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春節休みに入ってから連日真っ白。部屋の中まで臭いです。年末のお達しに五環路の中では爆竹をしてはいけません、となっていますがばんばんなってるし。それに加えて低気圧が汚い空気を呼び込みます。市内観光でもと思ったりしてましたが、とても出かける気になりません。残念、、、
北京は中国の首都であり、様々な機能を持つ総合的な大都市である。それゆえ多くの人が集まり、繁栄する。しかし、その一方で大都市であるが故のさまざまな問題が起きる。これが大都市病である。京津冀協同発展の目的の第一に挙げられているのが、この大都市病の解決であり、その手段として北京の非首都機能の疏解が挙げられている。この大都市病というのは、北京に限らず、世界中の多くの都市に見られる。北京で問題となっているのは、主に以下のようなものである。「戦略」(p.22)でまとめられているものを中心に、簡単に紹介
土曜日の午後、ダンナが車で迎えに来てくれて、アトリエへ。北京は大きな会議が終わり、土曜日は混むと喧伝(?)されていた。地図アプリ等で道路混雑状況を絶対チェックしないダンナに、いつも通る道1も2も混んでいるよと教える。そうすると、六環路になる。北京は二環路から五環路までは無料だが、六環路は有料。距離が長くなるから、普段はほぼ使わないけど、この日はとにかく混んで無いので六環路を通った。途中、左手を見てダンナが「像个什么呀?猴山」と言う。猿山?確かに山だ。え?遊園地??と思ったら、あああぁ
テーマ:特亜経済北京中心部の空き家物件は90万件以上、解決には課税が効果的?=「また課税か」と中国ネットは反発2018年8月29日(水)18時40分Recordchina――――――――――――――――――――――――――新浪経済は22日、北京市の六環路内の空き家物件は90万件以上あり、解消のためには課税するのが効果的だとする業界関係者の意見を紹介した。記事は、中国の大手不動産会社・我愛我家の胡景暉(フー・ジンホイ)副総裁の発言を掲載。胡副総裁は「われわれは郊外に格安賃貸住
今回の北京の滞在は西郊賓館でした。北京中心地からは北にかなり離れた四環路と五環路の間にあります。仕事の都合上、こちらのホテルが場所的に一番良かったので、ほかの選択肢がありませんでした。部屋は中国のホテルとしてはいたって普通。シャワールーム。一応アメニティは揃っています。無料のミネラルウォーターも置いてありました。中国人の友達がコチラ↑のメーカーは有名だから大丈夫、と言っていました(笑)他に有料のミネラルウォーターも置