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▲の思考に気づくようになってから、気持ちが楽になってきました。否定をしなければ、苦しさがなくなります。自分の考え方には、良いも悪いもなくって、ダメな私もいないです。ただ「そういう考え方」で、それが「▲の思考」に近いか、「●の思考」に近いかということなのかな?ってほんのり思い始めています。▲の思考を持っている私も、●の思考を持っている私も、おんなじ存在。でも、自分が持っている▲の思考をを否定してしまいがち。自分で自分を否定すると、心が苦しくなってしまう。心が苦しくならないように、
こんにちは、タイトル通り相変わらずの毎日を送っております。この歳になっても成長したいとか、もっと満たされた日々を送りたいとか、自分の人生にはもっともっと何かあるはずだとか、青春っぽいことを考えたりします。反面、一歩外へ出れば品性下劣なおバカばっかり、世に中ちっとも良くならない。なるべく外へは出たくない。などとニートみたいなことも考えてます。結局、井の中の蛙と言いますか、部屋の中で全速力で足踏みしてるみたいな感じです。それは作品にもよく表れていて、いろいろ試行錯誤しながら良
ここのところ毎日のように残業をしている完全デスクワークの仕事に転職して3年デスクワークの残業ってめちゃくちゃ疲れる歳のせいなのか、そもそも合わないのか、はたまた両方かいずれにせよ、うちの会社で2番目の年配者であるわたくしが、うちの会社でわたくししかできない事務仕事をしているってのが問題自分にしかできない業務ばかりってのは、対会社においては評価の対象になるかもだけどわたくしは別に評価なんてしてほしくない今の業務をできる人を育成して、わたくしはまた違った業務
みじかいストーリーいてみた『井の中の蛙③』カエルを飲み込んだヘビは、仲間が垂らしてくれた縄ひもを咥えて、無事に井戸の外に出られました。やあ、ありがとう、助かった!カエルを食べた拍子に井戸に落ちてしまってね、うっかりしてたよ。ああ、大きなお腹してうらやましいよ。ワタシはまだ食事前で腹ペコさ。しかし気を付けてくれよ、すぐに助けにこれるとはかぎらないからな。ああ、わかってる!ほんと助かったよ、ありがとう!
職場の勤務地が変わりました…今度は、大きな地区なので、職員が4倍に…すると、残念な職員もいるのですが、スーパー職員もいて…今日は、久しぶりに、感動することが…私は、この仕事について20年以上…実は、途中で転職しているのですが、業種が同じため、前職の専門的な知識がものすごく役立っていますそして、今までに、そこそこの案件も、かなりの数をこなしているので、烏滸がましいと思いながらも、余程の案件でなければ、手に余ることはないと思っていました…ところが…新しい勤務地には、ありました…余程
神さまはヒントを与えてくれる。先日若手社員の会で中心的な役割をしていた女性、ハイジと仲良くなり色んな人を紹介してもらいました。ジョブオファーを数社からもらっているということだったので声をかけるのを諦めていました。一週間近く経ちよく考えました。神さまは答えはくれません。願いを叶えてくれることはありません。願いを叶えるのは自分です。ただ神さまはヒントを与えてくれるのではないかと思います。もしかしたら神さまはチャンスを与えるためにあの場を作ってくれたのかと思いま
皆さんわんばんこです☆昨夜関東の方で震度4の地震がありましたが皆さん大丈夫でしょう~かでも津波が無くて良かったです本当にここ最近また地震が多くて嫌ですねぇ...さて今度はこんなブログネタです『この国のココが好き』ですが...これも以前書いた記憶あるけどまた書くよ(笑)やはり日本は平和で四季もあり住んでて安心感があるし(でも災害が多いのは否めないが^^;;)景色が美しい場所が多々ありますからそして美味しい食べ物が多い
