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それでは12/6に所沢MOJOまでbandHANADAを見に行ってきたので、遅くなってしまったがいつものように感想等書いておきたい。所沢MOJOでbandHANADAがやるのは初めてかと思っていたら、実は14年ぶりだそうで、調べてみたら2011年12/10にやっている模様。MOJOが移転する前ですね。私はその時は見に行けなかったので、初めての所沢MOJOでのbandHANADAとなる。予約の際に出遅れてしまったので整理番号が良くなくて、入場はかなり遅かったのだが、先に入っていた知り合い
それでは10/13に長野ネオンホールまでbandHANADAを見に行ってきたので、いつものように感想等書いておきたい。この日は長野ネオンホールさんが花田さんの45周年を祝して「RESPECTABLEHANADA-atributetoHiroyukiHanada」と銘打ち「流れ」「セッション」「bandHANADA」と3日間続けて企画してくれたライブの3日目。こういう企画をしてくれるのは本当に嬉しい。私もできれば3日間参加したいくらいだったがそうもいかず、最終日のbandHA
それでは8/29に横浜サムズアップまでbandHANADAを見に行ってきたので、いつものように感想等書いておきたい。bandHANADAとしては今年の3/6以来のライブとなるが、私は残念ながらそのライブを見ることが出来なかったので、その前の昨年12/19以来のbandHANADAとなる。それどころか花田さんのライブ自体なかなか行くことが出来ず、3/1の所沢以来となる。そういう訳で、約8ヶ月ぶりのbandHANADA、約5ヶ月ぶりの花田さんのライブということで、見に行けることが決まっ
ジ・エアー/ザ・ルースターズ日本コロンビアAH-382オリジナルメンバーであった池畑潤二が脱退後、1983年10月リリースの4thアルバム『DIS.』からのシングルカット。ここのところ、毎日クソ暑い日々が続いていますが、このジャケでちと涼しくなれるかな?バンドとしては池畑氏脱退は相当のダメージがあったのでないか?確かにニューウェィヴ的なバンドへ変わったが、大江慎也の体調不良などもあり、バンド活動は不安定となった。
それでは続いて4/6の長野について。この日は長野ということでいつもなら泊まりでないと参加できないところだが、このツアーはライブの開始時刻が早いので、調べたところ十分日帰りできることがわかったので日帰りで参加。またライブ前に小布施まで足を延ばして観光してきた(そのことはまた後で別に書きたい)。長野ネオンホールは、花田さんのライブを見るために遠征して二回ほど来たことがある。ここは花田さんに関してはいろんな企画ライブをやってくれていて、花田さんファンにとっては大変ありがたいお店である。それでも
それでは井上富雄さんのアコギ弾き語りツアー(Peacevillespringtour2025)の、4/4の白楽について。白楽ブリクストンマーケットは初めて来たのだが、三叉路の角に建っている二等辺三角形の建物で、奥に行くにしたがって徐々に広くなるという非常にユニークなお店だった。私が到着した頃にはすでに何人か並んでおり、この日は関東ということもありいつもの友人たちの姿も多く、いろいろお喋りしながら開場を待つ。事前に「この店は狭いので、早めに行かないと前のイス席がなくなるかも」と聞いてい
続いて3/23の静岡リビングルームについて。坂祝町カフェサイエンのライブ後はホテルに泊まり。翌日は岐阜城を観光して静岡へ移動。このへんは遠征記に書いたが、静岡到着は開場時刻の30分くらい前になってしまったので静岡観光はできず。静岡リビングルームも初めて行ったのだが、ライブもできるバーであまり広くはない。でもこういう店だとこの狭さが良かったりする。ライブはほぼ定刻に始まった。昨日の坂祝町は店の中に控えスペースがあったが、この店はないので外から井上さん登場。ライブは昨日と同じく「遠ざかる我が家
