ブログ記事112件
2025.11月下旬こちらの続きになります。『小坂の滝めぐり「小坂学」』夏に新車に乗り替えて数ヶ月......やっと旅に出かけることができました٩(๑❛ᴗ❛๑)۶「お勉強」を口実に(*'ω'*)実はですね、私の心のふるさと小坂の滝…ameblo.jp11月だけど、小坂の朝は寒く、起きたら窓ガラスがびっちり氷で覆われていました。気温を見たら0度。新車になって初めての車中泊、装備は悩んだけど3シーズン用の寝袋+薄い毛布。念のため湯たんぽ持ってきて良かった。末端冷え症なもんで。寒くて
午前中はぬくぬくの事務所にいましたが昼からは外仕事でした。3時すぎに終わって事務所に戻りましたが3時ころから急に寒くなってきましたよ。これからの外仕事は若い子たちに任せよう・・・パワハラ発動(笑)さて、以前旅番組で見たこの景色岐阜県加茂郡八百津町にある五宝滝です。紅葉の頃に行くときれいだろうなぁとは思っていたのですがなかなかいけませんでしたが先日どらみーさんがブログでここをアップされていました。『パワースポット』ご訪問ありがとう
先日のお休みは用事で名古屋へ途中八百津町の五宝滝に寄り道沢沿いを歩きます周回の始点左の道へ参ノ滝全体図この辺りの紅葉は11月半ばくらいかな階段を登ったり橋を渡ったりして滝の最上部まで上ります弐ノ滝壱丿滝滝から離れて最上部周回路へ下ります下りルートにも滝か二つ虹!五つ目の滝戻りますこの後は来た道を戻って駐車場へ林道入口まで戻ると消防車両が停まっていて何事??と思ったらどうやらてっぺん近くで立ち止まっていた方たちが救急要請したらしく(居合わせ
今朝は2時に起きでしまって、その後うとうとうとうとしながら6時ごろまでベッドにいて、とるあえず起床して天気が良いので洗濯しながらYoutube見て何をしようか考えて八百津の滝を見ることに決めて向かった朝早かったが駐車場は一杯で何とか駐車早速、滝に向かって山登りだが坂がきついきつい(泣)滝の規模は小ぶりだが、連結しているのは初めて見た滝は癒されるそのまま、湯の華温泉で、海鮮付け丼食べて、温泉入って帰宅した滝は山登りが厳しいが景色的には動きがあって好きなので他の滝もいろいろ行っ
おはようございます、akiringです。学生さんたちは夏休みに突入したようであります。自分が子供の頃は毎朝早起きして町内の集会所でラジオ体操をしたものです。はがきサイズの出席カードみたいなモノを首から下げて、毎日ハンコを押してもらった記憶があります。さて、今の場所に引っ越してきて約3ヶ月。ようやくいろいろなものに慣れてきました。ゴミの捨て方やご近所さんの名前も結構覚えました。スーパーは結構遠くまで行くようになりました。仕方がありません、お魚が新鮮なのであります。休みの
ほぼ毎年訪れている八百津町の五宝滝です。五宝滝は五宝滝公園の中にあり3段に連なり合計落差が80mになる一の滝(44m)、二の滝(23m)、三の滝(13m)と、剣豪宮本武蔵が修行をしたという伝説が残る、二天の滝・円明の滝があります。散策は約1時間(階段あり)の巡回コースとなっていますが、一の滝(44m)、二の滝(23m)、三の滝(13m)が見える東屋(展望台)までで、ここからの撮影です。紅葉はほぼ見頃ですが色付きは今年もあまり良くなかったです。1
ܾܾ𖥧𓇣𖦥𖥧𖥣11月30日(土)『めいそうの森』へ行くつもりが道を間違えて、車で走っていたら『五宝滝』の入口看板が目に止まった。折角なので、先ず滝を見る事にした朝8時前、🅿️には1台の車も無し。(帰る時も私の車だけ💦)天気が悪いので、誰も来ないのね笑。昔、宮本武蔵が修行をした場所という伝説があるとの事。実は今年2月に訪れたばかりの場所。(又、寒い時期に来てしまった🥹)苔むして、雨でぬれた地面は滑りそう。3段の滝は見事です。夏には大勢の人がやって来るのでし
