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今日は、6日に受けた心臓手術後の検査結果を聞きに病院に行ってきました。医師から検査結果について説明を受け、若干の逆流はありますが、問題はありません、ということでした。説明してくれた医師によると、心臓手術後の経過を見ると、心臓の状態は良くなっている、とのことでした。手術をしていただいた、高梨秀一郎医師は、心臓外科の中でも別格の医師で、他の医師が手術をしたら、大動脈弁の形成手術ではなく、人工弁の置換手術をしたと思います、と今日診察した医師から言われました。人工弁の置
先週の「ブラタモリ」は世田谷でした。シルバーパスをつかってバスで行ける所だし、私たちはすっかりその気になっていました。馬事公苑の後は、何度も行った代官屋敷はスルーしてブラタモリの足跡をたどります。上町のバス停で降りて、まずは世田谷城址公園を目指します。土塁とお堀の痕跡をしっかり見たのですが、写真撮影に失敗、そして外国人の人気スポット、「猫寺」と呼ばれる豪徳寺へ。私の生徒さんの多くは行っています。伝説によれば、猫が鷹狩り帰りのお殿様を寺に招き入れたところで、一天にわかにか
本日は、彦根藩主井伊家菩提寺(江戸)にして招き猫発祥地とされる豪徳寺に行ってきた。小田急線豪徳寺駅から歩いて参拝。山門参道法堂本堂三重塔招福門招福殿総受付&庫裏鐘楼地蔵堂初めての参拝。広大な境内には大きな本堂の他に、法堂や三重塔まである本格的な曹洞宗寺院。紅葉の名所でもあるとのこと。招き猫(招福猫児)であるが、当然のことながら、我が家にも一匹連れ帰った。以下は、隣接して鎮座する世田谷八幡宮の様子。
2019年6月下旬の経堂・宮の坂歴史散策の続き。「豪徳寺」の続き。豪徳寺(その2)のレポ『豪徳寺(その2)~彦根藩主井伊家菩提寺~東京都世田谷区の寺院・史跡』2019年6月下旬の経堂・宮の坂歴史散策の続き。「豪徳寺」の続き。豪徳寺(その1)のレポ『豪徳寺(その1)~彦根藩主井伊家菩提寺~東京都世田谷区の寺…ameblo.jp「彦根藩井伊家墓所豪徳寺井伊家墓所」を更に進みます。10代井伊直幸公正室の墓石の隣には、「清蓮院」、9代井伊直禔(
2019年6月下旬の経堂・宮の坂歴史散策の続き。「豪徳寺」の続き。豪徳寺(その1)のレポ『豪徳寺(その1)~彦根藩主井伊家菩提寺~東京都世田谷区の寺院』2019年6月下旬の経堂・宮の坂歴史散策の続き。東急世田谷線宮の坂駅前にある「江ノ電601号」を見学した後は、「豪徳寺」に向かいました。東急世田谷線宮の…ameblo.jp「豪徳寺」を進むと、大きなモニュメントがあって…戦没者慰霊碑のようです。こちらの石碑は、「遠城謙道師遺跡碑」とあるよう
10月21日午後になり雲に覆われた空東京の天気は下り坂です昨夜、待望の満月🌕ハンターズムーン日替わりの天気の中、いらしてくださいました🤩毎度の事ながら肉眼で観るより小さく写る月📱17時40分満月度98.4%だって19時40分満月度98.9%21時40分満月度99.4%23時57分満月度100%煌煌と光り輝く満月📱2時間置きに撮って📱みたけどなぁーんも変わらんな🤣🤭さてさて本題本題18日月曜日ブログタイトル、遊んでしまいました😛GOTOトラベル再開が話題
世田谷区にある豪徳寺に行きました招き猫発祥の地といわれています創建文明12年(1480)開基吉良政忠世田谷城主、本尊は釈迦如来、曹洞宗彦根藩井伊家の菩提寺で井伊直弼の墓等は国の史跡に指定されています二代目藩主の井伊直孝が雷雨を避け猫に招かれ門内に入り和尚の法談を聞き喜び中興の開基になったそうです参道山門三重塔仏殿本殿鐘楼招福殿門招福殿招猫観音が祀られています招き猫願いが成就した人が奉納した「招福猫児」の置物六地蔵尊彦根藩主井伊