それでは井上富雄さんのアコギ弾き語りツアー(Peacevillespringtour2025)を見に坂祝町、静岡、横浜、長野と遠征してきたので、ツアーが終了したこのタイミングで各地の感想等書いておきたい。まず最初に3/22の坂祝町カフェサイエンから。遠征記にも書いたがカフェサイエンは田んぼの真ん中にみたいなところにあるのだが、田舎の店ということで土地に余裕があるせいか店内は広い。この店では過去に花田さんも流れをやってるそう。オーナーさんがルースターズの大ファンだそうで、開演前のBGMが
ロージー/ルースターズ日本コロンビアAK-747-AXルースターズの記念すべきデビューシングル。1980年11月1日のリリース。1stアルバム『THEROOSTERS』に収録のヴァージョンとは違う、シングル・ヴァージョン。『恋をしようよ』はストーンズをサンハウス経由で昇華したエロソング。ベスト・ソング・コレクション/ザ・ルースターズ日本コロンビアCOCA-12653〜12654ルースターズは結構アルバム未収録やヴァージョン違いの曲も多い。それらをカヴァーしてく
既に福岡発のBEATMUSICの応援サイト「福岡BEAT革命」のFBページでも紹介しているが、井上富雄のアコースティック・ギターの弾き語りによる全国ソロ・ライブ・ツアー『Peacevillespringtour2025』は始まったばかり。これを機会に是非、同ツアーを皆様に体験していただきたく、アメブロにも告知を兼ね、掲載しておく。多少、加筆などもしているので、こちらも読んでいただければ幸いだ。先週、3月15日(土)に井上富雄のこの春の全国ツアー『Peacevillespr
やっと買ったよ。ザ・ルースターズのインタビュー本「ルースターズの時代」著者は音楽評論家の今井智子さん。去年の大江慎也のライブに今井さんがよく来ていたけどこれがあったのか。みんな若いな。2ndアルバム「TheRoostersagogo」の頃か。大江慎也と花田裕之はアイドル張りのルックスだったから女の子のファンが多かったな。アナーキー、ARB,ザ・モッズは男のファンが多かったイメージ。ルースターズもエッグマンでやってたんだな。1981年から83年くらいのルースターズ
ガール・フレンド/ザ・ルースターズ日本コロンビアAH-80-AX1981年7月リリースの4thシングル。2ndアルバム『ルースターズ・ア・ゴーゴー』にも収録されていますが、これはシングルヴァージョン。当時ライブで『80年代のボーン・トゥ・ルーズ』とか言ってたな。『ルースターズ・ア・ゴーゴー』の予約特典はシングルのジャケと同じデザインの下敷きだった。たぶん実家にあると思う。B面『ワイプ・アウト〜テルスター』はインストゥルメンタル。60年代のエレキブームのカヴァーで、『ワ
久しぶりに会えた井上富雄さんてか井上くんっ!笑35年ほど前中川勝彦さんのサポートメンバーだった井上くん勝彦さんのライブにちょいちょい遊びに行ったりゲスト出演させてもらっていたワタシ同じ福岡出身ということもあり可愛がってもらってたー10年に一度ほど会うことがあったのだけど今回は35年ぶりくらいに同じステージに井上くんのべースで一緒に演れました☺️✨✨嬉しかったなぁー❤️久しぶり会った距離感とお酒入って当時に戻った感ビフォーアフターに笑ったね☺️幸せ、よネ
ネコさんとのツーショットは、これだけだったー笑メンバーの皆さんはこちらネコさんのfacebookより"斎藤ネコカルテット"1stViolin:斎藤ネコ2ndViolin:グレート栄田Viola:山田雄司Cello:藤森亮一演奏出演(敬称略)"CAJUNMOONBAND"よりDrums:古田たかしBass:井上富雄Guitar:柳沢二三男、尾上サトシ祝・第66回日本レコード大賞功労賞受賞!Piano:エルトン永田ネコさんのおかげで幸せ✨な歌い納め杉本
