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2020年1月11日京都市下京区河原町にあった旧五条楽園を歩く22025年で67年の歴史を刻んでいる【旧五条楽園】を2020年に歩いて観ています源義経と武蔵坊弁慶が出会ったとされる【五条大橋】の近くに【旧五条楽園】がありますこのエリアは【菊浜エリア】と呼ばれ、エリアの中央を流れる“高瀬川”周辺で昔から賑やかだったみたいです地域で大切にしている大木がありました看板が立っているので何か歴史的に貴重な木なのでしょうか?えっつ!あの“光源氏”が住んでいたの!?いえいえ、“源氏物語”は
2020年1月11日京都市下京区河原町にあった旧五条楽園を歩く1【山内任天堂】さんを歩いて観て、京都の建物の凄さはお寺だけじゃない!!と思い町を歩いて観ていますこのちょっと古そうな家屋はゲストハウスに生まれ変わったみたいですこの様に2020年頃は京都で“民泊”が流行った時でした日本国内で初めてのコロナ感染者が確認されたと発表があったのが、2020年1月16日ですこの旅をした時は普通に中国人やその他外国人が多く観光をしていましたみなさん、その後にあんな大騒ぎになるとは思っていませ
2025年3月26日水曜日晴れ今朝の比叡山です。これはアカン!今日はスギ・ヒノキ・黄砂・PM2.5のそろい踏みです!朝食を済ませ、ゆっくり。今日は花粉が最悪です。目も痒いし鼻も本格的に鼻水状態です。⤵今日は空気清浄機の部屋でゆっくりです。オーディオ関係と税金の調べものです。お昼を済ませ、ちょっと昼寝です。午後の比叡山です。薬も効いてきてちょっとましです。午後はメダカの甕のエアポンプが故障したんでアマゾンで注文し届いたんで交換です。暖かくなってメダカの活性も上がってきま
2025年3月24日月曜日晴れ今朝の比叡山です。朝食を済ませ、ゆっくり。昨日で町内会長もお役御免となったんで、今日は妻とデートです。花粉対策して出かけましょ。妻とデパートをはしごしてウインドショッピングです。お昼のパンを買って帰ろうと思ってたら、美味しそうなケーキを売ってました。ココ・シャネルの愛したパリのモンブランで有名な老舗のアンジェリーナが大丸の地下に来ていました。迷わずか言いました。それからポールボキューズのパンも。帰宅してお昼です。お昼は大丸で買ったポールボキュー
2025年3月23日日曜日晴れ今朝の比叡山です。今日も暖かい朝です。最低気温は8.6℃でした。朝食を済ませ、ゆっくり。今日の午後は、年度替わりで町内会の役員の引継ぎです。私も町内会長が終わります。ヤレヤレです。(笑)MCも務めるので、今日の資料(パソコンで妻が作りました。)に目を通しましょ。BGMです。お昼を済ませ、ペットボトルのお茶を運ぶ。2ダースは重い。午後1時から引き継ぎ会をはじめ1時間ほどで終わる。次年度の会長さんや役員も比較的スムーズに決まった。旧市内も高齢化で役
2025年3月22日土曜日晴れ今朝の比叡山です。今朝は暖かいです。最低気温が6.2℃でした。朝食を済ませ、ゆっくり。いつものようにスーパーへ食料の調達です。花粉飛んでるんでマスクしましょ。スーパーの買い物もマンネリ気味です。明日、町内会の会合があり町会長なんでペットボトルのお茶2ダース入りのケースを買う。けっこう重い。帰宅してお昼を済ませ、ちょっと昼寝です。午後の比叡山です。いい天気ですが、花粉だけでなくPM2.5も多いです。目も痒いし鼻にもき出しました。鼻うがいはしてます
2025年3月21日金曜日晴れ今朝のの比叡山です。朝はまだ寒いです。朝食をすませゆっくり。今日は、かんぽ生命に保険の話を聞く。年を取ると保険も若い時の様には入れません。ゆちょは、いろいろと銀行と違うところが多いなー。説明はよくわかった。お昼を済ませ、ちょっと昼寝です。午後の比叡山です。午後はCDでも聴きましょ。きょうのBGMです。DynacoPas-3+42シングルです。Jensenのロクハンの励磁型です。Jensenの歴史は古くウエスタンのもOEMしてました
