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前回の記事「日々の稽古メモ2026.8.9(新たな間合を探る)」で書いた間合いについての試行錯誤の1つを書いておきます。相手が高身長であったり、ものすごいスピードがあったりすると私の得意な「ちょっと近間」が仇となり、応じ返す時間的余裕がなくなり打たれることがあります。まあ、私が強引に入りすぎてることもあるでしょうが、低身長の私でも遠間を使える方法を練っているところです。そこで、今、試行錯誤しているのは「枕のおさえ」ということです。五輪書火の巻枕をおさえると云事。枕をお
『刃牙』の作者である板垣恵介先生は何を読んでるのかなと『五輪書』を読んでいて思った。『刃牙』とは、ぶっ飛んだ格闘技の漫画なのですが、宮本武蔵が現代に蘇ったストーリーがあります。『刃牙』全般好きなのですが、刃牙に出て来る宮本武蔵もかなりライクです。セリフの数々や行動や立ち振舞とかたまりません。色んなアニメ観たりしていても時々気になるのが、この作品の作者は何をインプットして作品をアウトプットしてるのかな?と気になります。板垣恵介先生は五輪書はまず読破してるよなぁ。尾田栄一郎先生のワンピース
ちびちび読んでいきます。
「起こりは見せていい」なんていうと、「起こりが分かれば打たれるよ」という話になると思います。はい。正しいと思います。その起こりを見せないようにするには、無駄な動きをなくし、起こりから打突の終了までの時間を短縮することを稽古していきますね。それで、無理無駄のない動きを身につける。起こりを最小化していく稽古になります。しかし、起こりを最小化していくことは可能ですが、厳密にいうと起こりを本当に消すことは不可能です。「動き出し」というものは必ず存在し、それがないということは
―昔の本ではなく、未来を生きる私たちへの手紙―「古典」と聞くと、あなたは何を思い浮かべますか。難しい言葉で書かれた昔の本。学校で習ったけれど、内容はよく覚えていない作品。そんなイメージを持つ方も多いかもしれません。しかし、本当の古典とは、ただ古いだけの本ではありません。何百年もの間、人々に読み継がれ、時代を超えて残り続けた”人生の知恵”です。⸻なぜ古典は読み継がれるのか世の中には数え切れないほどの本があります。多くの本は、その時代に読まれ、やがて忘れられていきます。それ
国会図書館データベースより◆「武稽百人一首」1853年笠亭仙果(りゅうていせんか)宮本武蔵政名「政名流と聞いておそれぬ者もなし四異八蛮のその外までも」播州の人にて新免氏なり。父を親免無二斎と号し十手の刀術に達す。政名皆伝を受けしが思うに十手は常の用にあらず。二刀は道に佩るところなればと二刀をもって十手の利に換えたり。十三才のときより試合して六十余度の内ついに負けたることなし、よって日下開山神明宮本武蔵政名流と号す。威名高くおそれざるものなし。肥後熊本の城下にて没すとこ
敷島の大和心を人問わば朝日に匂う山桜花、と本居宣長が歌ったのは、儒教など中国からの文字文明が伝来する前、私達が本来有している直観の素晴らしさに感じたからのようです。五輪書の『観の目強く』にも通じるものかもしれません。
折角つかんだ大きな気付きを設定した他の課題に集中しすぎて忘れていた。枝葉の課題にとらわれた。なんともったいない時間を過ごしたのやら。しかし、「忘れる=できていない」ということはまだまだ練りが足りないということ。本当に身についているというのは「忘れる=できてしまう」ということだからだ。つかんだ気づきや感覚を本当に身につけるには、繰り返し体に教え込む作業が必要だ。ソフトを書き換えてしまわないと実戦では使えない。それすら忘れていた。精進精進。
