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2024.2.23〜2024.2.25二泊三日の旅行記『旅行二日目②『美味しい朝ご飯と貴重な原始合掌造り家屋』(2024.2.24)』2024.2.23〜2024.2.25二泊三日の旅行記『旅行二日目①『五箇山相倉合掌造り*絶景だった雪の朝』』2024.2.23〜2024.2.25二泊三…ameblo.jpの続きです☆相倉合掌造り集落から車で10分ほど同じく南砺市にある道の駅たいらに併設されている五箇山和紙の里にやってきましたかつては五箇山の合掌家屋で行われていた
こんばんは♪優香です✨🏞️🌲🔆「民宿ながさき家」で目覚めた朝。「民宿の朝食」は、こんな感じです。とても美味しかったです〜民宿の近くにある「長崎橋」から眺めた庄川峡です。そこから少し走行すると「利賀大橋」があります。🏞️🏔️✨次に向かったのは、世界文化遺産の「五箇山相倉合掌造り集落」です。山に抱かれた静かな環境で心安らぎます。まだ雪が残っていましたよ〜【原始合掌造『三郎』(旧岩本家)】合掌造り家屋の原型と言われる現存唯一の「原始合掌造り」だそうです。🏞️☕
3/16はたいらスキー場全日本ジュニアスキー選手権大会フリースタイル競技の応援に行って来ました素晴らしいコースですね公式トレーニング1エア中高生高校生の素晴らしい滑りを楽しめました
ブログをお休みしてた間〜2021年のホワイトデーの記録を今更ながら綴っていきます😊この頃は実父の介護をしろやぎ家でしてたもんだからめっちゃお互いストレス溜まっておりまして😅実父がパーキンソン病の検査入院してる間に脱走!して北陸でリフレッシュしておりました😊メインはここレヴォの宿泊だったんですけど、オットと金沢で合流する前にソロで和倉温泉に連泊したり😁〜金澤に戻って勿論✨アロス行って〜と楽しいことばかりの1週間。過ごしておりました😁この日はアロスで飲みすぎちゃっ
最近テレビで拝見したのですが…春節で人気の旅行先5位が…岐阜らしいやっぱり白川郷は凄かったもんなぁちなみにこちらの五箇山は富山県です『♡北陸にもあった!世界遺産で感動の嵐!(°▽°)♡』ここを去る前に色々行きたいところがあり過ぎて…ここに来てやっと落ち着いたと思ったら悪阻が始まり…やっと落ち着いたと思ったらコロナが流行り県外には出ていなかった…ameblo.jpさて、下書きに置きっぱなしの☝️こちらの続きの記録を当時は県外に出たなんて言えなかったので旅記録の下書き割と大量にある
菅沼バス停付近。今にも雨が降りだしそうな天気。世界遺産バスで高岡駅に戻ります。14時21分発高岡駅行き高岡駅までは1時間39分のバスの旅です。バスが発車すると車窓にダムが見えます。往路は気が付きませんでしたが素晴らしい景色ですね。庄川に掛かる橋次から次へと絶景が連続します。車窓から見える清流。五箇山の自然の素晴らしさを実感します。白山社相倉合掌造り集落、菅沼合掌造り集落しか見ていませんが五箇山は見所が多いです。さらに細かい所まで観
通行止めとなっている白川村と富山県南砺市を結ぶ国道156号について岐阜県と中日本高速道路金沢支社は3月10日、並行する東海北陸自動車道白川郷インターチェンジ(IC)―五箇山ICを代替路として通行する場合は無料にすると発表されました車両火災に伴う道路損傷の為に、3月9日から通行止めとなっている国道156号無料措置は、3月10日午後4時に始めて、国道156号の通行止め解除まで続けるとの事ですよ白川郷IC−五箇山ICを超えて通行する車は、対象とはならないそうです。岐阜