こんばんは前回のブログ【豪徳寺②実録(前編)】では、豪徳寺の主要な史跡・施設をご紹介しました。今回ご案内するのは、この寺を人気スポットにしている…招き猫のお寺と井伊家の墓所これがまた…見どころいっぱいです招福殿の等式をご覧ください。豪徳寺=彦根藩井伊家の菩提寺この“ご縁”を取り持ったのが…招き猫です豪徳寺は、このご縁を招き込んだ猫のために、招福殿を建立しています。招き猫の像まずは、山門の前にある招き猫
「八幡山城(前編)」の投稿でお話しましたように、JR西日本の「秋の関西1デイパス」(3,600円)を使った「山上陣屋」(滋賀県東近江市)→「八幡山城」(滋賀県近江八幡市)→「三上陣屋」(滋賀県野洲市)の小旅行ですが、ブログでは先に「八幡山城」をお届けしましたので、本日はまず「山上陣屋」(滋賀県東近江市山上)をお届けします。永源寺山門こちらへは、JR「近江八幡駅」で下車して「近江鉄道八日市線」で「八日市」駅までの乗車です。近江鉄道(貴生川行、近江八幡駅にて、旧西武鉄道の車両)
おはようございます。Lilyです。豪徳寺に行きました。なんと愛らしい!我が家に来てくれました。豪徳寺は、彦根藩主井伊家の江戸の菩提寺です。国指定史跡の豪徳寺井伊家墓所などに加えて、仏殿、梵鐘をはじめとした井伊家ゆかりの文化遺産が多くあります。招き猫の発祥の地という一説もあり、仏殿横の招福殿では招き猫が右手をあげて福を呼んでいます。サイトより。仏殿整然とし厳かな雰囲気で凛とした空気を感じました。三重塔本堂少し雨に濡れて木々の緑が深く、マイナスイオンに満ちあふれていました。今
豪徳寺は招き猫で有名だが、寺の奥へ進むと、国指定史跡の彦根藩主井伊家墓所がある。招福殿の石灯籠にもかわいい招き猫が。絵馬も豪徳寺ならではの招き猫が描かれている。招福殿を出て墓所に向かう。見上げれば、梅雨の晴れ間にもみじや銀杏の葉がそよぐ。墓所の石には色々な蓮の花を見つけることが出来る。春には梅や桜が美しいが、いつ来ても季節の花々に出会える。立派な松並木の参道を出て、世田谷八幡宮へ。ピアノの上には今は亡き2匹の猫と豪徳寺の招き猫。猫はいつも私の心にあり、見守ってくれている。続く
龍潭寺境内にスライムがあらわれた!おにがわら1921年の本堂修復記念の鬼瓦だって。でかっっ屋根大棟の両側に使用されていた鬼瓦なんだよ本堂を通り過ぎて奥に行くと・・・開山堂があるのだ。ここは歴代住職の位牌が祀られている場所なんだって。あとで中に入ってみよう(その様子はまたの機会に)さらにその奥、ひっそりと井伊家の歴代墓所がこちら。ここからお寺を見守っているんだね【お菓子和菓子
ちょこん…と招き猫…ここ、豪徳寺は、彦根藩主井伊家墓所があるところでした❗️招き猫🐈さんに逢えました❗️豪徳寺さんから帰ります❗️みんなの回答を見る高校の英語の先生かな…中学時代の記憶がほぼ無くなっています。
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9月25日駅へ戻って看板を見て向かいました招き猫発祥のお寺山門は工事中でした門を入った所でボランティアで案内している小父様に声かけられました厚いファイルに写真がいっぱいで見所を教えてくれました地蔵堂も工事中でした梵鐘狛犬の乗った香炉仏殿三重塔以前は近くまで行けたそうですが現在は手前で進入禁止になってました隠れ猫子年の猫招福殿門招福観音堂招福猫児たくさんの招き猫
