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『理想的本箱君だけのブックガイド-NHK』の定時放送3回目は「「もっとお金が欲しいと思った時に読む本」-理想的本箱君だけのブックガイド-NHK」です。今回のテーマは「もっとお金が欲しいと思った時に読む本」の3冊。(NHKの『「もっとお金が欲しいと思った時に読む本」-理想的本箱君だけのブックガイド-NHK』(C)NHK)「もっとお金が欲しいと思った時に読む本」今回の選書テーマは、”もっとお金が欲しい”と思ったときで、ただ、どれだけお金を得ることが出来たら満
こんにちは高須台子育てサポーターぬくぬくですぐずくずしたお天気の後今日は快晴で嬉しいですね先日絵本の読み聞かせの時にお子さん達が大喜びしたきんぎょがにげたその時に五味太郎さんの本子ども達にとても人気があるけれど他にどんな本があるのとご質問がありました五味太郎さんの絵本と言えば他にも色々ありますがみんなうんちがとても人気という話題になりました我が家にもあったはずと五味太郎さん作の絵本を探してみたら
児童デイでのお仕事が終わり、雨の中を運転したせいかな?とっても、疲れました。ダンナさんが、世話人のお仕事で夜勤に出かけて、今夜はひとり。とにかく、眠いのでベットで横になったら、寝てしまったらしい。そして、目が覚めたら午前1時のこんな時間になりました。ダンナさんが作ってくれた焼きそばを食べながら、NETFILXと思ったけど図書館で借りた本を読むことにした。子どもコーナーにあった「俳句はいかが」五味太郎ミルクティーを電子レンジで作り、ゆっくりと読みました。おもしろい
今週図書館で借りてきた本「こどものとも」と「しぜん」以外は全部娘セレクト。何度かリピートしている本もあるな~とは思うのですが・・・選ぶ本がちょっとお姉さんになった気がします。以前は1,2冊赤ちゃん向けの絵本が混ざっていました。⤵母的には・・・あまり好きではない絵本なのですが・・・娘は大好きな1冊。リアルな絵と・・・やっぱり「おなら」ネタがまだまだ好きな5歳児なのです・・・母的に気に入った絵本⤵五味太郎さんの「漢字絵本」漢字に興味を持ち始めた娘に読み聞かせレベ
絵本100冊プロジェクトに(勝手に)参加しようと思いはりきって絵本を買ってきたり図書館で借りてきたりしましたごうくんが興味もってくれそうな本をチョイスしました読んだ本↓1冊目(あと99冊)わにさんどきっはいしゃさんどきっ(五味太郎の絵本)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}わにさんと歯医者さんがそれぞれ同じせりふを言うんだけど、微妙にそれぞれの立場の違いがあるのがおもしろかった~五味太郎さんの絵もかわいくて好きです。文字は少なめでご
こんにちは☀このところ、届くものといえば息子のネット注文品ばかりでしたが、いまきましたー!予告もなく↓ギフトブックキャンペーン高級な正田醤油4本!↓コレねうれしいでーす💛五味太郎レターセットとキューピー詰め合わせにも応募しましたが50人枠のお醤油当たるなんて〜さて、ということはキッコーマン✖ディズニーにはお醤油以外で攻めないといけませんね対象商品、まちがえないように気をつけまーす
最近のテレビ番組はエンタメに徹したものが多く、私のような高齢男性には縁遠い。それでも、NHKテレビやNHKEテレで、時々興味深い番組が放映される。23年5月にNHKEテレで、絵本作家五味太郎氏のインタビュー番組を見た。<五味太郎氏のプロフィール>1945年生まれ。工業デザインの世界から絵本の創作活動に入り、ユニークな作品を数多く発表。子どもからおとなまで、幅広いファンを持つ。著作は400冊近くあり、多くの絵本が世界各国で翻訳されている。<インタビューの概要>子どものころ
