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#今でもむちゃくちゃ面白い時代劇映画『くノ一忍法帖柳生外伝』あの「顔面凶器」こと小沢仁志が監督+柳生十兵衛に扮し、従来の山田風太郎・原作(『柳生忍法帖』)お色気忍法帖シリーズとは一線を画し、殺陣とアクションをメインにした快作!ビデオは二部作で(DVDあり)、1本に纏めたものを劇場公開。ヒロインは『ゼイラム』の森山祐子!脚本は現在公開中『青春ジャック止められるか、俺たちを2』監督も話題の井上淳一!そして衣装デザインは『コブラ』の伝説的漫画家・寺沢武一!
『#青春ジャック止められるか、俺たちを2』#伊勢進富座、#井上淳一監督の#舞台挨拶に行ってきました☆前作『止められるか、俺たちを』の時は#若松プロといろいろあったようで、水野さんが“若松プロの映画はうちでは絶対やらない!”と言っていたので、今回も無理かもな…と思っていたのだけど、井上淳一監督が#進富座の存続が危ぶまれた昨年、『#福田村事件』の時に急遽舞台挨拶に来てくださって、(それ以前にも『誰がために憲法はある』でも来てくださったことがあります)その時に来年『青春ジャック
本日深夜24時(土曜日午前0時)から、僕がパーソナリティーをつとめる1時間のラジオ番組『デッキーの映画CaaaaN!!!!(通算708回)』が、ナナコライブリーFM(FM77.5)で放送されます!☆本日紹介する新作映画●スペイン映画『マンティコア/怪物』●上映中『青春ジャック/止められるか、俺たちを2』井上淳一監督インタビュー完全版電波の入らない地域にお住まいの方でも、スマートフォンやタブレット型端末から、ラジオを聴く為のアプリを使って聴いて頂けます。ア
熱くなることがカッコ悪いと思われるようになった1980年代。ビデオの普及によって人々の映画館離れが進む中、若松孝二はそんな時代に逆行するように名古屋にミニシアター「シネマスコーレ」を立ち上げる。支配人に抜てきされたのは、結婚を機に東京の文芸坐を辞めて地元名古屋でビデオカメラのセールスマンをしていた木全純治で、木全は若松に振り回されながらも持ち前の明るさで経済的危機を乗り越えていく。そんなシネマスコーレには、金本法子、井上淳一ら映画に人生をジャックされた若者たちが吸い寄せられてくる。(映画.co
『止められるか、俺たちを』2018年日本映画119分監督:白石和彌脚本:井上淳一音楽:曽我部恵一製作:尾崎宗子プロデューサー:大日方教史、大友麻子アソシエイトプロデューサー:辻智彦撮影:辻智彦照明:大久保礼司美術:津留啓亮衣裳:宮本まさ江ヘアメイク:泉宏幸編集:加藤ひとみ録音:浦田和治音響効果:柴崎憲治キャスティング:小林良二助監督:井上亮太制作担当:小川勝美タイトル:赤松陽構造出演:門脇麦(吉積めぐみ)井浦新(若松孝二)山本浩司(足立正生)岡部
井上淳一監督、井浦新、杉田雷麟、東出昌大、芋生悠、向里祐香、田中俊介、笹岡ひなり、コムアイ、有森也実、田中要次、成田浬、田中麗奈、田口トモロヲ、竹中直人ほか出演の『青春ジャック止められるか、俺たちを2』。熱くなることがカッコ悪いと思われるようになった1980年代。ビデオの普及によって人々の映画館離れが進む中、映画監督の若松孝二(井浦新)はそんな時代に逆行するように名古屋にミニシアター「シネマスコーレ」を立ち上げる。支配人に抜てきされたのは、結婚を機に東京の文芸坐を辞めて地元名古屋
今日の舞台挨拶の出だしは、宮田岳さんの生演奏、それも映画のエンデングに掛かった、あの素敵な曲「まだみぬ果ては」を含め2曲も歌っていただきました。32席の劇場いっぱいに、宮田さんの歌声が響き渡ったり最高でした。(これで同じ入場料金なので、得した気分です。)劇中の女性の歌声とは、また違う魅力があり拍手喝采でした^^)その後、井上さんと宮田さんとのトーク、劇中で使われた「待つわ」の歌にまつわるエピソードや井上青年が高校生時代頭にまいていたバンダナの話では、大笑い。映画も後半は特に笑いが
