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日経新聞朝刊に連載中の時代小説『登山大名』(諸田玲子作)は毎朝、読んでいるが、9月3日付の第209回で、江戸時代前期の「郡崩れ」と言われる大規模なキリシタン弾圧についてちょっと触れられていた。600人以上の隠れキリシタンが逮捕され411人が斬首された「郡崩れ」「郡崩れ」とは、徳川幕府の禁教令の出た後、九州・大村藩によってなされた隠れキリシタンの大殉教である。寛永期の天草四郎率いる「島原の乱」で、幕府は九州西部のキリシタンを壊滅させたが、その後も九州西部各地で隠れキリシタンは残存し
ここは船でしか行けないとされるのももっともだ。険しい岩の海岸で、道もない。洞窟は海蝕洞窟で、激しい波だけが岩に穴をうがつことができたのだ。上陸不可だが、凪で上陸近づくと、船が接岸できそうに岩が削って整えられている(写真)。毎年11月、土井ノ浦教会の信者を中心に100名ほどが上陸し、ミサを行っているというから、そのためなのだろう。しかし一般観光客は危険なので、上陸できないという。ところがこの日は、異例の凪ぎ状態だ。海上タクシーの船長が僕たちに配慮して、岩の接岸してく
江上港から遠望すると、緑の森の際に江上天主堂がわずかに姿を見せている(写真)。なるほど他集落から舟でやって来る信者にも、海上からすぐ見えるように配慮されているのだ。江上港を後にすると、僕らの乗った海上タクシーは、奈留島をぐるりと半周するように南に進路を取った。江上集落は奈留島西岸にあり、若松島南端のキリシタン洞窟までは、けっこう距離があるのだ。リアス式海岸形成した激しい地殻変動の跡を留める褶曲構造海上タクシーの左側座席に座っていたので、そこから見える島の岩肌には時に
五輪教会から戻る途中、島の東側の尾根に設けられた折紙展望台に登りました。この展望台は、島民の皆様の手作りだそうです。展望台から南東方向を見下ろすと、眼下に蕨の港が見えました。尾根をまたいだ反対側に、久賀湾が島の中心部へ水面を伸ばしていました。画像が暗くて分かり難いのですが、展望台の周囲をヤブツバキが覆い、葉の間から赤いツバキが顔を覗かせていました。展望台直下から、北の方角へ伸びる舗装された道が見えたので、電気自動車でその道を走ってみましたが、
お勧め度:★×3長崎県五島列島に行く事もある。また今年はローマ教皇も長崎県に来られたのでそれらに関連した本を読んでみようと思い森禮子さんの「五島崩れ」を読むことにした。教会巡りなどをして知識を得たつもりでいたが小説で読むと感じ方が違ってくるものです。【内容情報】(出版社より)島原の乱の後、迫害を逃れて五島列島に移り住んだ隠れキリシタンたち。明治の初め、その七代目の子孫として生まれたミツをとおして、過酷をきわめた維新政府のキリスト教弾圧と信仰を貫く五島の信徒たちの姿を描い
五島崩れの舞台に出演させていただきました❗初のオーディションで受かった舞台です🎵田中はくどうさん選んで頂きありがとうございます‼️高木勝也さん、堀田眞三さん、中村繁之さん、明日良さん、松浦ミキルさんをはじめ、東京で活躍している俳優さんや、福岡で活躍している俳優さんなどと、博多座に立つ事ができました‼️とても貴重な体験ができました‼️見に来て下さった皆様、関係者の皆様ありがとうございました❗
13日に本番を迎える「五島崩れ」。この作品の中に「フランス寺」が出てきます。1864年に建てられ、翌年から公開。今で言う、「大浦天主堂」。国宝です。実は、数年前。NHKの番組で潜伏キリシタンを題材にした作品を主演で撮った時にこの大浦天主堂に行った事があるのです。不思議。僕は無宗教ですが、こういう不思議な巡り合わせがあるというのは素直に嬉しい。なんというか、やるべきなんだなと感じます(^^)僕はね、切支丹を取り締まる役人、俵慶馬役です。この方も実在されていた人物で、不思議な事
家族も青春も奪った75年前の空襲戦争なければ「もっとすてきな人になれた」沖縄タイムス空襲で学校はなくなるし最後には家族も失った。戦とはこういうものですよ」。当時、沖縄県立第二高等女学校1年生だった大宜味ハル子さん(89)=同県浦添市=...家族を奪った戦禍始まりは「10・10」だった空全体に米軍機空襲で古里は灰の山沖縄タイムス折り込みチラシ7枚の裏に、びっしりとペンで書いた文字が並ぶ。南風原町与那覇出身の新垣誠勇さん(83)=同町=が3年前、自身の戦争体験や当時住んで.
2019年、年末。一日だけですが博多座にて芝居をやらせて頂きます。芥川賞作家、森禮子さんの小説を舞台化。キリシタン禁教・弾圧下、家族愛と自身の思いを貫こうと懸命に生きた長崎県・五島列島の潜伏キリシタン女性の生涯を描いた演劇「五島崩れ―椿の島のアヴェ・マリア」〜「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」世界文化遺産登録記念制作〜12月13日、博多座にて。あぁ、、とてつもなく立派だ・・。笑有り難い事に主演のミツの旦那である、俵慶馬という役をやらせて頂きます。
この度、博多座に出演決定しました‼️『五島崩れ』に出演します❗12月13日2回公演です❗息子役で出ます‼️頑張ります❗良かったら見に来てください❗
うま型はにわのハンドメイドTシャツがカワイイ!百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産の登録にインスパイア。はびきのファン(ブログ)今回の世界文化遺産登録が決定。展開されている様々な関連グッズはどれも古墳感が色濃いものが多く、.よりさりげなくコーディネートに取り入れることのできる...「五島崩れ」出演者募集小学生以上対象、舞台未経験可15日まで/福岡毎日新聞長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の世界文化遺産登録を記念した公演。主催する実行委員会「森禮子さんの小説『五島崩れ
日本キリスト教史に燦然と輝く「奇跡的」事件は、明治維新直前の1865年3月17日の長崎・大浦天主堂でのカクレキリシタンの「発見」であろう(下の写真の上=プチジャン神父と「発見」されたカクレキリシタン;下の写真の下=1885年のプチジャン神父の創建した大浦天主堂=二十六聖殉教者天守堂の遠望)。潜伏キリシタンであったことを名乗り出るフランス人のベルナール・プチジャン神父が建設した天主堂を見に来た12人ないし15人の大浦の潜伏キリシタンが、プチジャン神父にキリシタンであることを名乗