それでは12/19に横浜サムズアップまでbandHANADAを見に行ってきたので、いつものように感想等書いておきたい。この日は台風のために延期になった8/16の振替公演。11月に関西ツアーがあったがそちらは見に行けなかったので、9か月ぶりのbandHANADAとなる。もう始まる前から期待は高かったのだが、そういう人が多かったのかこの日は開場前からお客さんが多かった。前回の予約分に新たな予約がプラスされたのと、あとは最近出たルースターズ本の影響も大きかったかもしれない。ここに来るといつも
それでは12/13に高円寺ジロキチまで井上富雄さんのライブを見に行ってきたので、いつものように感想等書いておきたい。今回は待望のバンドでのライブ。しかも今年の1月、5月に続いての6人編成ということで、決まった時から楽しみにしていた。いつもの井上さんのライブで顔なじみのみなさんといろいろとお喋りしながら開演を待つ。開演時刻をちょっと過ぎたくらいに客電が落ち、メンバー登場。1曲目は「どしゃぶり」だった。ギターが尾上サトシさん、ドラムが田中徹さん、キーボードに金藤稔人さん、サックスに田中邦和さん
TheRoosters/Insane+InNurnberg&C.M.C.(1981,1982,1983/1987CD)1981年から1983年の活動をコンパイルしたお得盤。『INSANE』の全曲に、12インチ・シングル『ニュールンベルグでささやいて』と『C.M.C.』、シングルB面曲「HeyGirl」を加えた全16曲を収録したもの。『INSANE』のA面こそファースト・アルバム、セカンド・アルバムの流れにあるビート・ロックを保っているものの、どんどんその音楽性が変容
C・M・C/ザ・ルースターズ日本コロンビア/シャン-シャンYW-74161983年7月『ニュー・ルンベルクで囁いて』の次にリリースされた12インチシングル。ライブではお馴染みだった、『サマー・サマー・サマー』の12インチバージョン。花田くんが歌うエリオット・マーフィーのカヴァー、『ドライブ・オール・ナイト』、『ケース・オブ・インサニティ』のライブを収録。
それでは11/7に下北沢BAR?CCOまで井上富雄さんのライブを見に行ってきたので、いつものように感想等書いておきたい。今回はPeacevilleと銘打ったアコギ弾き語りライブで、今回で何と16回目。このシリーズも長い歴史を刻んできたものだと感慨深い。また個人的にも前回の8/8の祐天寺FJ'sのライブを見逃しているので、久々に見る井上さんのライブということで期待は高い。幸いにも整理番号が良かったので前から2列目くらいに陣取り、開演を待つ。ほぼ開演時刻ちょうどくらいに井上さんが登壇し、ライ
吉原聖洋がスーパーバイザーとライターを務めた『佐野元春TheCircleofInnocence』(ぴあ)と、山本智志が佐野元春withTHEHEARTLANDの最後のツアー「ザ・サークル・ツアー」に同行し、執筆した航海日誌とでもいうべきルポルタージュ『ワン・フォー・ザ・ロード』(大栄出版)、そして吉原聖洋が佐野元春andTHEHOBOKINGBANDのアルバム『THESUN』の制作過程を4年半に渡って追いかけ、書き上げた『佐野元春完全版地図のない旅』(カミングスターエム
都内某所、エレベーターの扉が開いたらこんなで?!そこのあなた、、、もしや佐野さんでは?ですですホーボーキングバ〜ンBillboardLive巻頭特集に感謝の踊りホボキンのみんな拝みたいかんじ生きててくれてありがとう感謝感謝ビルボのフロアの距離で佐野さんを見たら、もうドライアイの限界まで瞬きしないだろ
もう40年以上も前、その場にいたものもそう多くはない。本人を含め、出演者を抜かせば多分、在京で生存している関係者(!?)は少ないだろう。だからこんなことを書けるのは私くらいかもしれない。この8月28日(水)に東京「渋谷CLUBQUATRO」で行われた暴動クラブの初のワンマンライブ『暴動集会』を見ていて、1980年4月1日(火)に東京「ラフォーレ原宿」で行われたザ・ルースターズの東京での初のライブを思い出していた。客席に井上富雄や池畑潤二がいて、「C.M.C.」を聞かされれば、そう思うの