たまたま昔録画したガンダムのオリジンを見て赤い彗星のシャアの手柄で二階級特進で少佐になった時褒美に戦艦ムサイをもらって若いドレン中尉に対しての言葉自分は一度も良い船乗りになりたいと思ったことはない私は宇宙を自由に駆け抜ける戦士だざっくりそんなセリフがあった宇宙という広い空間で自由に飛び回る駆け抜ける船乗りとして船長として出世してそこにとどまる自分ではなくて自由でありたい背中に羽が生えてるかのように宇宙を駆け抜ける
先日、ブログで、中学校説明会のお話を書きました。その中で、小学校の校長先生のお話がとても印象に残りました。息子は小学四年生の二学期から、この学校へ転校しました。その際、転入試験と面接があり、面接を担当してくださったのが現在の校長先生でした。そのとき私が感じたのは、「この先生なら、息子を安心して任せられる」ということでした。飾らない人柄で、ざっくばらん。ご高齢にもかかわらず、とてもエネルギッシュで、人としての厚みを感じる方です。その校長先生が、説明会の中で「鍛錬」という言葉について話
一般的な宮本武蔵の人物像は「眼光鋭く、筋肉質で、その剣は恐ろしく強い」という感じではないでしょうか。しかし、五輪書を読み込んでいくと全く逆のイメージを私は抱かざるを得ないのです。表情は穏やかで、静かで、全身の力みはなく、剣の振りは速いわけでもないので、試合を見た者は「なんであんな奴に負けるの?」という感想を持ち、武蔵が勝利した理由を「相手のミス」と感じられるような剣だったのではないかと私は推測するのです。ですから「あんな奴に負けたのであっては、我が道場の恥だ」とか「あんな奴
最近読んだ本の中に、「惣身自由(そうたいやわらか)」という言葉が出てきました。初めて知った言葉でしたが、武道の本質を表しているように感じました。「やわらかい」と聞くと、弱さを想像する人もいるかもしれません。しかし武道でいう「やわらかさ」とは、力を抜くことではありません。相手や状況に応じて自在に変化できること。自分の型に執着せず、その場で最善を選べることです。宮本武蔵は『五輪書』の中で、「相手を見て法を説く」と記しています。自分のやり方を押し通すのではなく、相手をよく観て、その場に応
文化とは、Cultureの翻訳だそうですが、Cultureの語源は『耕す』だそうです。我が国に蓄積された土壌の中で、私達も心を耕していくプロセスが文化なのかもしれません。漢字文化圏で韓国もベトナムも表意文字を捨ててしまい、逆に中国語には表音がなく微妙な表現が困難なため、簡略化されてしまったそうです。五輪書の地の巻きに、『目に見えぬところをさとって知ること』との教えがありますが、表意文字と表音文字を兼ねた日本語こそが、目に見えぬところに最も近づけるツールの
日下無双五輪書(ひのしたむそうごりんしょ)日下杜氏からお知らせを頂いていた還暦記念イベント"五輪書"が届きました[告知]杜氏日下信次60年の集大成わさびやのお客様にも多数ご購入頂きました改めて感謝丁度7月下旬に日下杜氏が来阪されわさびやで酒会を開催される絶好のタイミング日下杜氏を見たいという方は今なら7月24日(金)空席がございます是非問い合わせ下さい
宮本武蔵は日本の戦国時代の武士で、彼は生涯で60余りの生死の決闘に勝って、一度も失敗したことがない。彼は少年の頃から戦い、戦争、公然の挑戦、そして一対一の決闘を経験しています。そこでは、一つのミスが死を意味します。その時代には、彼の名前は、刀を抜く前でさえ、人を畏敬させるのに十分だった。しかし、宮本武蔵を覚えているのは、彼が人を殺したからだけではありません。なぜなら――彼はごく少数の人にしか理解できないことを理解したからです。他の武士が技巧、流派、名声に夢中になった時、宮本武
