ブログ記事12件
名古屋の文化や芸能に触れる祭典「やっとかめ文化祭DOORS(ドアーズ)」「やっとかめ文化祭DOORS(ドアーズ)」が始まりました名古屋市内各地で、歌舞伎や能の公演、伝統文化の体験イベント、街歩きツアーなどが開かれました。11月19日までです。初日の10月28日は、名古屋市東区東桜のビル屋上に、若い世代の呼び込みを狙った文化交流の場「踊り庭(おどりば)」を設置青空の下で、名古屋和泉流の二世井上松次郎さんと井上蒼大さんが狂言「雷」を披露してくれましたはりを打たれて痛がる雷と薬師(
こんばんはいつもお読みくださりありがとうございますちょっともう眠い…さて中村莟玉のカブキ・チューン第5回ゲスト:狂言和泉流井上松次郎聴きました★井上松次郎さんは狂言共同社という名古屋を本拠にした狂言団体に所属しているそうです。明治時代に高祖父さん達が立ち上げた団体なのだそうです。芸の継承のみならず、装束や小道具など舞台で欠かせないものをどのように守ってきたのかなどを歌舞伎と比較しながらご紹介してくれていました。歌舞伎との違いや【芸どころ名古屋】を感じるお話にフムフムでした。
今日はクリスマスイブ。最初はクリスマスらしいコンサートに行こうかと思っていたのですが、先日能を観に行ったときのチラシに、「-NOH-クリスマスイブコンサート」というものがあって、へえ、クリスマスに能か・・・と演目を見ると「土蜘蛛」!、観たかったやつ!◇番組狂言「附子」井上松次郎・鹿島俊裕・佐藤友彦舞囃子「小袖曽我」久田三津子・瀬戸洋子能「土蜘蛛」梅若紀長・久田勘鷗以前から「土蜘蛛」を観たかったのです。私の能のバイブル、「花よりも花の如く」に、土蜘蛛を舞う主人公と
名古屋能楽堂五月定例公演へ。能「千手」(宝生流)シテ/衣斐愛狂言「磁石」(和泉流)シテ/井上松次郎今年の定例公演のテーマは「能・狂言でめぐる街道の名所」。五月の演目は、「失望の旅・野望の旅」とアオリが付いていました。◆狂言「磁石」遠江國見附の国府(こう)(静岡県)の男が仕事を得るため京都に向かう。途中、熱田の森も登場(しかし参詣はしない模様)。近江大津の松本で市を見物していると、素っ破(詐欺師)が近付いてきて、人商人(ひとあきんど)〔=人買い〕に売り付けようと企てる。
名古屋能楽堂正月特別公演を観に行ってきました。能「翁」、狂言「三人夫」、半能「絵馬」。演目:能「翁」(観世流)翁/久田勘鷗千歳/吉沢旭三番叟/井上松次郎面箱持/井上蒼大新しき年を寿ぐ、天下泰平、国土安穏を祈る儀式能です。正月能の毎年の恒例。能舞台の屋根部分にはしめ縄に紙垂が下がっています。翁を舞うシテの方は精進潔斎して臨むのだそう。昔はかまども別にしたそうなのですが、今はどうなのだろうか?幕際から火打石で火を飛ばして切り火で舞台が清められ、面箱、翁、千歳、三番
今日は仕事のあとでお能を観に行きました。やっとかめ文化祭~伝統は時代を超えて~細い月がかかる夜空の下の能楽堂。狂言「長光」素っ破(シテ)/井上松次郎(和泉流)通行人(アド)鹿島俊裕、目代(アド)伊藤友彦都にのぼる男が、熱田の森、琵琶湖を通り、大津松本の市に立ち寄って、観るもの珍しく楽しんでいると、素っ破(盗人)が男の刀を盗もうとします。目代が仲裁に入り、真偽をあらためるために刀のことを尋ねます。盗人の井上松次郎さんの演技が、堂々として見せたり、こせこせッと盗み聞き
愛知県名古屋市内の各所を会場に、様々な文化・芸能プログラムを展開する「やっとかめ文化祭」中日新聞社などの実行委員会主催で、「やっとかめ文化祭」のフィナーレ「やっとかめ大団円終(しま)いの演と宴」が18日、栄の中日ビル屋上でありました来春、建て替えの為に閉館する中日ビルの屋上に上れる最後の機会という事もあり、大盛況の幕切れとなりました屋上の舞台での辻狂言では、狂言師の井上松次郎さんらが「竹生島参」を上演。絶妙な間の掛け合いや動物の名前を使っただじゃれに、約400人の観客が集まっ
解説は、狂言方の野口隆行さん。解説にはあまり慣れていないみたいだったが、ご自分の得意分野の狂言の所作を4人の女子高生とともに。扇を使って、竹をノコギリで引く所作。ズカズカズッカという擬音とともに。酒をつく、酒を飲むというしぐさは、台詞入りで。女子高生は、4人とも照れることなく真面目に取り組んでいたのが印象的。なかなか音感もよくて、間をはずさなかった。能と狂言の違いを彼女たちがどこまでわかっていたかなというのが気になった。つづいて、狂言の「清水」太郎冠者井上松次郎
今日は、「長良川薪能をより楽しく見るための講演・講演会」という薪能の事前レクチャ―に参加してきました。(チラシはレクチャーのものではなく、本番、長良川薪能のもの)こちらのレクチャー、毎回参加しているのですが、とっても面白い。最初に、素謡の会の方たちかな?「天鼓」相変わらず、わからないところ満載で、追いきれない謡ですが、ここしばらく読んでいた能関係の本で「天鼓」も知っていたので、わからないなりに、たまには付いていける感じ(が大部分は・・・)。次に、狂言の部は、井上松次郎さんの解説
養老改元千三百年祭事業「養老薪能」「養老薪能」が8月26日午後6時半から、岐阜県養老町の養老公園第三駐車場であります2014年に町制60周年を記念して開いた薪能と同じ演目「養老」を上演きこりの息子が滝でくんだ水を老父に飲ませると若返った「養老孝子伝説」を下地にした世阿弥の作品で、町民にもなじみ深い。今回も、シテ方観世流能楽師の久田勘鴎(かんおう)さんらが演じます。狂言方和泉流能楽師の井上松次郎さんらによる狂言「竹生島参」もあります屋外舞台の為、公演中に雨が降れ
今日は朝から雨。実家の母の片付けを手伝いに行っていました。昨日は、知り合いの方から母がチケットをいただいたので、一緒に名古屋能楽堂に能を観に行って来ました。青陽会研究能第六十一期第二回■ミニ解説吉沢旭■仕舞「経正(キリ)」角田尚春「松風」前野郁子「天鼓」瀬戸洋子■能「花月」伊藤裕貴(シテ)椙元正樹(ワキ)、鹿島俊裕(間)竹市学(笛)、後藤孝一郎(小鼓)、河村眞之介(大鼓)■狂言「柿山伏」井上蒼大、井上松次郎■仕舞「敦盛(キリ)」吉
今日は母と狂言を観に行ってきました。「第60回狂言やるまい会名古屋公演狂言の夕べ和泉流大狂言会ふたたび」名古屋能楽堂演目、演者紹介のパンフも配布され、そちらに会主野村又三郎さんのご挨拶も載っていました。ちょうど十年前に、先代又三郎さんの第五十回記念公演「和泉流大狂言会」という狂言会が行われたのだそう。そして、今回の公演が第六十回。今回の公演の演目は「黄昏時/夕暮れ/宵/夜」に設定された狂言四番立てになっているのだそうです。演目:狂言「伊文字」野村万蔵奥津健太郎