ここまで登るに、徒歩15分急勾配な坂道をただひたすら登る途中、簡易休憩できるベンチが三箇所休憩しながら、ゼーゼーハーハーしながら登りました普段、運動しない生活が、こんなにも苦しいとは昔の人達の脚力は凄いなあ…と改めて関心ここからの景色を眺めてた井伊家の人達同じ目線で景色を眺めてきました