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8月に夏休みを取って実家に帰省した。そこでは…甥っ子が待ち構えていた。ストリートファーターⅤの対戦でワシをボコボコにして、このブログを始めるキッカケにもなった甥っ子である。今度はストリートファイターⅥを買って、ワシとの対戦を心待ちにしていた。数日の対戦だけなので、さらっと触った程度ではあるが、前作よりも操作がしやすくなっている気がした。なかなか楽しかったが、やはり甥っ子には結構ボコられてしまった…。まあ、過去にボコられたお陰で今となってはワシにはシューティングゲームがあるので、勝
娘が友達とアイカツを遊んで気に入ったらしい。「ハマるかも!」…との事。ワシも一時期、カードゲームにハマってた事があったから分からんでも無い。ライセンスカードを購入してやった。血は争えんな…。購入したと言えば…。SteamでセールをやっていたのでDeathSmiles(デススマイルズ)を購入したので書いてみる事にする。デススマイルズは2007年にCAVEが開発した横スクロールシューティングである。この頃のワシはゲームセンターから完全に足が遠退いていたので、恥ずかしながらタイトル自
怪獣vs自衛隊漫画⛴試し読みhttps://comicbunch.com/manga/bunch/kaijujieitai/view/0-0/#怪獣自衛隊#井上淳哉#白土晴一漫画喫茶100は地域に愛される居心地のいい空間を目指して毎日営業しておりますのでよろしくお願いします話題の作品はもちろん、漫画喫茶らしくない隠れた名作を捜して揃えていきたいと思います笹塚、幡ヶ谷、西原、初台、代田橋、新代田、永福町、松原、南台、方南町、中野新橋、中野富士見町、下北沢、東
漫画No.062ブトゥーム(2009年10月~完結)出版社:新潮社著者:井上淳哉読了日2019年9月25日メモ&感想:20人が登場して、10人が死に、一人戦闘不能動ける10人の内、「坂本」と「ヒミコ」、「織田」と「木下秀美」単独行動の「吉良」、そして新たに登場した4人組4人組は、レーダーを互いに使いながら連携して「吉良」を追い詰めるその中の一人はバリアのような防御壁を展開するBIMを持っていて外からの爆発を防ぐことができるため、「吉良」はその一人を仕留めるのを諦め
漫画No.062ブトゥーム(2009年10月~完結)出版社:新潮社著者:井上淳哉読了日2019年9月21日メモ&感想:「ヒミコ」の疑心は正解「平」さんは、只の疑心暗鬼「伊達」は、正体をついに表すが「策士策に溺れる」「織田」は、「坂本」の元友人「吉良」は、やっぱり信用置けない、本来ならすぐに対処するべき相手「村崎」は、お人よし過ぎ「坂本」!「平」さんは仕方なかった、体も傷ついて心も限界だった平さんお疲れさまでした起こるべくして起こるこ
漫画No.062ブトゥーム(2009年10月~完結)出版社:新潮社著者:井上淳哉読了日2019年9月13日メモ&感想:第二幕が開幕というところでしょうか「坂本」と「ヒミコ」は、前回のプレーヤー「村崎志紀」という女性に遭遇、彼女は共闘していた男性パートナーに裏切られて左腕とチップを奪われた過去を持ち、特に男に不信感を持っている彼女と親しくなった「ヒミコ」は、情報と心構えを教わる「村崎」と別れた後「平」のもとへ急ぐ二人、すると「平」の側に自分を医師だと名乗る男「伊達政人
漫画No.062ブトゥーム(2009年10月~完結)出版社:新潮社著者:井上淳哉読了日2019年9月9日メモ&感想:「平」さんをずっと疑っていた読んでいて本当にいい人そうだ、「疑ってごめんなさい」と言いたい謎の女子高生との戦闘の末、仲間にすることに成功したのもつかの間「坂本」たちは、巨大トカゲの大群の襲撃を受ける気のいいおじさん「平」が、女子高生をかばい、足をかまれて負傷「坂本」の機転によりトカゲを撃退したが、「平」の様子は重傷ださらに別の追手が現れる戦