「村なんだよ!茨城県は村社会!」「茨城県は井の中の蛙!」「排他的!」「茨城県の血が濃い子供が集まると他県の血が濃い子供がハブられる!」「他県の血が濃い子供が集まると茨城県の血が濃い子供がハブられる!」「親同士もそんな感じになる。必然と。」つくばZOZO、他でもそんな感じでした!茨城県リターン組垢抜けてる子は同じ種類の子同士仲が良かった。茨城県リターン組の寛容性・多様性がある子は茨城県から出た事がなくても柔和な子達と合っていた!「なんでも平均値決めて枠から外れた人間を異常者扱
こんにちは、人生の冒険家野崎美香です朝の散歩で見つけたつつじ。前回と違う道を冒険気分で歩くと新しい発見があってとても楽しいですステージが上がるってよく聞きますよね?つい最近、クライアントさんにそう言いましたが以前はそれってどーいうこと?って思っていたんです。それが分かったので、書いてみます。それは、視野が広がる。俯瞰の視点が高くなるということ。自分が見ていた
何気無い会話の中で私の意見や主張は正しいと胸を張って言う人というのを見掛けるが、僕の経験則として、自分正しいは脆くて崩れやすい価値観だと常々思うのです。自分正しいを端的に表すると『井の中の蛙大海を知らず』と古くから言われているものの、それでもなお、自分の価値観は絶対であると強い姿勢で主張してくる人というのにうんざりもするし、自分もその気質があるからこそそれは良くないと頭の中で反芻するよう心掛けている。自分正しいって一見すると正論を言っているようで他者の意見に耳を傾けなかったり、他の価値観
うつ抜けライダーですここから少し気合いを入れて降りないと川に近づけないのですねもちろん気合いで降りましたがもっと気合いはやめました人って「貰えた、貰えていたもの」は当たり前になって「失ったもの」は覚えてるんですね難儀なもんだ義務があって権利がある、権利があるから義務があるどちらでもいいのですが「声の大きい人程、義務が出来てない」んですねだから言われもこちらには響かないちゃんと聞かないとは思うのですが「ふ~ん、そうですかぁ」となってしまうこんな人に言われても「守る気にもならない」
アンチに対して声をあげている方に対して意見を発信する方ややこしいですがこの赤字の方に対して思うことを書いていらっしゃる文章を読んで思うことがありました(特定の方がわかる書き方をして、ご本人様、又不快に思われた方々、大変申し訳ありませんでした)いや〜……………ちょっと驚きです勘違いしないでいただきたいですねアンチの存在を知ろうが知ろまいが戦うことを選択しようがスルーしようが誰かのおかげで成り立つ推し活なんてものはありませんさも自分(たち)が、ARMYの世界のあれこれを背負ってい
先日、久々に北新地にて我が出身校である洛星同期の友人たちと非常に有意義で自由闊達なる議論を交わしてきました。内容は、日本を取り巻く海と海産資源、鉄道についての議論から果てはIR法の善と悪についての深い話にまで及びました。ある自治体議会議員もしたことのある友人は経験豊富でした。こうやって九州以外の人間、医者以外の人間と議論することで井の中の蛙にならないようにすることも大事だと実感しました。関西のキンメやサヨリを交えた旨い海の幸に三重の日本酒が染み渡ります。感謝です。現在
皆さま、こんにちは午後になって、雨が降り始めましたよぉ〜出掛ける予定がキャンセルになったので家に篭ってます仕事には大分慣れてきましたが、人間関係はなかなか難しいですね。歳を取れば取るほど、"角が取れて丸くなる人""どんどん我が強くなる人""周りの人の事がよく見える人"”自分のことで精一杯の人"うちの先輩に後者タイプの方がいてほんとに疲れる所詮、井の中の蛙うち自身もそんなできた人間ではないけど先輩のような人間にはなりたくないと大丈夫にゃ。ママはあたちの下僕にゃり
職場の同僚の気ままな行動に呆れる自分の好きなペースで行動するKYなのだ井の中の蛙勤務移動が無いため、周りを気にしていない自分の係の事を考えず、残された人達の負担も考えない好き勝手しても周りも呆れて言わないかえって言うとややこしくなるそりゃ働きやすいよねその人と居ると疲れる最近土用に入った事とその人の事で疲労困憊して昨夜も9時に寝てしまった今日のカードはペンタクルのキングペンタクルを持っている王は穏やかな表情で、何一つ問題が無いように過ごしているお金や知識、人脈などの持て