実は、本原稿は7月7日(日)にFBのタイムラインに公開したものだが、私が行けなかったコンサートも無事に終わり、あとは横浜の追加公演のみになった。7月12日(金)と13日(土)に東京「ZeppHaneda(TOKYO)」で開催された“東京2DAYS”を終えたいまならネタバレにならず、かつ、次の楽しみとして読んでいただけると考えて、敢えて掲載する。8月1日(木)には神奈川「KTZeppYokohama」で佐野元春&ザ・コヨーテバンドの「2024年初夏、ZeppTourで逢いまし
中川勝彦&リハビリテーションズ(1988ライヴ・ツアー・メンバー)中川勝彦のファンの方から教えていただいた横内タケの1988年の活動!アルバム『LoverPeople』のライヴ・ツアーのバンド・メンバーとして、元ルースターズのベース井上富雄とドラムス池畑潤二、ブルートニックの木原龍太郎と共に中川勝彦を支えていました。とにかくメンバーが強力!この時点では、井上&木原はブルートニック、池畑はゼロ・スペクター、タケは佐野元春、レベッカ、本田恭章バンド、矢沢永吉バンド、TRAUMAと自己のプレイ・ス
それでは7/5に下北沢440で行われた井上富雄さんと古田たかしさんのWバースデーライブを見てきたので、大変遅くなってしまったがいつものように感想等書いておきたい。開場15分くらい前に会場に着いたら、誰も待ってる人がいなくて驚いたが、なんでもリハが早く終わったのと外が暑いので早めに開場したとのこと。中に入ったところ前の方はだいぶ埋まっていたが、それでも空いていた前から2列目の席を確保し、開演を待つ。今日はギターに長田進さんが参加ということで、超久々に長田さんのギターが聴けると思うと嬉しくなる。
ミュージシャンの井上富雄さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。井上さんには、友人、知人に恵まれる。社交性がある。富も地位も得る。大いに発展する。といった暗示があります。常盤英文です。皆の幸せを願います。また、どこかで。
ふる今日、6月20日は、ROOSTERSの、花田さんのお誕生日です!🎊🎊🎊💨🎉🎉🎉💨🎂🎂🎂💨😸😸😸💨花田さん、一緒に呑み明かしたあの日の事は、一生忘れません!レッツ・ロック!騙されても、かめしません!絶対聴くべきやと考えます!どうだ、(なんか、斜かいでロックな感じでしょ?SOULさんのおかげですねん!)おおきにSOULさまー)😸😸😸💨
それでは5/24に二子玉川ジェミニシアターまで井上富雄さんのライブを見に行ってきたので、いつものように感想等書いておきたい。この日は井上さんが定期的に行っているFlatJamというシリーズの4回目。調べてみたら前回が2022年の3月だから実に2年2か月ぶりということになる。今回は1月のライブで得た手ごたえを元に、同じメンバーで自由度の高いジャム的なものをやろう、ということなのだろう。そういう訳で今日も期待は高い。開演前から並んで最前列をゲットする。開演時刻ちょうどくらいに客電が落ち、オ
吉川晃司と布袋寅泰による伝説のユニット「COMPLEX」。2024年1月1日に起きた「令和6年能登半島地震」を受け、被災地のために力になりたいと、二人の熱い思いが融合。再び「日本一心」の旗を掲げて、この5月15日(水)と16日(木)、東京ドームのステージに立った。そのニュースは遍く行き渡り、多くの方が知るところになる。実際、ライブだけでなく、ネットやテレビ、新聞など、二人の雄姿を見届けた方も少なくないだろう。そのステージに彼がいたことを書き留めておきたい。そのステージには井上富雄がいたのだ
それでは5/2に祐天寺FJ'sまで井上富雄さんの弾き語りライブを見に行ってきたので、いつものように感想等書いておきたい。この日は井上さんが定期的に行っているPEACEVILLEという弾き語りライブのシリーズのVOL.12。またこの日は"TROPICALDUSTNIGHT"と銘打たれ、4/5の下北沢BAR?CCOでの"FOLKYMOONNIGHT"と二ヶ月連続となる企画ライブということで、1回目も良かったのでこの日も楽しみにしていた。さらに直前の井上さんのSNSで、「このライブのた