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青年団第99回公演『S高原から』2024年4月5日(金)~22日(月)こまばアゴラ劇場作・演出:平田オリザ舞台美術:杉山至舞台監督:中西隆雄照明:西本彩衣裳:正金彩、中原明子宣伝美術:kyo.designworks票券:服部悦子制作:金澤昭出演:吉田庸(入院患者、絵描き・西岡隆)村田牧子(面会人、元婚約者・上野雅美)南風盛もえ(入院患者、絵のモデル・前島明子)木村巴秋(半年の入院患者・村西康則)瀬戸ゆりか(面会人・大島良子)田崎小春(大島良子の友達・
譜面絵画vol.13『幻幻幻幻と現現現のあいだ』-Betweenillusionandreality-2023年5月18日(木)〜23日(火)BUoY脚本・演出・宣伝美術:三橋亮太(譜面絵画/⻘年団演出部)舞台監督:黒澤多生(⻘年団)照明プランナー:木村奏太(木村屋)照明オペレーター:長尾唯愛音響:小林遥セノグラフィー:白金ドラマターグ:綾門優季(キュイ)演出助手:古川雄大(WTF)制作:大川あやの(譜面絵画)、河﨑正太郎(譜面絵画)制作助手:落合比奈(譜面
果報プロデュース『あゆみ』2022年9月28日(水)〜10月2日(日)すみだパークシアター倉作・演出:柴幸男(ままごと)舞台監督:村岡晋照明:中佐真梨香(空間企画)音響:今里愛(SugarSound)、谷井貞仁(CollageSound)衣裳協力:惡だくみ舎宣伝美術:デザイン太陽と雲宣伝写真:久富健太郎(SPUTNIK.Inc)宣伝ヘアメイク:伏屋陽子(Esper)WEBコーディング:阿波屋鮎美舞台写真:保坂萌DVD収録:TWO-FACEアンダースタ
〈芸劇eyes〉青年団リンクやしゃご『きゃんと、すたんどみー、なう。』2022年7月7日(木)〜17日(日)東京芸術劇場シアターイースト作・演出:伊藤毅照明:伊藤泰行音響:泉田雄太音響操作:秋田雄治舞台美術:谷佳那香小道具・衣装:石原朋香チラシ装画:赤刎千久子宣伝美術:フルタヨウスケ舞台写真撮影:石澤知絵子映像撮影・編集:宮崎陽介制作:河野遥(ヌトミック)制作補佐:眞砂麻衣舞台監督:中西隆雄、鳥巣真理子出演:豊田可奈子(長女・高木雪乃)と
ホエイ『ふすまとぐち』【東京公演】2022年5月27日(金)〜6月5日(日)こまばアゴラ劇場作・演出:山田百次舞台美術:鈴木健介照明:黒太剛亮(黒猿)照明操作:間瀬森平衣裳:正金彩舞台監督:鐘築隼舞台監督補:三津田なつみ制作:赤刎千久子当日運営:飯塚なな子、菊池佳南プロデュース・宣伝美術:河村竜也出演:山田百次[ホエイ|劇団野の上](小山内キヨ(60代半ば))中田麦平[シンクロ少女](小山内家の長男・トモノリ/親戚の子供、小1・幸太郎)三上晴
久しぶりの駒場アゴラ劇場で山田百次が作・演出を務めるホエイの「ふすまとぐち」を観た。山田百次が所属するもう一つの劇団「劇団野の上」で2010年、2012年に上演された作品で筆者は今回が初見。東京人への遠慮なしのマジな津軽弁—特に山田が演じる一家の主人、姑キヨが話す津軽弁を一言一句理解するのは無理!—で演じられるため、上演前には津軽弁クイズと称して、プロデューサー(で作品によっては出演も)河村竜也による簡単な津軽弁講座が開かれていた。例えば、「ワ」は私、「ナ」はあなた、「めぐ