おはようございますご訪問ありがとうございます(^.^)(-.-)(__)皆様に感謝感謝です日曜日は嫁さんのはからいでひとりドライブに行って来ました。自宅を出発して東名浜松西IC経由で目的地井伊谷に向かいました。井伊谷はNHK大河ドラマ『女城主・直虎』のゆかりの地です。初めは井伊家の菩提寺龍潭寺に参拝へ井伊直虎が出家し、晩年過ごしたといわれるお寺です。大門瓦の一部には室町時代の古瓦が使用されてます。本堂龍潭寺庭園小堀遠州が造った池泉観賞式庭園庭園の説明が流れるの
井伊家の菩提寺招き猫発祥の地大谿山豪徳寺東京都世田谷区豪徳寺平成31年2月24日(日)✨✨✨御朱印✨✨✨✨✨✨山門✨✨✨背の高い大きな山門、昭和初期に再建されたものです。✨✨✨香炉✨✨✨香炉の中央には金色の寺紋がついています。香炉の上では獅子が金色の毬を持ち、下では三匹の鬼が支えています。✨✨✨仏殿✨✨✨井伊直孝の娘(掃雲院)が藩主真澄の菩提を弔うために延宝4年(1676年)に建設を初め、翌年に完成したものです。✨✨✨三重塔✨✨✨平成18年
豪徳寺は、東急世田谷線:宮の坂駅から東へ100mのところにあります。|世田谷八幡|豪徳寺宮の坂駅|ただし、参道は駅の反対側にありますので、参道まで500mくらい歩きます。関東大震災で倒壊、昭和初期に再建された山門。釈迦如来坐像、阿弥陀如来坐像、弥勒菩薩坐像、等が安置された仏殿。仏殿に向かって左に三重塔が聳えてい
おんな城主直虎2017年の大河ドラマです。なぜ、急に?理由は御朱印巡りで豪徳寺に参拝した際に立ち寄ったこちら。平成20年に国指定史跡となった彦根藩主井伊家墓所。広いです。一角まるまる井伊家のみなさまの墓所。◆豪徳寺にある彦根藩主井伊家墓所は広大な敷地に大型の墓石が整然と並ぶ、都内でも屈指の大名墓です。2代藩主直孝をはじめとして、13代藩主直弼など6人の藩主に加え、江戸で暮らした正室や側室、子息子女らが埋葬されています。また、北側の一角には藩士の墓石も置かれ、合計で303基にのぼ
こんばんは令和になり明治神宮はじめ御朱印関係のニュースがあちこちで報道されていましたが私は世田谷の豪徳寺で令和最初の参拝をして御朱印を頂いてきました招き猫のお寺として今すごい人気のようですね。海外からの方もとても多かったです。世田谷城主吉良政忠が1480年に創建したといわれる豪徳寺当初は臨済宗の弘徳院として創建されましたがその後1633年に世田谷領が彦根藩の領地となりその井伊家の江戸での菩提寺として豪徳寺と改号し曹洞宗のお寺として現在に至
豪徳寺曹洞宗の寺院です。招き猫や文化財も沢山あるお寺さんです彦根藩井伊家の菩提寺でもあります。三重塔もあります本堂井伊直孝が猫により門内に招き入れられ、雷雨を避け、和尚の法談を聞くことができたことを大いに喜び、後に井伊家御菩提所としたという招き猫発祥の地とする説があります。境内にある「招福観音」は、この伝説にちなんだ観音様で、敷地内には願いが叶った人たちが奉納した招き猫でいっぱいで圧巻ですあちこちに牡丹の花綺麗ですね~井伊家墓所にもお参りしたのですが、歴史に詳
今日はこどものころに良く遊んだ豪徳寺についてくだらなくだらだらと語ります。ごキョーミない方すんません。ちなみに写真は10月に撮影したものでございます。招き猫だらけ・・そう、このお寺は招き猫が有名。納められた招き猫さんたちがたくさん鎮座ましましてます。この日は外人さんが多くて、あらまぁ、すっかり観光地になってしまったのだなぁ・・と感慨にふけってしまいました。お〜シュールだ・・・井伊のお殿様が寺の前で落雷に合いそうになったとき、猫の手招きで危うく難を逃れたことから、招き猫伝説が生ま