井の中の蛙は基本ネガティブな意味なのかな?場違いなとこにきちゃった!そんな感じ?今日のお話はお客様が『中学生のときのお話で、自分は優秀だと思っていたから、中学に入ってすぐのテストのときに順位をみて愕然とした!自分は90位となりに座ったのが、3位。自分の上に89人もの人間がいるのか』と愕然としたというお話でそのときに『井の中の蛙』という言葉を知ったそう。早い段階で『上には上がいる』そう想えたのはよかったよね。というお話をしたwでも、ゆっくり考えていたらネガティブな意味で
皆様、おはこんばんちは!ノミヤです❗皆さんは何かしら習慣にしていることはありますか?もしくは何か始めてみようとしていることはあるでしょうか?私は2度目の社会人ライフを始めたと同時に「読書習慣」を始めました❗読む本は自己啓発やお金に関する知識がメインになっています✨(〃▽〃)✨実際にやってみて気付いたんですが、かなり日常生活に変化がありました!ここでは5ヶ月の間に起きた変化を紹介していきます!まず「思考することを忘れている」と気付けたことです!考えずにひたすら日常を生きることが多いなと
「村なんだよ!茨城県は村社会!」「茨城県はハイタテキ!」「茨城県は井の中の蛙!」「茨城県の血が濃い子が集まると他県の血が濃い子がハブられる!他県の血が濃い子が集まると茨城県の血が濃い子がハブられる!」「きっと昔からあったんでしょうね!私達ゆとり世代が子供の頃からあったんでしょう!だから皆居なくなった!」ゆとり世代、30代・40代の保護者達は賢い!茨城県の教師達、行政に村だの何だの言っても無駄だと分かっていた。だから「仲が良い子供同士同じクラスにする様に!」と訴えた。村の家系
毎週木曜日に近くのキリスト教会が主催する英会話教室に通っている講師はブルース&パムご夫妻お二人はとても気さくで、一週間にあったことや関心のあることを英語と日本語、それにボディランケージごちゃまぜにしながら毎回、真剣に面白可笑しく話し合う今日は昨日の地震の話ではじまり治安面で日本は安全だが、自然災害がとても多く怖い国というイメージを二人が持っていること、さらにアメリカ大統領選
フセイン大統領を、排除した後、ブッシュ政権は、イラクの下調べもせず、アメリカ共和党流の、小さな政府を、イラクに、導入した。所謂、規制緩和だ。イラクの小さな企業・商店は、安い輸入品に晒され、ひとたまりもなかった。アメリカ共和党は、内向き、言い換えれば、アメリカ国内しか、知らない、井の中の蛙大海を知らず、だ!!さあ、「もしトラ」に備えよう。。。。。。。
井の中の蛙大海を知らずされど、空の青さを知るだからこそ、外に出ようヒラメキました。井の中の蛙大海を知らずされど、空の青さを知るだからこそ、外に出よう二人展とグループ展の、予定があります。詳しくは、ホームページのNEWSまで、↓↓↓↓http://satoshihiga.blue/近藤勇の名言「井の中の蛙大海を知らず、されど空の青さを知る」額付き書道色紙/直筆済作品(千言堂)B0194Amazon(アマゾン)
御教歌わが宿の蟻は隣の庭しらで国土はよそになしと思へり我が家の蟻は、となりの庭を知らない故に国土は他所にないと思っているように、私たち人間も実に了見が狭いことをお示しの御教歌です。ことわざに「井の中の蛙(かわず)大海(たいかい)を知らず」とあり、自分のせまい知識や見解にとらわれて、他の広い世界があることを知らないことの例えです。また「知らぬ京物語」「見たこと
私は仕事やプライベートなどで上手くいったと思える瞬間があった時に、それはいつどこで何をして起こったのかを記録しています✨そうすることで自分がどんな時に、何をしたら最高のパフォーマンスを発揮出来るのかを再現できやすくなります✨つまり、狙ってホームランを打てるようになる💪狙ったタイミングでホームランを打てるようになればこんなに楽しいことはない😁そして、ホームランを打った本数が増えれば自信がつき、今まで苦手としていたシチュエーションでも「何とかなる」と思えるようになる✨そうやって私は