青年団第92回公演『S高原から』FromSPlateau【東京公演】2022年4月1日(金)~24日(日)こまばアゴラ劇場作・演出:平田オリザ舞台美術:杉山至舞台監督:中西隆雄舞台監督補:三津田なつみ照明プラン:西本彩照明操作:陳彦君衣裳:正金彩、中原明子宣伝美術:工藤規雄+渡辺佳奈子、太田裕子宣伝写真:佐藤孝仁宣伝美術スタイリスト:山口友里制作:金澤昭、赤刎千久子出演:吉田庸(入院患者、絵描き・西岡隆)村田牧子(面会人、元婚約者・上野雅美
青年団リンクやしゃご『てくてくと』2021年4月17日(土)~30日(金)こまばアゴラ劇場作・演出:伊藤毅照明:伊藤泰行音響:泉田雄太舞台美術:谷佳那香チラシ装画:赤刎千久子宣伝美術:藤尾勘太郎制作:河野遥(ヌトミック)当日運営:高本彩恵(劇団あはひ)舞台監督:中西隆雄出演:事務所所属社員岡野康弘[Mrs.fictions](経営企画室長・牧野祥吾)中藤奨[青年団](綿引慎也)藤尾勘太郎(間宮由人)石原朋香(新人・八幡久美)赤刎千久
吉祥寺シアターにて、青年団「東京ノート」他のユニットのアレンジされたものも含めるともう10回目の「東京ノート」ほんとにあの空間にいるのは至極幸せずっとずっとあの空間にいたい最近のオリザさんの発言にすべて共感できるわけではないただ、30年近く前に書かれたこの戯曲が、家族、恋愛、戦争切り取った日常が自分の思う普遍性と今でもどこか共振するキャストは、学芸員のキャストの兵藤公美さんと山内健司さんがすごくいいそして、次男の嫁の能島さん、次女の永野海さん、絵を釣る人の友達の大竹さん、好
今日は青年団さんの第81回公演「東京ノート」を観に吉祥寺シアターへ行ってきました!!1度観てみたいと思っていた作品でしたし、今回はみんみんさんこと井上みなみさんご出演とのことなので、ぜひ観たいと思いまして。Twitterで、青年団Webでは完売だけど各プレイガイドではまだ…とのことだったので、あわててチケットをとりました!平田オリザさんの作品はいつも見応えあって、始まるとその世界に引き込まれて時間があっという間!あと舞台上で同時に複数の会話が繰り広げられるのは、他の公演では観たことないで
昨日は、芦ヶ久保の氷柱のライトアップを見に行って、その足で秩父のホルモン焼きを食べて帰って来ると言うおおはしゃぎな日先々週に免許の書き換えで会社休んだんで、秩父の奥の三十槌の氷柱を見に行ったのきっかけ、ただ、もう少し前の時期の方が綺麗みたい疲れの残った今日は確定申告に税務署行って、買い物して、駒場アゴラで短編二本只今、アゴラでは平田オリザ演劇展の上演中過去の作品を中心に中短編を9作品上演でそのうちの二作品を観てみた一本目は、「忠臣蔵・武士編」昔、OL編は
おはようございます。無隣館3期の中村奏太です。今回は、俳優・井上みなみについて語りたいと思います。中村企画では僕の演出で一人芝居をしてもらいます。青年団の井上みなみさん。僕が関東に来てから、一番素敵だと思った俳優です。……と言っても、僕は元々はあまり俳優を認知しない方で。関西にいた頃も、関西小劇場でバンバン出ている人も、ほとんど認知していませんでした。凄いなと思っても、素敵だなと思っても、あんまり名前とか、気にならなかったんです。そういう僕の性質もあって、最初に観たときからずっ
青年団第80回公演『ソウル市民1919』【東京公演】2018年10月14日(日)〜11月11日(日)こまばアゴラ劇場作・演出:平田オリザ舞台美術:杉山至照明:三嶋聖子衣裳:正金彩舞台監督:中西隆雄、黒澤多生宣伝美術:工藤規雄+渡辺佳奈子、太田裕子宣伝写真:佐藤孝仁宣伝美術スタイリスト:山口友里制作:林有布子、石川景子、赤刎千久子出演:山内健司(長男・篠崎健一)天明留理子(妻・篠崎良子)永井秀樹(叔父・篠崎慎二)兵藤公美(叔父の妻・篠崎民子)荻野友里(妹・篠崎