京都は年に2〜3回訪ねていて市内もあちこち歩いているかなぁ…と思っていたけれど高瀬川周辺にこんな場所があったとは「五条楽園」というらしい‼️五条大橋から北鴨川と高瀬川に囲まれた三角地帯北側は何処までか分からず…(上流には鴨川デルタがあるけれど)今回テクテクした範囲を囲ってみたレバノン料理「汽」がこの中だったので予約時間まで鴨川沿いと高瀬川沿いを少し五条通りそばの「えのきはし」橋のたもとに大きな榎が聳え立ちすぐそばにモダンな雰囲気の建物入り口に鳥居があり
今はなき京都、旧遊郭にして戦後は赤線地区となった「五条楽園」の記録です。赤線、五条楽園の茶屋街に京都府警が一斉摘発にはいったのは平成22年10月の事ですが、奇跡的な事に、僕はその1年前にこの地区を散策し、その残滓を記録に留めていました。最盛期には茶屋84軒、置屋16軒、そして100名を超す芸妓(というか女郎)を抱え、密かに賑わっていた色街ですが、この平成22年の一斉摘発を境に、茶屋は全て廃業。唐突に、忽然とその姿は消失してしまいました。昨年(令和5年)久々に訪れてみましたが、全
五条大橋の近くの五条楽園跡地にある元お茶屋の建物をそのまま店舗にしている蕎麦手打ちたか橋𓂑𓌈歌舞練場小路の路地裏に赤い布地がかけられた外腰掛けが一際目を引くのですぐに分かりました。2009年まで営んでいたお茶屋の名称「たか橋」を継承し、蕎麦屋にしたのは元経営者の娘さん。建物は、築100年だそうです。店先には、かつての繁栄を想像させる五条楽園の紋が入った提灯とのれん、看板もお茶屋時代そのまま。京風情を感じることができ趣があります。建物も大きなリノベーションはして
日が沈むと、流石に涼しい。夜7時を過ぎても明るいので、散歩に好適。地下鉄の五条駅で降りて、五条楽園へ。遊郭建築は減る一方ですが、高瀬川沿いに散歩するのは楽しい。蛙の鳴き声が煩いですが。五条大橋を渡って、問屋町通を歩きます。晴鴨楼、洛東遺芳館(柏原家)といった風情のある建物が並びます。六波羅蜜寺を過ぎて、弓矢町から仁和寺へ。弓矢町では祇園祭に合わせて、武具飾りが行われます。町中にポスターが張られてました。ここまではインバウンド客もおら
五条楽園は京都市下京区にあった歓楽街です。京阪電気鉄道京阪本線五条駅(清水五条駅)の西、300メートルくらいのところ、五条大橋の先、南側にあります。京都の花街のことは全くわかりませんが、よく、本やインターネットに出てくるところなので、ちょっと見てみようと思い、行ってきました。五条楽園(五條楽園)のあった場所は南の「七条新地」と一体にされていたころは「五条橋下」とされていたらしいです(ちょっと間違っているかも・・)。現在の平井町、都市町、岩滝町あたりのとのことです。これは五条楽園とは別
先週末の京都東本願寺のあとは、七条通を東に歩いて木屋町通りへ高瀬川沿いをぶらぶらを北へ高瀬川のせせらぎいいねぇこのあたりもちっちゃな旅館やホテルがどんどん増えてるような正面橋まで来て右折、東へ5つ星ホテルの丸福樓めちゃ高級そうなホテルでもってここ任天堂の創業地その建物を利用してますそっからはごちゃごちゃっと歩いて鴨川六条河原
スポーツで北朝鮮と戦って世界平和を語りあおうよ…©第22回テコンドー世界選手権大会は2023年8月18日~26日にかけてカザフスタンで開催された。日本も参加してますが、結果は日本のテレビ新聞には(たぶん)出ていません。優勝はもちろん北朝鮮です。テコンドーなんか北朝鮮でしかハヤラないスポーツだなんて決めつけず、日本と北朝鮮の選手が語り合うのもいいことだと思います。渋谷のラブホの内部を動画で紹介すると、きっと盛り上がると思います。遊郭の昔の街のにぎわいを
