ブログ記事5件
「やっとかよ」「やっぱりな」と呟かずにいられないニュースが入ってきました。内田前監督を警視庁聴取、危険タックル指示否定日本大のアメリカンフットボール部選手による危険タックル問題で、警視庁が、日大の内田正人前監督(63)から任意で事情聴取したことが捜査関係者への取材でわかった。同庁は、傷害罪の共謀共同正犯や教唆犯にあたる疑いがあるとみて捜査を進めているが、内田前監督はタックルの指示を否定したという。同庁は、タックルをした男子選手(20)からも事情を聞き、当時の状況を
署名してきた宮川くんの罪が軽くなります様に。日大アメフト部の内田元監督、井上元コーチの罪が明らかになります様に。願いを込めて。奥野康俊怪我をされたアメフト選手の父宮川泰介氏減刑の嘆願書署名
画像はスポーツ報知より。内田元監督と井上元コーチ。彼らを厳罰にすることは難しいとする報道がなされているが、果たしてそうだろうか。確かに宮川選手が犯した悪質プレーを傷害事件とし被害者が刑事告発した場合、内田元監督と井上元コーチの関与を立証することは困難かもしれない。しかし、脅迫罪、強要罪ならどうだろう。刑事告発された宮川選手が、内田元監督と井上元コーチが、必要に脅迫もしくは強要し、宮川選手を心神耗弱状態まで追い込み、悪質プレーに及ばせた。と内田元監督と井上元コーチを脅迫罪もしくは強要罪で
画像はTwitterより。本田啓祐氏のツイート。「監督も悪いし、選手も悪い。傷つけられた選手は生死に繋がるような怪我でなくて何より。ただ毎日寄ってたかって責め続けるようなことでもないでしょう?あのタックルは罪だし究明もすればいい。ただこのニュースにいつまでも過剰に責め続ける人の神経が理解できないし、その人の方が罪は重い。」この方、賢くないと思っていたがここまでとは。宮川選手は公の場に出ることで世論を味方に付け日大を揺さぶろうと発言している。今回の会見で、世論は確実に宮川選手側味方し
宮川選手、内田元監督、井上元コーチ。何故今回の事件が起こり、何故あのような会見に至ったのか。まず、宮川選手は何故悪質プレーに及んだのか。彼は自身の立ち位置、ポジションを維持し、内田元監督、井上元コーチからのプレッシャーを回避する為に、命令に従い悪質プレーに及んだ。と推察できる。悪質プレーで相手選手を故意に潰さなければ日本代表にも行けない。大学公式戦にも出場出来ないとプレッシャーをかけられ、やむを得ず相手選手を故意に潰した。と言うことであろう。内田元監督と井上元コーチは何故宮川選手に悪質