青年団第80回公演『ソウル市民』【東京公演】2018年10月14日(日)〜11月11日(日)こまばアゴラ劇場作・演出:平田オリザ舞台美術:杉山至照明:三嶋聖子衣裳:正金彩舞台監督:中西隆雄、黒澤多生宣伝美術:工藤規雄+渡辺佳奈子、太田裕子宣伝写真:佐藤孝仁宣伝美術スタイリスト:山口友里制作:林有布子、石川景子、赤刎千久子出演:山内健司(父・篠崎宗一郎)天明留理子(母・篠崎春子)山本雅幸(叔父・篠崎慎二)太田宏(長男・篠崎謙一)富田真喜(長女・篠崎愛子)井上
久々の土曜観劇はマチソワマチネは、本多劇場にて、M&OPlays「市ヶ尾の坂」作・演出は、岩松了さん出演は、大森南朋さん、麻生久美子さん、三浦貴大さん、池津祥子さん、森優作さんに岩松さん岩松さんのお芝居はいまいち苦手でピンとこないんだけど、キャストが魅力的でついに劇場に足を運んでしまうやっぱり話はよくわかんなかったけど、今まで自分が観た作品たちよりはコメディタッチ大森さん、普段じゃ観られような役どころにニヤリ三浦さん、「クラウドナイン」のイメージを払拭しくれて満足池津さん、おかし
井上みなみ、藤松祥子出演青年団『さよならだけが人生か』次は愛媛県西条市にある、西条市総合文化会館での公演(2/2金~3土)です。
井上みなみ、藤松祥子出演青年団『さよならだけが人生か』ツアー1/26〜29@伊丹2/2〜3@西条2/6〜8@善通寺
青年団第78回公演『銀河鉄道の夜』原作:宮沢賢治作・演出:平田オリザ2018年3月3日(土)1ステージ会場:さいたま市プラザノースホール井上みなみ富田真喜小林亮子中村真生鄭亜美
井上みなみ藤松祥子出演舞台「さよならだけが人生か」作・演出平田オリザ山内健司小林智太田宏石橋亜希子荻野友里小林亮子立蔵葉子森内美由紀石松太一伊藤毅井上みなみ小瀧万梨子佐藤滋前原瑞樹串尾一輝藤松祥子大村わたる寺田凛富士見市民文化会館キラリふじみ049-268-7788主催公益財団法人キラリ財団平成29年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業公演情報日程2018年1月20日(土)~21日(日)開演時間20
ロロ「BGM」を観に下北沢へ!井上みなみさんが出演されているということで観に行ってきました。これまでとまた違った役だったのでギャップが☆場面の転換や運転中の表現が面白いなと♪あとこのまま終わりか~と思ったところで、あのラスト!なんかね…嬉しかったです(^^)東京公演は明日までだけど、三重や仙台でも公演あるそうです。会場で購入させて頂いたDVD「ダンスナンバー時をかける少女」ゆっくり週末にみよ~と(´ω`)♪
ロロvol.13『BGM』脚本・演出|三浦直之音楽|江本祐介振付|北尾亘(Baobab)中村蓉出演|⻲島一徳篠崎大悟島田桃子望月綾乃森本華(以上ロロ)石原朋香井上みなみ(青年団)油井文寧江本祐介東京公演ザ・スズナリ〒155-0031東京都世田谷区北沢1-45-15
ロロvol.13『BGM』【東京公演】2017年9月12日(火)〜19日(火)ザ・スズナリ脚本・演出:三浦直之音楽:江本祐介振付:北尾亘(Baobab)、中村蓉美術:杉山至(青年団)、中村友美照明:富山貴之、久津美太地(Baobab)音響:池田野歩、工藤尚輝衣裳:臼井梨恵(モモンガ・コンプレックス)舞台監督:鳥養友美演出助手:中村未希(恥骨)宣伝イラスト:南田真吾デザイン:佐々木俊+郡司龍彦広報:浦谷晃代(Diet-chicken)当日運営:田中亜実(劇団女体
