ブログ記事148件
昔買って読んで、積んでおいた本『1999年以後』を久しぶりに再読中です。私はクリスチャンになったので、こちらは異端の予言に分類されるでしょうが、その異端の予言が「おや、ここまで」と魔物のように不気味です。個人的にライフワークとしてアドルフ・ヒトラーを勉強しようと、資料を集めてますが、もし将来マンガにアドルフ・ヒトラーを登場させるとしたら、この本のことは頭の片隅にあるでしょう。魔物の独裁者アドルフ・ヒトラーの予言。しかし、最後は『聖書』の大預言にはかなわず、イエス様の救いが人類にもたらされ
なんかね?定期的にココイチのカレーが食べたくならん?もぉ〜漢方薬喰ってんのか!みたいな過剰に拘り倒した舌触り悪いカレーじゃなくて「ココイチのカレーが喰いたい〜っ!」て?仕事してないが腹は減るw「牛スジ煮込みカレースタミナレバーチーズ」!なんせ腹減ってたから飯は500gでw5辛!ラッキョ大好きん♥で入れまくり(笑)いやも〜お腹パンチクリンんで行きは全然晴天やったが、帰りはにわかに曇りだしてきたなぁ…やっぱ朝の予報通り降るの?って雨雲レーダーみてみるに…降るんだぁ…༎ຶ‿
ノストラダムスの大予言/オリジナル・サウンド・トラック東宝AT-10691974年東宝映画。前年の『日本沈没』に続くパニック映画第二弾。A面はメインテーマ。B面『愛のテーマ』。映像作品としては未だ未DVD化の封印作品でもある。
本日は、支部長が布教所に来てくださいました。こちらからは、なかなか参拝に行けず、布教所での活動が主となっておりますので、誠にありがたいことです。新刊が発刊されまして、支部長が持ってきてくださいました主の不惜身命の心意気が、眩いばかりの光となって表紙を飾っているような一冊。この経典に収められておりますご法話の2つの章は、本会場にて直接に拝聴されていただきましたが、第3章の地球の危機を乗り越えるために〜『地獄の法』講義〜は、20
「東海道五十三次の謎」その1「歌川(安藤)広重」が描いた「東海道五十三次」には、「預言」が秘されている。と書いたら驚かれるだろうか。前回の連載『奥の細道』謎解き紀行では、松尾芭蕉と河合曾良こと水戸光圀が『奥の細道』への旅や、その文面の中に隠した暗号について書いてみた。その続きとなるのが、今回の「東海道五十三次の謎」である。「東海道五十三次」は、「歌川(安藤)広重」の有名な浮世絵だが、江戸時代に整備された五街道の一つ、東海道にある53の宿場のことである。道中には風光明媚な場
【予言】・・「日本沈没」と「恐怖の大王」を信じていました‼️20世紀も後半、一世を風靡した話題の一つです。まだ、ネット社会ではなかった時代、テレビや雑誌、書籍などで取り上げられる機会が多くありました。それは、【世紀末予言】です。『ノストラダムスの予言』、『聖母マリアの予言』、『聖書の予言』、『ジーン・ディクソンの予言』、『エドガー・ケイシーの予言』・・・等々です。当時の雑誌には、何度も特集されていました。手元に保管していた大半の雑誌は処分してしまったのですが、各誌一冊づ
ノストラダムスの大予言/オリジナル・サウンド・トラック東宝レコードAT-10691974年公開。『日本沈没』(1973)に続く、東宝パニック大作第二弾。劇中の表現にクレームがついたりした為か、今だに未ソフト化。90年代の終わり頃には完全版の海賊版ビデオが出回る。(海外版はソフト化されている)監督は舛田利雄。特撮監督中野昭慶。音楽は冨田勲。主演は丹波哲郎。
自我を持つ生命圏「太陽系」の謎:その20「ガイア」とはギリシャ神話の「大地母神」のことである。ローマ神話では「テルス/テラ」とも呼ばれる。地球のことを「テラ」と呼ぶのはこれに由来する。エジプト神話ではイシス、シュメール神話ではイシュタル、フェニキア神話ではアシュタルテとも呼ばれる。大地母神信仰はきキリスト教にも受け継がれ、聖母マリア信仰となる。カトリック教国のフランスでは、聖母マリアのことを貴婦人「ノートルダム」と呼ぶが、カトリックのミサはラテン語で行われる。このノートルダムは