猫を祀った「招福殿」お参りしたが、お賽銭箱がなかった。豪徳寺の招き猫は、小判を持たない。なぜかというと、招き猫は機会、チャンスを与えてくれはするが、結果(この場合は小判を指す)を出すのは本人の努力があってこそ、という願いが込められている。この考えは、この寺を井伊家の菩提寺とした井伊直孝の考えが影響している。井伊家墓所に入る。井伊直弼の墓安政7年3月3日に登城中の大老・井伊直
徳川四天王のひとり井伊直政菩提寺2017年大河ドラマ「おんな城主直虎」でも有名になった遠州の古刹萬松山龍潭寺(禅宗臨済宗妙心寺派)静岡県浜松市北区引佐町井伊谷1989.本尊虚空蔵大菩薩宗良親王井伊家菩提寺山門鐘楼庫裡(拝観受付所)本堂全景本堂内部・・ご本尊見えな~い本堂左右の襖絵(龍虎図)補陀落(ふだらく)の庭・・補陀落とはインドの南にある観音霊場のことこの龍は・・「甚五郎作」と記されている多
3/13浜名湖方面へドライブ龍潭寺(りょうたんじ)へ御朱印いただきに行ってきましたこれから出かけた所での楽しみが増えましたでも・・・・・・・目的が同じでないと迷惑かけるかも。宿泊旅行も同じ私は早く目覚め、朝食前に周りを散策でも起こされるまで寝ていたい人も中にはいますそんな時起きたい人、そうでない人とお部屋を分けるときありますねその点撮影旅行は目的が同じ。行動力抜群ですそして今御朱印ツアーパンフレットでの紹介多し!!今まで興味なかったけど…
井伊家の井戸、龍潭寺(2018年2月11日訪問)浜松城を後にして、市役所南バス停より45番路線で井伊谷を目指します。浜松のバス停はバスが来るのを音声で知らせてくれます。便利ですね。50分弱で井伊谷宮前バス停に到着しました。生活路線ですね。乗客はほぼお年寄りですね。旅行者と思われる複数名がここで降車しました。まずは、大河ドラマで有名になった「井伊家の井戸」を目指します。かなり、混雑してます。数分暑くと畑の真ん中にありました。テレビでみたのと同じだと、感激しました。戦国の世という数奇な運命に踊らさ
まだまだ寒い日が続きますがが見ごろで、皆様のブログが楽しみですこれは2017年11月24日の記事です直虎ゆかりの地龍潭寺の続きになります本堂の内部を順路通り進むと…朱塗りの開山堂開山黙宗瑞淵和尚が祀られています身代わり地藏さま井伊家のお籠井伊家霊殿うまく撮れませんでしたが…右から井伊共保公(初代)・直盛公(二十二代)・直政公(二十四代)側面に井伊家千年四十代の御位牌が祀られています本堂方面に戻りながら進むと…夢が叶うとい
宮の坂駅の前に電車が保存されていた。江ノ電で走っていた車両(601号)だという。内部。割ときれいだ。豪徳寺の参道には梅が咲いていた。参道の松林。山門。海外でも有名ということで外国の人もいた。山門を入ると正面に仏殿がある。右手に鐘楼がある。また、左手には三重塔。奥に井伊家の墓所がある。井伊直孝(二代)の墓。井伊直弼の墓豪徳寺といえば招き猫。本堂脇には紅梅が咲いていた。
正月休暇で、浜名湖、気賀と井伊谷に。お正月1800kmの旅。1月6日(土)。朝9:00~15:00くらいまで、のんびりと。「金山土洲」作龍潭寺(りょうたんじ)朝食は、浜名湖の湖畔「木の実」さんで。民宿のおばあちゃんに聞いた。モーニングコーヒー(350円)に、何とトースト・卵が付いてくる!(1)NHK大河ドラマ館「直虎」へ1月14日までで閉館。1年間、お疲れ様でした。NHKドラマ館は、気賀にあった。気賀関所の横に、ドラマ館。大河ド
1/7(日)、「おんな城主直虎」大河ドラマ館を後に、龍潭寺行の臨時バスに乗り、気賀駅前を経由し、龍潭寺駐車場へ。まずは井伊家初代出生伝説にまつわる「伝井伊共保出生井」に。龍潭寺前に戻り、庭園等拝観。井伊家の墓所へも…。向かって右から2番目の供養塔が直虎、その左隣が直親のものだとのこと。駐車場へ戻ると、売店の「うなぎアイス」なる幟が眼に入ったので、買ってみました。