井上みなみさん出演ロロvol.13「BGM」ーー車は北へと走ってる(ゴキゲンに)9月12-19日@ザ・スズナリ他作・演出:三浦直之音楽:江本祐介
吉祥寺シアターにて、青年団「さよならだけが人生か」青年団の名を世に広めたらしい作品の再演ただただ、リアルタイムの青年団の舞台の空気が好き最初、好きな佐藤さんのちょっと過剰な感じに違和感バランスからみると意図的なのかなぁって山内さん、荻野さん、みなみさん、なんて贅沢そして、松田さんとかが客入れしてるなんて手弁当の青年団が素敵
2017年6月22日[木]ー7月2日[日]青年団第76回公演さよならだけが人生か作・演出:平田オリザ東京都内某所の雨が続く工事現場に、折り悪く遺跡が発見される。遅々として進まない工事。工事現場の人々、発掘の学生達、ゼネコン社員や文化庁の職員など、様々な人間達がだらだらと集まる飯場に、ユーモラスな会話が、いつ果てるともなく繰り広げられる。青年団史上、もっともくだらない人情喜劇。1992年に初演され、「そのとき日本の演劇界が青年団を発見した」とも言われ
藤松祥子さん井上みなみさん出演青年団第76回公演さよならだけが人生か東京都内某所の雨が続く工事現場に、折り悪く遺跡が発見される。遅々として進まない工事。工事現場の人々、発掘の学生達、ゼネコン社員や文化庁の職員など、様々な人間達がだらだらと集まる飯場に、ユーモラスな会話が、いつ果てるともなく繰り広げられる。青年団史上、もっともくだらない人情喜劇。
始まってますよみなさん、待ってますよ『夏の夜の夢』戯曲:ウィリアム・シェイクスピア翻訳:河合祥一郎(角川文庫版)演出:田野邦彦2017年3月10日(金)〜3月20日(月・祝)11ステージ会場:サンモールスタジオ俺は、実にへんてこなものを見たぞ。夢を見た。どんな夢かなんて人間の知恵の及ばねえような夢だ。この夢を説明しようなんてやつは、まったくの驢馬(ろば)頭だぜ。かつてシェイクスピアが活躍した劇場の名が“TheGlobe(地球)”であったこと
さーもうすぐですよ楽しみですね『夏の夜の夢』戯曲:ウィリアム・シェイクスピア翻訳:河合祥一郎(角川文庫版)演出:田野邦彦2017年3月10日(金)〜3月20日(月・祝)11ステージ会場:サンモールスタジオ俺は、実にへんてこなものを見たぞ。夢を見た。どんな夢かなんて人間の知恵の及ばねえような夢だ。この夢を説明しようなんてやつは、まったくの驢馬(ろば)頭だぜ。かつてシェイクスピアが活躍した劇場の名が“TheGlobe(地球)”であったことが象徴
『夏の夜の夢』戯曲:ウィリアム・シェイクスピア翻訳:河合祥一郎(角川文庫版)演出:田野邦彦2017年3月10日(金)〜3月20日(月・祝)11ステージ会場:サンモールスタジオ俺は、実にへんてこなものを見たぞ。夢を見た。どんな夢かなんて人間の知恵の及ばねえような夢だ。この夢を説明しようなんてやつは、まったくの驢馬(ろば)頭だぜ。かつてシェイクスピアが活躍した劇場の名が“TheGlobe(地球)”で
舞台「幕が上がる」のBlu-ray/DVDが3月28日に発売。舞台「幕が上がる」は、平田オリザさん原作・脚本の高校演劇部を舞台にした舞台。2015年5月に本広克行さんの演出で上演され、ももクロの高城れにさん百田夏菜子さん有安杏果さん玉井詩織さん佐々木彩夏さんそして、伊藤沙莉さん芳根京子さん金井美樹さん青年団の井上みなみさん多賀麻美さん藤松祥子さん坂倉花奈さんが出演した。Blu-ray/DVDには、5月24日千秋楽の公演の模様が、本広さ