五宝滝岐阜県加茂郡八百津町宮本武蔵にあこがれて修行に来たわけではないのだが滝を見るためには修験者の通るような急な道を上り下りやっとたどり着いて滝に打たれるようなことは凡人にはできそうもないですね山の紅葉がきれいでした
八百津町五宝滝の見学に行く。寺のつぎは、飛水峡にいきました。
東京スカパラダイスオーケストラの記事よりも半月前のことですが、この間、長男の貧血とか(現在胃カメラ予約中)母の膝骨折疑惑や急な高血圧とか、そのストレスなのかワタクシの左目に飛蚊症が発症し眼科受診とかバタバタしっぱなしの2週間でした。そんな中、幼なじみBから「土曜日、空いてるよね」と(空いてる前提かっ)松茸料理にご招待するわと岐阜県加茂郡の八百津町へ。幼なじみBが、テレビの情報番組で見てすぐに電話して予約を取ったそうです。我が家はそういったアクションが皆無の家なので幼な
八百津町五宝滝の見学に行く。次に、市街の大仙禅寺にいきました。鐘楼から市街が一望できました。
八百津町五宝滝の見学に行く。近くの赤薙の棚田に移動。
八百津町五寶滝の見学に行く。三の滝から東屋の展望台、二の滝と散策道を登ってきたが。一の滝への崖の散策道が恐かったので。二の滝から上に登らずに、いちど戻って。逆から別の二天の滝を見学しました。その上の円明の滝は止めにした。
八百津町五宝滝の見学に行く。崖の中段の滝壺にいきました。
八百津町五宝滝の見学に行く。散策道を滝の中腹まで登りました。その先の散策道が恐くてあきらめました。
八百津町五宝滝の見学に行く。滝に到着、展望台からゆっくりと眺める
八百津町五宝滝の見学に行く駐車場から散策道を滝に向かって歩き始める
八百津町五宝滝の見学に行く
残暑お見舞い申し上げます盆休み最終日このままでは、なので滝巡りに滝壺に落としたのは金のケツ?銀のケツ?よー分からんオブジェの後は龍の彫刻暑いのにおしくらまんじゅうかい?宮本武蔵も暑いから滝で涼みに来たのかな?紅葉の季節に来るとなお綺麗だろうな心なしか?向日葵ももーええてー暑すぎって言ってるようないつもはあんまり食べないカキ氷も五臓六腑に染み渡る暑すぎて何にもしたくないけどでも皆んな秋はそこまで来てるよ安心しな・・・明日から仕事やだな〜〜
在庫無しのため、Yahooブログ時代の過去記録です。訪問当時の記事になりますので、滝までのルートやその他の状況が変化していることも考えられます。訪問される方は、最新情報をお調べ下さい。五宝滝③岐阜県八百津町八百津に落ちる滝群です。2011/10/19ルート図です。尾根を越えて隣の谷に降りると、円明の滝と二天の滝が見られます。宮本武蔵ゆかりの滝だそうです。最後の滝に向かいます。鉄製階段、下から見ると凄い場所に設置されています。滝見道が整備さ
在庫無しのため、Yahooブログ時代の過去記録です。訪問当時の記事になりますので、滝までのルートやその他の状況が変化していることも考えられます。訪問される方は、最新情報をお調べ下さい。五宝滝②岐阜県八百津町八百津に落ちる滝群です。2011/10/19ルート図です。撮影技術などといっても、コンデジのシャッターを押すだけですので・・・無理もありません。滝見道の橋を渡り、一~二の滝を撮影します。一の滝を
在庫無しのため、Yahooブログ時代の過去記録です。訪問当時の記事になりますので、滝までのルートやその他の状況が変化していることも考えられます。訪問される方は、最新情報をお調べ下さい。五宝滝①岐阜県八百津町八百津に落ちる滝群です。2011/10/19東海環状道、可児御嵩ICから、R21柿田交差点、県道381、350等を経由して、R418号線へ入る。荒川橋東交差点で左折し、県道83号線へ。木野公民館東80mで左折。まもなく大きな案内板が見えてくるのでそこを右折