2月下旬の3連休は暖かかったですよね。道の駅白川郷での車中泊も、明け方の気温は6・7度と暖かい気温でした。本当に白川郷?って感じでしたが、夜中に軽く降った雪が暖かいなかでも積雪が1センチぐらいありましたよ。白川郷の次は五箇山の合唱造りを眺めて~※※※続きはこちらをクリック※※※
2024.2.23〜2024.2.25二泊三日の旅行記『旅行一日目②岐阜県『郡上八幡は美味しいものがたくさん』(2024.2.23)』2024.2.23〜2024.2.25二泊三日の旅行記『旅行一日目①大阪府〜岐阜県『郡上八幡博覧館と気になる食べもの』(2024.2.23)』2024.2…ameblo.jpの続きです☆郡上八幡をあとにし次に向かったのは富山県南砺市世界遺産五箇山相倉合掌造り集落ですそのなかでも最大級の規模をもつ勇助さんにこの日宿泊できるという幸
世界遺産菅沼合掌造り集落を訪れたのは9月。米の収穫時期でした。コンバインダーで米を収穫している所を集落の外れで見る事ができます。見渡す限り黄金色の稲。既に収穫が終わっている箇所もあります。今回は行けなかったけど茶房にも行きたかった。最後に世界遺産菅沼合掌造り集落の家屋を目に焼き付けて世界遺産バスで高岡駅に戻ります!!!
世界遺産菅沼合掌造り集落、五箇山合掌の里を散策し終わった時に時計を見ると13時。午前中に散策した時に見つけた吾郎平で少し遅い昼食を食べます!!!家屋の横は水路になっています。背後にある庄川から水を引いているのだろうか?立派な合掌造り家屋です。吾郎平では岩魚、五箇山豆腐、山菜料理、蕎麦が食べられます。裏手にある庄川で捕れた岩魚?インターホンを押してお店(合掌造り家屋)に入ります。お店(合掌造り家屋)は100年から350年前にタイムスリップし
天気はイマイチだけど、今日はひとりで気晴らしドライブ南砺スマートICで降りる。13時20分、「円城」というお店に初めて入る。駐車場は広い。お客はまばら。ラーメン定食、税込1100円。玉ねぎの破片が浮いている細麺の醤油ラーメン。ライス、もつ煮、漬物が付く。量は多いけどもつ煮は温度がヌルかった。味はフツー。何となく、2回目はないかな、と思った。車を走らせて、AコープセフレJA(農協)グループのスーパー。なかなか刺激的な名前である。お客は高齢者が多い感じ。五箇山方面へ。シマヤ
菅沼集落から歩行者用トンネルを抜けて着きました!!!コテージなど13棟の合掌造りの家があります。合掌造りの内部を改装したコテージでは宿泊や食事ができます。五箇山生活館では、五箇山の方言、自然文化と暮らし、合掌造りの構造などを紹介していて江戸時代の姿をそのまま残す旧竹中邸も現存します。合掌造りの内部を改装してコテージにしている所が面白いです!!!キッチンには調理器具や食器は据付になっていて食材や調味料は各自持参みたいです。アメニティ(洗面具
菅沼合掌造り集落の外れまできました。似ているけどよく見ると形式が違うんだよなぁ。壁、窓にそれぞれ特徴があります。合掌造り家屋は現在9戸ですが何時間見ても飽きません。茅葺屋根以外の古い家屋も個性があって面白いです!!!合掌造り集落の背後に見える田園風景。稲刈りの時期でコンバインダーが見られます。倉庫の建物収穫した米を収納するのだろうか?菅沼合掌造り集落から歩行者用トンネルを抜けて五箇山合掌の里に向かいます!!!続く
合掌造り集落の至る所に見られる収穫前の稲。眩しい。黄金色に輝いています。菅沼合掌造り集落は相倉合掌造り集落より奥にあるのでまるで時間が止まったかのようにのんびりとした雰囲気です。合掌造り集落の中心部では次々に大規模な家屋が見られました。普通の民家もあればお食事処からお土産物屋さんまで色んな形式の家屋が見れて面白いです。手入れをしながら昔のままの状態を今も維持している所が素晴らしいです。合掌造り集落の外れでは中心部とは若干異なる形式の家屋も見ら