いずれも3月に名古屋駅西のシネマスコーレで見た映画です。1本目の映画『青春ジャック止められるか、俺たちを2』は、若松孝二監督が代表を務めた若松プロダクションの黎明期を描いた映画『止められるか、俺たちを』の続編で、若松監督が1980年代に名古屋に作ったミニシアター「シネマスコーレ」を舞台に描いた青春群像劇。2本目の映画『水平線』は『ロストパラダイス・イン・トーキョー』などの俳優・小林且弥がメガホンを取り、『凶悪』で共演したピエール瀧を主演に迎えて撮り上げた、福島県のとある港町を舞台にした作
「青春ジャック止められるか、俺たちを2」を観てきました。「止められるか、俺たちを」の続編。時代は下がって1980年代。若松監督(井浦新)が名古屋にミニシアター「シネマスコーレ」を開くことに。支配人にされたのが結婚を機に名古屋に戻りビデオのセールスをしていた木全(東出昌大)。そこにアルバイトとして入る女子大生の金本(芋生悠)、そして若松孝二に憧れる高校生の井上淳一(杉田雷麟)。経営難の映画館の試行錯誤、映画の道を目指す人たち。メインのストーリーももちろんいいのだけど、1982
監督・脚本の井上淳一さん、音楽家の宮田岳さんが舞台挨拶に4/14に「あまや座」へこられます。4/14(日)『青春ジャック止められるか、俺たちを2』宮田岳さん(音楽)、井上淳一さん(監督・脚本)生演奏ありの舞台挨拶開催!|あまや座(amaya-za.com)それも、宮田岳さんの演奏付きですので期待大です。(予約も、満席)今回も歓迎ボードを作りましたが、最後に掲示する関連作品のチラシが探しきれず・・・今日は、断念あした、あまや座へ持っていって掲示してもらう予定です
3月30日のお出かけ(バイト終わりで)久々、映画を観に出かけるの巻。映画で寝ないようにバイトから帰ってきて少し寝た。そしたら、結構ゆっくりし過ぎて、ギリギリだった。風が強かったし、電車が遅れたら危なかった。新さんが登壇と聞いて、映画の内容をよく知らないまま予約した。満席近かった。でもちょうどよかったよねー。明日で閉館する映画館、気になっていたけどずっと来られなかった。やっと最後の前の日に来られた。映画「青春ジャック止められるか、俺たちを2」(2023)舞台挨拶付き上
3月15日に公開された映画「聖俊ジャック止められるか、俺たちを2」、実は、一足先に、2月4日に、あきた十文字映画祭で見ていたんです!全国公開されたら、ブログにまとめようと思って待っていたら、あっという間に4週間も過ぎてしまったみたいです。重い腰を上げて、ようやくのブログ更新です!前作「止められるか、俺たちを」を見ていないので、前作との違いをまとめることはできないのですが、ものすごく面白かったです!なんといっても、若松監督役の井浦新さんですよね?なんか、いろいろと想像できちゃいます!
青春ジャック止められるか、俺たちを2公式サイト映画.comより熱くなることがカッコ悪いと思われるようになった1980年代。ビデオの普及によって人々の映画館離れが進む中、若松孝二はそんな時代に逆行するように名古屋にミニシアター「シネマスコーレ」を立ち上げる。支配人に抜てきされたのは、結婚を機に東京の文芸坐を辞めて地元名古屋でビデオカメラのセールスマンをしていた木全純治で、木全は若松に振り回されながらも持ち前の明るさで経済的危機を乗り越えていく。そんなシネマスコーレには、金本法子、井上淳
前作「止められるか、俺たちを」は、若松孝二という映画監督と、その周りのスタッフの熱量と思いが交錯する、紛れもない傑作だった。1970年代の映画の現場、そして社会、それを知る上でも重要な作品だった。映画に取り憑かれた者達のエネルギーが、スクリーンから溢れんばかりだった。「青春ジャック~止められるか、俺たちを2」、その続編である。1983年に若松孝二監督が名古屋に作ったミニシアター、シネマスコーレの誕生と、そこに現れた若かりし井上淳一さんと若松孝二監督の出会いの物語だ。前作が好きだった方
#井浦新が#若松孝二監督を演じている、ほとんど実名実話の映画[#青春ジャック止められるか、俺たちを2」過激な映画を撮り続ける若松監督が、名古屋に「自分の映画を上映できる映画館」を作ると、そこにやってきた#井上淳一青年(監督、実名で登場)が青年が弟子入りし、マイナー映画の現場で奮闘する話。いやあ青春ですって。これは泣くよ、そして笑うよ。アフタートークで、井上淳一監督、出演の芋生悠さんに加え、前作に登場していた藤原季節さんや、毎熊克也さん(えっ、直秀が!)、さらに井浦新さ