文化・おもてなしマナー講師の安達和子です本日は【打てば響く】について話しますね昨日の「即実行」の話からですが…反応が遅いと他人から期待も信頼もされませんよねこれも江戸しぐさの教えですが江戸っ子には「打てば響く」と敏捷性が求められていたそうです素早い反応があると相手の言いたいことや考えていることがわかるようになり想像力が働き先が読めるようになったそうです。「指示されなきゃ動かないのは、かっぺいだ」と江戸商人は言っていたそうですがこの「かっぺい」は
仕事が終わって早速カレーづくり。タラの「すき身」を買ってきた。塩をふって脱水し、臭みを抜く。生姜油で焼いて、香ばしさを加えてから、昨日とっておいた海老出汁で延ばした。玉ねぎは切らしていたので、長ネギの残りを活用。舞茸が市場で安かったので、多めに買っておいた。タラの海老出汁キノコカレーのできあがり。昆布カツオ海老タラきのこの出汁が五重に旨味の層を作る。カレーにするのがもったいないくらいだが、今回残りものの集結なので、潔くカレーにした。なんとも豊潤なカレーになっ
井の中の蛙というのは…/シーズン長く使えるアイテム〜昨日からは少し気温が上がり今日も気温が20℃以上に上がるから、晴れているから空気も澄んでいて街を歩いていると桜の花びらがどこからかわからないけどひらひらと舞っている春を感じられる🌸【ナイロンツイル×リブチュニック】(イエロー)こんにちは😊千葉県一宮町スーパーせんどう一宮店内のセレクトショップおしゃれプラザSHOWWINDOWです。晴れていると気分も上がる…暑さが嫌う方には春の花冷えの陽気はちょうどいいみたい…本格的
カルチャーの伝統は今の時代と合ってない。日本レコード大賞、紅白歌合戦が例です。お笑いでは上方漫才大賞。今の時代で、まだ大阪だけの漫才の賞って……今の時代で漫才は大阪だけのものって考え方古いですよね。実際、M-1グランプリは4年連続関東の漫才師が優勝してます。そして、大阪の漫才師が東京に進出してます。そんな状態で、上方漫才大賞に権威ありますか?なんか、井の中の蛙感丸出しですよね。大阪は笑いの伝統に縛りすぎです。上方漫才大賞って吉本興業のための賞でしょ?「吉本興業すごいでしょ」賞
今では当たり前のようにセッションしています。生演奏が常になり、屋内外で不思議な世界を創出しています。オペラの舞台公演にも参加したりしています。8年前までは振り付けられたものを1年も2年も稽古して舞台に載せていました。当然音楽はCDです。音楽家と共演はあっても本番前に初めましての状態でそれまではCDです。プロデュースは師匠ですから、どんな人なのかもわかりません。踊りは大好きなので満足していましたが、なぜ今ここで誰と踊っているのか何も把握せずに狭い社会の中にいました。
私が昨日感じたことをそのまま書きます。昨日感じた時にスマホにメモしておいた文章を少し直して載せます。私は井の中の蛙なんだな〜蛙大海を知らずって言葉があるけどでもそれはそれで幸せなんだな〜と思ったりもするないものねだりだから外の世界へ出たいと思ったりもするけど外の世界は望んでないこともあったりして自分が外に出るなんていや、外に出るのは自由だけど誰かに何かを与えたいとか思ってるというのはなんておこがましいことか…私が外へ外へ知識や出会いを求めて動いていた時静かに
あにゃろう:中学3年生私:サラリーマン闘病中妻:(あまり登場しません。)あにゃお:大学2年生(存在感消し中)あにゃろうの塾ではテストの成績で席替えが発生します。先日、入塾後初のテストにより末席から真ん中ちょい上くらいの席に上がりました保護者にも開示されているあにゃろう用のWebページをみるとテストの点数、平均点、最高点が載っていました。子供の成績はあまり見ないことが精神衛生上よろしいのですが初めてなので見てしまいました(/ω\)