『エスプレイドψ(サイ)』の特別付録『電撃エスプレイド』が欲しくて、ただそれだけの為に久々に電撃PlayStationを買ったよ♪一部、電撃PlayStationさんのサイト、井上淳哉先生の公式サイト、エムツーさんの公式サイトより引用しています。プラットフォーム:PS4発売日:2019年12月19日価格:通常版6800円(税別)限定版9800円(税別)1998年にケイブさんからアーケードゲームとして稼働していたゲームが21年の歳月を経て、ようやくコンシュマ
漫画No.062ブトゥーム(2009年10月~完結)出版社:新潮社著者:井上淳哉読了日2019年8月31日メモ&感想:昔読んだときには未完だったので、改めて再読しました設定は、リアルボンバーマンで、「バトルロワイアル」や「ハンガーゲーム」のような「「殺し合い」と「駆け引き」、生き残るためのサバイバルがあるといった感じですね謎の組織に集められた人々が、それぞれに特殊な小型爆弾を持たされて、孤島に集められてサバイバルゲームをやらされる説明は多く受けていないので、ほと
\Hello♡/昨日はBOOK・OFF📕が全品20%オフだったので漫画買ってきました(´ー`)私が愛読して(いた)BTOOOM!23~26巻です。丁度22歳の時に飽き始めて⋯(小声)正直ダラダラ長ぇ~進まねぇ~と思ってちょっと疲れて自分の歳を超えた辺りから笑読まなくなってしまいまして^^;途中まですっごいハマってて面白かったの!←もう結末だけ知れればいいや⋯ってなってきた^^;巻数多い漫画あるあるだよね😂😂⋯無い?^^;でも20%オフだしもう最終巻も出
初めて参加の生ドラマ、養成科の平川雄介くん(男役)と榎本佳乃ちゃん(女神役)最初はちょっと堅かった二人も、徐々にテンションが上がって来て、随分いい仕上がりになりました。噛まずに行けてよかったよ!「金の斧銀の斧」こちらも何か固いスパーク泣村事前放送から「ひぽぽポ!」ポーズはやり続け、生に戻っても衰えがありませんね!アシスタント/かっかこと川嵜かおる先日井上淳哉先生の新刊「BTOOOM!」完結編2冊セットサイン入り2名様に送らせていただきました。
本日放送しました「TALKひぽぽポ!たます」ゲストは漫画家の井上淳哉先生でした!9年続い「BTOOOM!」が連載を終え、業界初のマルチエンディングを迎えました。完結編が2冊同時発売です。その完結編を2巻セットで、しかもサイン付きで2名のみなさんに先生からプレゼントです!下記のメアドまでどしどし応募ください。as.staff@as-planning.com(先日のメアドから修正をいたしましたので、こちらからお願いいたします。改めて訂正とおわびをいたします)
既刊記事:16~25巻続けてBTOOOM!もう1つのエンディング「Dark真実編」の更新です。こちらはアドベンチャーゲームでいうと「トゥルーエンド」にあたります。織田との完全決着を決意することで分岐します。といっても全編通して友情編と全く違うわけじゃなくて途中までは友情編と同じ絵の素材を使うことが多くそれを入れ替えたり、台詞を変えたりで進行していきます。新規描き下ろしとなる最後の一話は大ボリュームなので友情編より分厚い一冊となっています。PCゲーム
既刊記事:16~25巻井上淳哉先生「BTOOOM!」最終巻です!漫画では類を見ないマルチエンディング方式として2冊同時発売。両方購入したのでその内容と違いを簡単に解説もしていきます。こちらは「Light友情編」でアドベンチャーゲームでいうと「グッドエンド」にあたるルートです。織田との最終対決で説得を選ぶことで分岐します。本誌に掲載された内容で、こちらのエンディングが作品としての正史になるっぽいですね。当然友情編なので未来に希望を残すお話になってい
既刊記事:16~24巻今日からバンチコミックスを三冊更新します。最初に井上淳哉先生「BTOOOM!」新刊です!コントロールルームの戦いが決着。島の戦いも概ね決着し、物語もいよいよ大詰めです。サブストーリーが概ね消化された感じなので後はメインストーリーのクライマックスを残すのみとなりました。それぞれの戦いもありましたが輝夜様の掘り下げが今回良かったなと思います(・∀・)単行本要素は合間の取材旅行記と紙書籍では初版限定の特製ポストカードが