「青春ジャック止められるか、俺たちを2」を観てきました。ストーリーは、熱くなることがカッコ悪いと思われるようになった1980年代。ビデオの普及によって人々の映画館離れが進む中、若松孝二はそんな時代に逆行するように名古屋にミニシアター「シネマスコーレ」を立ち上げる。支配人に抜てきされたのは、ビデオカメラのセールスマンをしていた木全純治で、持ち前の明るさで経済的危機を乗り越えていく。というお話です。1980年代。時代も人も変わった。シラケ世代と言われ、熱くなることがカ
今日の1本目。うわー!最高!「青春ジャック止められるか、俺たちを2」2023年日本119分@京都シネマ平日13:50〜観客18人最高!嬉しいなあ、映画が好きでよかったぞ!ブーメランになって返ってくるのを覚悟で言うけれど、映画は理屈じゃない!熱意、心、本気でバカになれる人が作るものだ!バカのひとり、井浦新。ヒトリボッチ国際ファンタスティック映画祭2023において、「アンダーカレント」の首タオル演技で助演賞を獲得した井浦新が真骨頂を見せる。僕は若松孝二に会ったこともないし動いて
本日はまず、初めて行った柏のキネマ旬報シアターで、映画『青春ジャック止められるか、俺たちを2』観賞。この映画はタイトル通り続編ではありますが、前作は白石和彌監督で、70年頃の若松プロを描いた映画でしたが、今回は井上淳一監督が80年代に若松孝二監督が、名古屋にシネマスコーレという映画館を作った時の物語。若松監督役は前作に続き井浦新。監督の言葉が何度も笑いを誘う場面がたくさんあり、これが映画をテンポよく観れた一つの要因かと思いました。映画館の支配人役の東出昌大、井上監督役の杉田雷麟、そして映画監督
3月15日公開映画『青春ジャック2止められるか、俺たちを』初日舞台挨拶テアトル新宿12時30分〜登壇者井浦新、東出昌大、芋生悠、杉田雷麟、有森也実、コムアイ、成田浬、田中偉登、田中俊介、碧木愛莉、向里祐香、大西信満、高橋雄祐、笹岡ひなり、柴田鷹雄、西本竜樹、宮田岳(音楽)、中野ミホ(主題歌)、井上淳一(脚本・監督)映画『青春ジャック2止められるか、俺たちを2』公式サイト1980年代。若松孝二が名古屋に作ったミニシアター。映画と映画館に吸い寄せられた若者たちの⻘春群像。応援歌
写真を中心に続き。挨拶が終わり、皆さんが会場外に戻っていった後に、サントラCDの話をするのを忘れてた!と井上監督と井浦さんがマイクをもう一度入れてくださいと言いながら戻ってきました。そしてCDの宣伝と共に、熱い思いをもう一度!かろうじて正面よりもこの方が近い!似てる写真だけど違います(笑)だから、似てるけど違う写真なの!(笑)あぁ…行ってしまった…それでもとっても楽しく堪能させていただきました!もっとゆっくりお話し聞きたかったー!そして映画ではおもいっきりモノマネで話して
すっかりおっさんずラブから井浦新さん(和泉幸役)にハマってしまった私大丈夫!!ちゃんとツアー始まったら戻ります!!今日はそんな井浦さん主演の映画、【青春ジャック〜止められるか俺たちを2〜】の公開初日、舞台挨拶に行ってきましたこの舞台挨拶のチケット、おもいっきり仕事中の時間に発売開始で、発売から1時間くらい経ったところでこっそりトイレに行き購入(笑)端っこか真ん中の後ろか悩みましたが、本編の見やすさと、もし、『反対側の端を取れば良かったー!!』と悔やむと嫌なので、真ん中の
【監督】井上淳一【制作国】日本【上映時間】119分【配給】若松プロダクション【出演】井浦新(若松孝二)杉田雷麟(井上淳一)芋生悠(金本法子)東出昌大(木全純治)【公式サイト】映画『青春ジャック2止められるか、俺たちを2』公式サイト1980年代。若松孝二が名古屋に作ったミニシアター。映画と映画館に吸い寄せられた若者たちの⻘春群像。応援歌。www.wakamatsukoji.org若松孝二監督が代表を務めていた若松プロダクションを巡る青春群像劇でし