(前回記事)心の履歴(81-2)不二家のショートケーキ!2023-07-07https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12810931821.html(今回記事)2008/06/21著2020-12-20掲載《ある告白》1967年のこと。実は、我等三人の会話の中に他人を入れないのには訳があったからです。問題は、北井君(当時26歳)の事です。或る日、彼は、全国指名手配されていると告白。だからお手伝いのよし子(15歳)とガバチョ(16
ほんの13年前まで現役遊郭として普通に機能していた旧五條楽園コロナ禍に様子を見に来て以来3年ぶりの散策です高瀬川、以前はもっと鬱蒼としてたけどすっきりして雰囲気が変わったでも一番雰囲気変わったのはここやな五條楽園随一の妓楼三友楼があった場所(下は3年前に撮影した写真)某任侠団体の組事務所が入ってたビル三年前には既に廃ビルになってたけど完全に更地になってコンテナのようなものが積み上げられていますそのお隣は人気銭湯梅湯高瀬川沿いの三友
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は、オンストリート編。過去の旅などで脳裡に焼き付いている街角の光景などを画像1枚でご紹介します。今日は、京都府京都市下京区の『本家三友』です。かつて遊郭だった『五条楽園』の代表的な大店『本家三友(旧、三友楼)』が昨年取り壊され、2階建てのアパートになってしまいました。遊郭を肯定するつもりはさらさらありませんが、歴史を物語るこのような素晴らしい建築物は保存すべきだったと思います。『五条楽園』についてはこちらをご覧ください。
おはよう!週の真ん中水曜日、暑さはちょっとマシ?さっ今日もがんばってふぁいと~雨の日の京都(て、このあたりではほぼ止んでたけど)智積院から七条通りを西に歩いて鴨川、七条大橋を渡ります。もうちょっと西に歩いて木屋町通り(四条あたりとは全然違う)高瀬川の流れ高瀬川の正面橋このあたりでちょこっと東へ、鴨川との間を探索丸福樓元は任天堂の創
東寺から🚌に乗って移動ブッブー降りた所は高瀬川ここは・・・旧五条楽園(五條楽園)ひとまち交流館で研究発表や会合があるため、時間まで旧五条楽園をよく散策しますが、任天堂本社社屋などは別として、カメラを向けることはあまり無かったです。今回カメラに収めようとしたきっかけは、行き付けの居酒屋さんのお客さんで、こちらで会員制のお店を経営されている方にお話をお聞きして、残しておこうと思ったからです。それと、京都ブロガーの「はんなりロマンチカ」さんのディープなブログの影響もあります。
朝の宝ヶ池に映る山々が綺麗でしたこの景色を見ながらオニギリを2つ🍙🍙野鳥が多い公園で、大きなトンビ?も木に止まってました(⊙︎ロ⊙︎)オニギリを取られないかドキドキしながらパクリと。屋根があるベンチでしっかり休憩。池のある景色、イイ場所やわ…時間が止まりそう…梅も綺麗だったけど紅白のアセビが満開でした。小ちゃなベルがいっぱい可愛い♥️シャラシャラ音が聴こえそう〜🎵公園出て直ぐの景色、アップダウンを繰り返し上って来たのが解るわね。帰りは中心部に向けて一気に下りょ…
東寺から🚌移動プチホテルはあるは、お洒落なお店はあるは、昔の面影は無くなっています。
(その3)はこちら『新幹線でチャリと来た。京都の旅(その3)』(その2)はこちらへ『新幹線でチャリと来た。京都の旅(その2)』(その1)はこちら『新幹線でチャリと来た。京都の旅(その1)』初めて折りたたみ自転車を購入後…ameblo.jpそういえば、今日は2月4日で「西の日」らしいですね語呂合わせで強引に作った感じみたいですが(苦笑)、一応は「西に行くと幸運に巡り会える日」という意味があるそうです。西日本で行ってみたい場所は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをG
京都には「五条楽園」という場所がありました京都市下京区河原町五条の南東旧遊廓(赤線のほう)があった地域です。鬼滅の刃、遊郭編で「遊郭」という言葉に注目されていますがあの時代より後の遊郭だと思います昔から京都に住む人は自分の娘さんには行ってはならないと言っていました今では、おしゃれなお店も増えていますが2016年時点で、関東出身の私が「五条楽園」のお店に行ったと言ったらけっこう、心配されました。多分、京都人さ
五条楽園で見つけた美しい魚さん?こちら、私のハートをつかんだ建物別の角度から道路標識で隠れていますが、この建物の看板に『眼科・外科医療機器歴史博物館』と書かれています。看板の意味が全く読み込めてなくて、頭の中?だらけになっちゃった。え?眼科なの?外科なの?それとも医療器具を扱うの?はたまた歴史博物館なの〜?と全て結びつかない別個の単語を脳内で処理するのが精一杯でした(笑)医療機器の歴史博物館だったんですね
京都五条楽園界隈をお散歩しました。元お茶屋さんらしき建物と南天上の建物を別角度からここもお茶屋さんずばりお茶屋、っていう表札が出ていました。そして下屋の上には鍾馗さん。3軒連なる下屋にそれぞれ鍾馗さん。ここまで大勢いらっしゃると、監視されている感とか…ないのかな?ってちょっと感じる(笑)言葉は良くないけど、悪い事できなさそう。いや言い方よ!見守ってくださっています。お地蔵さんに鍾馗さんの数の多さは、も
京都五条楽園界隈をお散歩しました。観光地ではないためか、歩いていても人の姿はまばらです。路地歩きで下町らしさも感じつつちょっとこれ以上、中へは入れそうになかったです(笑)暖簾はこの建物がお茶屋であったことの名残なのでしょうか?過去の空気を感じようにも、既に街は徐々に生まれ変わっているようです。名残を感じるには建物や路地に刻まれた形跡を細かく観察する事ぐらいなのでしょうね。上の建物、玄関脇にピンクの豆タイルが張られています。玄関先も何模
週末の京都豊国神社を出て、ま~っすぐ西へ正面通り鴨川の正面橋を渡ってちょっと先に行けば高瀬川の正面橋このあたりが木屋町通りの南端になるんかなぁ、高瀬川沿いを北に歩きます観光地やないんで、人通りはありませんなんとなく風情があるようなただ、な~んかちょっと変わった風情?このあたりって五条楽園跡、平成の半ばまで大人の街やったらしいですハイ左右に広がるのはちょ
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は、オンストリート編。過去の旅などで脳裡に焼き付いている街角の光景などを画像1枚でご紹介します。今日は、京都府京都市下京区の『恐ろしかったビル』です。河原町五条の南東にある旧遊郭『五条楽園』。その一角に建つこのビルは、かつては指定暴力団『会津小鉄会』の本部事務所で、このようにカメラを向けるなどできませんでした。しかし、2017(平成29)年4月に京都地裁が使用禁止命令を出したことにより、空き家になりました。その後も入口に
今日の午前中は、いったい何日ぶりだろうというぐらいの快晴だったので、ちょっと頑張って東山を歩いて来ました。久しぶりに五条楽園(六条新地)にも行ってみました。が、以前に何度かブログにも書きました遊郭本家三友跡でちょっと気がかりなことが・・・。家主さんらしいご老人と、書類の入ったクリアファイルを小脇に抱えたサラリーマン風の男性が建物を眺めながら何やら話をしていたのです。まさか、取り壊して何か建てるんじゃないだろうなぁ。貴重な遊郭跡なので、ぜひとも残してほしいものですが、大きな建物な