3月3日は「ひなまつりの日」。まずは、松尾芭蕉『奥の細道』の俳句から。草の戸も住み替はる代ぞ雛の家「雛の家(ひなのいえ)」が春の季語であり、雛祭の行なわれる家という意味。この句を現代語訳すると「住み慣れてきたこのみすぼらしい草庵も、住み替わるべき時がきた。あとで引っ越してくる人が、おひなさまを飾って華やかになることがあるだろう」といった内容だ。芭蕉が立ち退いた後の芭蕉庵は、女の子のいる家族が移り住んだようだ。この譲受人は兵右衛門という妻子持ちであった。『一葉集』には
あんまり遅くなるとウイルスの感染拡大があるかもしれないからということで、会社の忘年会を少し早めの先週の金曜日にやったんだよね。場所は俺が学生時代に働かせてもらっていたカフェバーで、残念ながら俺の働いてた店舗は老朽化でなくなってしまったから一番近いお店でね、俺はこのお店が大好きで何かやる時はいつもここなのよ。今年の出来事をみんなであれこれと、楽しい時間でした。お城みたいな外観がなんとも。店内もシャンデリアで、ゴージャス。笑俺は昭和という時代が大好きで、この日記にもそういう思い出を書いたりしてる
実は消耗品以外は需要は減って当然ですね食料品なんかは必要ですがサービス系は買わなくなるので縮小するんですねなので、縮小するのは自然の姿です私はそういう世界になるとは2015年初のNHKスペシャルでそう感じましたもっと先の話だろうと思っていたのが、すぐにベーシックインカムを導入しないと保たないしかし、8年経っても実現していないんです必要物資を必要なだけ配布する体制になっていくのだろうと想像していますそれだとまさに共産主義ですがもっと自由になるんです支配階層と被支配階層という構造
おっとっと!いいねぇ、ノスノラダムスの響き(^o^)五島勉先生を偲びます。しかし、一刻も早くTOCANAがこれ取り上げんかいな!(^o^)エリザベス女王の崩御後、ノストラダムス関連本が爆売96歳での死期を的中させた!?(よろず~ニュース)-Yahoo!ニュースエリザベス女王の崩御後、ノストラダムス関連の書籍が好調な売れ行きを見せている。フランスの医師、占星術師だったノストラダムスは、女王の死去する年齢を予言していたとされており、『ノストラダムス:news.yahoo.co.
正直、わたしも(70代になって、新国王に即位。辛かろうなァ、体力持つかしら?)と思うのですが、「直ぐに退位」「謎の男が、即位する」ノストラダムスが予言した、と、トカナサイトに出ています。エリザベス女王の他界も予言しているらしい。ノストラダムスは、15世紀の医者。わたしが小2の時に、初めて「大預言」が大騒ぎになり、五島勉さんの本が売れたのよね。雑談は兎も角。15世紀に生きていながら、600年後。21世紀の日々。世界情勢が見えてしまうのって、どんな気持ちなんだろう、一体。
『ヒトラーの終末予言側近に語った2039年』五島勉著下記は、再発もの(1988年出版を加筆・改題)をAmazonで購入したの図。2019年だね。勿論、今でも五島氏著作ものはぜーんぶ揃えており(^^、1988ものもあるのだが、やっぱとりあえず買っておかないとというね。ゴトーいかさまネタでしょー、の感想もあるではあろうが(^^、でもさ、昨今の世界情勢。・折角の「ニュルンベルグ綱領」を無視しまくって殺ワクばらまき企業、政府・ウクでも大活躍の(ネオ・)ナチズム。その他、BLMなどのなんちゃ