約1年前の令和7年7月に「拍子」についてという記事を書きました。令和7年12月には今年の気づき(「拍子」。ゆっくりの不思議)という記事を書きました。そして今、拍子という言葉の捉え方が違うものになってきました。「拍子は、リズムやテンポことではない」とは思っていましたが単なる「タイミングのことでもない」と感じるようになってきたのです。リズム、テンポ、タイミングというのは全て「点」の感覚なんですよね。そこを出発点にして精度を上げても、「点の連続性」にしかならない。五輪書に
今日のテーマは「札」今月誕生日に頂いた焼酎があるんですが・・・大分県の『閻魔』という麦焼酎です。「赤」「黒」「極上」の三本頂いたんです!その瓶にこんな札が「地水火風空」これはどういう意味でしょうね🤣ちょっと調べてみました(ᴖ·̫ᴖ)読みは「ちすいかふうくう」です意味は「万物の基とされる五つの元素」(´-ω-`)ナルホドナこの「地水火風空
心理学が証明する極限の集中力「フロー体験」日々、他を凌駕する圧倒的な成果を出す人間は、どのような精神状態にあるのでしょうか。心理学において「フロー体験」あるいは「ゾーン」と呼ばれる極限の集中状態。本記事では、凡人から抜け出し、成功者へと至るための「没入の法則」を紐解いていきます。心理学者ミハイ・チクセントミハイが提唱した「フロー(ゾーン)」。それは、時間感覚が消失し、自我すらも忘却するほどの深い没入状態を指します。この領域に達した時、人は自身の持つポテンシャルを最大限に引き出し、常識を超
宮本武蔵という人物を知り、「本当に強い人って、どういう人なんだろう。」と考えるようになりました。宮本武蔵というと、決闘でほとんど負けなし。最強の剣士。そんなイメージがあります。でも知れば知るほど、ただ戦いに強い人ではなかったのだと感じます。若い頃の武蔵は、孤独の中で生きていました。強くならなければ生き残れない。負けたくない。誰にも負けない存在になりたい。そんな想いの中で、戦い続けていたのかもしれません。でも、年を重ねるにつれ、武蔵は、「本当の強さとは何か
「岩尾(いわお)の身」とは?「ある日、新藩主の光尚から武藏に「兵法三十五箇条にある巌(岩尾)の身とは、どういうことか」と下問があった。武藏は、高弟の寺尾求馬助を呼びつけると、いきなり、「只今、御前からそのほうに対して、切腹を仰せ付けられたゆえ、支度をするように」と命じた。すると、求馬助は平素と変わった様子もなく、「畏まりまして、ござりまする」と平伏し退出した。「これが、巌の身にござりまする」と武藏は光尚に答えた。宮本武蔵「五輪書」◇「岩尾の身とは、何事が起きても動かない、強く大きな
子供の頃から「構えを崩すな」とよく言われてきました。はい、それは正しいと思います。いつでも打てる態勢、いつ打たれても良い態勢を整えておくことは大切です。ただ、実際に打つ瞬間には、この構えは必ず崩れます。そして相手も、こちらの構えが崩れた瞬間に打ち込んできます。ということは、こちらの構えが崩れる瞬間には、相手の構えも同時に崩れる“隙間”が生まれる。逆に、こちらが固め続けている限り、相手も固まったままという時間もあるわけです。「自分は崩さず、相手だけ崩すのが攻め
◎藤井寺心技館道場参加者冨永、植田師範、武中さん、竹岡さん、塩見さん、小磯さん、大田(美)さん、安田(幸)さん、小松(龍)君小〇(恵)さん、神〇ユウさん11名稽古内容正面打ち3教表裏の基本の確認。肩を当てての3教に変化、そこから投げへ、入り身して下に落して3教、内回転して3教、更に3教を決めて反転して3教へと稽古した。コメント「今日の心技館のテーマは三教でした。五輪書の引用がありました。」植田(和)
このブログは、私自身の稽古の覚書のようなものではありますが、読者の皆さんに分かるように書こうとすることで、自分の理解が深まるのです。今まで書いてきた記事の中で、いくつかの記事を順番に読んでいただくと、私が捉えている五輪書の全体構造を知ってもらえるのではないかと思いますので、今回はそのご案内をしておきます。よろしければ、次の順で読み返してみてください。1.観の目強く、見の目弱く・・・無意識が機能する目の使い方2.打とあたると云事(必然を求めず、偶然に添う)・・・無意