灼熱の日曜日…☀️😵💦避暑地を求めてオヤジとハーレー2台わぁ~!🙌滝へ…😆お初の滝ですが、中々の景観とマイナスイオン!まだまだ奥に有りますが…😅体力的に一番手前までで断念…😅笑!滝の後は外出を控える事を進められた灼熱の名古屋市内のアパレルショップへ😉そして写真忘れましたが…😅笑オイル盛れが激しい社長のハーレーを視て貰いにハーレーカスタムショップへ💨結局…、社長のハーレーは再び入院となり…😅僕のハーレーは来週末にカスタム入院する事に😉とりあえず無事に帰宅ぅ~🏠️👣いよいよ来
3日の蒸し暑さも最高潮の日、少しでも涼しさを…と滝巡りに行って来ました。岐阜県美濃加茂市の国道41号線を北上し、川辺町辺りから国道418号線に入り蘇水公園辺りから北へ向かって走ると川沿いに駐車場とトイレが有ります。名前の通り五つの滝が有り、宮本武蔵が修行した二つの滝も有ります。駐車場から散策ゾーンを川沿いに歩くと右手に公園や休憩所、トイレが有ります。滝巡りゾーンは左の川沿いの道を入ります。舗装路を緩やかに行くと左右に谷が分かれてい
先日、奥様から「今日は何の日?」と聞かれたので「カレー曜日か?」と答えたところ、正解は奥様の誕生日であった。まずいぜ・・・ご機嫌を伺うため、「何か欲しい物など、御座居ませんか?」と恭しく尋ねると、「うむ、朕は激ウマのチャーシューなどが食べたいぞよ」と仰せになる奥様。激ウマのチャーシューか・・・ということで、ワタシは旅に出た。向かったのは、岐阜県八百津(やおつ)町。電車とバスを5回ほど乗り継ぎ、3時間半ほどかけてたどり着いたこの八百津(やおつ)町に、激ウマのチャーシューがあるという
先日、岐阜県加茂郡八百津町にある、五宝滝まだ行って来ました。この辺りは義実家の近くなので、1人でも大丈夫だと思って出発。ナビも一応セットしました。ただ音声がどうしても繋げられなくてなんとなく時々聞こえてはくるものの音楽と周りの雑音で、聞こえないときもあります。それでも何とか到着。途中まで行きましたが見上げた先があまりにも高く、高所恐怖症の私は、怖くなってしまいここから戻って来てしまいました。😨後から他の方の写真を見て「行けたかな?」とも思いましたが、あの時はあんな高いところまで行かな
6月12・13と梅雨入り前最後と思いソロツー行ってきました!12日は岐阜県八百津の五宝滝と丸山ダム駐車場の五宝滝の案内板ですココからはハイキングです(^^)小川沿いを歩いて行きます川のせせらぎが癒されますぅ少し歩いたら道標が見えてきます左折してたきの方へ木漏れ日の中は涼しくて快適赤い橋を通過すると最初の滝は三の滝かなり迫力がありますよ!(この日は水量が少ないみたい)雨降らないからね!!中央の赤い橋の奥に見えるのが二の滝ですここからは一の滝は残念ながら見え
パパのリクエストで五宝滝へ。森林浴が気持ち良い🌿避暑地のような涼しさでした。紅葉も絶対綺麗!秋にまた行きたい場所。池井戸潤さんの出身地らしくて、はやぶさ消防団のロケ地かと思いきやロケは別の場所でした
ゴールデンウィーク後半のお天気の良い日に岐阜県は八百津町(正確には「岐阜県加茂郡八百津町」)の五宝滝を見に行ってきました。この滝はひょんな事から知りました。五宝滝には全部で五つの滝があって全部の滝をゆっくり見て周って1時間弱ぐらい。滝めぐりのコースについてはこの案内板を↓中でも一番初めに見えてくる三段の滝が連なってひとつの滝のように見える景色は大変見ごたえがありました。この三段の滝の前に設けられた赤い橋も滝と新緑に映えてとてもイイと思いました。他の滝の写真も撮りましたが全
名古屋ローカルのTV番組で’道との遭遇’ってのがある。タレントでも学者でもない道マニアの面々が週替わりでホストを務め、変な道や道に関わる建造物・構造物をロケで紹介するって塩梅だ。タモリ倶楽部やブラタモリ亡き今、その手のマニアの欲求を唯一満たしてくれる貴重な番組だ。名古屋ローカルだけに東海三県での紹介がしばしばで、若いころバイクで奥三河や美濃地方を隈なく走り回っていた私の旧知の物件も少なくなく、懐かしさと面白さで視聴を欠かすことができない。さて、一か月ほど前、同番組で岐阜県八百津町の物件がいくつ