菅沼合掌造り集落を散策します。現在合掌造り家屋は9戸。近くで見るとどの家屋も規模が大きいです。最大の特徴は三角形の茅葺屋根です。雪を落としやすくするために60度の急勾配になっていて釘は一切使わず組み立てられています。また広い屋根裏での養蚕や土間での和紙作り、床下での塩硝作りなど空間を有効かつ快適に利用する工夫がなされています。お土産物屋さんですね!!!お食事処合掌造りの家屋の食事処良いですね。100年~350年前の雰囲気を感じながら食事できます。集落を周りながらどこで
世界遺産五箇山菅沼合掌造り集落の散策を始めます。裏の森から熊が出てきそうだなぁ。山あいを流れる庄川のわずかな河岸段丘にある菅沼集落には現在9戸の合掌造り家屋が残っています。小さな集落ですが自然豊かな日本の原風景を満喫する事ができて歴史や伝統を体験できる施設も充実しています。五箇山の伝統的な暮らしの姿を伝える約200点もの生活用具が展示されている「五箇山民俗館」や五箇山の一大産業である塩硝作りの工程や歴史、火縄銃を体験もできる「塩硝の館」、風情ある合掌造りの喫茶やお土産店など見所もた
高速道の東海北陸道です高崎から小矢部まで乗りました世界遺産の白川郷と五箇山を通りますその間は山また山の連続ですトンネルに次ぐトンネルの道になります日本3番目の長さの飛騨トンネルがありま全長10キロのトンネルですトンネルは入り口のデザインが千差万別で面白いです
高岡駅に到着後に世界遺産バスの乗り場に行く前にドラえもんポストが出迎えてくれました。富山県高岡市は藤子・F・不二雄先生が生まれ育ち20歳で上京するまで過ごしたふるさとです。再びドラえもんの街にやってきました!!!高岡駅前7番のりばに移動して09時35分発のバスで菅沼に向かいます。菅沼までは1時間33分です。まだ訪れた事がない菅沼合掌造り集落。楽しみです!!!途中城端駅を経由してこきりこ節の解説を聞き平スキー場周辺の山々を見ている間に
みなさんこんばんは今日から3連休スタートですが北陸地方の下界では雨が降ったり止んだりの寒い日になりましたねぇ〜本日私は、南砺市の方へやってきましたぁ(/・ω・)/相変わらず、祝日となるとお昼ごはんを食べるお店を探すのに梃子摺るですが今回はぁ〜"春乃色食堂"にお邪魔しましたぁ〜(۶•̀Д•́)۶食堂らしく丼や麺類などのラインナップがある中、今回私はぁ〜"おでんとめし"٩('ω')وでございます。ご飯は250円と言う値段は出ておりますが、おでんは…ふき、たけのこ、
みなさんこんにちは。北陸応援フリーきっぷの旅2日目です。ホテルエコノ金沢駅前に宿泊しました。金沢駅前の好立地、金曜日泊、しかも直前予約にも関わらず朝食付きで7700円とリーズナブル!!部屋はちょっとレトロ感を感じますが、この値段であればなんの問題もありません。朝食には金沢カレーまで出てきました!!品数は少ないものの充分です。2日目は富山方面に向かいます。今回のフリーきっぷでは在来線も乗車できるので、IRいしかわ鉄道線にまずは乗車。高岡駅で本日の目的列車に乗り換えます。観光列車
五箇山世界遺産相倉合掌造り集落日が沈むと合掌造りの民家に灯りが入ります雪だるまを作る材料には事欠きません灯りは昔ながらの電灯色格子は日本の原風景外気温はマイナスの世界ですが何だか温かでした