今日15日は読書の感想を「さらに大人問題」五味太郎本文の引用子どもはとくに大自然やミュージカルを必要としていません。なぜならそんなものは彼らの中にあり余るほどあるからです。そういえば、心の中で踊って歌っているのがひょんなことから実際の行動に溢れている子どもをみかけることがある。あれは、こどもミュージカル上演中なんだと思えたらなんだか腑に落ちた。ピアノリサイタルでじっとしていられなくて困っていそうな子をみかけることもある。あれは自分の音楽とピアノの旋
ひよこはにげます五味太郎/作2021年福音館書店990円(税込)ひよこが・・・逃げます。家から、とっとことっとこ逃げます。一羽だけでなく、みんなで逃げます。とっとことっとこ元気に逃げていきます。お日様も空から見ています。ちょっと休んで・・・また、逃げます。
図書館や本屋さんに行くのが好きな私子どもが絵本好きになってくれてからは行く楽しみがさらに増えましたー以前は、図書館の絵本たくさんあるのはいいけど、自分の子どもに合う本を見つけるのが大変って思っていたけれど、コツを掴んでからは探しやすくなりました①乗りものが好きなので、乗りもの絵本コーナーで探す②新しい絵本コーナーで探す(新しい絵本は綺麗なので気分も上がる)③前回借りてハマった作品と同じ作者さんの絵本を探す④人気作品の絵本コーナーから探す⑤季節の絵本コーナーから探すこの5箇所でだ
~ファンタジックな森のヒーリングハウスで、素の自分を取り戻す時間を~北海道神宮の山にある愛と美と喜びの空間へ。50歳で東京から札幌へ移り住み、目指すは生涯現役アロマセラピスト&ヒーラー。自然からのセンス・オブ・ワンダーを大切に、日々の小さな喜びを綴っています。ハーブガーデン&アロマ・ヒーリングハウスグリーンアーチ】へようこそ。引き続き旅シリーズをご覧いただいて、ありがとうございます。ブログを綴っている1週間で、札幌の雪は随分融けて日常生活には支障のないほどに
寒気の影響で、朝からみぞれ混じりな雨模様の長野市・・それでもこの時期は春の絵本がどうしても読みたくて、今日のじゃんけんぽんでの絵本のおはなし会はこの2冊を選びました。はるはゆらゆら五味太郎小学館アヒルだってば!ウサギでしょ!エイミー・クローズ・ローゼンタールトム・リヒテンヘルドさくいまえよしもとやくサンマーク出版今回は絵本の前に、春つくしのわらべ歌をご紹介しました。スタッフさん達にもフォローいただきながらの実演、たくさんの親子さんに楽しんでいただけたようで良かったです♪絵
絵本と孫ちゃん大好き絵本講師しみずちえこです清掃現場のお屋敷に今年もお雛様旧暦の桃の節句4月3日まで飾られます。お雛様たちの前も掃除機をかけます。「毎度お騒がせします。すぐに済ませますね〜」「いえいえ、いつもご苦労さまです。」って、言ってくれている気がします。NPO法人「絵本で子育て」センター所属絵本講師です。子育て中のお母さんお父さん、保育園幼稚園で子どもたちと過ごす先生がたに、絵本の力、絵本を読むことで育めるものをお伝えしています。熱く語っている過去記事『
ど~も~でっかいおっさんです。今日も絵本紹介の時間がやってまいりました。本日ご紹介したいのはみち(かがくのとも絵本)[五味太郎]楽天市場1,100円${EVENT_LABEL_01_TEXT}五味太郎さんの道この絵本現在78歳の五味さんが28歳の時に絵本作家として出したデビュー作そうとも知らずというだけで手に取りましたが50年
ぼくはふね(日本傑作絵本シリーズ)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}五味太郎(作)ぼくはふね水の上に浮かんですすむふね気ままにきらくに旅をする時々大きなふねにどけ!と言われたりもするけれどぼくはふねある日ぼくが動けなくなった時に助けてもらったと思ったら丘の上に捨てられたどうしようと考えていたらふねだということにとらわれすぎなんだよと言われたその瞬間違う世界がひろがったさぁ!どんな世界がひろがったのかは?!『ぼく