相変わらずの陰謀論ブームである。(笑)少し前の陰謀論と言えば、悪魔崇拝者のイルミナティが凶悪なレプティリアンをどうたらこうたらして、人類を破滅させようといている的な、まあ、それはそれでSFチックで楽しいファンタジーであった。しかし今時の陰謀論は、コロナが嘘だの、自民党がどうのと、題材が身近なのが特徴だ。そして、その身近なネタを真にうけて、ワクチン接種拒否キャンペーンを展開したりなど、その陰謀論対策を実行に移す行動力のあるヒトがいるのが特徴である。いや、実行力というよりも、ネットのお陰で情
「ナチス・ドイツ」と「闇の預言者ヒトラー」その120世紀最大の謎の人物とされているのは「ナチス・ドイツ」を率いた「アドルフ・ヒトラー」である。そのヒトラーについて、こう語った人物がいた。「ところでヒトラーね。彼がやったことは世界中の人が知ってる。だけど、彼がほんとは何者だったのか誰も知っちゃいない。ナチの独裁者、第二次世界大戦の最大戦犯、アウシュヴィッツの虐殺者、悪魔……。これがいままでのヒトラー観だけど、ほんとはそれどころじゃない。彼のほんとの恐ろしさ
2022/7/4南海トラフ地震という予言がネット界隈を駆け巡っていました。そんなのお前が徘徊している界隈だけだよ。えっ、そうなのけ・・・・(;´・ω・)なんか31万人も死んじゃうって言っていたから、自分もその数に入っているかもしれないと・・・・ドキドキしていました。予言と言ったらのノストラダムスが有名ですが五島勉氏の書いたノストラダムスの大予言がヒットして、それを小学生の時に読み・・・ああっ・30歳半ばで死んでしまうのかってドキドキしていました
医学部受験を決めたのは高校2年のときでした。親類縁者に医療職がいるわけでもなくそれまでまったく考えたことがなかったのですが仲良しの女子の先輩、儚げで可愛らしくて当時の私の考える医者像(志とガッツと体力があって勉強家)とはまったく違うタイプ…がその道を選んだことから固定概念がくずされて意識にのぼるようになったのでした。小学生の頃の文集には「山の分校の先生になる」と書きました。いなかの町でちょっと成績のよい女子にはありがちだったかもしれません。当時は世の中にどんな職業があ
ノストラダムスの大予言迫りくる1999年7の月人類滅亡の日(ノン・ブック)Amazon(アマゾン)990円『日本国記』限りなく真実に近いアナザーストーリー検証すると面白い!-「ノストラダムスの大予言」211Aひじかたすいげつつづき「ノストラダムスの大予言」を検証すると面白い。「ロシアがウクライナを囲む」と。五島勉氏の聖書からの考察は実際はかなりのものであった。全部とは言わないが、他の「ノストラダムス本」はどれ
ノストラダムスの大予言迫りくる1999年7の月人類滅亡の日(ノン・ブック)Amazon(アマゾン)990円『日本国記』限りなく真実に近いアナザーストーリー検証すると面白い!-「ノストラダムスの大予言」10Aひじかたすいげつつづき「ノストラダムスの大予言」を検証すると面白い。五島勉氏の聖書からの考察は実際はかなりのものであった。全部とは言わないが、他の「ノストラダムス本」はどれもインチキといってもよいくらいの「売れればよ
ノストラダムスの大予言迫りくる1999年7の月人類滅亡の日(ノン・ブック)Amazon(アマゾン)990円『日本国記』限りなく真実に近いアナザーストーリー「世界の終わり」と予言と古今伝授9Aひじかたすいげつつづき大学か高校のときかは忘れたが、「ノストラダムスの大予言」という本がはやった。でも、「また胡散臭いものがはやった」くらいにしか思わず、大学時代の後輩が一生懸命に「ノストラダムスの大予言」には「原爆のことも書いてある
動画は中々興味深いですね裏で暗躍している存在がいぶし出された感じでしょうかでも、それもそろそろが本体ではなく、トカゲの尻尾になりつつありますね私がアプローチをする、川尻徹著のノストラダムス暗号書の謎、メシアの法に書かれている内容とそれほど違わない五島勉著にも1999年以降というものがあって、それにも出てきますねいよいよでしょうか