ながらく、五輪書の最後にある「空の巻」が分からないでいました。他の巻と比べて、急に武蔵がスピリチュアルな人物になったような文章だからです。以下、五輪書の空の巻の原文の全てです。二刀一流の兵法の道、空の卷として書顯す事。空と云心ハ、物毎のなき所、しれざる事を、空と見たつる也。勿論、空ハなきなり。ある所をしりて、なき所をしる、是則、空なり。世の中におゐて、悪く見れバ、物をわきまへざる所を空と見る所、実の空にはあらず。皆まよふ心なり。
私は、五輪書を通して、「武蔵なら現代剣道でどう遊ぶか」ということを考えながら稽古しています。「どう遊ぶか」と書けば「けしからん」となる先生もおられると思いますが、実際に人を斬る兵法と安全を最優先にしてルールを決めて竹刀で相手の防具をつけている決められた箇所だけを決められた方法で打つ競技となった剣道とが、同列のものであるわけがなく、武蔵から見れば剣道は遊びでしかないと思っています。では、私自身が五輪書を読むときの注意点などを書いてみます。私は、常々「五輪書の抜粋は、間違える」
「はじめまして、あらためてHiroです」ブログをリニューアルしましたあらためて、はじめまして。Hiroです。東京都と大分の二拠点生活をしながら、不動産業、スピリチュアルセラピスト、潜在意識サポートコーチとして活動しています。昨日、熊本市西区の霊巌洞(れいがんどう)を訪れました。宮本武蔵が晩年にこもって「五輪書」を書いた場所として知られています。正直、最初は歴史ある観光地という感覚で向かったのですが、実際に足を運んでみると、想像していた以上に深
スピリチュアルとは、霊性…。霊性がより顕現するためには、體(物質)が必要である。先ずは、理屈より體道でスピリチュアルを感じてみることから始めると外道な霊術にははまらないように思う。前回書いたように、氣海丹田に光の玉をつくる。それに当たって、姿勢も大事な要素です。宮本武蔵の五輪書の水の巻に書かれているような姿勢です。少し足して述べれば、自分の腕や肩は自分で持つ、背骨は体の中心ではないので、背骨に寄りかからない。体の力みを取り、足の裏に体重をしっかりのせる。観の目の松果体の活性化。
昨日のブログで剣豪の言葉を紹介しました剣豪で一番有名なのは宮本武蔵です彼は強くなるためにメチャクチャ研究してそれをまとめた本が「五輪書」ですこの中の水の巻には心が揺らいで、とらわれていたら勝てないということが書かれているそうです最高のパフォーマンスを発揮するためには常にフローでいることが重要なのですこのフローということの重要性を説いているのが応用スポーツ心理学の辻先生ですエフラレはこの辻先生の音声講座も毎日聞いています億トレーダーになるには一喜一憂して
地、水、火、風、空。肉体とは。死をもって、帰る。帰る前に、気付けば・・。死を意識しない生き方。何を見て、何に気付く!?-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。www.youtube.com独り言。愛と感謝をもって。ありがとう!
最近、褒められてる?そうそう。子供の頃は結構ほめられてましたよ。でも、大人の“よいこ”って、違うことに気づくんですね。子供時代の“よいこ”では出世できないことに気づいちゃうんですね。で、出世をあきらめて、自分で事を成そうとすると、これまたなかなかうまくいかないんですね。そこで行き着いたのが“空”ですよ。どうあがいたところで、宮本武蔵が五輪書で述べている“空”や、禅でいう“無”が、結局最強なんじゃないですか?このブログの題は、そういう意味です。▼本日限定!ブログスタンプ