不登校新聞のサイトでこの記事を見つけたので、全文をコピーしておこう。「構造を変えるよりも明るく逃げよう」絵本作家・五味太郎が語る歪んだ社会から逃げることの大切さ【全文公開】「この歪んだ社会では『逃げること』以外に貫ける正義はないよ」。『みんなうんち』、『きんぎょがにげた』などの絵本で有名な絵本作家・五味太郎さんはそう語ります。五味さんの言う「社会」、「逃げる」とはどういうものなのか。不登校経験者がお話をうかがいました(※写真は五味太郎さん)。***――よろしくお願いします。今日は
■Za-za’sBabyBrotherLucyCousins(Candlewick)これから赤ちゃんが生まれて「お兄ちゃん」や「お姉ちゃん」になる小さなお子さんに読んであげると、心の準備ができるかも。そして赤ちゃんが誕生してからも、主人公ザザの気持ちに共感できたり、パパやママからの愛情や赤ちゃんへの愛情をほっこりと感じることが出来るお話です。わたしは第二子妊娠中にお祝いでいただきました。もらってうれしいプレゼントでした。子どもたちが少し大きくなってからも、上の
3月の読み聞かせボランティア三年生に入らせてもらいました。ノラネコぐんだんケーキをたべる[工藤ノリコ]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}はじめて入るクラスなので、楽しい系の絵本を。アリンコのセリフをロボットっぽく読むのが好きです。エッホエッホエッホッホ。チューリップ|福音館書店チューリップ。子どもたちに長く読み継がれる絵本・童話・科学書を作り続けている福音館書店の公式サイト。www.fukuinkan.co.jpチューリップ。種を植えたら葉っぱ
不登校新聞で、五味太郎さんへのインタビューが公開されました。不登校新聞・五味太郎インタビュー「構造を変えるよりも明るく逃げよう」絵本作家・五味太郎が語る歪んだ社会から逃げることの大切さ【全文公開】/不登校新聞「この歪んだ社会では『逃げること』以外に貫ける正義はないよ」。『みんなうんち』、『きんぎょがにげた』などの絵本で有名な絵本作家・五味太郎さんはそう語ります。五味さんの言う「社会」、「逃げる」とはどういうものなのか。不登校経験者がお話をうかがいました(※写真は五味太郎さん)。*…fu
図書館で借りていた本が何冊かある。小説、絵本、その他…だけど、返却日まで間に合わない💦そんな時、図書館のシステムが調子悪く、返却も延期になった🙌おかげ間に合った💨⬇️五味太郎さん俳句はいかが俳句に興味を持ち、どこから始めたらいいやら😰読んでいるのはいいが、なかなか情景が浮かばず💦私には向いてないのかしら😭それともう一冊⬇️藤井太洋さん東京の子ある学校の問題を主人公が解決?とも言えないが関わり、また、子どもの頃やっていたパルクールをその中でまた始めていく…将来、日本もこ
子どもたちは、今を生きている未来のために生きてるわけじゃない(五味太郎)政治家は「子どもたちの未来のために」と言うけど、子どもは今を生きている❗️今子どもたちはどう生きているか、そこですよね
将来のため、未来のためと言うと、今が無い(五味太郎)政治家はよく「将来のため」「未来のため」と言うけど、今生きている人々が置き去りにされてますね
こんにちはいーさんです。オンライン絵本で支援プロジェクトが始まった2020年3月、新型コロナがどんどん拡大していった時期でいつ収束するのかわからない不安な毎日を過ごしていた頃ですね。連続33日間、お昼休みの12時15分から12時45分までの30分間、毎日MCが代わり、サポートメンバーも多種多様で多彩な方々が入られていました。私自身も初めてのZOOMに戸惑いながらもスマホで入り、お弁当を食べながら楽しませていただいていました。4月に入り、いろいろな制約の中、入社式が行