冬の風景を撮りたいと思い白川郷方面へ行った時の写真になります。もう15年前のことになりますね。この頃は風景写真が中心でした。日帰り旅行だったので天候は気になりましたが途中までは青空もあったのですが。最初の目的地である五箇山相倉合掌集落に到着した時はすごい降雪が。あまり経験のない膝まで雪に埋まりながら歩き白い別世界に圧倒されました。写りこむぐらいだからすごく降っていたんでしょうね。記憶はあいま
今日ちょっと早起きして外を見てみたら山が赤い。めちゃキレイだったので思わずパチリ。そんな今日は節分。バタバタした一日だったので豆まきはせずに恵方巻だけ。恵方巻きを一本一人で食べきれないのでハーフサイズにしましたが、後ろから具がはみ出てる~。これもかなりボリューミーでした。そんな私の今日のブログは富山、五箇山の続きです。五箇山は1500m級の山に囲まれています。なので冬には2.3mの積雪がある豪雪地帯だそう。
昨日はバスツアーでぽんぽんさんとこんなところにおでかけ。途中雨が降ってきたけどイルミネーションは意外と雨の日が映えるかも?その様子はまだそのうちに~ということで今日の私のブログは9月の富山旅行の続き、三日目です。この日の朝ご飯はブッフェスタイルではなく和食か洋食をチョイス。私は洋食を選んだので運ばれてきたのはこのお料理。正直ベーコンはあまり好きじゃないけどどれも美味しかった。このクロワッサンはお店の外でも売っていて、めちゃ高かった記憶
暗くなりましたが城端駅です。駅前には木造建住宅が並んでいて風情ある街並みです。駅舎内。五箇山や白川郷に近く、バスで行けます。東海北陸道が開通する前に一度城端駅からバスで白川郷に行った事がありますが、現在も変わらず運行されているようです。高岡方面を撮影。行き止まり方面を撮影。藤子不二雄さんが高岡の方なので忍者ハットリくんの列車が運行されています。また高岡の路面電車はドラえもん電車が運行されています。
今週末を乗り切れば塩カ⭕地獄のピークは越えそうこれからは肥料の配達で忙しくなりますが来月の2週目からは土曜日の休みが復活するので久々に泊まりで出掛けたいと思っていますさて、、、どこに行こうか雪を楽しむ冬旅白川郷には何度も行ったので以前、お嫁ちゃんのインフルで泣く泣くキャンセルした五箇山の合掌集落も魅力的なんですが今、いちばん行きたいのは犬山市❗私は明治村が大好きなんですなんなら二~三日ずっと見ていられるくらい異常に好きなんです博物館明治村明治期を中心と
お伺いを立てておりましたGW前半能登ツーリングある程度良い人数になりましたので宿泊を伴う参加者希望者の募集をしめきります(どうしてもという方が入れば若干名なら追加可能)春GW前半能登ツーリング企画原案-万年NAバイク日記能登半島地震の方ですが道路の復旧&住民の2次避難等が進んだ為孤立集落はなくなったそうですが七尾以北の水道の復旧は手間取っている様です各所の工事はこれから本格的に実地そんな工事に携わる方々が能登へ入ってくるため口能登辺りの宿泊施設は工
ごきげんいかがですか火曜日は絵を愉しむ小野竹喬笠岡市竹喬美術館「うまれる絵画」展より夏の五箇山スケッチ1916本画スケッチは何枚も何枚もあったのでしょうね。右側のびやかに広がっています。院展から黒部心象田淵俊夫心象;心象とは、心に浮かぶ像や、心に描き出される形などを指す言葉。鉄塔と深い山。黒部をイメージしたのでしょう。お前の絵はどうなった?模写顔を浮き上がらせるために、バックの色を変えてみた。海辺少しお休み。以前の絵を、6色で塗りなおしてみた。つい
小矢部ジャンクションから東海北陸自動車道に入りますとたんに積雪の量がいっぺんに増えました路面は除雪されていますが路肩や周囲はすごい雪ですこの高速道は五箇山や白川郷を通ります長いトンネルが連続する山間の道路です途中のSAで災害派遣の自衛隊にあいました豪雪地帯を縦貫して飛騨髙山に向かいました