五島勉著の1999年以降という本を読んだと思える内容ですね私は1988年もしくは1989年に読んでいるんです
ロシアのウクライナ侵攻と第三次世界大戦:その241998年8月21日。それは「終わりの始まり」を表す時であった。「1999年7の月恐怖の大王が空から降ってくるだろうアンゴルモアの大王を蘇らせるためにその前後の期間、火星は幸福の名の下に支配するだろう」(『諸世紀』第10章72番)世界を震え上がらせたかの有名なノストラダムスの「1999年7の月」から始まる預言詩である。この詩が日本で注目されたのは、もちろん五島勉氏の大ベストセラー『ノストラダムスの
本物の預言者は、天瀬ひみか様だけです❣️真実を教えて下さるのも天瀬ひみか様だけです❣️「1999年7月、空から恐怖の大王が降ってくる」ノストラダムスの予言を日本に紹介し空前の予言ブームを起こした五島勉氏は「信じた子供達に謝りたい」と死の前年に懺悔。現在、ノストラダムスの予言は、死後に秘書らが改竄したものと判明している。https://t.co/Cb9KT3e2S7https://t.co/H0wsBU3ETM—天瀬ひみか(@amasehimika147)2022年3月22日
スピリチュアルカウンセラーの西川隆光です。贋作と名指されている「ノストラダムスの大予言」この著者である五島勉さんはもうこの世にはいませんが、その著作にあった、、、恐怖の大王を止めるものとして、別のものの支配という下りがあったと記憶しています。これも、誤訳とされていますが、今になって、アンゴルモアの恐怖の大王って?ロシア、それとも中国、それともロシアを併合した中国のこと・・・などと推測してしまう・・・。では、別のものとは?それが、ユダヤ世界からの脱
私たちの世代のトラウマ(^^ゞたしかに。最近、朝ドラ「カムカムエヴリバデイ」で、ノストラダムスの大予言が、よく出てきている。だが、テレビの時代設定の1992年ごろには、もうあまり話題にはなっていなかった気がする。(^^ゞその後、1995年1月阪神淡路大震災が起きて、同、3月には、オウム真理教の地下鉄サリン事件が起きる。そのあたりから、また世紀末の雰囲気が漂い始めるのだった。マスコミの取り上げ方がものすごかったのは、発売直後の昭和4
■ゲームはありません■YouTubeとWeb小説しか見てないので、ひまつぶしと聞かれても・・・ひつまぶしに見えます。●毎日りんごとみかんを食べてます●朝は金だからと聞いてますが何が金なのかな?●今日のランチ●百円で売ってたスーパーカップMAX熟成味噌らーひつまぶしが食べたいな~。さて、今日の誕生日紹介です。五島勉(1929~2020)作家・ルポライター。1973年『ノストラダムスの大予言』を書いた著者。翌年に映画化もされました。日本中に『19
ーー人類の滅亡を救うのは「日の国」だ(サブタイトル)ーー日本人が真の使命に目覚めることを祈って、私はこの『大予言スペシャル・日本編』を世に送る。(まえがき)『ノストラダムスの大予言』パートIに続き、パートI〜Vの後に刊行された本書を読んだ。パートII〜Ⅴより先に、この『日本編』を読んだのには理由がある。著者が、この大予言シリーズを通して、ーー人類の滅亡を救う鍵は、日本にある。おおよそ、そのような見解を示していたので、「真っ
アメバさんが、1年前のわたしのブログを、ほれほれと表示してくれているので、その提案に、のっかります。(^^ゞわたしたちの世代のトラウマについて書いた記事が2つあるのです。(^^ゞひとつは、楳図かずおの作品について(←2020年8月28日の記事)(↓みたらわかる?わかりますよね~)もうひとつは、昭和生まれ(もちろん戦後)20世紀後半うまれの人のトラウマについて(←2021年3月6日の記事)(↓これも、みたらわかる?多分わかりますよね~)