ツイート転載傑作。今の俺も若い時の俺も泣いた。痛いです。80年代名古屋で生まれたミニシアターで出会った人々の群像劇は「今」にもブッ刺さります。シネマスコーレ。その名の通り映画の学校、人生予備校、そんな映画。若松映画みたく銀幕はみ出し現実に繋がる肉体感ある映画。凄い良かった👏主演4人凄い良かった。いい青春映画にはいい大人の存在。そんな自分の定説また証明。映画内外の「今」と「これから」を撃っています。「今」のやり方で。出口である人物に遭遇。「2」の続きだ。そして「井上少
本日深夜24時(土曜日午前0時)から、僕がパーソナリティーをつとめる1時間のラジオ番組『デッキーの映画CaaaaN!!!!(通算703回)』が、ナナコライブリーFM(FM77.5)で放送されます!☆本日紹介する新作映画●ドキュメンタリー映画『燃えるドレスを紡いで』関根光才監督インタビュー●『青春ジャック/止められるか、俺たちを2』井上淳一監督インタビュー短縮版電波の入らない地域にお住まいの方でも、スマートフォンやタブレット型端末から、ラジオを聴く為のアプリ
キネマニア共和国、配信しました。現段階で、今年見た日本映画のベスト1!ちと興奮して通常の三倍喋っちゃいましたが、まだまだ喋り足りず。少なくとも私が知る1980年代は、この映画の中に全てあります!『青春ジャック止められるか、俺たちを2』邦画が熱く滅茶苦茶だった1980年代!『青春ジャック止められるか、俺たちを2』邦画が熱く滅茶苦茶だった1980年代!-キネマニア共和国|stand.fmhttp://www.wakamatsukoji.org/seishunjack/#映画
劇場上映のこれはと思う作品を紹介していきますので、映画鑑賞の参考にしてください^^)■過去の紹介・2024年2月(2/26~3/3)の日本映画公開作品の紹介『2024年3月(2/26~3/3)の日本映画公開作品の紹介です^^)/』劇場上映のこれはと思う作品を紹介していきますので、映画鑑賞の参考にしてください^^)■過去の紹介・2024年2月(2/12~2/18)の日本映画公開作品の紹介…ameblo.jp・2024年3月(3/4~3/10)の日本映画公開作品の紹介『202
「青春ジャック止められるか、俺たちを2」公開直前イベントとして行われたこのイベント、スマホでしか予約できなかったので、ガラ携の自分は不戦敗。芋リンに逢いたかったなぁという想いを捨てきれず、駄目だったら渋谷で映画を観て帰れば良いやと思い、当日券を求めてロフト9へ。すると、すんなり入れた(笑)。この日のトークショーの登壇者は芋リン、そして井上淳一監督、水道橋博士、そして小橋建太という布陣。サプライズゲストとして、井浦新さん。ライブは青春ジャックに音楽で携わった宮田岳氏と中野ミホ
3月15日公開映画『青春ジャック/止められるか、俺たちを2』から井上淳一監督にインタビューしてきました!この映画は、2018年に公開された白石和彌監督「止められるか、俺たちを」でも脚本を手掛けられた井上淳一さんが、今回も脚本を手掛けた上、監督もされています。そして、この映画「止められるか、俺たちを」シリーズは、映画監督・若松孝二さんに絡んだ、ほぼ実話の映画になっていますが、一話完結型と言える物語なので、前作をご覧になっていなくても、今回は愛知県名古屋市にある若松孝二さんが作ったミニシアター「シ
ども今日は試写会へ。井上淳一監督の「青春ジャック止められるか俺たちを2」ネタバレになるので書けませんが、素晴らしい作品でした。面白かった〜!役者さん達も流石です!特に井浦新さんの若松孝二監督役は素晴らしい!笑えます。3/15から公開なので、観たら良いですよ〜。めっちゃ個人的にオススメです。偶然観に来ていた「さすらいのボンボンキャンディ」の主演女優影山祐子さんと井上監
すく井上淳一監督作品『青春ジャック止められるか、俺たちを2』ロケ地である江南の江南市民文化会館での先行上映会&舞台挨拶に行ってきました(~_~)少し早めに江南へ向かい、映画の前にロケ地巡礼、映画で映画で若松孝二監督(井浦新さん)と木全純治さん(東出昌大さん)が会うシーンで使われたお店、シャトーマスミでランチを。井上さんの同級生の小島さんが江南駅まで迎えに来てくださって、シャトーマスミに連れて行ってくださいました♪ありがとうございましたm(__)mお店について程なく、井上さんと杉田雷