大河ドラマにハマり、毎回キュンキュンしているきよママです誰かと共有したくてたまらない(笑)そんな中ではありますが先日『不登校新聞』さんを拝見しました今回は絵本作家の『五味太郎』さんを取材されていましたよ。(『きんぎょがにげた』などが有名ですよね)『学校の構造』や『義務教育』について、考えをお話しされていました。(『不登校新聞』で検索すると五味さんの記事は全文読むことが出来ました)その中で一番心に残った言葉が↓↓↓『不登校を明るく報道したほうがいい』これですこの一言
20/100days五味太郎さんの投稿を読んで。斬るでもなく、裁くでもなく、見ている構造はあるようでないのかもしれない思想がつくりあげている価値観、価値観がつくりあげている思想人間って不思議世界は広いでも、広さは勝手に在るもの広げようとしたり、小さき自分を責めることはないでも、広さに出会うのはおもしろそう自分の今を歩くそれぞれの輝きを放ちながら不登校新聞✕五味太郎「構造を変えるよりも明るく逃げよう」絵本作家・五味太郎が語る歪んだ社会から逃げることの大切さ【全文公
2024年はうるう年なので2月は29日まであります。なので、今日は15日なので、もう2月も半ばを過ぎたことになります。月日が経つのは本当に早いです。花音の今年の朗読コンサートについても、打ち合わせや相談、準備などがはじまっていて、まだまだと思っていましたが、既に焦っている私です(笑)さて、そんな中ではありますが、今日は小さなお子さんへのプレゼント用の本を探しに、本屋さんへ行きました。買ってきたのは、この二冊↓小さなお子さんと外出するときに持っていくのに、ちょうど良い大きさで、今流行りの「
ある日、リリちゃんは愛犬のポッポと一緒にお庭でボール遊びをしていました。ボールが花壇の奥に入ってしまって、ポッポが探しに行くと立ち止まって“ワンワン”と鳴いて離れません。リリちゃんが不思議に思ってポッポの鳴く方へ覗いてみると、なんと扉がありました。『こんなところにドアがある!』リリちゃんが恐る恐るその扉を開けてみると、たくさんの動物たちがいました。そして、リリちゃんを呼んでいます!リリちゃんはその扉の中へ入っていきました。最初にリリちゃんが出会ったのは、大きなふわふわのくまさんでし
今日の読み聞かせは5年生。高学年になると「絵本なんて、ふ~ん!」という反応の子がいたりするので、選本がむずかしい。『はんぶんライオン』と迷って今日も『カタッポ』を読むことにしました。大原悦子:文山村浩二:絵福音館書店前のほうに座った男の子たちは、すっごくいい反応。でも、端のほうに座った子たちは本はそっちのけでこそこそこそこそお話しています。う~ん、こっち向かせたいなぁ。後ろのほうの女の子たちも、隣同士話してるけどこちらはお話の内容について話してるみたい。読み終え
絵本の活動を始めて10年になりました。大人にも子どもにも読ませていただいています。絵本の読み方って色々ありますね。他の人の読み方も勉強になります。情感たっぷりに読む人もいれば淡々と読む人も。私はどちらかというと淡々と読む方かな。聞き手の感情を先取りしないように気を付けています。以前、同じ読み聞かせのボランティアメンバーのママちゃんに読んでもらった。五味太郎作「みどりのぼうし」読んでもらいながら私はとっても気持ちがよくて
娘が話す、「Didyou"saw"...」とか、「Ihavenever"saw"...」…が気になる今日この頃。私は娘の日本語担当なので、とくに訂正はしていませんが、よく使う表現だし、学校でそのうち文法を習うだろうから、気が付いたら直っているでしょう。それはさておき。ある日突然、「カタカナを書きたい」と言い出し、短期間で、カタカナで自分の名前を書けるようになったり、読めるようになった娘。内発的動機づ