日々を無為に過ごす典型的なニートの坂本竜太は突如見知らぬ男たちの手によって南海の孤島に連行される。そこで彼が強いられたのは同じく島に連れ去られて来た人々との爆弾を駆使した殺し合い!なぜ、誰が、何の目的で?ゲームの名は『BTOOOM!』その中身は驚愕の「リアルボンバーデスゲーム」時限式、クラッカータイプ、リモコン型。数種の爆弾を使いこなし生き残るために爆殺せよ!容赦なしのサバイバルゲームがスタート!BTOOOM!(01)postedwithヨメレバ井上淳哉新潮社20
既刊記事:16~23巻今日明日はバンチコミックスを更新します。まずは井上淳哉先生「BTOOOM!」新刊です!島とティラノス。それぞれの攻防が一歩ずつ進みます。まだまだ続きそうな内容でテンポは良くないですがグルグル展開させる工夫で飽きさせず決めるとこはしっかり決めているので心地良いじわじわ感のある読み心地ですね(・∀・)上杉をフィーチャーしたのも良かったです!今回の単行本要素は井上先生の取材旅行記を2P収録。ロケハンをして作中のアクショ
BTOOOM!月刊コミックバンチ井上淳哉1-23巻連載中評価全体:★★★★☆4作画:★★★☆☆3キャラクター:★★★☆☆3ゲーム性:★★★★☆4独自性:★★★★☆4あらすじ誰が?なぜ?どうして・・・!?典型的ニートの坂本竜太は、部屋に閉じこもりオンラインゲームに興じる毎日。そんな中、突如見知らぬ男たちの手によって南海の孤島に連行される坂本。そこで彼が強いられたのは同じく島に連れ去られてきた人々との爆弾
既刊記事:16~22巻井上淳哉先生「BTOOOM!」新刊です!島での最終決戦が始まります。今回から正式に最終章となるようです。ちょっと人同士の爆殺ゲームという売りからはズレる感じですが新キャラ、ガジェット、決着のつき方等にシャレが効いていて面白く井上淳哉先生のこういう部分が好きなんだなと再確認。生き残ったプレイヤーにはそれぞれ活躍があって上杉の意外なくらいの見せ場が今回良かったです。今更ですが、声が出せないとはいえ一級レベルのチャ
著者:井上淳哉(著)内容紹介最終章「代理戦争編」、開幕!!遂に上陸したペリエ率いる救出部隊は、プレイヤー全員との接触をはかる。殺し合いは終わったと安堵し、頂上へと向かったペリエからの連絡を待つ坂本たち。しかし、島へ急接近する機体が一機。その中には、ザビエラ擁する米軍のドローン部隊が控えていた…。プレイヤーに襲い掛かる、これまでで最大の“脅威”とは――。スマホゲームBTOOOM!オンライン大好評御礼!!
ケイブ製のアーケードゲーム。ジャンルは横スクロールシューティングゲーム。2007年10月19日稼動開始。プロギアの嵐以来、2作目の横スクロールシューティングである。元ケイブ社員であり漫画家の井上淳哉が、「グラフィックプレジデント」という肩書きで開発の中心に迎えられた。井上淳哉により書かれた企画書には『エッセンシャルスマイルズ』というタイトル案があったが、販社にその企画書を持ち込んだ池田恒基が勝手に現在の形に変更。理由は「そのシャンプー的な名前がイヤだった」ため。2007年7月、開発中の
2016年5月11日:本日購入の書籍男モノです。BTOOOM!20巻井上淳哉東郷さん脱落でコースケくんが壊れます。サカモトは相変わらずなんかオカシくなったままです。BTOOOM!20(BUNCHCOMICS)583円Amazon
井上淳哉さんの「LaVieenDoll(ラヴィアンドール)」第1巻を読みましたこれまでは「ジャンプ改」に掲載されていたのですが、同誌が廃刊となったため、6月号から「ウルトラジャンプ」に移ってくることになった作品です井上さんの作品である「BTOOOM!(ブトゥーム!)」がまあまあ面白かったので(まだ連載中ですが)、せっかくなら発刊済みの部分だけ読んでおこうと思った次第です内気な中学生の女の子の所に、外国で行方不明になっていたはずの父から指輪と鏡が届きますそれを身につけると、自分と正反